人狼議事


197 獣ノ國

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【人】 愛人 スージー

[入ってきた本屋の客>>174は、好きな部類に入る授業の教授と、あれはたしか、同級生だったか後輩だったか。白と赤のコントラストに何度も目を奪われていたことを思い出して、この期にお近づきになれるかと少しだけ微笑んで]

こんにちわ、錠先生?
華やかなんて、冗談がお上手ですこと
艶やかでも希少では無い花よりも、色が少なくとも気高く希少な花の方が価値が高いんですよ?

[からかうようにくすくすと笑って、おっとりと首を傾げて見せて。自らを艶やかと評しつつも、希少でも価値も無いと笑い飛ばして]

先生の授業は面白いし、どんな本がおすすめなのか聞いてみたいな、なーんて
何かあります?街の外に出てもためになるようなことが知られる本

(182) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

オスカーは、ここまで読んだ。

2014/10/01(Wed) 23時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
C狂希望、よし。大丈夫。

…誰か絡んでも平気そうな人、いるかな。どうだろう。
本屋、花屋が多いのかな、ってそりゃそうか。

とりあえず食パンを置きに、一度帰宅ロール…、

(-86) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(個人的、)獣の國のタイトルイメージが、GA_E OF STEINER。
鳴り響く鐘が、歯車で管理されてる。
魔法のような科学の世界、なイメージ。だからか。

…こ、こういう事に灰使っていいのかな。

(-87) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[煙草も半分ほどの長さになった頃。
声と共に現れた人>>169の近づく姿を視界に捉えながら、肺に空気を取り入れて、紫煙がかからない様に空へ向けて息を吐く。]

 はい?

[そう言葉を口にしてから、用意していた携帯灰皿に灰を落として言葉に応じる。近年嫌煙家が増え、肩身が狭い愛煙家。
もし嫌う人がいれば申告をして貰えれば、吸わないことにはしているのだが。]

 何か御用ですか?

[短く声を掛けるも表情は柔らかに。そして相手の出方を伺うだろう。この店に用事があるのか、はたまた自分に用事があるのか、それを確かめる為に。]

(183) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[調度その時だろうか。声を掛けてくる友人>>160に彼と同じ仕草で挨拶を交わす。そして短くなり過ぎた煙草を灰皿に押し付けて火を消した。]

 あぁ。久しぶりだな。
 姿を見せないからどうしているのかと思った。

[先程まで考えていたことをそのまま言葉にして伝え]

 花籠か?それならさっきまで作っていた。
 と言っても俺のなんてそう対した物でもないと思うが…

[残り香を漂わせながら久しく会う友人との会話。だが特に特別な反応のせず、淡々と進んで行く。男の会話なんてそんなもんだ。]

(184) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[自らの纏う洋装と、全く違った趣のある和装。

ひらりとした蝶の翅のような振袖。
彩り鮮やかなそれも好ましくはあるけれど、どうにも自分の髪色には似合わない。

何より着物の帯は、締め付けを嫌う自分には煩わしくて。

見るだけで充分。と諦め半分、納得し。]

 高校の先生とは違って
 大学の先生―――教授だと
 とても偉い人のような気がするんです。

[心外だな。という言葉>>168には、慌てたように言い加えたが。
その貌に笑みが浮かんでいるのを見れば、どことなく安心したように息を吐けば。

そろり そろり
薄氷の上を歩く様、数歩遅れて歩き出す。]

(185) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[友人の近くに学生の姿が見えれば"どうも"と会釈をして自己紹介くらいはしただろう。
いなければ友人の話を聞いて、腕を組む。>>161
その場で物を置いていくと言う友人の言葉から、今すぐ作れと言う合図なのだろう。]

 …確信犯だな、お前。
 まぁいい。で、どんなのがお好みで?

[眉を僅かに動かして呆れた表情で問いかけるも、友人の頼みなら作るつもり。]

(186) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―商店街→本屋―

[目上の人に甘えることは中々に難しく。
じくりと痛む右足には体重をかけぬよう、細心の注意を払う。

本屋の手前、靴屋でサンダルを見かければ。
財布の中身と睨めっこをしつつ、数百円だけ借りただろう。

新しい本を買う分くらいは、残しておきたかったのだから。]

 胡麻和え…ですか。
 それなら私は小松菜の方が。

[肩を揺らす様子>>170に、拗ねた表情も束の間。
真面目半分、ふざけ半分に他愛もない返答を返す。

目上の人と会話する、そのことへの好奇心も相俟って。]

(187) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[続く言葉>>172に耳を傾ければ、スーッと背筋に冷たい汗]

 ―――…!
 知らなかったです。

 雀の話ではなくて、人間の子供の……。
 あ、あの。
 その話だと……追い出された子は

[どうなってしまったのでしょう。と、続く言葉を飲み込んで。
ぎゅっと衣服の脇を握る。

これは昔話なのだ。と、言い聞かせるように。]

 は、はい―――。
 舌を伐られるのも、それ以外も嫌ですから。

[びくりと肩を竦ませて、縋るような視線を向けた時。
目指す本屋にたどり着いた>>174]

(188) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


……可愛いね。

[ >>147 同意を求めるように疑問符を付けられれば、思わず吹き出しかけるのを堪え、肯定だけを返す。
ジャニス、は良い名前だとは思え、特に可愛いと思ったことは本音を言えば無いが、答えは概ね正直なものだった。

……しかしその後手が差し伸べられ、黙したままの己を挑発する様に長い指先が動けば、綻んでいた表情はただ瞠目するばかりになる。

細身の身体が腰を下ろす姿に、気を抜けば見蕩れそうになるのを堪えながら、逸らした視線を訝られないことを祈った。]

(189) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


――……、

[――茶化す意図を持った己の言葉に、余裕を持って笑いを落とされれば、居心地が悪くなる。
今はアンタに、と呟いた彼が手を取る力の強さにこちらを見やった。切れ長の瞳が吃驚に丸くなるのを、引く腕のままに確認しつつ。
高い声が上がり、鼻筋通ったその顔が間近に歪めば、知らず子供らしい笑みが浮かぶ。
それでも相手が口元に笑みを見せるのには、小さく眉を動かした。]

こっちこそよろしく。ヨハン、さん。

[ 何度か口内で繰り返してから名前を呼ぶ。様、と自身の名前に付けられた揶揄にはただ知らない振りをして、覚えの悪い脳細胞に綴りを教え込んだ。
ただいくら自覚しているからといって、彼の顔は今後忘れそうもなかったけれど。
衝動のままに引き寄せた相手の頬に赤みが差せば、自業は棚に上げて身体を引き離す。]

……大きいたらしに言われたくないね。

[ 拗ねた口調に気付くことなく、熱が顔へと昇ってないことを願いながら、余裕も無いままそれだけ返した。

……握った手に引かれるまま街を進み、やがて看板の前に立てば、純粋な嫌味や揶揄いであろう>>150 問いが隣から掛かる。]

(190) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

――→商店街・大通り――

……キャーヨハンさんったら積極的。……ごめん嘘だよ。


[ この場でも握り返されるままの手に、やはり表情は和らげながら。平坦な口調で返した軽口は、流石に即座に撤回する。目の前の地図を見れば、戻る道の見当は大体付いた。勿論不安な訳もなければ、めでたく目的は果たされている。
――それでも何となく暫く黙っていれば。
やがてはた、と思いつけば薄い鞄から筆記具とメモを取り出して、看板を台に文字を書き付ける。]


……ここまでありがとう。またどっかで会うかもしれないけど。――こっちだとすぐ分かるし。
今度お礼にどっか奢らせてよ。


[ アドレスと番号。さらに住所は勿論からかう意味で。最後軽い口調で告げたのには年嵩の相手に相応しくなかったか、とは思いつつ。冗談で済まされるのならそれでも良かった。

斜めに映る相手の顔を眺めながら、先ほどまで握っていたその手にその紙を差し出す。
もし受け取られなかったのなら、もう一度その場で礼を言うだけに留めただろう。]

(191) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  真似事なんて、おかしなことを言うのね。
  …うん、お茶会、楽しそう。貴方が帽子屋さんになるの?ふふ
  人が足りないけれど、二人きりのお茶会かしら。それとも眠りネズミを呼ぶのかな。

[学生は片頬に手を当て和やかに笑いました。帽子を模倣するのだろうフードは到底茶会のものには見えなくとも、それはそれで良い味の在る茶会なのかもしれない、学生はその光景を想像しては殊更深く頬を緩めました。そしてひとり思うことは、茶会に参加できるならばアリスなんかでなくても良いと。ただその場に招かれたなら心躍るままに、鼓膜を敲く音を、口に広がる味を、まだ見ない光景を娯しむだけなのですから。

教えられた珈琲の彼>>158の話はうんともすんとも言い難い。学生は勝手に真っ黒で何処か腹の黒そうな印象を持ち、そのイメージ像を脳裏に張り付けては喉を鳴らしました。おそろしい、会わない方が良いのかも。先程の公園で繰り出した独り公演とは違って、臆病な性格が顔を覗かせます。

そして続けられる彼の話には二三言葉を継ぎ足し表情すらじんわり変えに行きました。]

(192) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

 なんだ。お前は彼と知り合いなのか。

[先に声を掛けて来た人物に躊躇なく話掛ける友人。>>173
その態度からは初対面だとは感じとれずに双方に視線を移動させたあと、友人に尋ねるのだった。もし初対面だと告げられれば、組んだ腕を腰に移して"相変わらずだな"と前から人と接する態度を変わらない友人に胸をなで下ろしながら言葉を付け足す。]

(193) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[「機会があれば、また飲んでみるのはどうかなあ。私の行き付けのカフェにも少し種類があるのよ」

「飲物に見た目を要するなんて珍しいね。ミルクは好き、でも白は何にでも染まってしまうわ。」

被り直されたフードに隠された表情は伺えず、学生はもどかしさに似た何かを胸に抱きました。まるで大切なものは隠されて居るような、逆恨みにも似たその感情。学生はまた頬を膨らませては、先程言われた言葉>>123を思い出し良くも悪くも頬を赤くさせ、そして膨らませた頬を戻しました。其れはむずかゆい感情か、皮肉を叩かれた拗ねから来たものか、幼い情を持つ学生には到底分かり兼ねます。]

  …あなたって、意外と友好関係、広いんだね。

[棘の隠れる言葉は無垢な瞳と共に。花籠を賑やかにしてくれると其れは其れは大層なことだと、喜ぶのは内心のみ。実際学生は自分に花が似合うものかと不安が九割。
そして遠くに見えたその店に安堵した途端に、強くなった手の力>>159には思わず喉を引きつらせます。上擦ったそれは矢張り――「慣れて」いないと、せり上がる情に蓋を。

涙さえ浮かび落ちそうな不安を表情に見せたまま、先を行く彼の背中を追いました。*]

(194) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 花屋「Ramo」―

[一足先に猫が行ってしまったことを横目に、学生はまたも振動を伝える現実の其れに眉を顰めました。またティソくんかな、そう考えて画面を叩きます。大学の、ティソくんとは別の友達。見た目麗しい彼女は自分から見てもとても魅力的で、そしてその彼女からのお誘いは到底断れないと――まるで板挟みの状況に、先程堪えたなみだがポロリと落ちてしまいそうになりました。
そうして猫――ヤニクさんの話が終わる前にと慣れた手付きで文字を打ち込みます。]

(195) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――――――――――――――
差出人:皇マユミ
宛先:スージー
――――――――――――――
Re:体が二つに別れたら良いのになあって思ってるよ
20xx年 10月1日
――――――――――――――
良いことってどうしたの?恋?王子様が迎えに来ちゃった?
あのね、いま私も商店街に居るんだけど…ちょっと待ってね。
御伽噺から抜けるって、どうしたら良いんだろう?
とりあえず、何時ものパン屋さんの前に、着いたら連絡するね!

――――――――――――――

(196) 2014/10/02(Thu) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[奢り、のくだりには学生は思わず笑声を洩らしました。開かれる送信画面に安堵の息を吐いて、そして御伽噺の扉を脳裏で開くのです。

話し込む彼の後ろからひょいと姿を見せ、細身の店員さんを視界に入れます。その姿形、どうも現実離れしたような美麗さには安息さえ覚え、会釈をされたのならば>>186ぎこちなく笑みを返してみたことでしょう。

そして話が落ち着いた頃に先のメールの事を伝えようと思いましたが――その思考は強引に、またも現実に引き戻されました。

振動を伝える文明の機器。店員さんの後ろから現れる見知った顔。
思わずはっと息を呑み、変わらぬ姿に瞬きを繰り返します。ぱちぱち、ぱちぱち。信じられないと云うかのように、学生は口を開閉しました。彼も同じく声を洩らした>>169のでしょう、重なったようにも聞こえる声色に思わず吹き出しそうになるのを堪え、ただ困り顔。
更に猫の彼が知人に軽く絡むのを横目に、耳に入れると、学生は漸く深く息を吐いて言うのです。]

(197) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 抜荷 錠

 休講だってのに、知った顔によく合うもんだ

 俺から見りゃー、濃いも薄いも仝じ花だよ。
 花の命は短い、咲き誇るは一瞬枯れるも一瞬。
 さぁて、いい休日を送ってるかね。

[店内はすこし暖かく感じる。

 扇を開き、ぱたぱたと煽ぎながら、>>182
 口振りを聞くや、自身を鮮麗と言い放つ肝っ玉と
 その自信の裏付けは偽りで無い風貌に成程と頷く。]

 孔雀草と白百合ってとこか
 んま、少なくとも、俺が場違いというのは解る

[マリーゴールドとリリーに喩えてから、
 求められたアドバイスに顎に生えた無精髭をさすり]

(198) 2014/10/02(Thu) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

  …ティソ君、

[ただ一言、名前を。困惑に揺れる瞳は現実に引き戻されました為か、突然のリアリティに思考が適応していない為か。黒の縦縞入りの青のシャツは、案外彼に似合うなあ。場に合わないそんなことも考えてみたりしていました。
そして彼の交友関係を知る学生は、ヤニクさんと彼が知り合いでないことなど当に知り。
店員さんの声>>193には臆病に身を固めて何とも言わずに、ヤニクさんの隣で様子を伺うのでした。]

(199) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 抜荷 錠

 楽しい講義になってンなら、そりゃあよかった。
 俺の書く本も読む本も、若者の門出になるもんはねーな。
 うまく使えば人生に彩りを与えるかも程度な道具よ。

 そうさなあ、君らの年頃なら「若きウェルテルの悩み」は
 共感できるもんもあるのかもしれないが。


 それよか、どっか行くつもりなンかい

[彼女の進路までは知りえない、というかまだ先の話だろうと。
 市街といえば単なる旅行なのか、留学や就職の話かと
 ヒントとして寄越せと言わんばかりに促す事にする。]

 市街程度なら本なんざ要らねえだろう。
 財布をちゃんと握って、足元見りゃそれでいい。
 外國にでも渡るとなっちゃ、話も変わってくるが。

[ここは入出国が厳しい國だ。
 扇で仰ぐのを止め、袖ごと腕を組む。]

(200) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―本屋・店内―

[カロンとベルの鳴る音が、凍りつきかけていた体を溶かす。
現実に引き戻された気がして、誰かに気付かれぬくらいに軽く息を吐き。

店主に、ぺこりと小さくお辞儀して店内を見回せば
学内で見かけたことのある女性の姿>>171

4月に入学したての自分より、彼女は上だっただろうか。
そう考えて首を傾げるも、教授に話しかける様子>>182に気付けば、本来の目的を思い出して。]

 新刊でお奨めのもの。ありますか?

[作業の邪魔にならぬよう控えめな声量で、店主>>144に問いかけた。]

(201) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  …あ、……皇マユミ、です。
  よろしくお願いします。

[ああそれでも、と。ちいさくちいさく、まるで蚊の鳴くような声で成されたせめてもの自己紹介は、臆病の殻を破りみせたそれは、店員さんには聞こえたでしょうか。
思い出したかのような其れに、自分は些か気まずさやら気恥ずかしさやら抱けども、後で別の友人に慰めて貰うから良いや、そんな投げ遣りに思考を浸けては自分のからだを抱きました。]

(202) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
漸く灰に登場!!
久々のRPですが、なんとも女性陣が少ないですね。
ローズマリーで入れば良かったかな。
でも入村前にトレイルで色々と考えていたので、ローズマリーにシフト出来なかった…しょもん。
つか、皆ロルが長ぇーwwww

(-88) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
あ、入村時のパスワードがわからなかったのは私ですwww
すんませんwwwお手数おかけしました(土下座

(-89) 2014/10/02(Thu) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 00時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

>>171 スージー
[キャラメル色の髪に、少しキツ目の眼差し。目を引くような美人が店に入ってきたので、今日はついていないと思っていたけれど、案外良い日なのかもしれないと思った。艶やかな彼女はいったいどのような本を好むのだろう。あれで純文学なんて読んでいたら、くらっときてしまうかも知れない。話しかけられれば、目を細めてつとめてやわらかな口調で対応する]


そうすね、今日はたくさん入荷したので…どのようなものがお好みですか?

[いくつか手にとって答えた。隠れ家のように少し暗めにのダウンライトが、めくる本のページに影を落とすのをじっと見つめて彼女の言葉を待った。]

(203) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
6てすと

(-90) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

「若きウェルテルの悩み」……確か、ゲーテ…ファウストを書いた人の作品でしたね
読んでみたことはないけれど、今度探してみようかな

[孔雀草という言葉にからりと明るい笑いを見せて。おすすめ本を教えられれば、無意識に学校にいるときの口調になって。図書館で探そうと決意して。
促しの言葉>>200には、笑みの種類を少しだけ変えて]

いつか、世界を見て、やりたいことがあるのよ
私なんかには不相応なことかもしれないけれど
だから、「外」に行きたいの

[はっきりと、告げる。外へと行ってやるのだと、はっきりと]

(204) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[店主に伺いを立てるカリュクスの横顔>>201をちらりと見て
 ヒールが低いサンダルは、馴染んでいるように思える。

 先程サンダルを買った時>>187
 不足分だけでいいと主張がかえって来たので、
 ならば返さなくて良いとこちらも告げ。

 お返しは講義の合間の缶珈琲で物物交換がいいと、
 返しが軽いものにすり替えてしまった。


 雀の話が浦島太郎に毛の生えたような御伽噺なら、
 逸話もまた御伽噺の類だと先程笑ったが。>>188

 救いの無い話を救いがあるように飾ったのなら
 舌を切られた女児が追い出された先でどうなるか
 言外に出すまでも無かろうと。

 女の嫉妬は恐い、で済ませる話だなと思いつつ、
 今は怯えていない様子ではあるので気を逸らし*]

(205) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[小さな自己紹介は男の耳にはちゃんと届いた。>>202
視線は彼女に移り、183cmの長身から会釈を送る]

 どうも。
 俺はトレイル・アデス。
 この店の店員です。

[そう名乗っては右手の親指を立て、背後にある花屋を指差し店の店員であることをその場の人に告げた。]

 もし何かあればご贔屓に。
 たいしたもんはないですけど。

[店の宣伝をしながら余計な言葉を最後につける。
店主に聞かれたら怒られるだろうその言葉を冗談めいて。
人見知りなのかと受け取ってしまう彼女の緊張が少しでも解れると良い、と思った男の安易な考えでもあった*]

(206) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

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