70 領土を守る果て
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ソフィアは、ヴェスパタインでも今ちょっとイメージできたのでとりあえず向かってみます。そんなこんなでアネゴもへーかもよろしくッス。
2011/11/12(Sat) 23時頃
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[バッグから取り出したハンカチを裂き、ワットの手を取って拳に巻きつける。]
陛下、後で必ず治療なされますように…。
[怪我をした手を隠すような仕草を見、この有事に国王の心労は如何ばかりかと...は思う。]
馬を駆って参りました。 アウストが攻めてきているとはいえ、ここまではまだ戦火は及んではおりませんでしょう。それに、父も母も、私が言い出すと聞かぬと分かっております故。
[ハンカチを巻き終わり、少し下がってワットの顔を見る。]
実は、治安警察に捕えられた者たちの釈放を願い出に参りました。
(127) 2011/11/12(Sat) 23時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアに頷きつつ「なるべく早く済ませる…」と文章を考えている。
2011/11/12(Sat) 23時頃
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[静まり返っていた空間に騒がしい音が紛れ込んだ。...は険しい表情を見せてそちらを見た。読書や物を書く時にだけに掛ける眼鏡に、人差し指をあてピッパに>>@2向かって]
もう少し静かにしてくれませんか。 耳障りです。
[睨みつけるような視線を送って、注意をした。]
(+1) 2011/11/12(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 23時半頃
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[街中の家々を回るうち初めに持っていった箱では足りなくなったらしい。...は大きな風呂敷をかついで王宮へやってきた。]
ちょっと通して欲しいッス。 あっしはへーかに用があるんスよ。
[いつになく厳重な警戒、当然ながら門を守る兵士に止められる。 「ちょっと待って、ソフィアちゃん。ここは誰も通すなって言われてるんだ。用があるなら伝えとくよ。」]
おっちゃん、頼むッスよ。あっしはどうしてもへーかに会わなきゃならないッス。
[...の懇願に兵士は渋々と 「わかった、じゃあ通っていいよ。でもその剣はここに預けて行ってもらえるかな?」]
そ、それもダメッス… だってこれは…この剣は…
[兵士と...の揉める声は王宮内にも届いたかもしれない。]
(128) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 23時半頃
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―回想― [徐々に増える客に、仕事の意欲もあがる]
(ご飯を食べれば元気になるっす!) (おらにできることは…皆にうめぇまま食ってもらうことだっぺ…!)
[そう思っているとローズマリーから注文を受ける。>>63夜に時々会う顔だと思っていると戦争について尋ねられる。] 俺は…詳しいことはよくしらねっす。 でも…、あんまよくない感じっすよね…。
[サイモンとコリーンのことが頭を掠めたが、確証はない。胸の内に秘めておいた。]
(129) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 23時半頃
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>>97 グロリア [グロリアの言葉を表情一つ変えず淡々と聞いている。 事情は分からなかったが、治安警察を指揮するゴドウィンは尋問の為なら街中であろうとも平気で乱闘騒ぎを起こす男だ。 恐らく、また何か国民の反感を買う事をしたのだろうと理解する]
グロリアと言ったな……。 威勢のいい娘だ、王に用があると言うなら先に譲ろう。 ……治安警察に歯向かうお前の覚悟、見せてもらおうか?
[>>117 あえて威圧的な言動で焚き付け彼女の背中を押した。 自分を一瞥して王宮の中に入るグロリアをその場で静かに見守る]
(130) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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[グロリアからハンカチを巻かれれば少し申し訳なさそうに]
すまない・・・君のハンカチが汚れてしまったな・・・ 必ず私自身の手で洗って君に返そう。
[馬で来たと聞いて]
君が・・・馬を? まだこのあたりまで戦火は及んではいないよはいえ、いつ襲ってくるか分からんよ。
帰りは兵士に送らせよう。
(131) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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[微笑んで自分の手に巻かれたハンカチを見つめれば、思わぬ言葉をグロリアから聞く>>127]
治安警察に捕えられた者たちの釈放・・・とは? どの様な者達が捕らえられたのだ?
(132) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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申し上げにくいのですが、アンゼルバイヤ・スポーツ新聞社のゴシップ紙の記者たちでございます。 日々、王室に関する記事などで国民の支持を得ていた…と、申せば聞こえはいいのですが、糊口を凌ぐために三文記事を書いていた者たちです。
しかし、此の度の戦争に関しては、国民の関心を保ちつつ戦争に関しての情報を発信しようとする意志が感じられました。 内容は、王と王子の選択を国民に迫るというもので、平時ならばこれは弾圧されても私には関係のないこと。しかし、このような事態においては記者としては欠いてはならぬと思いました。
どうか、善きご判断を…。
(133) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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グロリアは、ワット解放しなくてもいいです。王にふさわしい判断でOK
2011/11/12(Sat) 23時半頃
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アンゼルバイヤ・スポーツ新聞社のゴシップ紙の記者 ↓ アンゼルバイヤ・スポーツ新聞社というゴシップ紙の記者
うん。どうでもいいけど気になった(`・ω・´)
(-47) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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/* 俺のいたとこはスポーツ新聞だったのか…
(-48) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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ゴドウィンは、グロリアは薄い本の収集が趣味と…そりゃご両親も心配するわ
2011/11/12(Sat) 23時半頃
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[ローズマリーと他愛ない会話をしているとギィと開く扉の音。「いらっしゃいませ」と挨拶をしようとすると直後にドサッと鈍い音。]
[驚きそちらを見るとプリシラが尻もちをついていた。>>64 こちらを見て驚いたようだが、思い当たる節がない。あるとすればこの顔か…。と思っているとカウンターに腰掛ける。]
[声を掛けようか迷っているとヨーランダが店に入る。そして告げられる言葉>>68]
『…イアンなら死んだよ。戦場で』
(死んだ…人が…戦場で。) […はそれがよもや先日見たマスターと対峙していた男だったとは夢にも思わなかった。]
[>>91>>93二人のやりとりをただ見ていたが、ヨーランダの隣にローズマリーも座る。ヨーランダの様子を慎重に伺いながら、何度も他人にパスタを提供しようとするローズマリーを横目で見て]
(あ、アレまずいんだ…)
[と一人ごちた]
(134) 2011/11/12(Sat) 23時半頃
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ギリアンは、ゴドウィンに、俺もそれを考えてたw 最近普通の書店でも売ってるしね…
2011/11/12(Sat) 23時半頃
グロリアは、ゴドウィン卿といえど、聞き捨てならぬ。縄をうって馬に括り付け、走らせてしまいますよ
2011/11/12(Sat) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時頃
グロリアは、ギリアンは自分の墓を掘ってもらおうか…
2011/11/13(Sun) 00時頃
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[軽口を言うプリシラ>>124を、…は、悲しげな顔でみつめていた。 …が握ったプリシラの手がかすかに震えているような気がした――]
……………。
[しばらくのち、不意に立ち上がったプリシラに手を差し出され>>126、…も、プリシラの手を取り立ちあがった。]
お酒…ですか?
[それもいいかもしれない…と思った。 それに…今プリシラを一人にさせたくはなかった。]
はい、おつきあいさせていただきます…。 酔い潰れたら…よろしくお願いしますね
(135) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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ピッパは、それぞれにストーリーがありすぎて、そろそろ過去のログが入らなくなってきた\(^o^)/
2011/11/13(Sun) 00時頃
グロリアは、私は貧乏だが美しい女性が、素性を隠したイケメン王子と恋をする話が好きなのだ!
2011/11/13(Sun) 00時頃
ソフィアは、アネゴかわいいッス
2011/11/13(Sun) 00時頃
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>>128 ソフィア [グロリアに謁見を先に譲り、王宮の中に入る。 しかしその時、王宮入口でソフィアと兵士が揉める声が聞こえた]
ソフィア……?
[どうやら、王宮に剣を持ち込むか預けるかで揉めているようだった。 今朝、兵士の遺体に取り縋って泣いていた悲痛な姿と現在の必死な言動を見比べ、恐らくソフィアは彼女なりの方法で国に貢献したいと考えての行動なのだろうと察する。 すっとソフィアと兵士の間に入り、声をかける]
ああ、悪いなソフィア……。 俺とした事が急用で剣を家に置き忘れてきたらしい。 届けてくれて感謝する。
[そう言うと、事情が呑み込めないであろうソフィアに近付きこっそり耳打ちする。 「事情は分からないが、協力しよう…俺に話を合わせるといい」 囁き終えて、何食わぬ顔でソフィアから剣を受け取ろうとする]
(136) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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中の人はジョジョ好きだがな!
(-49) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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[プリシラから受け取ったお酒を飲んでいるうちに酔いが回って来たようだ。ギリアンの様子に気が付くと]
ふえ。 どうなさいましら?
[少し呂律が回っていない。]
(137) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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ピッパの性格がテンションが迷子だなんて 言えない←
(-50) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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グロリアは、ソフィアだが師匠には似合わんと笑われるのだがな…
2011/11/13(Sun) 00時頃
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[ヴェスパタインに耳打ちされ、にっこり笑って]
そ、そうッス! 全く旦那はそそっかしいんスから!
[ヴェスパタインの胸をつついた。本当は一瞬たりとも手放したくはない。しかし相手が信頼のおけるヴェスパタインであることとそうでもしなければ先に進めなさそうなことを考え、剣を渡した。]
(138) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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─自宅─
[戦争が始まると、早々にその影響を受けるのが娯楽だ。 出版物に関しても、物流に制限がかかる状況下では、新聞や情報誌などを優先し、娯楽性の高い物語や感受性を育てる芸術作品を取り扱った書物の発行は、中止または無期延期に扱われる。 また、出版物にも厳しい検閲の目が入り、言論の内容によっては治安警察が動き出す場合もある。既にどこかで動き始め、一部の出版物が取り押さえられたという噂を聞いたばかりだ。
店は可能な限り開けてはいるものの、得意先からの新たな受注は減り、店も客足が遠のき始めている。 両親も普段よりは口数が減り、時々話し合うことといえば、今後どうするかという予測の立たぬ近い将来に関してだ]
(139) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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[店頭に出て、今朝刷り上がったばかりの新聞を一部取って広げる。 国境付近の状況について報じた中に、兵隊長の戦死を伝える記事がある。>>72
あまり鮮明ではない印刷だが、そこに掲載された顔に見覚えがあった]
…イアン、…パーカー…
[脳裏に蘇るのは、昨日の出来事。馴染みの酒場からそう遠くない路上で起きた事件。 ソフィアが”サイモン”に襲われ、それを守りぬいた男の顔。
彼女はあれから、無事に家に戻れたのだろうか。 彼女はこのニュースを知っているだろうか。
そして、昨日彼女を襲ったのが、サイモンの死体を操るコリーンだという事実も思い出して沈痛な表情をする]
…様子を見てこようか…。
[もし、彼女が在宅していなければ、同居の家族に様子を聞くつもり]
(140) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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へへっ、メアリーちゃん、任せときな! おんぶとお姫様抱っこ、どっちがいい? りょーかい、お姫様抱っこな!
[聞いて、返事もないまま自分で決める。メアリーを急かすように彼女の手を引っ張り、白い歯を見せて笑う。……無理にでも笑わなければやっていられない。辛いときこそ笑うのだ。そうして精一杯生きる。…は本能的にそれを知っている。それこそが何よりの供養であり、残された者の義務なのだと]
(141) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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[店番をする父親に外出を告げて店を出た矢先に、見慣れぬ人物に遭遇する。 俯き加減で顔をあまり見せようとしない男は、こちらが何かを問うより先に”Ignis Fatuusからの使い”だと名乗る]
…───!
[在宅の両親に気付かれないように店頭から移動し、周囲の目がない事を確認してから”主人からの授かりもの”だという包みを受け取る。
その中身は武器になりうる包丁数点>>89>>90だが、その時点ではまだ気づかなかった]
(142) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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[グロリアの言葉を聞き、ハワードにアンゼルバイヤ・スポーツ新聞を持ってこさせ読む]
なるほど・・・ゴドウィンの目にとまったのはきっとこの記事だな・・・
[そういって>>2:71をグロリアに見せ、少し自嘲気味に笑むと]
ふむ・・・よく情報を集めているものだと関心してしまうよ。 こういった記事を書かれるのも私が至らぬ王だから・・・だろうな。 この記事を書いた者はそれが分かっているのさ。
この記事を見て私を頼りない王だと思う国民が出てくるだろう。 今この戦争が始まった中、それは国民にとって不安材料にならないだろうか? 私はそう国民の不安は少しでも少ない方が良いと思っておる。
(143) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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ゴドウィンがした事は彼の仕事。 彼も私が頼りない王だとおもっているのさ。 だからこそ国民の為を思って国民の不安材料になるものを取り除こうとした。 そこに間違いはない・・・ワシはそう思う。 それは分かってくれるな?
[少し間を空けて話を続ける]
(144) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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ベネットは、今気づいた。ローズなんで酔っ払ってんの?!
2011/11/13(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時頃
ローズマリーは、プリシラに昼間からお酒飲まされたのです。
2011/11/13(Sun) 00時頃
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釈放の件だがな・・・
今その者達を釈放すれば、戦争の情報を集めに危ない事をするんじゃないだろうか? ワシはそれが心配だ。
少し時間をくれ、ゴドウィンとも話し合ってみよう。 ところでグロリアはこの記事を読んでどう思ったのかね? 率直に聞かせて欲しい。
[真剣なまなざしでグロリアを見つめている]
(145) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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ワットは、ソフィアとヴェスパ、もう少しまっててね・・・すまん
2011/11/13(Sun) 00時頃
プリシラは、包丁が届けられるってなんかすごいな……。
2011/11/13(Sun) 00時頃
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お姫様抱っこ…… もうっ私、何も言っていませんっ!
[無理に明るくしていることは…にもよくわかっていた。 その空気を壊さぬよう、…も無理に明るい声を出し、プリシラに連れられ、どこかへ向かって行った]
(146) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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>>138 ソフィア [渡された剣を大切に持ちながら微笑む]
ふっ……そうだな、これからは気を付けよう。
[剣を手に取りソフィアと一緒に王宮の中へと入る。 入口の兵士が見えなくなった所で剣をソフィアに返した]
お前は本当に強い娘だ。 俺など足元にも及ばんな……。
[眩しそうに目を細めソフィアを見た]
(147) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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>>87 [コリーンの言葉を聞きながら、初めて会った時のコリーンを思い出す。優しい笑顔で「殿下、初めてお目にかかります」と、膝を折って挨拶してきた美しい守護騎士]
コリーン、たとえお前が殺人を厭わない人間だとしても、ボクはお前を信じている。いつかこの国が平和になったら…きっとお前はまた、初めて会った時のあの優しい笑顔をボクに見せてくれる。
平和が訪れたその時、ボクはおま…コリーンに伝えたい事がある。
(148) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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/* この子、思った以上に動かしにくいわwww
(-51) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、ワットに「いや、俺は病み上がりなのでそろそろ休むかもしれない」と王宮内をフリーダムに歩いている。
2011/11/13(Sun) 00時頃
ワットは、あぁそうだった!ごめんね・・・無理しないで休んでください!
2011/11/13(Sun) 00時頃
イアンは、頑張れ。頑張って感じるんだ
2011/11/13(Sun) 00時半頃
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[王の答えを聞き、少し項垂れる。が、]
…はい。 わかりました、国王陛下。
[...は深く膝を折り、お辞儀をした。 記事についての感想を求められ、逡巡する。が、意を決して口を開く。]
私は…この戦時下にあってはカルヴィン様の方が、アウストに対抗しうるだけの力を国民に与えることが出来るのでは、と考えました。
陛下は即位後、王妃と供にこのアンゼルバイヤを国民が住みやすい、平和で豊かな国になるよう、内政に力を入れて来られました。 陛下はお優しい方ですが、それだけに、このような状況に陛下の優しさはアンゼルバイヤの民が剣を取る妨げとなってしまうと考えたのです。
このような私の考えをお聞きになり、危険因子だとお思いになるのでしたら、どうぞ私にも縄をお掛けになってください。
(149) 2011/11/13(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ワットに「ありがとう、早くワットと絡みたい」と謁見を楽しみにしている。
2011/11/13(Sun) 00時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時半頃
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─歌声酒場ローレライ─
[西の空が茜色に染まってきた頃、…はメアリーを伴って、ローレライの扉をくぐった。ヨーランダがまだいたならば、少し言いづらそうに横を向いて「さっきは悪かったな……」と小声で言うだろう]
よーギリアン、ここんとこマスターも美人ねーちゃんも見かけねーなぁ? へっ、てめーもすっかりマスターの位置にいるのがサマになってきたじゃねーか。 とりあえず俺はいつもの酒を頼まぁ。 メアリーちゃんにはジュースと3%くらいの割合で酒を混ぜたカクテルを作ってくれーぇ。
(ついでに、ヨーランダにはアルコール分101%の酒をもってってくれぇ)
[と耳打ちする]
(150) 2011/11/13(Sun) 00時半頃
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