人狼議事


166 あざとい村

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視点:


【人】 愛人 スージー

 ヒァッ!?

[斜め後ろから突然聞こえた声に、スージーは思わず悲鳴を上げて飛び上がった。
勢いをつけて声のした方を振り向いた。]

 あなっ、あな、あなたいつから其処にいらしたの!?
 だってさっき、廊下には姿も形も

[声を上擦らせながら、慌てふためいて指先をロビンに向けている。]

(199) 2014/03/04(Tue) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
あ。アンカー逆だ。
・・・まぁ両方1レスに入ってるなら参照効くか。

(-84) 2014/03/04(Tue) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時頃


カイルは、ロビンによ、と片手を上げた

2014/03/04(Tue) 01時頃


【人】 截拳道 カイル

ひのふのみの……
だいたい揃った?

お嬢様以上に社長出勤なのはいないよな!

[遅刻しそうだった自分を棚に上げて、カイルはそんなことを嘯いた]

(200) 2014/03/04(Tue) 01時頃

【独】 愛人 スージー

/*
よっしゃあああああああああああああああああああ
うれしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

(-85) 2014/03/04(Tue) 01時頃

カイルは、ちらっと開け放たれた扉を確認する。

2014/03/04(Tue) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 つい先ほどに。遅れまして申し訳ございません。

[驚いた声をあげるというお嬢様の醜態>>199など見てはいない。折り目正しい礼をとり不手際を謝罪する。片手に持つのはスーツケースが遅れた理由であるが、それを口には上らせない]

 以後は私も強化合宿に参加いたします。
 ところでお嬢様…失礼。髪が少々乱れております。

[先ほど屋上に上がり風を浴びた影響か。少しの変化も見逃さずに、櫛を取り出し手際よくお嬢様の髪のセットし直します]

(201) 2014/03/04(Tue) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

─ 体育館 ─

[すこしばかりのどきどきは不安も混じれど、なんだか胸が躍る。]
>>192

 うん、うんっまずは接近からだねっ
 合宿中には課題として、
 生徒が学校内の見回りなんかもするって聞いたし、
 チャンスはあると思うんだっ

[狩人コースの生徒なら、だれかをつれての見回りなんていうのも訓練のうちだ。握りこぶしに、なんだか嬉しくなる。]

(202) 2014/03/04(Tue) 01時頃

【人】 すくみず アオイ



 うん。がんばる。…てごわいけど、

 でもね、なんかね、
 似たことで、がんばってるがいるって思うとね
 それだけでも、ちょっと勇気がわいてくるね。

[へへへ。とジリヤの応援に表情が笑みくずれる。共同戦線、戦友。似た様なことで、がんばる子がいるのはなんだか心強い気がした。人差し指を下ろして、ぐ。っとこぶしを作る。と丁度そこで、スージーが体育館にはいってくるのがみえた。]

(203) 2014/03/04(Tue) 01時頃

ロビンは、カイルへと、今は手が空いていないため、目礼を返した

2014/03/04(Tue) 01時頃


セシルは、開け放たれた扉を振り返り、「あと一人か」と呟いた。

2014/03/04(Tue) 01時頃


【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[花? と問われれば、こくりと頷く>>197]

 多分。菫……。
 ……専攻、は、無いけど……呪術系な子も、居る……。

[黒ローブの自分は何かと問われれば、黒魔術だが。呪術とは違うらしい >>198]

(204) 2014/03/04(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[セシルの呟きに扉を見る。そういえば最終的に何人参加するのだろう、そういったことを把握していなかった**]

(205) 2014/03/04(Tue) 01時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時頃


【人】 すくみず アオイ

[あけはなたれた扉からやってきた姿に、納得をして小さくそちらに手を振る。
直後に出現したロビンには、少し驚いたけれど。]

 スージーがくると華やかだなあ。
 にぎやかになってきたねー
 
[>>198 セシルからしっかり視線と微笑みが来ていたのに気づけば、本当に相変わらずだと思いながら、華やかさを湛えながらも見守られているような心地を覚える。つまりおちつかない。
優しげなセシルの微笑みにはどうしても慣れることができずに、ぎこちなく手をふりかえしながら少し照れた。]

(206) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

見回りかー…
やっぱり先生とかが隠れてたりするのかな?

[数人一組での見回りか個別での見回りかは分からないけれど、
数人一組だったらちょっと嬉しい。
手を握るチャンスとか有るかもしれないし。
そんな事を思いつつ、一応真面目に課題の事も考える。
…先生を見つけられたら良しとかそう言う類かもしれないし。]

相談できる相手がいるって結構楽になるからねー。
煮詰まったりした時誰かに話せるってだけでもだいぶ違うし。

[アオイの拳に自分のを重ねて、小さな声でえいえいおー。
スージーに挨拶した時は、多分空いてる方の手で**]

(207) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

何、じゃなくてな……。
シノさんはな、お前みたいに色々主張とかできる程”図太い”方じゃないんだ。……気ぃ遣え、気。

[笑みで返すセシルに >>195 溜息混じりに頭を抱えた。とはいえ、最初に声を荒げた様な感はなく、どこか疲れているようにも見えなくは無い。]

>>192

おっと、こいつは、また――

[一体何を言いかけたことやら。突然かつド派手な登場に目を白黒させる]

>>199 >>201

なるほどね、
あの二人が"お姫様と執事"。 いや実に。

[が、しかし。二人揃った事で何処ぞで聞いた学校の噂話――”大型新人”の噂を思い出し、苦笑交じりに遠めに片手を挙げて挨拶を返す。]

なんつーか、こいつは、また……

(208) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

……賑やかになりそうだな……。

[最後の一言は、とてもとても小さく。
期待と心労の入り混じった、複雑な一言として宙に浮かんだ。]

(209) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

ま、さすがにそこまでお約束を期待するのは酷かな。

[言いながらカイルは立ち上がり両股を手で払った。
そろそろ開始だというように同級を促す]

なんかさ
こういうのっていいよな。
始まる前ってワクワクする。

[楽しそうな様子を隠さぬまま、少年は同意を求める]

なあなあ、始めは何すんだっけ?
しおりとかあったっけ

(210) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

カイルは、そう言いながら、再度扉に目を向けた**

2014/03/04(Tue) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

 よ……

[スージーは、息を深く、ひとつ吐く。>>201
マリーゴールド家の長女たる者、この程度の事で動じてはならない。落ち着かなければと、彼女は自分に言い聞かせる。腰に両手をあて、仁王立ちになると、大きく頷いてみせた。]

 よろしくてよっ!

[それに、何より、小さい頃からずっと一緒に過ごしているロビンがいると、すごく安心する。――実は嬉しい、という事は、口には出しにくいことだったけれど。]

 ロビン、もしあなたが来ないようなら、
 わたくし、あなたと一週間は口をきかないつもりでしたのよ!
 ふふん。賢明でしたわね。
 
 えっ?
 髪?そう?
 
[肩にかかった毛先を触って、きょろきょろする。
櫛を取り出し、手早く髪をセットし直すロビンに、すっかり身を任せ、されるがままになっている姿は、トリミングを受ける大人しい高級犬のよう。]

(211) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


【独】 截拳道 カイル

/*
スージーいたのかよ!(笑)
聞こえてたらもうワンアタックしよう

(-86) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

菫──こういう匂いがするんだ。
嗅いだことなかったけど、良い香りだね。

呪術……じゃあ、あれがあの子の占い方なのかな。

[言って、
五寸釘を打っていた生徒を今一度ちらりと見遣る。]

──シノン、髪に触ってもいい?

[菫は──道端で見かけても、
手に取って香りを嗅いでみたことはなく
傍に寄っただけで届く程強い芳香を放つ花でもない。

漂う香の幽かであったからこそ、逆に香りは強く印象に残った。

シノンから許可が降りれば
艶やかな黒髪の一房を手に掬い取り
菫を嗅ぎ取ろうと鼻を寄せる。]

(212) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時半頃


校内放送 (村建て人)

[カイルの疑問に、文庫を読んでいた生徒が顔を上げた。]
>>210

「……しおりによれば、最初は夕飯の支度からだな」

[黒髪の三年生──ヒューの元同級生のサイモンが、カイルの声に応じる。
あとは、はじまればわかる。と、口内だけで彼は呟いた**。]

(#4) 2014/03/04(Tue) 01時半頃


ヒューは、先生の指示を待ちながらキョロキョロと周囲を見回している……。 **

2014/03/04(Tue) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

[断られるかヒューの邪魔が入れば

そっか残念。
とだけ言ってあっさりと諦める。

遅れて来ていやに堂々としている一年生は
先に来ていた生徒達の注目を一身に浴びている。
ダン教諭が、某凄腕の殺し屋のような顔で
二人──お姫様と執事>>208に近付いて行こうとするのを見て]

……ちょっと行って来る。

[すっとその場を離れ、ダン教諭に近付いた。

足を止めたダンに何かを告げ、
手振りで自分を指し示すようにすると、
ダンは渋々頷いて元いた位置に戻って行った。]

(213) 2014/03/04(Tue) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい。お嬢様の温情。ありがたくいただきます。

[人に弱みを見せず毅然とせんとする態度>>211に、低くした頭を上げる。表情には出さないものの、内心では微笑を浮かべる。
そして息がかかるほど近くで宝石のようなお嬢様の瞳を一度見た後、ブロンドの髪に櫛を入れる。通常、長い髪というのは梳きづらいものだが、そこは幼少の身から傍にいる...は手慣れたもの。難なくこなす]

 お待たせいたしましたお嬢様。より一層の美しくなりましたよ。
 では入りましょうか。足元にお気を付けください。

[必要ならば、確認用に手鏡をもって見せた後、段差への注意を口にして中へと促す。
その際ざっと中の人数を把握して体育館の扉をそっと、人一人分ぐらいのスペースだけにしておくことは忘れない。]

(214) 2014/03/04(Tue) 02時頃

【人】 すくみず アオイ

かも。急に出てこられたらびっくりしちゃうなあ。
数人交代制で夜間に見回るみたいな話だったと思ったけど──

[>>207 ジリヤへ記憶を手繰りながら答える。上手く組み合わせになれればチャンスだろう。]

 うん。…つきあいも長いから、長いっていうのもあって、
 色々考えちゃったりしてたから……

[へろっと笑うと、こぶしに掌が重なった。手の体温とちいさな掛け声が暖かくて、むずがゆいような微笑が顔に浮いてくる。]

(215) 2014/03/04(Tue) 02時頃

【人】 すくみず アオイ




 人も集まって来たし……そろそろみたいかな?

[何がしか教師からの指示があるだろうか。と、
周りを見回すように顔を上げる。]

(216) 2014/03/04(Tue) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[ダンが戻って行くのを見送って、
今度はセシルが入り口に近付いてゆく。

扉を開け放って悠長に毛繕いをしている主従の前に立つと]

スーザンとロビンだね?

遅いよ。
早く中に入ってそこ閉めて。

[静かな口調で、ぴしりと注意した。]

(217) 2014/03/04(Tue) 02時頃

校内放送 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 02時頃


【人】 愛人 スージー

[息がかかるほど近くロビンの無愛想な表情を見て、スージーは長いまつげを上下させる。彼女の瞳はきらきらと宝石のようにきらめきながら、一見冷たい印象のある薄い色をした執事の瞳をみていた。この距離感にも、お互い、慣れたものである。
手入れが済み、ロビンが手鏡を掲げる。鏡のなかのスージーは、櫛の入れられた髪を、手の甲で持ちあげるようにして、さらりと背中のほうへ払う。ふわっと舞うウェーブのかかったブロンドは、一層輝きを増したようであった。]

 当然ですわ。

[満足げに白い歯をちらりと見せて笑った。
完璧な姿を得たスージーは、自信満々に体育館へ、促されるまま一歩踏み出す。
彼女はまだ、気づいていない。ダン教諭が殺し屋のような顔で近づいてきていたことを。
そして、気づく前に、それは対処されていた。セシル・シルキスによって。]

(218) 2014/03/04(Tue) 02時頃

【人】 愛人 スージー

 確認されるまでもなく、その通りですの。
 スーザン・S・マリーゴールド。
 スージーと呼んで頂いて結構ですのよ。

[スージーは自信満々に名乗るが、先輩であるセシル・シルキスから、次いであったのはぴしりとした注意であり、スージーは唇を尖らせた。>>217

 学校に到着した時間なら、誰にも負けていませんでしたもの。

[ただし彼女はずっと屋上に居た。
ふん、と鼻をならす。]

 けれど遅れたというのなら謝る必要がありますわね?
 ごめんあそばせ。

[スカートの端を持ち、ほっそりとした足をクロスさせ、お辞儀をする。]

(219) 2014/03/04(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 言う間でもないことでしたね。

[お嬢様>>218が髪をかき上げれば優美な香りがふわりと鼻腔を擽る。
花も恥じらう極上の笑顔とともに青さの中に色づく艶美ささえ感じながらすっと目を伏せて軽く礼をとる]

(220) 2014/03/04(Tue) 02時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
ロビンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-87) 2014/03/04(Tue) 02時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 執事見習い ロビン

 はい、遅れました。申し訳ございません。

[注意する先輩>>217に言い訳はせずに、肯定と謝罪を口にして音を立てずに締めた後折り目正しく頭を下げる。こっちはお嬢様とは違いついたのはちょっと前のため、普通に遅刻である]

 先輩には、一手間かけさせてしまったようですね。感謝します。

[先ほどの、ダン先生とのやりとりは目端にとらえていたためそのことも付け加えて礼をいった]

(221) 2014/03/04(Tue) 02時半頃

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