人狼議事


84 戀文村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 洗濯婦 セレスト

それでも、私と共に往くと言ってくれるのですか?

(*29) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 一昨日昨日で完売ですよ、珍しいでしょう
 本まで売れて……今思えば何かの予兆だったんでしょうか

[サイモンについて、青年が伝えたのは
青年が知る範囲のみであったけれど、]

 理由はただひとつ
 戦争に勝つために、ですよ。
 国が最後の手段を選んだだけです。
 そして国民に断る権利が無い。

 ……ミッシェルさん
 世の中は不条理に満ちていると思いませんか。
 
[机にうつ伏せてしまった彼女の背を、そっと撫ぜる]

(178) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[机に突っ伏して泣くミッシェルに気づき。]

す、すみません。ミッシェルさん。

[もしや、自分のデリカシーのない言葉で。
傷つけてしまったのではないかと狼狽える。]

(179) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

………。

[振り降ろされる拳。
それは今迄受けたどんな傷より、痛みより、深い所に届き、
抉り、突き刺さる。
身体毎ぶつかって、何度も何度もあちこち殴りつけながら
嘆く女>>100を止める事も無くただ殴られ続け。

慟哭を苦しげに聞きながら、彼女を悲しそうに見つめながら、
漸く口に出来たのは]

(180) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、俺が悪い。

[一言、それだけだった。
抱きしめて止めてやりたかった。
それ以上ヨーランダ自身を傷付けるなと言いたかった。
けれど止めれば、彼女が壊れてしまいそうで。
ただその痛みを受け入れるしか出来なかった]

(181) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
あーもー何がしたいか分からなくなってきたCO

(-57) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―
 え、いえ……
 私に心を読むすべはありませんからね。
 女心は、特に難解です。

[>>173ミッシェルの問いには首を振る。
同時挨拶もそこそこに、問いかけるヤニクに
青年は少し困った顔をして、頷いた]

 こんにちは、ヤニクさん。
 ご存知ですか、セレストさんを。

[ミッシェルが突っ伏した机には
端に二冊の本が修繕された状態で置かれている。
一冊の表紙は赤褐色の染みが残ったままに]

(182) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[村に近づいた所で立ち止まる。
自分を指差し、彼を指差し、首を振った。
共には行かないほうが良いと]

[名残惜しそうにしてくれた彼を見送って、
老婆の家に向かう。誰かいるだろうか。
仮にそうでも今日は踏み込むつもりで、戸を叩いた]

(183) 2012/03/26(Mon) 22時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

私が手をかけることになるのかな…
それも…悪くないな…

[そんなことをぼんやりと考えていた]

(*30) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[殴られる自分よりもヨーランダがボロボロになった頃か。
ブローリンがヨーランダを止める>>96
それを自棄になった様に挑発するヨーランダ>>103
声をあげそうになった]

(184) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・そうかもね。
たまたま栞が売れて、たまたま私の親方が死んだ。

だけど、それじゃ納得できない・・わかるでしょ?
・・・いいの。あなた達が悪いんじゃない。

・・わからないなら、それでいいの・・

(185) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

俺達はただ護りたかっただけなのに。

(*31) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[目元をすりながら墓場から村の中へと。
向かえば、酒場の女主人の姿を見つけるだろう。]

 ダーラさん……。

[その人の名を呼びながら、連想する人がいる。
嗚呼、こうなってしまったら、早く伝えないと。
一刻も早く、村の外に……と。]

(186) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

何も残らないよりは、せめてこの村で安らかに…そう願っただけ

(*32) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ヤニクをフォローするようにそう声をかけた。内心を知らないならその方がいい。誰も知らないなら、その方が]

・・・ねえ、ベネット。セレストがどうかしたの?
・・・・もしかして。

なんでよ・・・!いくら不条理だからって、どうしてこんな事になるの・・!!

[背中を軽く撫ぜる相手に、不安の声を。それに・・八つ当たりには違いないとわかっているが、思わず怒気のこもった言葉を向けて。背中が静かに震えている]

(187) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
てゆーか、占い師どこ?
ブローリンかなぁ、やっぱり。

(-58) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[腕の中、震える肩を強く抱いた。
 見開かれる瞳を間近に覗き込む。

 穏やかな、月色の瞳で。]

 墓なら、もう信頼出来る二人に頼んである。
 彼らなら、きっと約束を守ってくれる。

[だから心配いらない、と。
 初めて聞く告白にも、動じる事なくそっと髪を撫でた。]

 …───そうか。

 辛かったな。
 一人で、悩んで、苦しんだのだろう。

 もう、一人にはしない。

(188) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
てか、片思いってダレよ?www
ヤニクなんだろうか…

そして「やにく」と打つと「や肉」となって焼肉食いてー
となるww(マテ

(-59) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 憤りを何処に向けて良いかわからない
 ……若し、今のミッシェルさんがそうであるなら
 吐き出してくださって構いませんよ。
 
[震える背をなぜる手を止めて、青年はミッシェルを見下ろす]

 何故、自身の親しいものが連れてゆかれるのか
 何故、軍人は連れてゆかれないのか
 何故

[青年は指折り数え、やがて自虐的な笑みを浮かべて止めた]

 五体満足な私でなく、セレストさんなのか
 ……とか?

(189) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[本当に護りたい者達に銃を向けたいわけではない。
ブローリンだとて隠れた瞳は苦しいだろうと、
唇を拭うフリをして手の甲を噛んだ。

ブローリンまで傷付けた様に思えて。

村人も部下も護れない自分が歯痒かった]

……ご苦労。ブローリン。

[引き離されるヨーランダと連れて行くブローリンを
苦しげに見つめるが、掛ける言葉は分隊長としてのもの。
誰よりも村人の憎悪を浴び無ければいけないのは自分なのだから]

一時の錯乱だ。処罰の対象にもならない。休ませておけ。

[そう命じて足早に立ち去った]

(190) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
(≧∇≦)キャーヨーランダ男前〜(女だけどw

(-60) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[老婆はいつも、落胆したような、安堵したような、曖昧な表情でブローリンを迎える。
それに彼は、敬礼で答える。やめて欲しいと、何度言われても。
同僚以外で敬礼するのは、彼女に対してだけだった]

[懲りない人だと、柔らかな口調で言う彼女に、申し訳なさそうに頭を垂れる。
寒いから入るようにと言われ、もう一度頭を下げて、招き入れて貰う。
戸をそっと閉めて、自分よりもはるかに遅く歩く彼女に続く。
見た事のない"老いた"母に似ていると、心から思う。
きっと、このように優しく柔らかく、儚げに老いたのだろうと]

[話題は、彼女が振らないと始まらない。
だから、ほとんどは、ただ沈黙した時間が過ぎる。
それを気まずく感じないが、彼女もそうであって欲しいものだ。
…例えそうであっても言わぬだろうから、確証がもてないのだが…

この家で手伝う事などそうありはしない。
みな、あの働き者の彼女が済ませていっている。
自分の母を世話してくれているような喜びを覚えるのは、
きっと傲慢だろうとおもうのだが。それでも感謝の思いが強かった]

(191) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[1人になろうと騒ぎから離れて雪で顔を冷やす。
どれだけ時間が経ったか、開いたままの回線から届く声>>138]

………。

[ただ静かにそれを聞いていた]

(*33) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

―墓場への道―

 ……クラリッサ。

[その時はまだ、酷い顔をしていたかもしれない
 彼女の顔を見てしまうと、ぐ、と堪え]

 聞いた、わよね?

(192) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[静かにベネットを見上げる。縋るもののない、怯えの目をして。やがて再び俯き、ぎゅうと思いきり力を込めて彼の腕を掴んだ]

ベネット・・・だめ、それはできない。
・・・そんな事・・・何にもならない。
けど・・・

[なぜ、ベネットではないのか。その言葉には、少しだけ顔を上げた。疑問が全くないと言えば、嘘かも知れない]

・・・・・どうして

(193) 2012/03/26(Mon) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 23時頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

[一人にしないと言ってくれた。まさか自分に、ダーラとホレーショー以外の理解者ができると思っていなかった。]

(*34) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[声かけた人に尋ねられること。
それは、サイモンのことだろうか。
それとも、セレストのことだろうか。
もしくは、ヨーランダのことを含めてか。

どれにしても、ダーラと同じく酷い顔で、クラリッサは頷く。]

 ……哀しいことは、もう聞きたくないの、に

[呟いて、生きていれば姉と同じ年頃の女性に縋りついた。]

(194) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[村人がブローリンの事を悪く言っていたという。
小さく、数度頷いた。何かあったのかと問われ、
俯くが、ややあって、彼女を見据える。
ゆったりと首を振って、机を指す老婆。頭を下げて、ペンを借りた]

[結局自分は軍人に過ぎない、と書く。
老婆は、それでいいのか、と聞く。少し間を空けて、頷いた]
なら後悔しないように、と彼女は言う。
手紙の顛末は聞いている。この年まで生きた彼女の言葉には、
エリアスとは比べ物にならない重さがある。

それでも彼と思いの色は同じだろう。
ここにいるといつもそうだ。何度も瞬きして、深呼吸する。

声が出るなら、伝えたかった。文字ではなく、音として。
それが叶わぬから手紙にした。それは彼女には渡せないまま。
彼女が受け取ってくれるかどうかが分からないからだ。
それは、他のたくさんのものとは少し違い、
"彼女宛"の一通なのだから。そして続いた彼女の言葉に、
心臓が跳ねる]

(195) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[苦しんだのは、苦しんでいるのはセレストだけではないが、一人にしないと言ってくれた、それだけでも嬉しくて>>188]

……ありがとう…。

[声をあげて泣いた。]

(196) 2012/03/26(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

『あなたも、手紙を届けたい方がいるの?』

(197) 2012/03/26(Mon) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 36促)

ベネット
8回 注目
ミッシェル
17回 注目
クラリッサ
37回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ヨーランダ
0回 (3d) 注目
ヤニク
10回 (4d) 注目
ダーラ
1回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

セレスト
8回 (3d) 注目
エリアス
13回 (4d) 注目
ウェーズリー
0回 (5d) 注目
ブローリン
22回 (6d) 注目
ホレーショー
17回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ナタリア
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび