150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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/* ミルフィで思い出したわ。 携帯の待受問題が解決してないでござるwwコポォwwww
(-47) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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やー、ちょっとね。 携帯の待ち受けを彼女の素敵な画像に変えてあげただけ。
[笑いながらそう答える。]
そうねー、まだ刺されたくないもの。
(*7) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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/* マドカの絵描き直したいな…… 多分あれは目元がだめなんだと…… ごめんね!中途半端なの上げて!
(-48) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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[ すーすーする胸元を感じていると妙に気恥しいので、 別のことへ意識を向けようとする。
たとえば歌詞。……そう、歌詞とか。 友情……というテーマは案外難しいものだった。 そう、チアキが求めるそのテーマはたぶん、 フランが祖国で知っていたそれとは違う物だろう。
戦争と、セックスと。 留学当初にそんな絵を描いたフランに、教師が哀しそうな顔をしたように。 ]
(94) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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大丈夫です。 私も、先輩のものですから。 刻んで下さい。
[少しだけ緊張しながらも、早くピッパを受け入れたくて、気持ちが焦る、胸が苦しい。]
先輩、愛してます。
[応えるように言葉を紡いで。 ピッパの指を甘く嬌声を上げながら受け入れる。]
は…い…。
[視線を交わし]
(+106) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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―放課後―
[午後の授業もつつがなくおわり。 生徒会室へと向かう途中に、メールに気づく。 ミルフィから受け取ったそれに返信しながら歩く。
いまから生徒会あります。 特に大きな行事もないので暇だと思いますよ。
ミルフィがくるのか、自分が向かうのか。 どっちがいいのかな、と思いながら、生徒会の扉を開いた]
(95) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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[ ただ、全く重ならない訳じゃない。 視界をふさぐ肩の上。見上げた天窓越しの夜空を描いた絵が、 教師を笑顔にしたように。 ]
(96) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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っっ―――――――!
[声にならない悲鳴をあげる。 破瓜の痛みを堪えるように思いっきりピッパを抱きしめる。
――――これで私は身も心も先輩のもの。私の全部をあげる。 幸せの瞬間に陶酔した。
身体と意識が乖離する。 そんな感覚に包まれた。]
(+107) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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うん――… マドカ…私の、マドカ。
[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。 欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。 彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]
――っ
[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。 ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]
――ん… 大丈夫? これで、マドカの純潔は、私のもの。
[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]
(+108) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[指を入れたまま、片手でマドカをぎゅっと抱きしめて 痛みが落ち着くまで、そのままの体勢でじっとする。 マドカの初めてを奪った感覚は、 自分にも甘い快楽を齎していた。 いつしか上気した吐息、 しんとした部屋に二人の呼吸だけが、微かに甘く燻る。]
(+109) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ねえ、親友。 僕の好きな人の話を聞いてくれないか。
その人は僕にとって大事な人で、 髪はそんな色。瞳はそういう色。 良く笑うし良く泣く。 歌は下手だけど、なぜか楽器は上手い。 犬が好きで、マカダミアンナッツが好きで、 そして、僕じゃない人が好きだ。
ねえ、親友。 ずっと親友で居たいよ。 ずっとは親友で居たくないよ。 優しくて残酷な、僕の親友。
(-49) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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書いたものの、これじゃあ、 友情じゃなくて恋愛がテーマな気がすr
(-50) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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― 自室 ―
『生徒会室でみんなの前で虐められたい? それとも、2人だけで遊ぶ?
あたしはどっちでもいいよ』
[そんな事を書いて送信する。 煙草をもう一本銜えると紫煙をまた吐き出した。]
(97) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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……うっわ、ひでぇことしやがる。 それで、携帯が……とか言ってたのか。
なんつーか……、 ……いや、ま、いいか。 こっちに手ェ出してこなきゃ、それでいいわ。
[と、呆れ声]
……んじゃ、ま、ともかく頼んだわ。 あと、頼まれついでに、うちのクラスの奴に病欠って伝えといてくれな。
[最後に伝言役を押し付けて]
ま、そのうちセンパイ交えて、直で会うのもいいかもな。
[色々とあるなら、この不思議な紅茶通信の縁で、間に入ってやるのも、まあいいかなと思っていた**]
(*8) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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大丈夫…です。
[まだひりひりして痛い。]
ありがとうございます。 私は先輩のマドカです。
[ピッパに純潔を奪われた言葉にされると余計に幸福感は増し、自分も同じく言葉にする。 ――愛する人のものになる。 それがどうしてこんなにも心地いいのか。]
ん…。
[甘いキスに痛みは安らぎ。]
キスって凄いですね…。
[もう一度、と唇を求める。]
(+110) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[そして訪れる静かな時間。
指がそのままというのがむず痒いいけれど。 きっと待っていてくれているのだろう。
耳は鋭くなっていて、全ての音を拾ってくる。 空気の流れる音、呼吸音、そして心音。 こんな時間も悪く無い。
静寂に包まれたその時を楽しんだ。]
(+111) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[どれくらい時間がたっただろう、静寂を破る一言]
先輩、もういいですよ? して…ください。
[まだ痛みは残っている、でもそれさえも感じたい。 この痛みは証だから。]
(+112) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ありがとね。私に…くれて。 すっごく嬉しい。
[指にまとわりつく熱が、破瓜の余韻を残していて、痛むだろうなと思う。だけどその痛みを超えて、心地よさそうな表情のマドカに心を打たれる。]
……好き、大好き。 きっとね、好きな人とのキスだから 不思議な力があるの。
[求められれば、何度だって交わす。 啄むようなキスも、深いキスも、いくらでも。 ただ、キスのために身体を少しマドカに近づけると、指も少し動いて、まだ破れたばかりの膣内を擦るようになって]
あ、わ、ごめん、……
(+113) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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―廊下― [スカートが短い気がするしボタンも上まできちんと止められてない珍しい姿、じーっと見るとフランシスカの顔はそれる>>87]
心境の変化です?それともハロウィン後夜祭?
[先日とはなんとなく違う気がして、しかし>>88逃げそうな素振り]
恋、じゃないんです。 あたしがしたのは、愛。
[にぃ、と笑顔をフランシスカに向けて。 声が届いただろうか、立ち去る背中を見送って手をひらひらと振ってみせた。]
(98) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[静寂を破って、マドカが乞う言葉をくれれば、微笑んで]
優しくする。
[くちゅ、と血と蜜を絡ませて、中でゆっくりと指を動かし始めた。処女だった彼女にとっては初めての感覚だろうか。指で一番奥まで届くことはないだろうけど、その分、襞を擦るように、ゆっくりとかき混ぜて]
(+114) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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>>98 そういえば「マリナ」の 「愛をするフォリー」 は題名が秀逸だった。
……内容は忘れたから、中身はそうでもなかったのだと思うww
(-51) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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なるほど。 好きな人だからですか…。
[照れくさそうにえへへと笑う。]
った。 …大丈夫です。
[ひりひりする。 けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]
(+115) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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んっ…。
[痛みと刺激に飛び上がる。]
続けて下さい…。
[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。 判別できなくなっていて。]
っん―。
[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。 それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]
もっと、ください。
(+116) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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[雑談をしている最中、バイブの音が小さく鳴った。 すみません、と言いながら、画面を見る。 ミルフィ先輩からか、と呟きながら文面を見て、、]
えっ…、
[漏れた声に、なになに?と覗きこんでくる会長。 慌てて胸に押し当てようとしたけれど間に合わず、 ミルフィからでしょー?と言って、スマートフォンは奪われた。 にぃ、と会長の口角があがる。 何が起こるか悟ったが、反抗する気はさらさらない]
「どうぞ、いつでも来てね、 みんなのまえで、可愛がられたいの、と。 送信はこれかなー?」
[代わりに打っておいてあげるねー?と笑いながら。 その文面は送信された]
(99) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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― 自室 ―
ふーん……
[まあ、文面からして彼女が書いたものじゃ無さそうだけど。 それはそれで構わないかと思いながら。
昨日までの血糊もすべて落とし終わり。 今は普段着だったが、普段着から制服に着替えると生徒会室に向かう事にする。
放課後になってから制服を着て学校に行くというのもおかしな話だけれど。]
(100) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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段々気持ちよくなるわ。 大丈夫――。
[安心させるように髪を撫でて。 マドカの身体が跳ねれば心配して指を抜いたけれど]
……ん
[続けて、との言葉にまた指を差し入れる。 白いシーツにはマドカの赤が咲いて、 その痛々しさも今は毛布が隠してくれていた。]
(+117) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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マドカ……可愛い ほんっとに、かわいい。 どうして私たち、恋人になれたんだろうね?
[運命的な巡り合わせなんだろうって、そう思える。 赤い糸は、きっとずっとずっと、繋がっていて――]
マドカ、まどか…――
[甘い声で名前を呼んだ。指の動きに呼応するような中の動きに堪らなくドキドキする。少しずつ、動きを速めて、くちゅくちゅと淫靡な音をさせる。]
(+118) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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ピッパとエリーはどえむやー
(-52) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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― →生徒会室 ―
[歩いてくる道すがら、先生方に睨まれた気もするけれど気にしない。 むしろ、何か不満でもあるのかと言った態度で生徒会室まで歩いていく。]
はろーはろー、久しぶりー。
[生徒会室の皆様に軽く挨拶しつつ。 エリーの顔を見ると満面の笑みを浮かべた。]
エリー、案外大胆だよねー。
[そう言うと、首輪のリングに指を引っ掛けて。 自分の方に引き寄せると一度キスした。]
(101) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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絶対先輩のほうが可愛いです。
[どんな時でもこれだけは譲れない。]
本当、なんででしょうね…。
[あの時鍵をしまってこいと言った先生にはどれだけ感謝してもしきれない。変わった恋愛天使だな、と心のなかでくすくす笑った。]
先輩…。
[名前を呼ばれるだけできゅんとする。 たまらなく大好き。]
んっ…はぁっ…くっ…。
[あがる声は徐々に熱を持つ。]
(+119) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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