199 Halloween † rose
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─ 路地 ─
[足下は、赤い長靴ではなく黒い布靴。 カボチャバケツの中のお菓子は、昨日より一昨日より多いけれど、あまり嬉しく感じられない。 大事なお菓子は、ポーチの中の1個だけ。]
終わるなよ……。
[ぽそっと零し、路地の奥へ進んで行けば、どこからか甘い菓子の匂いが漂っていた。 いつもなら、匂いにつられて足も早まるのだが、今はそんな気にもなれず。 けれど、そのまましょんぼり歩いていった先に、人影のようなものを見つければ、金眼を瞬いて、擦って、また瞬いて]
………レッ グ?
グレッグ??
[にわかに、歩が速まった。]
(150) 2014/10/25(Sat) 02時頃
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[>>142 返された手の、指先を握りこむといくらか温かい。 問いかけには、小さく頷いて]
生まれつきね。見えるだけ、聞こえるだけで、触れも祓えもしないけど。
[干渉はできない。ただあるがままを受け入れる癖がついた]
狼男……?
[軽口のようにもたらされた情報。 騒動の核心に近いそれに、目を大きく瞬く]
(@31) 2014/10/25(Sat) 02時頃
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――…本人の自己申告だけで、はいそうですか、って殺す気にはならないわね。 その気にさせるには説明が足らないわよ。
[そんな簡単なものじゃないでしょ、と軽口に合わせて笑みを作る。けれどそれもため息まじり。 狼男、というのに心当たりがないから、まだ会っていない相手だろう。 何を思ってそんなことを言ったのか]
まぁ、話をしてみたいとは思うけど。 でも、ちょっと、ずいぶんね。
[殺せと言われてシーシャはなんと答えただろうか。思い馳せつつ、苦い笑みが浮かんだ]
(@32) 2014/10/25(Sat) 02時頃
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[聞こえた声に、白猫を下ろした。 路地の奥へか向けた視界が眩んだのは、 万華鏡内の光景が目に焼き付いていたからだろう。
ぼやけた視界、ようやく結んだ像は黒猫のもの。]
ミー。今日は、菓子の集まりがいまいちなのかい?
[心なしかしょぼくれたクシャミに笑いかけると、 傍においでと手招いた。
伸ばした片手が届く範疇に彼が近付いてくれたら すぐさまその頭を撫でるつもりで。]
(151) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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グレッグだ!
[>>151名前を呼んでくれた。 良かった、今日も忘れられていない。 それが嬉しくて、跳ねるように近付くと、バケツを抱えたまま彼の隣に腰を下ろした。]
良かったグレッグ、今日も会えた! ううん、お菓子はほら、今日はこんなに集まったんだ!
……うひゃっ。
[頭を撫でてくれる手が、擽ったくて温かくて、ぴるぴると耳が揺れる。 ほらこんなにと、お菓子に満ちたバケツをグレッグに見せながら。]
(152) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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昨日と一昨日で、どこに行けば沢山お菓子貰えるか、おれも覚えたからな! けど、蜥蜴グミは見当たらなかったんだ。
[残念そうに、けど出逢えた嬉しさから、ちょっと戯けて肩を竦める。]
(153) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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人間には厄介な能力だな。
[>>@31勝手に恨んできたり呪ってきたりされたら。 他にも色々面倒なのだろうが悪魔なので想像力の限界にぶつかり、そう評するに留まったか。]
(154) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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[年季の入った金の天秤に小さな重りを乗せ、片方の皿には何やら謎の材料。正体は企業秘密。 陶器の鉢と、並ぶガラス瓶。複数穴の開いた木箱からは、何か蠢く音がする。
調合の方法はアナログだ。 多めに材料を取り出すと、擦り、混ぜ合わせ、複数の混合物を作って行く。 完全に危険物扱いの植物は慎重に調合して。しかしそれは、単に魔を払う種の薬草だったりするのだが。
何やら科学の実験のような道具を取り出し、加工は次の行程へ。 複雑に曲がりくねったガラスの管やボトルは、その殆どは魔女の家から押収した物。 購入すれば高いのだが、未払いの薬の代金としては相応だろう。
溶かし込みすっかり怪しい色になった汁を火に掛ければ、もう後はする事がない。
ヒトであればコーヒーなど飲んでゆったり過ごすのだろうが、生憎飲食をするように身体は出来ておらず、 頬杖をつきながら、コポリ泡立つソレを眺めていた。]
(@33) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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細かい事省かれたのはオレが獣嫌いっつーのを態度に出してたせいもあんだろうが、 ハロウィン前に会った時には別に何も変わった所は無かったし ――ループさせる理由が分からねぇ。
死にたけりゃ街中で狼になりゃ一発だろうしよ。
[>>@32首を傾げ、肩を竦め、それで”お断り”したというのくらいは伝わるか。 ふとその手にある紙袋に目を留め、 次いで今日は仮装していない自分の姿をも思い出して]
どっか行く道中か? 歩くのに支障あるってんならループ被害者同士のよしみで運んでやってもいいぜ。
(155) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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露蝶は、クシャミはあのまま何処に行ったのだろうと思い。
2014/10/25(Sat) 02時半頃
露蝶は、シーシャにお菓子を渡せてなかったのが少し残念だと思った。**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
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…大量だな! 俺は、ほら…これを貰ったんだ。猫だ。
[向けられたバケツの中を覗きこんで笑う たくさんの菓子の彩りは鮮やかで、 今日もやはりハロウィン祭の日だと実感出来た。
そして隣に座ったクシャミの髪を撫で、 その手で耳の付け根をくしくし擽りながら 膝に乗せた白猫の万華鏡を視線で示した。 白い硝子で創られた翼のある猫の像を。]
次の今日は、もっとたくさんになるといいな。 蜥蜴のグミも食い放題だ。
[菓子集めの攻略方法はぜひ交換しておこう。 南の屋台はチョコレートをたくさんくれるであるとか 広場の傍にある花屋がくれるキャラメルは美味いとか。 蜥蜴グミを入手出来るポイントについては 秘匿としておこう。]
(156) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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キリシマは、薬の調合中は禁煙。**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
リーは、ジェレミーの家を襲撃する約束をふと思い出した**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
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猫?
[猫型クッキーか、キャンディーかと、グレッグの膝元を覗き込み、そこにあった万華鏡に、小さな歓声をあげた。]
ひゃぁ! すごいな、キレイだなーこれ! 翼のある白猫って、でもおれと反対だな!
[そういえば、ミケは黒い犬なのに、白い姿をしたがっていることを思い出した。 グレッグはどうだろう、白と黒、好きなのはどちらだろうと、少し薄暗い路地で、丸くなった金眼を向ける。 けれど、それを問う前に、新たなお菓子スポットの情報が為され]
おれも! 広場を通るピエロはな、チョコたっぷりのマシュマロをくれたぞ!
[ハッとして、こちらからも情報を出す。]
(157) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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/* あ、ちなみにシーシャもイメージCVあります。 N川D輔さんです。今になって思うともう少し低くてもいいけども。 そして瞳の色は本来は白目が黒で瞳は黄緑(仮)。 チップが赤系の瞳に見えるけど赤目が人気だった→紫→じゃあ本性モードでは反転カラーにしよう→きみどり。 爬虫類っぽい。
(-40) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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あっ、あの花屋もくれるのかー。 おれキャラメルも好きなんだ。 明日もハロウィンだったら、忘れずに貰いに行かなきゃ。
[そして蜥蜴のグミは、どこで貰えるのか。 それも聞いてみたのだけれど、そこは秘匿事項らしいと知って、ぶーっとわざとらしく頬を膨らませ]
いーよ、そしたら明日も、グレッグに貰うから!
[明日も、ハロウィンならば]
(158) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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まぁね。でもこんなに大掛かりに巻き込まれたのは今回が初めてよ。
[>>154 恨まれるのも呪われるのも、そういうものだと受け入れていたらいつのまにか過ぎ去っていた。 今回は目的が見えない分、不気味さが残る。 シーシャが評する狼男の様子に、思考を巡らせつつ小さく唸る]
その狼男に、ループを起こす理由がないなら。 起こした誰かに利用された? もしくは……、 うーん、その人が今回の鍵になってるのは、間違いないんでしょうけど。
[考えてみるが、本人やその周辺を知らない以上この辺りが限界だ]
……何か、焦ってるのかしらね、その人。
[ぽつりと呟いて]
(@34) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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明日も……
[言ったあと、一抹の寂しさが胸を刺す。]
なぁ、グレッグ…… 明日もさ、ハロウィン……だよな。
グレッグ、まだ明日も……いるよな……?
[確かめるというよりは、祈るように。 座る位置をグレッグの方へ詰め、ちょっとだけ身を擦り寄せた**]
(159) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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ミーは真っ黒だもんな。 悪魔の猫は黒い方が格好良い。
[硝子の猫の頭も指先でこつこつと撫でてやり、 隣のクシャミに寄り掛かる。 新情報・チョコマシュマロピエロの話に笑いながら。]
―…帰る前には教えてやろう。 来年のハロウィンに生かせるだろ?
[膨れた頬をついつい突付いて、 ふははと笑って蜥蜴グミの情報公開を約束した。
それは、平常な明日が訪れ、 さよならをする前の約束。 自分で言ったくせにちょっと寂しくなるものだから、 もう少しだけ、隣り合う隙間にできた距離を詰めた。
やっぱり、この子の傍は、温かくて楽しい。**]
(160) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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あぁ、これ?
[>>155 片手に持った紙袋。 そうっと小箱を取り出すと、かけられていた赤いリボンを解く]
届け物だったけど、もう間に合ったわ。
[箱を開けると、赤いバラの蕾を象った砂糖菓子。甘い砂糖の匂いとともにバラの香りが広がる]
アンタの好みとはちょっと違うかもしれないけどね。 ……いつものやつ、言わないの?
[あの台詞は仮装の時の限定だろうか。 目を細めて、彼の言葉を待った]
(@35) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 03時頃
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/* あ!!!明日の話とちょっと近付くの かぶってるwwwww
と思ったけど、なんかかぶって良いような気がしたので、 このままでいくぜ!! 寝ようね寝ようね!!
(-41) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 03時頃
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[するっと無意識に口にした言葉は、相手の琴線に触れたらしい。 目を丸くする様子に何かまずいことを言っただろうか、と不思議に思っていたが、続いた問いかけにはさすがにしまったなぁ、と言う顔をした]
んーん、まあ、いないわけじゃないよ。世の中人間だけだなんて、そんな事はないから、さ? けど俺の知る限り繰り返すハロウィンの元凶になってそうな魔は、いないよ?
[最後に思わず他をフォローするような言葉を付け足す。敢えて誰がそうであるとは告げなかった。 そうすることで彼が出会う人出会う人を疑ってしまうような疑心暗鬼にとらわれてしまう可能性を考えたけれど、それでも。 他人のプライバシーだ、自分が言うべき事じゃない。 ただ、みんな害意はないんだ…それだけは、はっきりと伝える]
みんな、ちょっとハロウィンに浮かれて出てきただけで、こんな風になるとは思ってなかったんだ。
[言い訳がましく聞こえてしまわないだろうかと少し心配になったけれど]
(161) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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あーうん、その警戒心はわかるような気がするよ。 うん。もっともだね。
ありがとう、気を付ける。
[警戒心はわかっていたけれど害されることまでは頭が回ってなかった。 おそらく自分の事を想って言ってくれているのであろう言葉には素直に頷くき、でも、と]
君は、僕の正体を知っても怖がって逃げたりしないじゃない?
[そう言う人間もいるから、彼が言うほどみんなが偏見に満ちてるとは思えないと言うのは、甘いだろうか]
分類は気にしなくて良いと思うよ、人間じゃないって事だけ、だし。 リー。 よろしく、この日々が続く限りきっとまた会う事もあると思うし。
(162) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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[渡された飴を見たなら目を輝かせて、嬉しそうに。 ありがとう、と言うとそのまま口に放って]
引き留めて締まってごめんね?何処か用事があったのでない? 話してくれて――ありがとう。また、会おうね?
[この街で、と付け足せば手を振って。彼がニコラエの店に行くのなら、反対の方向へと歩いて行くだろう*]
(163) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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オレもだ。 テメェ70人分くらいは生きてるがこんな事はそうそうお目に掛かったことはねぇよ。
[>>@34というより、そうそうあってはならない筈だ。 それでなくともトラブルは数多く、悪魔の世界も今や大分堅苦しくなった。 目の前の奇術師の年齢を細かく把握はしていないが大体で見当つけつつ、示された可能性の幾つかに成程、と]
関係はしてるんだろうな。
そういや、そいつの飼い主だか同居人だかも変わってるらしいぜ。 でも直接知らねぇからな……
[焦り。まさか寿命僅かな老人でもあるまいに。 図太く生きそうな狼男を思えば有り得ない気がして、自分の発想に小さく笑いが吐息に乗った。]
(164) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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ループ何回目で全員死ぬ、とか言われたらオレも少しは焦ってやってもいいけどよ。
[>>@35三日目の今でも現実味の薄い事態に呑気に構えつつ 紐解かれる箱を眺めていれば人間で言うところの上品な香り、繊細な細工。
何だか天使の祝福めいてるな、と――]
……? Trick or Treat?
くれんのか?
[発言の流れとして、何度か反芻してみれど自分にくれそうな流れ。だと思う。 然し流石に勿体無い気がして疑問符は取れぬまま。]
(165) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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/* うわー……もったいねー……!! っていう中身の念が何回も浮上して中々打つの進まなかったwww もったいねぇ!!悪魔の腹におさめるなんて!!
(-42) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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えぇぇ。 帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…
[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。 楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]
ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。
[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]
(*21) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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―広場へと― [リート別れたあと、広場へと足を運ぶ。 そここで子供達のはしゃぐ声、ハロウィンの露天、ほとんどの人間が何の疑問も持たず繰り返すハロウィンを楽しんでいる。 気付く人間もいるのだと、知ったのはつい先頃]
…今日もパーティー、するのかなぁ…
[大半の人間にとっては1回目という認識なのだからもちろん行われるだろう。 繰り返しを知っている方としては、些か飽きるというか、疲れるというか、だが。 悪魔の言うとおり“帰れない“のだとしたら、楽しんでしまうのが賢いやり方なのかも知れないけど]
…僕はどうしたいんだろうね?
[解決したいのか、このままでいたいのか。自分でも良くわからないまま、街を歩く。 路地裏を通ったときに、クシャミが誰か人間と話している姿を認めて、声をかけるかどうか悩んだけれど。 邪魔してはいけないと、気付かれないならそのままその場を通り過ぎよう]
だーれ、か、いないかなぁ…
[白い姿は時折すれ違う人にハロウィンの挨拶をしながら、歩いている**]
(166) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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オレの場合、「10/31が終わったら帰る」っつって申請出してるからかも知れねぇが、
つまり、この10/31は一応ホンモノってこった。 それなりに出来るヤツが仕組んでる筈だぜ。
[>>*21よく解らないなりに情報提供。]
帰りてぇのか? それとも、何か名案でもあんのか?
(*22) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 03時半頃
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それはなかなか稀有な事態ねぇ……
[>>164 自分の70人分といったら気の遠くなるような時間だ。自分がここまで無事に生きていることからしても、案外この怪奇の領域にも、規律は厳然としてあるのかもしれない。 それを破ったとなれば、その理由はなんなのか]
その同居人さん?が、何か知ってるってことはないかしらね。
[変わったやつ、というのは同じ狼男だとかそういうことだろうか。
焦りという言葉はシーシャにはしっくりこなかったようだけど、自分はその狼男を知らないからこそ可能性のひとつに見えて]
(@36) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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そんな申請、僕は出してないよ。 悪魔って色々大変なんだね?
[余り近づくことがなかったから彼の事情などはほとんど知らない。 ふらりと気が向けば人の住む辺りをうろうろする自分には、面倒そうに思えた]
うん、まあ夢じゃなきゃ本物だと思ってる。夢にしては色々、リアルすぎるしね。 帰りたいと言うよりも飽きてきたかな、ハロウィン。 名案があったらとっくに何かしてるよぉ…僕は全然、お手上げだよ。 たいした力もないし、ね。
シーシャは何か案あるの?
(*23) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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大変も大変だ。バカみてぇだろ。
[まるで人間のようだと思えばこそ、吐き捨てた。 今や獣の方がよほど自由で悪魔らしいといえばらしいのではないか]
あれば試してみてる
……互いに何か解ったら連絡、ってのが良さそうだな。
[結局のところ、そこにいきついて ため息だけがまたひとつ*]
(*24) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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