160 フェンリルナナコロ支部の日常
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あーあー、今頃みんな下でどんちゃんやってんだろうなぁ。 あんたもこんな日まで仕事なんてご苦労様だよな。
[看護師が一人通りかかった所でぼやき混じりに声を掛ければ 『ナユタさんがいなかったら下でどんちゃん出来たんですけど』 と、温和な笑顔で鮮やかなパリングアッパーかまされた]
うっ。
……そりゃ悪かったな。 俺は別に何ともねーから、あんたも参加しに行けよ? ぶーたれながら看護されても嬉しかねえしな。
(198) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[さて、そんな中で新年会が始まり>>#0、オペレータはその様子を追加で取り付けてもらったカメラの映像で眺めていた。コンテストが始まる際には交代要員を頼んでいたが、それまではまだここを離れるわけには行かない。
支部長の挨拶はやや長かったものの、それを聞いている皆の様子を眺めるのは少し面白かったのでよしとする。 ともあれ、乾杯の雰囲気になれば、いつも通りのボトルの水を掲げた。]
かんぱーい。 今年も皆さん無事でいられますように。
[誰にぶつけることもできなかったそのボトルは、ディスプレイにこつんとぶつかる。 そのまま歓談に移る様子は実に楽しそうだ。何度もロビー出口を振り返って、交代がこないか待っていた。]
(199) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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[新年会場の様子を伺いながらも通常業務をこなしていたが、一件のメールを受信する。 開いてみれば、本部から支部長への通達だった。 目を通し、浮かべたのは苦い笑み。 マイクのスイッチをいれ、できるだけ小さめの音量で会場へ連絡を入れる。]
――支部長、お取り込みのところ申し訳ございません。 本部より、提出書類の不備について……その、ご連絡が……
[歯切れの悪い言葉から、支部長がうっかりミスをしたことが窺えてしまうだろうか。 それ以上伝えずともわかると言わんばかりに、映像の中の支部長が急いで会場を後にする。 後で謝ろう、そう密かに思った。]
(200) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* 支部長さんいたらオスカーさんのお料理やばいかもしれないじゃないですかやだー!
(-59) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* >>200 支部長ぉおおお!!wwwwwww
どんまい。 */
(-60) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
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/* アッ オスカーがアレしても良いようにっていう そういう配慮ってこと!? wwwwwwwwwwwwwwwwろーずてんさいだろ */
(-61) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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―食堂・キッチン―
ふふふーんーふふーんー、ふふーんふーん♪
[新年会当日、本人は喧騒の中心地から少し外れた場所、キッチンの中に居ました。 ちゃっかりフェンリル印のエプロンなんかを着けてご機嫌で、妙に長い支部長の挨拶>>#0をまともに聞く事にならなくて良かったー、などと思いつつ鼻歌なんかも織り交ぜつつパイ生地を麺棒でコロコロと伸ばしているのでした。 普段の味覚が味覚なので周りには今一料理に関する信用が掛けていたかもしれませんが、意外や意外その手付きは殆ど危なげが無いモノで。]
さーてと、お次はアーモンドクリーム、っとー。
(201) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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/* ナユタにブラックホールを作れと司令降された様だ。
僕のアイアンシェフがをーみんぐあっぷを始めた様です
(-62) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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―― 新年会会場 ――
あれ、ペラジーさんその格好!
[待ちに待った交代要員の到来と共に、なれない着物の裾を慌しく捌いてやってきた会場にあったペラジー>>193の姿に、思わず大きな声をあげた。]
気がつきませんでした、お似合いですね! 新年早々いいもの見させていただきました。
[ぱしぱしとその肩を軽く叩く。 どことなくセクハラじみた言葉ではあるが、それは片手に持った度数の低いアルコール飲料がそうさせたのだった。]
(202) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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[ちゃかちゃかとバターに砂糖、卵と強力粉にアーモンドパウダー等を混ぜ合わせて。 前もって有るもの無いもの代用品などは聞いて用意して置いたので特に慌てる事も無く、アーカイブで見たレシピのままに再現していく。 新年会と言う事で新年に因んだお菓子、ガレット・デ・ロアである。 そしてガレット・デ・ロアと言えば――]
……これで盛り上がること、間違いなしなんだよ。
[クリーム中に仕込まれた『当たり』による
――王様ゲームである。]
(203) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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/* >>203 このイベント提供力な。アツい */
(-63) 2014/01/30(Thu) 00時頃
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[因みに、会場に配された一般的な各種アルコールの中に "金剛新酒"なる瓶がしれっと交ざっている>>2:135が、 果たして気付く者がどれだけいるかは未知数である]
体鈍るよなあ。
[ぼやきながらプレーヤーのスイッチを入れる。 左耳のインカムはここ数日、ミッション用の通信機でなく こちらに繋ぎっぱなしだった。]
(204) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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― 新年会当日 ―
[さて。休暇明けの神機使い達も一堂に会する新年会当日。 支部長の長苦しい挨拶は>>#0、そう、昔興味本位で調べた。 アラガミが現れる前の世界では、小学校や中学校と云われる教育機関の、校長先生と呼称される、支部長の様な存在が、事ある毎に長く辛い演説を並べ立てて、子供のうちから、人間に、忍耐力と云う物を養わせる伝統が、特に極東の方では存在したと云う。そんな事を思い起こさせた、長い12分だった]
皆! かんぱーい!
[未成年の少年は、当然ノンアルコールの葡萄ジュース。 極東では20から。欧州基準でもお酒は18から。 今年には飲めるので、ニアピンで飲んでもいいけど、素直な事にちゃんとジュースで満たした杯を掲げていた]
(205) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[食事と歓談を各々楽しむどんちゃん騒ぎに交えて、 少し目立つ御立ち台には、催し物の楽しみ]
ペラジーさん! その服すごい似合ってる! 綺麗だし動き易そうだし! ね、しばらくその格好でミッションに出て見ない? 運動性能とか微妙に上昇してそう!
[さて少年はと云えば、別人かあの色気隊長は!?と疑いたくなる大変身のペラジーにご満足な様子で。 暫くの間は、楽しげな歓談の中。 服装センスも無い為か、折角の新年会でも、ナユタに云わせれば背伸び服。そんな大人な黒コートを羽織る姿がちらほらと見受けられていただろう]
(206) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[さて。御立ち台にご出演の前座皆様が数組、出終える頃。 楽しそうにお喋りに興じていた黒コートが消えたその時]
〜〜♪
[走る者には、禁忌種を眼前にした様な緊張が走る事だろう。 さながら、アラガミと交戦する時に耳に響き易い。 フェンリルの音楽隊作の赴戦曲が突然鳴り響く様な、そんな感じな…]
(207) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[さて。過日の波乱に満ちた緊急討伐劇は、既に休暇帰りの神機使いにも知られた騒動である。 第一部隊の総員抜き。唯二人でマルドゥークを討伐せしめた事。 それの際に隋分無茶をした為、生憎、当時該当対象と交戦したナユタは、医務室の寝台に叩き込まれていた事。
……おい。オスカーの奴。 それまで、誰と料理の特訓してたんだ?
料理コンテストの事情を知る者は戦慄する。 トレイルが必須条件、として指定した、特訓の相方。 ナユタがいないんじゃ、まさかあいつ独りで…?]
(208) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[結論から云おう。特訓の相方はちゃんと存在した。 ひとりで特訓したら、出場できないもん。
お願い!この前のサクラモチよりもっと美味しい料理で優勝したいんだ! そんな言葉と共に、内緒で彼女に頭を下げて。
特訓の内容といえば。 自分が料理を作る。"彼女"がそれを食べる。
"彼女"も、コンテストに出る身。 その彼女が、特訓にどの程度付き合ってくれたかは知る由無い。が]
(209) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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気にするでない。あやつも自分で何が悪かったかわかっておったようじゃからのう。
[歓談中。第一部隊の隊長よりナユタがしたことに対して説教をしたことや謝罪めいたものを受ける。その際にナユタはまだ本調子ではなくて医務室にいたままだとも聞く。その最中に支部長が放送>>200により離れるなどとあったが、アラガミが現れたというわけではないのだ。大きく気にすることではないだろう]
おお、ロゼ。ようやくきたか…ああ、いやこれは…そのな。研究班のやつらがくれてのう。似合いはしとるのは有難いがちと慣れぬのう。 ロゼも似合っておるぞ。いつもよりも華やかな度合が増しとるわい。
[指摘されればまごついて思わず言い訳めいたことを口にする。深めのスリットのあたりを隠すように手で覆ってみつつ、ぱしぱしと陽気に肩を叩くロゼ>>202の晴れ着姿>>196も目にしてよいものじゃのうとこちらもセクハラちっくな視線を向けてみたり]
(210) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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[秘密の特訓を、頭を下げてお願いした相手は――
最悪の人選(マドカ)であった事は、ナナコロ支部全体の悲劇なのだ。 サクラモチ美味しいと云ってくれた相手に、お願いしたのは仕方ない事だった]
(211) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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……よし、こんな所なのかなー?
[クリームを混ぜ合わす手を止めればくしし、と忍び笑いを漏らす。 王様ゲームが巻き起こすであろう晴々愉快な場面を想像すれば、無理も無いのだが。 自分がその被害に会うかも知れない、というのは思慮の外。]
そしたらー……、あ、オスカーくんも来たんだ。 特訓の成果を見せる時が来たんだよ!
[>>207ぐっ、と満面の笑みでサムズアップ。]
(212) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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そうか。似合っておるか。いまいち自分ではわからなくてのう。って、この格好でか?一応この姿でミッションにでても支障はないのじゃが…
[少し背伸びをした格好をしているオスカー>>206の言葉にしばし窮する。 いつなんどき緊急がくるかもしれないのに動きがとりづらい格好などしない。それもあって研究班は晴れ着姿ではなくチャイナドレスにしたとも聞いたわけだが]
こういうのは不慣れなのじゃが気が向いたら、かのう。
[結局曖昧な返事にとどめることになった。 そののちオスカーがキッチンに向かう姿については、どことなく戦慄めいたものを覚えた。思わずトレイルの姿を探してしまったりする]
(213) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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研究班の皆さんもやりますね。 後でターミナル用に画像に残させてください。
[彼女の手で覆われたスリット>>210を思わず凝視する。美脚だ。 互いにやはりセクハラの応酬になっている気がするが、今回は周りの華やかな雰囲気に流されてあまり気にならない。]
ふふ、ありがとうございます。 簪、ペラジーさんがお願いしてくださったんですよね?本当にありがとうございました。
[ペラジーには本当に世話になってばかりだ。何か返せることはないかと考えるが、アルコールで鈍った思考はただ周りを見渡すくらいしかできなかった。]
そういえばもう、コンテストは準備中なんですよね。 ナユタさんいらっしゃいませんけど……大丈夫でしょうか……
[気になるのは厨房と、そして医務室と。 共に正月のあの厳しい時期を何とか乗り越えた面々が、この新年会を楽しまなくては申し訳ない。 浮かべていた笑みは心配そうなそれに塗り変わった。]
(214) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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/* そういや衣装の相談に乗るの忘れてたわ(真顔)
カタログ見ながら「黒が良いならFW-ヤコウとかブルーストリートとかダンクスター辺りでよくね?」っていうロールまでは脳内にあったのに…… オステリアボーイ上+スイーパーノワール下みたいなのでもいいとおもいますお。
個人的にはビートポップ着せたいけどな。 */
(-64) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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―回想―
うん、勿論私はいいんだよ! 因みにどんなの作るつもり?
[勿論このあーぱー神機使いがその『特訓』とやら>>209を断る訳が無く――。 流石に先日の惨劇を繰り返さないように幾つか監督したり色々手伝ったりはしたのですが。
――と言う事で全ての料理はスタッフが美味しく頂きました。
とばかりに基本的にこのあーぱー、料理についてのコメントは『美味しい』だけなのでどれ程味について改善されたかは不明である。]
(215) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
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ナユタは、ペラジーと呑めなかったのが惜しいなぁという心境。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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[味覚に限って言うなら一級接触禁忌種ですら裸足で逃げ出すペア、果たして採点担当の運命は――]
(216) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[余りに暇だったものだから、オスカーの言を思い出して 電子カタログ引っ張り出して来ていたりする。 いくつか脳内でおぼろげにピックアップしたが、 本人には何も伝えていない。 (だって入院中という絶好の好機にも相談されなかったし。)
あいつどうしたんだろうな、普段のコートだろうか、と 寝飽きた頭で考えていた。
それで料理の方思い出さない辺りどうかしている。]
(217) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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え、そんなもの残してどうするのじゃ?
ああ、儂のはただの思い付きじゃ。形にしたのはあやつらじゃしのう。まあ礼はロゼの可愛い姿ということで十分じゃな。しかし晴れ着も華やかじゃが男どもには目に毒かのう。儂からみても抱きしめたいぐらいじゃからな。
[指摘されてからしばらくしたので落ち着いて手は退けつつ、微かに嫌な予感もありつつ、無頓着ゆえに思わず聞き返しつつ、簪については自分だけの働きではないと主張。その後しげしげと改めて見てみる。]
開催まではもうしばらくかかるようじゃがな、ナユタについては先ほど討伐班の隊長と喋っとったが、体調については快復していっとるようじゃし大丈夫じゃろう。とはいえ暇を持て余してそうじゃから胃に優しいものでももって後で見舞いにでもいこうと思って居るがの。ロゼもそうしたらどうじゃ?
[曇るロゼ>>214へと状況と、提案を口にしつつグラスを傾けた]
(218) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 01時頃
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/* 汁粉食っといてペラジーに相談しねえオスカー! 期待以上ですありがとうございます */
(-65) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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― 医務室 ―
[新年会の今日も、生憎寝台の上らしいナユタへ]
『ナユタさん、貴方宛に差し入れみたいですよ。 ハヤシライスですね』
[下のどんちゃんは取り合えず、勤務仕事に従事する看護師が。 ガスマスク着用済、研究班の職員から届けられたそれをテーブルに差し出した。
何故、完全武装の研究班がそんな物届けたのだろう。
病室テーブルに出現したその皿に盛られた物は。 美味しく炊けた白米。その上には皆が大好きで簡単に作れるカレーの姉妹品。 そう、見た目は完璧な、ハヤシライスが届けられた]
(219) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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[ゴロ、と切り方の下手な、ジャガイモとニンジン。 タマネギも、大刻み過ぎて、説けていない。 然し、それの見た目は、確かにまともなハヤシライスであるのだ。
匂いも正しく、ハヤシライスの味。気になる点は刺激臭のする所だろうか]
『 ナユタへ 絶対優勝してくるから、先にそれ食べててね。 コンテストが終わったら、お見舞いにいくよ』
[差出人不記載のメッセージカードが、隣に添えられていた]
(220) 2014/01/30(Thu) 01時頃
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