人狼議事


22 共犯者

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【人】 墓荒らし へクター

>>139
[近づいてきたトニー>>156やニールとも目があったかもしれない。]

(160) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

―昼・広場の供物台―
[ 供物台の近くで泣く少女を視界には入れていても
 『見て』はおらず、顎鬚を触り続けながら ]

ソフィア。…ノックス。…パピヨン。…ホリー。…ピッパ。

…トニー。死者が見える…子供。森の中ではずっと俺と一緒だった…
ミッシェル。…マーゴ。…テッド。
…ヘクター。存続のためにパピヨンを手にかけた…
…オスカー。ホリーの弟…儀式に嫌悪を抱いてた…

(161) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

―真昼の森 >>159

[イアンを拘束していた「かれ」の熱が解け、ゆっくりと自分の呼吸のペースを取り戻す。]

「ヒト」でありながら、「ヒト」でなくなる……
もしそうなるとしたら、私は何になるのだろう……

[昏い色を落としていた木陰が、何事も無かったかのように揺れる。その向こうにある太陽を暫し見つめた後、イアンはゆっくりと起き上がった。]

……夢、なのかな。或いは幻か。

[だがその独り言が間違いであるということを、イアンはその唇をもって知っていた。血の残り香が、牙の感触が、「かれ」が纏う生命の色が、全て混じり合ってひとつの芳香を創り出していることに、イアンは気づいていた。]

(162) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
時系列がごっちゃでぷち混乱中だぜい!

そういやなぜトニーは霊能力発揮しないんだろな。
ホリーは素村だったんかなあ?
もう一人の狼血の場所が気になってはいる。

(-64) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[掠れた声で選んだとの言葉に頭を振る。]

たまたまピッパになってしまったけど、誰を選んだって同じことです。
誰が選ばれたって納得はできないし認められもしない…。
でも誰かが誰かを選ばないといけなかった。

[テッドの頭を柔らかく抱きかかえ。]

怖い… よね…。
誰かがやらないといけない… 守るためには手にかけないといけない。
ピッパはきっと許してくれるよ。仕方がなかったんだって。

[手にかけた人がそんな理由で許してくれるものとも思えないが、死者は何も言いはしない。
生きてる人の都合のよい色に染まるだけ。]

(163) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

[思わず口から出た名前が聞こえたか、ニールは眉を跳ね上げてこちらに視線を投げた。
目顔で問われて頷く。]

「そうか……」

[ピッパは、誰かを見つめているように見えた。怒っているんだか、悲しんでいるんだか、両方なのか。]

[やがて、誰かに向かって一つ頭を振ると、生きていた時と何ら変わりなかったピッパの姿は、現れた時同様、ふっ、と消えてしまった。]

(164) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*

ミッシェルのおかげで村人狂人から村人に戻りそうな気がする。

しかしこのテッドは弱い。
泣かないようにするつもりだったのに泣かされちゃうしね!

それでもまだキリングできる余地は残してる、はず。

(-65) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

生存者に補欠は一人もいない。
…志願してなった者ばかり。
どこに紛れていてもおかしくはない…

マーゴとヘクターは年寄りのとこの。オスカーは村長の遠縁筋。
…潰れてしまえ、というようなヤツが、アレなわけない。
いや、どうせ聞き入れられず覆さざるをえないのを前提にブった可能性は、あるのか。
ヘクターはともかく、マーゴは…?

(165) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[家に伝わる伝承はお互いの家が都合のよい事実を振りかざしているだけだろう。
幾許かの真実を含むとしても全てではありえない。

何処から何処までが真実で「祭」は何のためにあるのか。
ミツカイサマは何がしたいのか。長老たちは何を考えてるのか。]

…それが知りたいんだよ。

[無意識の内に零れた呟きはテッドの耳に届いただろうか?]

好きなだけ泣いていいよ。全部わたしが受け止めてあげる。
ミツカイサマからは、わたしが護ってあげる…。

だから、テッドもわたしを守ってね。

(166) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[森の中を、彷徨い歩く。
 その表情には、迷いの色が浮かんでいた。

 「ヒトの世界」に戻るか?
 「ヒトならざる世界」へと飛び込むか?]

いずれにせよ……もう「傍観者」ではいられない。
私は「巡礼者」になった。

否。
私もまた……森の中を歩く列のひとり。
最初から、ずっとそうだった……

ああ、そうか……
今年は、太陰暦で13の月がある年ということか……

[胸のポケットから2枚、柊の葉を取り出す。それをじっと見つめて、イアンは無言で*目を伏せた*]

(167) 2010/08/05(Thu) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
みっせるが何処へ向かってるんだかいまいちわからん…。

(-66) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>167
>ああ、そうか……
>今年は、太陰暦で13の月がある年ということか……

ほおお、イアン上手いのお!

(-67) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 肉屋 ニール

存続を望まない者の中にアレがいるか…?
……いや…

存続を望むからこそソフィアを殺したはずだ。
儀式を久しぶりに始めさせたはずだ…

家に関係はあるか?
…マーゴ、ヘクター、オスカー。

…余所者が増えてきたことに関係はあるか?
特に、記者。
後は…村を離れる若者…
いや、村を離れた以上、恩恵を失って戦火に巻き込まれて死んでも知ったこっちゃない、が普通本音だろう…

(168) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

―――…っ。

[どれだけの時間眠れたのだろう。
目を覚ましたその時、太陽は高いまま。
誰の夢をみていたのか娘は覚えていなかった。
けれど酷く懐かしく愛しい気持ちが胸にある]

誰か、泣いてる。

[ポツと呟いて娘は目を擦り立ち上がる。
供物台の傍まで行くと小さな女の子が泣いていた。
ピッパの名を繰り返す彼女に娘は微かに目を細める]

あなたも、哀しいのね。

[供物台に横たわるピッパを見詰め手を伸ばす。
ヘクターは彼女を丁重に扱って呉れていたから
彼女の腰にある銀のナイフはそのままあった]

(169) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―二夜目の夜・エデンの園―
>>153
[森から物言わぬピッパを抱え帰還する。
途中、トニー達と言葉を交わしただろうか。

昨夜、パピヨンを安置したのと同じように、
今度はピッパを供物台に供える。
過去に家人から教わった通りの
弔いの所作を済ませると、最後に十字を切る。

ヘクターの服には、今夜もまた同じように
この「儀式」の犠牲者の血で赤黒く染まってしまっていた。]

(170) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
トニーの出方がわからんな。
もしホリー狼血なら、トニーには俺が透けただろうが…。
相方もなんも言わなかったし、ホリーは違ったのかな?

誰かと会話したいが、うーむ、
今日はまあこんな感じでいいのねえ。

(-68) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 肉屋 ニール

…よしんばアルフがアレの手にかかったのだとしても。
記者を呼び寄せたことが原因ではないだろう。
……当人を殺していないのだから。

……ふむ、記者を害なす者とは見ていないということか。アレは。
実際、小悪さすら出来る様子もない…ぼーっとした坊ちゃんだしな

[ さも面白そうに噴出した ]

………

[ ひとりごとは途切れても顎鬚を弄び続けたまま佇む ]

(171) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>166
護衛フラグですね!

(-69) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…この子にあなたのお守り、託していいかな?

[ポツと呟いてピッパを見詰める。
返事はかえらないのだけれど
彼女なら許してくれるような気がした。
鞘に収められたままの銀のナイフを手に取り
ちいさな少女へと向き直る。
しゃがんで視線を同じにして少女に其れを渡す]

これはあなたが持っていて。
ピッパが、あなたを守ってくれるわ。

[彼女の遺した其れを受け取り泣き腫らした目を擦る少女。
彼女の頭を優しく撫でて淡く微笑む。
泣かないで、とは言わなかった。
哀しい時は涙を流した方が良いと思っていたから]

(172) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>170
[そんな訳で、ヴァンルナール家では、
酵素パワーで血液汚れもガッチリ落とす、
例の白さに定評がある洗剤が御用達なのであった!]

「ぼっちゃまー、またですかー!」

るせぇ、御使いサマの御衣裳だぁ、
ありがたく洗いやがれぇぇ。

(-70) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>170
[供物台の上で眠ったままのようなピッパを見下ろす。
彼女の肌はまだうっすらと紅みが差し、
まるで何事も無かったかのように、目を閉じている。
しかし、彼女の目は二度と開かれる事は無いだろう。]

まさかこの子が、な。
今まで儀式を蔑ろにしたツケが、
今頃やって来たのかね。

それとも……。
最も怖いのは…人間…か?

[ピッパは御使い様と思われてテッドに襲われた。
マーゴは御使い様と話したいと言った。
御使い様の真意を知る事はできるだろうか?]

(173) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場の供物台 ―

[少女が親に連れられて帰っていくのを見届けて
ふと視線をめぐらせればニール>>171の存在に気付き]

――…何か、考え事?

[ことりと首を傾げて問う仕草を見せた。
疲れが取れぬせいで力は行使できない。
今、使えれば――そう思うのにそれは出来ず。
漆黒の眸がニールを見詰める]

………ニールは、ニール、なの?

[問い掛ける言葉を知らず口にしていた。
近くで見詰めても昔から知っている彼にしかみえない。
疑いが揺らいでいくようだった]

(174) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 肉屋 ニール

[ 呼びかけられて初めて気づいたようで、はっとマーゴを見返す ]

お、よう、マーゴ。
今日も無事だな、お互い。

[ 光の読めない瞳に見つめられて、訝しげに問い返す ]

……俺は俺って、何だ?
どう見ても俺は俺だろう。うん?

…マーゴ、お前さん、この儀式をどう思う。

(175) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ニールの言葉にこくと頷く]

うん……。
全員無事、とはいかなかったけれど。

[柳眉を寄せるのはピッパとホリーを思っての事。
訝しげな様子にことりと首を傾げ]

『御使い』様じゃ、ないのかな、って。
如何見てもニールに見えるけど……
確かめたかったのかもしれない。
もう、誰を疑っていいのか、わからないの。

[儀式の事を聞かれるとじ、とニールを見詰め]

大事な儀式だと長老方は言うけれど……
私は……生贄を必要とする儀式は……
この村に、もう、必要ないと思うの。
哀しいばかりの村であって欲しくない。

(176) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 肉屋 ニール

うん……あたら若いものが先に逝くのを見るのは……なァ。

[ マーゴの言葉には思わず苦笑する ]

そうか、俺がアレだと思われてたのか。
…いや、そうかもしれないからな。気をつけるべきだろう。

疑う…か。うん。
同じ村で育ってきた人間を疑うのは……しんどい。

[ マーゴの視線を受け止めて、ふと表情を緩めた ]

オスカーも同じことを言ってたよ。
……もし、儀式を止めることで村に不幸が訪れたら…お前さんはその責任をどうとるね?

(177) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

―巡礼二夜目の夜・ヴァンルナール家―

[二夜目の葉をエデンの園に納め、帰路に付く。
パピヨンの件があったからか、
自分に話しかけて来る者が少なくなった様に思われた。

…何故だか、今夜はドッと疲れたような気がする。]

これが、儀式なのかよ?

[自室の寝台に腰を下ろし、独り言ちる。
脳裏にあったのはパピヨンやオスカーの儀式を疑問視する声か。

一族の儀式に対する名誉。
御使い様への感謝と畏怖。
しかし今は、彼以外の巡礼者達との温度差を感じている。
彼はそれに当惑しているのだった。]**

(178) 2010/08/05(Thu) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時頃


【赤】 墓荒らし へクター

>>178
人の手で同じ人の子の命を消す。
彼らは我らを探す。

昔はそれでも「名誉」を求めて、
人の子は我らに挑んだ。
我らも人の子らのその気高い志を称え、
爪と牙を持って応えたものだが……。

この巡礼者達は、何か違う。
この儀式は、何か違う。

感じるのはただの「殺意」。
そして単純な「敵意」。

(*14) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>*14
――我らはもはや神ではなく、
怪物として堕とされてしまった…?

何故だ?
我らは生きながら、既に殺されてしまっているのか?
いつからこの様な事に―――。**

(*15) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[儀式についての考えを口にすれば
長老の一人が物言いたげに見つめてくるけれど
ラトル家の孫娘とあってか咎める言葉は未だ無く]

――…いっそ私が宣言してしまえば良いのかもしれない。
そうすれば間違って人が人を手に掛けるなんて事が
起きずに済むのかもしれない。

[思い詰めるような表情が浮かぶ。
ニールの言葉は祖母の思いと同じで
悲しみを堪えるように柳眉を寄せた]

疑うのは、つらい。
でも、私は『御使い』様を探さなきゃいけないの。
オスカーが言ったのも知ってる。
儀式を止める事で不幸が起きないように……
『御使い』様と話して、契約を変えてもらいたい。
怒られたら……、私が、全て負うから……。

(179) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 肉屋 ニール

……無茶だろう、やめとけ。

[ 言い放った言葉はむしろ冷たく、目を見れば尚冷たい光がある ]

最初の夜を忘れたのか?
……今のお前さんが言ったようなことを言ったパピヨンは…どうなった。

[ 問い詰めるというより淡々と、感情を失ったような声音と言葉 ]

俺もアレを探してるよ。…お前さんと同じ意味合いでかどうかはしらないがね。

怒られたら…全て負うか。
それは単純に死を意味すると分かっていてか。
その覚悟で臨むのか。

(180) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

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