人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 22時半頃


【人】 地図抜荷 錠

[>>191歯切れの悪い答えに引っかかりながらも一緒に歩き出し。
……そういえば図書室は飲食禁止ではなかったろうか、なんて思っても後の祭りだが。
図書室付近に固まっている人影を確認すれば>>192]

 こんにちは、武藤さん
 ……と、深津か
 論文の方は順調か?

[2人に声をかける。もう1人の学生はまだそこにいたならば、彼女にも軽く挨拶をしただろう]

(200) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【独】 地図抜荷 錠

/*
加藤可愛すぎて俺んちおいでって言いたくなるのだが犯罪だからやめよう

(-65) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

ジェニファーは、武藤に用事があるようなら、大人しくお茶は諦めるだろう>>198

2013/09/30(Mon) 22時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 そ…そう…?
 別に、普通よ?爛れてないわよ?

[ずばり単刀直入な言葉>>197に眼の輪郭が丸くなる。
恋人、という単語がちらりと思考を過って、開いた瞼を緩く細めた]


   ん、なに?

[デスクの前の椅子に腰を下ろしてコーヒーのカップを揺らす。
講師として聞くべきなのか、プライベートなお願いなのか、測りかねて曖昧な表情になった]

(201) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

>>192>>198声をかけられて]

あぁ、いえ別に…。
どういたしまして。

それでは。

[結局お礼をいうために名前を思い出そうとしていたのだろうか、未だによく分からなかったが、取り敢えず図書館を後にしようとした所にお茶に誘われた。]

私は―…。

[正直さっさとレポートを提出して家に帰って休みたい、という気持ちもあったが、少し前のため息の原因を考えて。]

それじゃあ、ご一緒させてもらってもいいかしら?

[積極的に、と提案に乗ることにした。]

(202) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……
 爛れてるんすか

[聞いていない範囲まで答えるということは
 その可能性をあながち否定できなくなった。
 想像してしまい、少し視線を逃がす。]

 いえね
 実は、俺と、なな……
 橘高とで、合コンみたいな事をやろうと思うんス。
 まあ、学内で少し垣根を越えた
 懇親会みたいになればいいかなって

[ふわりと教師受けの良さそうな優等生スマイルを見せた。
 無論、本質はいちゃいちゃしたいだけだ。]

 そこに先生もどうかなって

[ぶっちゃけ彼が男枠なのか女枠なのか。
 はたまた、オネェ枠を特設すべきか悩むが。]

(203) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[長身のよく見知った教授と、連れ立って歩く女生徒の姿>>200に気づけば、片手に本を抱え込んだまま、ひらひらと手を振って]

あ、錠せんせー。こんにちは。
論文は……大学に居れば捗るんですけどね。
うちにいると、甥っ子が泣きっぱなしでそれどころじゃないです。
もぉ、家族総出であやさないといけなくて…。

[今日もここに泊まろうかなぁ、とぼやきつつ]

(204) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え? あ、気にしてないから……りいなちゃんも、気にしないで。

[苦笑してそういうが、気にしてないのは本当だ。
気にするようなことでもないし、最早レティの中では当たり前のことなのだから。]

 お姉さん、いるんだ。
 …恋人でも、くるのかな。

[当たっているとは思わず、そう考えを零すうちに事務室についていた。
中には見慣れたおばさんがいて、すぐにこちらに駆け寄ってくる]

「宿泊施設の許可かしら? 貴方何回目?」

 ……数えようもない、です。
 あ、あの、今日はこの子も……

(205) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[化粧の濃いおばさんは、りいなの方を見てから頷いてちょっと待っていてと告げてくる。
やがて戻ってくれば、その手には二つの鍵。]

「これが部屋の鍵よ。失くさないようにね。
名前は?私が書いておいてあげるわ」

[目線はレティとりいなにあれど、実質尋ねられているのはりいなのみだった。レティの名前は、とうの昔に覚えられているのだから]

(206) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…コイツ寝てやがるな。
[>>195 目を閉じて寝ているのをみてにやっと悪戯な笑みがこぼれる]

ってか、半分しかやってねージャン。
おい双海起きろって。

[つんつんと突いても起きない様子であれば]

織、おきねーとマジで悪戯すンぞ
[くっくっくっく、と邪悪な笑い声もおまけ付で耳元で悪役ごとくなセリフで言う。
さて、どうなることやら]

(207) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

>>198>>202
……まったく、仕方ないな。
でもお礼しないと、深津は後が怖いからなぁ。

じゃあ二人とも、司書室で待っててくれよ。

[深津と荒牧に、冗談めかしてそう言った後。
>>200呼ぶ声が聞こえて顔を上げれば、廊下の向こうから歩いてくる錠の姿に笑みを浮かべた。]

こんにちは、錠先生。
また何か資料探しに?

(208) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【独】 地図抜荷 錠

/*
巻いていかないとやばいなーって思いつつの俺、基本、受け身

(-66) 2013/09/30(Mon) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 23時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[歯切れの悪さを錠に聞かれたら、気まずく思いながらも理由を正直に話したろうけれど。
聞かれなかったら缶コーヒーを渡された時の笑顔を残したまま図書館へと向かって]

あれ?
あんなところで集まってる。

何かあったのかな。

[扉付近に人が集まってるのを見て、きょとりと瞬き。
その中に大学に入ってから出来た親友の姿があれば、更に目は丸くなって]

凛ちゃんだ、久しぶり。

[いつもは下宿がお隣同士だから朝夜問わず顔を合わせる事が多いけれど、つい先日こちらの下宿が盛大な雨漏りで水浸しになり。
修繕が終わるまで臨時宿泊施設に避難している為に随分顔を合わせていなかったように思う。
とはいってもまだ1週間も経っていないはずだが]

(209) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

わ、すごい。

[そこまで言わなかったのに、当てられた。レティの言葉に目を丸くして、頷く]

うん。同棲ごっこの、邪魔、って。
……レティちゃんは、彼氏、いるの?

[聞いてから、またつっこんだ質問をしてしまったかな、と思った。
レティは見た目も話し方もとても可愛らしいから、いても不思議ではない。
事務室に着いたなら、おばさんの勢いに少したじろいで、自然、慣れた様子のレティの背中に少し隠れ気味になった]

あの、よ、よろしく、お願い、します……。

(210) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

加藤、りいなです。りいなは、ひらがな、です。
あの、一週間、お願い、します。

[おどおどと名乗って、鍵を受け取る。
なくさないようにしないと、と鞄に入れるが、りいなはとろいので多分そのうちなくすかもしれない]

(211) 2013/09/30(Mon) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

 たっ、爛れてないわよ!一途よ!

[わざわざ否定した]

 ……
   ごうこん── に、誘われたの?今


[学生同士の会に混じっていいものか?と一瞬思うが、主催者からの誘いなら別にいいのだろう。

一途と言ったばかりだが、ライフワークとも言えるヒューマンウォッチングに最適な場ではなかろうか。お酒と食事と会話の会は]

(212) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

ありがとうございます。

>>206そもそも本人を無視して約束していたことが申し訳なかったが、許可が出たようなのでホッとしてお礼をいう。]

[そこに銀次と真白が現れると、銀次には会釈を返して]

真白じゃないの。
久しぶり、課題?

[笑顔になって彼女にしては弾んだ声で尋ねた。]

(213) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 楽しそう、乗りたいわ


 それはあれかしら…

[香り高いコーヒーを一口含んで、軽く咳払いする]

 ──幹事としては、俺も"標準語"で喋った方がいいのかな?学内の人が相手なら普段通りで構わない?

[無論、男枠で参加する気。

目の前の赤瀬川の低音の声に比べ、緩やかなテノールは角のない柔らかさで響くが、語尾と抑揚を抑えれば女性的というよりは穏やかに甘い]

(214) 2013/09/30(Mon) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 23時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[彼女からすれば、名前も知らない相手からの誘いだ。
断られても仕方ないだろうと思っていたが、予想を裏切る答え>>202にぱっと笑みを向けて]

よかった、じゃあ出てきたとこ悪いけど、もっかい入ろ?

[図書館の方を手で示して、凛を促す。
武藤のおどけた言葉>>208には、目の端で軽く睨んで]

あれ、いいのかなー、そういうこと言って。
こっちには人質がいるんですよ?

[未だ抱えたままの本を視線で示唆して、意地の悪い笑みを浮かべる]

(215) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …ど、同棲ごっこ。

[なんだかスケールが大きめのごっこ遊びだった。
当たっていたのかなんて驚きより先に、そっちに驚いてしまう。]

 …ぼ、ぼく?
 ……好きな人は、いる…けど。片思いだから…

[つっこんだ質問だとは思わなかったようで、軽く苦笑いしながら答える。
自分を好きになってくれる人なんて、まずいるのかすら疑問に思えてきていたりする。]

 り、りいなちゃんは?
 そういう人、いないの?

[気になるようで、同じことを尋ね返す。
おばちゃんは名前を聞くと何やら紙に記入したようで、もう戻っていいと告げてきた]

 ……あ、宿泊施設の場所、わかる?
 案内しようか?

(216) 2013/09/30(Mon) 23時頃

ジェニファーは、図書館の中へと入りかけたが、凛ともう一人の女生徒が知り合いらしい様子に気づくと、立ち止まった。

2013/09/30(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット


 ……

[更に否定された。
 「お、俺はやってないぞ!」の容疑者か。
 じとっとした目で見た。]

 ええ、勿論。
 標準でも、普段でも全然構いません。

[彼の口調の変化に驚いたが、それは表情には出さない。
 標準を勧めたい所だが。
 正直、標準で喋られたら随分と彼に対しての
 女子からの印象が変わってしまうんじゃなかろうか。]

 でも先生、意外と可愛い所があるんですね。

[誘われたの?と呟いた彼の顔を思い出し、
 くすりくすり、と可笑しそうに笑う。]

(217) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ。
ご、ごめんなさい、武藤さんもこんにちは。

[久しぶり(真白主観)に親友の顔を見たのでついそちらへ先に声をかけてしまった事に慌てて頭を下げて。
深津の名前は知っていたら同じように名を呼んで、知らないならそちらには頭を下げるだけに留め]

うん、私は課題っていうか。
鳥入先生のレポート、出来れば今日中に出したいなって思ってきたんだけ、ど。
凛ちゃんは?

[笑顔の凛>>213にこちらも笑顔で返した後、武藤達に視線を向けて何かあったの?と問うように首を傾げた]

(218) 2013/09/30(Mon) 23時頃

ラルフは、ベネット

2013/09/30(Mon) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>207深い眠りについているが、誰かにつんつんつつかれている事が分かった。]

…うんん…。

[少し唸りながらも目は覚めず。
楽しい夢でも見ているのか、口元は少し笑っていた。]

(219) 2013/09/30(Mon) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 23時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
鳥入先生好きな人居るのか…!

しかし先生いきなり男言葉は反則だ、かっこいいなくそぅ…!

(-67) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

そう、私もよ。
さっきまでレポート書いてて終わらせたとこ。

それで、今、お茶に誘われたのよ。

[見知らぬ人の誘いに乗るのは相当珍しいことで、普段の自分を知られている真白に、この状況を知られるのは少し恥ずかしかった。]

(220) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

……そっ、かあ。

[片思い、という言葉に、聞いてよかったのかなと思ったけれど、案外レティはあっさりと教えてくれたことにほっとする。
けれど質問はブーメランになって帰ってきた]

わ、私!?

[彼氏なんているわけない、という意味で首を横に振って、好きな人がいる、という意味でうんうんと頷く。きっとレティには意味がわからない]

え、と。
私も、一緒。
かたおもい。

[ぽつりぽつりと白状して、照れ笑い。自分なんかの片思いが、叶うわけなんかないと思うから]

あ、案内。
お願いしても、いい?

[迷惑じゃないかな、と首をかしげて]

(221) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

えぇ。

>>215楽しそうな2人に少し頬を緩ませて、真白との会話が一区切りついた所で促さられるまま図書館の中へと戻った。]

(222) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 いいの〜?合コンは場の雰囲気が命でしょ。アタシみたいのが混じってたら女子がドン引きするかもしれないじゃない

[一瞬で元に戻った。
最近では講義の間くらいだ、長時間オネエ調を薄く喋り続けるのは]

 …かわいい?なにがよぉ
 本当にいちずだもん

[笑われたので、褒め言葉ではなく何かからかわれた?と認識する。
ムゥ、と顔を背けて、一途強調。
そのままコーヒーカップを傾けた]


 いいわ、詳細が決まったら連絡ちょうだいな
 教室の個人宛メールでもいいけど、私用だから携帯アドレス教えとくわね

(223) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ふぅん、甘いものは好きなのかな。

[顔は見たことはあるだろう、クラスの女子が話をしているのも聞いたことは在ったような気がした]

なかよしーなんだね、いいなっ。
くりす、お泊りってしたこと無いかも。

[日本に来てこの大学に入って出来た友人はまだそう多くもないし携帯のメモリも増えていない、少しさみしさは覚えるがまだ仕方ないと言い聞かせていて]

(224) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>215人質(本)をちらつかせて笑う深津に、肩を竦める。
口ではそう言いつつも、本を丁寧に扱っている彼女が実際そんなことはしないだろうと思いつつ。]

はいはい、ご馳走させていただきますよ。

[荒牧のホッとした様子にも頷いて。
ふと彼女の視線の先を辿れば、錠の隣にもう一人見知った学生を見つけた。>>218]

日場も、こんにちは。

[会話を聞いていると、どうやら日場と荒牧は友達らしい。
集まっている状況に首を傾げる日場の様子に、抱えたままの本を持ち直しながら。]

今ちょっと、深津と荒牧に助けてもらってね。
お礼に司書室でお茶をご馳走するところなんだ。

(225) 2013/09/30(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>219
こいつ、完璧に寝てやがる…。

楽しそうに笑いやがって
[何気なく、双海の頬をむにっと摘まんで]

…………。

[そのまま頬を伸ばしてみた。]

(226) 2013/09/30(Mon) 23時半頃

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