196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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―職員室―
…… [プリントを手に取る。 ちらりと文面(>>92)に目をやって、僅かに目を見開いて、二度見。]
あ。こんにちは。 [先生が来たのは、ちょうどその時だったか。]
…あ。はい。 [真面目に声をかけられ(>>146)、頷いた。 委員会の後、忘れ去ったプリント。誰かが自分の机へと届けてくれたのだろう。思って。]
昼、校舎裏で。 [人、いないから、食べた後邪魔されず昼寝ができる。 その思考を読んだかのような言葉にくぎを刺され、こくりとうなずいて、]
…うん。 [そうしていたら、クラスメイト二人もやってきて(>>144)、いつものようにぼんやりとした表情のままで頷いて、亀谷がプリントに手を伸ばし、月宮に渡すのを見た。]
(155) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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―回想>>110― [あ、こんな風にも笑うんだ。
見た目は怖いけれども面白い人だな、と思いました。こんな風に明るい人って羨ましい。 ぼんやりと思っていると、先輩の会話のボールをキャッチし損ねる。 そんなことはよくあることで、駄目だなと思いながら曖昧な相づちでやり過ごす。
そうなんだ・・・、先輩は流星群見たことあるんだ・・・。いいなあ。僕も早く見たいなあ。 と思ったのは別れた後、教室に向かう途中くらいで。
一層楽しみな気持ちを募らせて、僕は一日のルーティンワークをこなしていくのでした。]
(156) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時頃
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―回想・裏門にて>>138― えっ!?
[仲良し?そう映ったのかなあ。あ、どうしよう。僕と仲良しだなんて先輩が気を悪くしてしまうかも・・・!]
違うよ、別にそんなんじゃ・・・! ただ、よく学校来るときに見かける先輩で。
[志恩くんが僕と眼帯の先輩を「仲良し」というもんだから、両手を広げて慌てて否定をする。ただ声は大きくなかったし、すごい勢いではしゃぐもんだから僕の声は届いていたかどうか・・・。 持ち物検査の話を振ればVサインをしながら上機嫌な志恩くんは本当に見ていて飽きなくて、僕はただただ感心していた。]
(157) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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─ 現在/昼休みの教室 ─
[そのものずばり面倒と言い切った西須>>153。 昼休みに入るのと同時に、遅くなって悪かったとプリントを渡す。
ミケには職員室に出向いた際に、震えながら渡していた]
茅葺先生、こんな面白いプリント作成する人だったかね。
[ふむりと首を傾げながら、ちと西須の反応が気になって視線をちらちらしてみたり。
したら机の上に置いた弁当箱を肘で突いて落としたという、本日数度目のアンラッキー発生]
(158) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[先生に声をかけられて>>154意識が現実に戻る]
……はい、気分が悪くなった人は任せてください。 私に出来ることならします。
読書感想文コンクール…参加したいですね。 お昼ごゆっくり。
[そう言って昼飯に行く先生を見送った]
(159) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[ちなみ弁当箱は2 1.無事 2.弁当箱に亀裂たっぷり 3.中身も床に散乱しました]
(160) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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―教室に向かう途中― [賑やかな志恩くんの話題に耳を傾けながら、先輩の話題になれば>>147]
森のくまさん・・・
[ってどう返したらいいんだろう・・・。でも確かに熊は似合うかも・・・。 と考えながら頭の中で猫先輩と同じような熊耳をつけた飽戸先輩を思い浮かべ、ちょっと怖かったので慌ててそのイメージをかき消した。]
[アキも悪くない。 そう志恩くんが言ってくれるのはきっと慰めてくれてるんだろう。]
・・・そんなことないよ。僕なんて、暗いし、チビだし、どもるし・・・。
[志恩くんはものすごい勢いで励ましてくれた。でも僕はそんなことをさせたいわけじゃない。ごめんね。と謝ってまた別の話題を楽しんだ。 時折、別れの会話を思い出し>>156ながら。]
(161) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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人は持ちつ持たれつ、協力していかねばな。 階段やらで転びそうなら掴んでも良いのだぞ。
[拝まれ>>151、鼻高々にふんぞり返る。申し出は諸事情>>145もあるが、飽戸が最下位の乙女座であることを知っていたのと、馴れない片目だということも考慮してのつもりだった。 頼ってくれなさそうだとは飽戸の性格上、薄々感じてはいたが。
なお、自分がいるせいで飽戸が不運に見舞われる可能性は頭の中から綺麗さっぱり排除されていた。]
移動教室?そういえばそうだったな!で、何の授業だったか。
[意気込み過ぎたことを笑われ、うぐ、と言葉に詰まる。言われてみれば教科書類を持ち、移動する生徒達がちらほらと。 すぐ後ろを振り向けば時間割は貼ってあったが、面倒で目の前の飽戸に聞く。ロッカーから教えて貰った科目の教科書を引きずり出し、二限目を受けた。もとい、寝た。]
(162) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[読書感想文コンクール。先生が口に出す言葉を聞いて、月宮の方を見て。 交される会話(>>159)、聞いて、関係あるけどないかな。と判断。 教室に帰ったらプリントを配ろう。思って、]
失礼します。 [職員室を後にした。]
(163) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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─ 回想・教室 ─
[相変わらず、不思議なやつである。>>122 このタイミングで何故体調を気にするのだろうか、自分とはまるで違う彼にはどうにも探究心を擽られる。 彼と接していれば変われるような、そんな。]
……別に、元気だよ。 しかも痛いところって言っちゃってるし。
[なんて突けば、自分も同じく突かれてしまい、 少し宙に視線を泳がせて、教科書へと視線を逃す。
その逃げ場も閉じられてしまえばもう、彼と向き合うしかなく]
───ッ、別に、いいよ、興味ない。 ……でも、見せたいなら見てあげる。
(164) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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―少し前―
天体観測?そんなのあるんだ
[休み時間に流れた校内放送>>135に首を傾げる。そういえば斎藤がそんな事を言っていた気がするがてっきり校外のイベント紹介かと聞き流していた]
(つまり、家に帰らなくて済む、と……)
[それは、とても魅力的だ。今からでも参加が可能なのか、他に参加者がいるのかどうか誰かに尋ねようと視線を巡らせて――ひとりの顔に目を留める]
姪島、いつもより顔色悪くない? どうかした?
[クラスの中でもひときわ華やかで、そして賑やかな印象の男が、普段より少し…ほんの少し大人しい気がして]
(165) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[昼休みの購買や食堂は、さながら戦場。 あちこちで上がる野太い声を聞くでもなしに聞きながら、素通り。 いざ進めや自販機。目指すは牛乳。 背が低いのを気にしている…というわけではなくて、昼食のサンドイッチと合いそうだから。それだけ。 暫く並んで、 2 1.購入できた 2.ざんねん。売り切れていた]
(166) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[なんていつもの憎まれ口。続いて出るのも憎まれ口。]
だから… 参加もするよ、猫のためにね。 ほら、早く前向いて、うるさい。
[早く前を向いて欲しいのは、 楽しみと嬉しさで表情が崩れそうだったから───*]
(167) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
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うを、おおお!?
[落下させた弁当箱は縦長二段式。 中身は朝一焼きたて角食と夕飯の余りのコラボ、ポテサラサンドとタコカニウインナー、秋野菜たくさんのミニオムレツ。ちなみに手製。 それから上の段には季節カットフルーツをたんまり詰めた。 そんな高校入学してからの愛用品であるメタリックブラックの弁当箱が、落下の衝撃で見事に亀裂たっぷりという有り様になってしまった。 椅子から蹴るように立ち上がればガバリと屈み込み、高校からの相棒とも呼べる弁当箱を抱え上げ、無残な姿に呻きを上げた]
あ、でも中身は無事だラッキー。
[中身の無事にすぐさま安堵して笑うのは、食べ盛りの男子高校生ならではの現金さだろう]
(168) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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……?
[プリントを渡すなり固まっている月宮>>150に首を傾ける]
何か変なこと書いてあった…?
[しかし、天体観測に関するプリントにそんなことが書いてあるのだろうかと、同じようにプリントを見た]
(169) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[うお座の運勢は、そんなによくなかったのだろうか。実際には3位だけれど、そんなこと知らない。
お目当ての牛乳は買えなかったけれど、なぜかより人気のありそうなコーヒー牛乳が残っていて、悩まず購入。 よほど親しい人でないとわからないくらい僅かだけれど、嬉しそうにちょっと笑った。]
(170) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* www この人に憧れるような要素って、どこかあるのだろうか… [考え込み]
(-127) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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― 二限目終了時・職員室外 ―
[移動教室での授業が終わり、教室へ戻る前に職員室へと寄る。 その短い道中で飽戸が不運に見舞われたかはどうだったか。転んだならば腕を掴んで引き起こすくらいはしただろう。
邪魔だろうと荷物を預かり、出入り口の壁に凭れ掛かってぼんやりとしていた。仁科がついてきて外にいれば二言三言交わした直後。
職員室の中から飽戸が大笑いする声>>143にびくっと体を竦める。 震えながら渡されたプリント>>92を見て、成程と納得。]
なかなか愛らしい文章だな。まるで女教師が書いたみたいだ。
[そういう一面があるのだろうと笑いもせず、教室に戻ると真剣な表情でプリントを熱心に読み込んでいた。]
(171) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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―自教室にて― [一限が終わったころ。3(1前2後ろ3斜め前4横)の席の和くんの左手、親指あたりに違和感を覚える。]
和くん。指、どうかしたの?
[あんまり人に話しかける方ではないけど、怪我は心配だから・・・、と何故だか自分に言い訳をしながらクラスメイトの和くんに話しかけた。
和くんはとても頑張り屋さんだ。部活の弓道に凄く力を入れている。上下関係とか怖くて、でも部活に入らないままだと勧誘が面倒臭くて逃げるように美術部に入った僕とは大違いだ。]
(172) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* >>48だったかなー
(-128) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* いざ進めやじはんきwww
世羅先輩あんがと、元気出た。
(-129) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/*もしかしてか、被った・・・!?
あ、あ、・・・。 だから駄目なんだよ、ログ読まずに打つからぁ・・・!! うぅ、読み込めない。流れ、早い。 いや、僕の処理能力が・・・遅い。
(-130) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
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―昼休み/教室―
……なに、これ。 ……ああ、天体観測のやつか。ありがとう。
[ >>158弁当を取り出そうとした所で、 目の前に差しだされたプリント。 一瞬なんのことやら、と思えば、朝の放送を不意に思い出す。 頼んだのは自分だし、遅くなったことは特に問わない。 それこそ、貰わなかったとしても忘れていた事だろう。
手渡されたプリントを見、 一瞬飽戸の言葉を聞いて、問い返しかけたが。 ]
……。……何か、いいことでもあったんだろうか。
[ それとも、悪いものを食べたか。 ぼんやり、視線を落としながら、表情の差異は機微。 けれど、隣人になら唖然としている事は分かるだろうか。 似てもつかないイメージに、珍しく少々困惑していた。]
(173) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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…………。
[>>92 その内容に、目を丸くして瞬きをする。何というか、随分と賑やか?だった]
えっと……このプリント、だよね……。
[茅葺先生の机の上にあるのだから間違いはないだろう。これ以外のプリントはないし。先生の名前も最後に載ってるし。
しかしこれを茅葺先生が……と何ともいえない気持ちでプリントを見ているときに、製作者に声を掛けられて慌てた>>152]
えっ、あ……は、はい。
[思わず返事をしてしまった後に、内緒って言ったじゃないですかと抗議の視線を向けた。そして茅葺先生が月宮へと話しかけ、職員室を出て行くのを見送る]
(174) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* >>140茅葺>>149西須 返せないのが哀しい。どこかで拾えるかな。 >>164>>167仁科 メモ。 フラグ複数に建って見えるけど恒例の下衆い勘繰りですね[親指ぐっ]
(-131) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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――→ 教室へと(朝) ―― [できあがったばかりのプリントを他の先生方が笑いをこらえつつ鑑賞している中(>>113)、職員室を後にして。]
……あ、金木犀か。 もうそんな時期なんだなぁ。
[3年の教室の窓辺近く。(>>48) 独特の甘い香りが鼻先を掠めれば、そちらを見てふと笑む。 愛らしい、オレンジ色の小さな花が綺麗に咲いていた。 あの香りは、どことなく懐かしい気持ちになるのだから不思議だ。 そんなことを考えながら廊下を歩き、]
(175) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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ん?ああこれ?部活でちょっとね 射形…えっと、弓を射る構えとか握り方が悪いと、ここが矢羽で擦れてタコになったり切れたりすんの
[姪島に声をかけたのと前後して、斜め後ろに座る落合から声がかかって>>172振り返る。
普通に話す仲とはいえ、珍しいことだ。そんなに目立つだろうかとちょうど視線の先にあった指と見比べて思わず右手で隠した。中学の頃からだから気に留めた事もなかったが、あまりいい見た目とはいえない]
そういや絆創膏は貰ったけど、テーピング切らしてるんだった。後で保健室行かなきゃ
[いつもなら切れた時点で、直にテーピングで補強していたのにそうしなかった理由を思い出す。どうにも脳に栄養が足りていないのか、今日は思考に抜けが多い]
(176) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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ひでぶっ
[教室の扉をあけたところで、誰かとぶつかった。(>>107) 見ると落合がどこかに行こうとしていたらしい。
男はぶつかった勢いそのまま 2 1.派手に転んだ 2.意外といい運動神経でバク転をキメた 3.少しばかりよろけたけれど大丈夫]
(177) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[世羅も出て行った後に、手にしていたプリントを畳んでブレザーのポケットに仕舞いこむ]
じゃあ戻ろうか。 僕は弁当持って来てないから、食堂に行って来る。
[泊り込みになるのなら荷物は少ない方がいいだろうと、弁当は作ってこなかった。食堂のピーク時間は過ぎているだろうから、人が少なかったらいいなと祈りながら職員室を出て、月宮と別れただろう]
(178) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* 斎藤先生何者wwwwwww
(-132) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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