人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 落胤 明之進

 ( こんな事には? 何だ……?)

[喚きたてる彼女>>145は大きく興奮しているようで
 何があったのかわからぬまま、
 彼は叫び散らされる言葉に眉を顰めた。]

  猿とは云い得て妙だな……。
  落ち着きなさい。 あゝ、硝子には触るなよ。

[クラリッサを一瞥してから、
 ジリヤの方へと視線を遣る。]

  泣かせたのは君か? 

(146) 2015/07/13(Mon) 04時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ッ!アタシは、イカレ女医のロクでもない薬を捨てようとッ!

[罪悪感はあるのか、君が泣かせたのかと聞かれれば>>146、自己弁護をして。それはつまり、泣かせた、という自白にも等しいもので]

(147) 2015/07/13(Mon) 04時頃

【独】 お針子 ジリヤ

ジリヤはいい子じゃないんだよなあ。うちの子の常だが、自分の心を守るのに手段を選ばん。

(-97) 2015/07/13(Mon) 04時頃

【人】 落胤 明之進

  ああ……、
 
[続いた自己弁護に彼は息を吐いた。
 彼女が薬を捨てようとして、
 クラリッサがそれに抗ったのかと理解した。

 アマルテアの実験を思えば、ジリヤが薬に
 不信感を抱いていたとて仕方なかろうが]

  何の薬かも知らずに捨てようとしたのか?

  ……騒ぎを起こして、
  メティス先生が知ったら折檻かもしれないぞ。

[彼はジリヤに近づき、
 手を伸ばして、その頬を抓ろうとした。]

  …………片付けはやっておくから
  ちと頭を冷やしなさい。

(148) 2015/07/13(Mon) 04時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ッ!

[抓ろうとした手に、ビクッと反応して。だが、その向かっている先を理解すると平成を取り戻す]

…知るかよッ!

[頭を冷やせとの言葉に>>148、いつもの彼女ならば、殴りかかっただろう。それが、荒っぽい言動とは裏腹にやんわりと抓っている手を退かせ出て行こうとして。クラリッサに呼び止められたり、何か動きがあったら止まっただろうが]

(149) 2015/07/13(Mon) 04時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

平成を取り戻すなよ
平静をとりもどせよ

…ねような

(-98) 2015/07/13(Mon) 04時半頃

【人】 落胤 明之進

 ( ……おや、)

[ジリヤが穏やかに手を退かせようとするならば
 彼はそっと手を離し、ぱちりと一つ、瞬きをした。]

  そうか。

[鉄火の気性と思うておったが、
 案外冷静だなとぼんやり考える。
 ――何か、あったのやもしれぬ。あずかり知らぬ事だが。

 彼女が出て行くならば、彼は、止めはしない。
 ジリヤとクラリッサの間に会話があるならば
 邪魔はしないだろう**]

(150) 2015/07/13(Mon) 04時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

  ―― “   ”  ――


[  なめらかに肌を舐める感覚。

 体に浮力を与え、ひたりと鱗にはり付く感覚の中を縫っていく。腰から足先へとしたがって強く、身をうねらせては奥深くへと。 咽喉のかわきも、空腹も、ここには。
 ――やがて“底”へとたどりつけば、そらを滑る軌道ににて、すうと浮きあがる。く、腹のあたりに力をこめては、ばねを弾くようにぐる、と回旋すら。逆らう水を足先でけりあげ、しなる躯はやがて、より深くをめざして、

         “     ”  

 合間に聞こえた声色に、 よばれたそれに、ひたりと敏感なみみを向けては。 ―― ふると頭を振り返らせる。
 なじみの声。 どこできいたんだっけ? と、奥底。届いたほうを覗き込んだ。


   『 きみの すきに 』


 なにを言っているんだろう? 俺は俺のすきに、“いきて”いる。そう今も、こんなにも「満足」して。

       ――どうして、そんな、まるで、  ]

(151) 2015/07/13(Mon) 08時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


[
   間。 

 ぐん、と躯が鉛のように重くなる。肌を覆うのはなめらかな水ではなく、かさ付いた何かだった。口許に硬い感触がかぶさり、あまいにおいが充満する。
 ――潮のそれでない、“ ”の 、

 身動きすら取れない程、躯は重いのに、
 ただ視界は上へ上へと、引き上げられていく。

 水面が見える。ひかりが差し込むのに目を細めるものの、諦念は水の代わりに躯に浸みこんでいく。あそこにあるのは、]


         ――  じゃない、



[  そうだった、――俺のいばしょ、じゃない。 ここは、 ]  

 

(152) 2015/07/13(Mon) 08時半頃

【赤】 鉱滓皇帝 モスキート

    うみじゃ、ないから。

(*13) 2015/07/13(Mon) 08時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


[ 

 ……のぞいたいろの――赤さはどこで、みたものだっけ。

 気泡が弾けたのは、かわらない姿の彼>>64の、おぼえのある声色にだったか。せりあがる空腹があった。どうあっても、とぐうぐう唸る腹は、それ自体が獣じみている。

 それでもしゅこ、空気の漏れ抜けた、その先を思いながら。息を、情動を潜め込む。
   ――だってそうだ、きっと彼も。 水底からのぼる間際、聞こえた声は。


 どうしてこんなに、ままならないんだろう。聞き返すこともせず、ただ押し黙ったまま。
 何度の“ひかり”を見て、閉ざされたのかしれない瞳をレンズ越し、見つめていた。]

(153) 2015/07/13(Mon) 08時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

――回想・プール→――

[ 視線、と。こちらを気遣う言葉>>65に黒目を瞬かせる。
 ――ああ、と幾分“マトモ”な頭に彼の立ち場を思えば、あまりつき合わせるのも悪いだろうと。
 「観察対象」であれば、どの辺りにまであるのかしれない“監視”を。ちらと面体のした、窺った。]

   さみしい、

[ やがて、合成繊維に覆われた自らのそこへ、差し出される手を見つめては。
 ――自らも腕を伸ばし、手袋ごし、緩く繋ぎとめる。からからとした空腹が、その間僅かにやわらぐのを感じながら。
 もし届かなければ、先ほどと同じに柔く下ろすまま。]

  ……君も、だったら、よかった。

[ 一緒にいけたなら。彼が己にみる“そと”を、記憶をたどる視線の先を。自分が彼のさみしさを補うことができたら。
  ――よかった、と。
 「これから」を成せるとして、成せないとして。最後かもしれない、と漠とした意識で思えば。

 ただ昔なじみの亀へ、“おわかれ”を告げた。]

(154) 2015/07/13(Mon) 08時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ――回想・→食堂奥――

[ 手が重なっていたなら、彼からか己からか、いずれ一間で離されたのだったか。
 ぬれたそれを予備へと着替えては。すり切れてきたな、と鮫肌に触れる手袋を眺める。破けそうに薄まった部分を見つめて、小さく嘆息をしつつ。

 ―――足を並べ着いた先、ひと目を避けて、食堂の奥手。
 いつもどおり、“どうぶつ”に必要な栄養と、甘い味の詰まったチューブを数個受け取っては。
 決まった動作で吸水口に突っ込みつつ。手早く空腹をごまかすとなり、亀の彼も“ご飯”をしていたろうか。*]


   …、…チェビィ、は、どんな景色がみたい?


[ ――何でも。には、たとえば“しんかい”ってなんだとか。そこからそらはみえるかだとか。はたまた、どうやればそとに出られるといった疑問も、山と浮かんだが。

 吸収口から落ちたのは、先ほど、自分に一間もとめた奥。彼のかわきの奥への、興味だった。もし彼がこがれる景色があるなら、しりたいと。――問いには、どう返されただろう。

 こたえにいくつか言葉を交わし。やがて、何事もなければその場に別れながら。]

(155) 2015/07/13(Mon) 08時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
明さんカッコ良すぎかよ……

あと深夜にロル打つのはやめようと思いました
絶賛後悔中。畜生…

(-99) 2015/07/13(Mon) 09時頃

【独】 庭師 ノア

/*
やさしいせかい(優しいとは言ってない

(-100) 2015/07/13(Mon) 09時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……意地悪ね。
 それを私に言わせるの。

[シてほしかったのか>>133、なんて挑発されて。
思わず零れた言葉は、それを暗に肯定したも同じだ。
吐息を感じるくらい近くに、彼の意地の悪い笑みがあって。
なんだかすべてを見透かされている気がして、腹立たしい。

 本当に、ずるいわ。

[なんで、よりにもよってこの男なのだろうと思う。
この男が味わった後悔も。苦悩も。葛藤も。
過去の自分と重ね合わせて、朧げに理解できてしまうのと同じように。この男にもきっと、分かってしまうのだ。
だから無遠慮に踏み込んでくるし、決して安易に彼女を肯定しない]

(156) 2015/07/13(Mon) 10時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[―――だいすき。
たった4文字の彼の言葉に、この身が蕩けそうになる。
ああ、本当にずるい男。嫌いと言ったり。好きと言ったり。
こうやって、振り回されるのは嫌いなはずなのに。
不思議とこの男にされると心地よい]

 あなた、相当に物好きだわ。

[呆れたように、嫌味ったらしく言ってやる。
そして、自分も相当な物好きだ。
お互いに捻くれてて。反目しあって。でも似ていて。
同族嫌悪なのだ。結局のところは]

 ……好きよ、ノア。

[そう甘く囁いて、彼の手と指を絡ませた。
彼の指は。逞しくて、温かかった]

(157) 2015/07/13(Mon) 10時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[いつの間にかベッドから滑り落ちて床に転がっている薬瓶も。
実験のことも。兄のことも。仕事のことも。何もかも全部忘れて。
今だけは、この優しすぎる男に甘えて。
この身のすべてを委ねてしまおうと思った]

 忘れさせて。ぜんぶ。今だけでいいから。

[そう甘く囁いて、2度目の口付け。身体を重ねた**]

(158) 2015/07/13(Mon) 10時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 10時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ―― 自室 ――

[ 目が覚めればいつもどおり、かわらない空腹を腹下に感じている。

  ――吸収缶も、すり切れた手袋の替えも、そういえば貰っていなかったなと。
 人工のひかりを薄ら透かさせる、ひとの手形のそれを眺めては。何かの拍子に破れては堪らない、とパーカーの中にしまいこむ。裸のてのひらに予備を嵌め直し。マスクの吸収口をこんと癖づいて叩き、昨日の事ですこし、効果の薄れたそこを整える。

 食欲を“どうぶつ”の好む味に練られたゼリーで誤摩化しながら。
 帰り、食堂から持ち込んだ水のペットボトルと、チューブも羽織った迷彩のそこにしまいつつ。]

(159) 2015/07/13(Mon) 10時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 10時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

  ――第1棟廊下→――


  ( …人質、とかいるかな。 )


[ 白亜に不釣り合いにあたえられた“おしえ”に、なじみの亀に、声に。“そと”への乞いは、「満腹」にならない腹の虫の鳴き声と同じよう、留まることなく。

 勿論、手段上でほかを死なせるどころか、傷つけるつもりも毛頭ない。動きや音に過敏すぎる器官には、過程、ひとに大人しくしてもらうことも必要だろう。
 『処分』と、少なくない可能性を持つ己には、一応の防衛策にもなる。“管理者”に協力も期待できない以上。実際錯乱するよりは、と、思いつつ。

 ――そんな手をとることにならないといい、と。面体の下、考えを巡らせながら。

 文字をしるため、幾度かかよった図書室。
 ――あそこなら、地図やらの類いもあるかもしれないと。昨日>>24のそれを確かめようと、自室から足を踏み出した。
 ひと目を憚る歩みで、近場の第1図書室へと向かうがてら、誰かとすれ違うこともあったろうか。]

(160) 2015/07/13(Mon) 10時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 10時半頃


【独】 庭師 ノア

/*
あー、あー…あー……
あー可愛い。可愛い。凄い可愛い

可愛すぎか。可愛い。大好き可愛い

(-101) 2015/07/13(Mon) 10時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
>私は楽しくて楽しくて

すいません俺も楽しいですがいつ暗転処理してから伝えようかと!!!
旅立つも持って行くものなんか無いから置き手紙と辞表置いて去るのも良いかなって!最早伝えず消えていく

いやでも待って。秘話無しエロルは死ぬ。あとエロル無くても良いんじゃ…あ、はい……
どうしてこうなった(こうなるはずでは

でも可愛い(断言

(-102) 2015/07/13(Mon) 10時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
甘くて甘くて胸焼けしそうなくらい甘々なロルしてるクッソ……

戦闘民族ですよこちらは…!!!
鳩から返信打ちたいけど今の俺の技量でこの可愛すぎる女医に対して満足のいく返答が出来る気がしない

(-103) 2015/07/13(Mon) 10時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*寝てたわ…

(-104) 2015/07/13(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― → 第一棟 ――

[ 朝はまた昇る。Y日、今日も男は大扉の前で朝風をみた。
僅かに混ざる潮風は、鮫でも呼びそうだと思いながら。
―――然しまるで隠されたような第三棟に、来れるか否かなど大方知りつつ。
よもや男の知らない所で同僚が暖炉に入るのを目撃されていたことなど、知りもせず。予測もせずに。 男は犬の頭を撫でた。
すり、と寄せられた犬の顔は、妙に重く擽ったい。

そしてまた朝が来たとマイク越しに呟いている間、その後、いつか。
自分より高い位置に居る「 上司 」が外の世界に足を運ばせるのを、平生の無色の瞳で見付けることもあっただろうか 。 ]

(161) 2015/07/13(Mon) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――……そう言えば何をしようと、したのでしたっけ。

[ しかしそれも一閑であれば、男は顎元に手を充てこてりと首を傾げた。何か忘れて居ることが、有る気がする。
それは昨日放っておいた、割れ皿のことだったか?
それとも床にへとりと掠れついていた、血のあとだったか?
どれもしくりと来ない。 鮫との約束――は、彼から来るのを待てば良いのだが。

…ここまで考えて、男ははた、と気付いた。
そういえば、約束を守っていない、と。元に戻すと言って、戻すことのなかったことは。――挨拶の返しをもらっていないことには。 ]

………。上へ行こうと思ったんですがねえ…

[ 男は踵を返して、暖炉の下へと足を運ばせた。 繋いでいたはずの番犬の、鎖は、首輪は。考え事をしていた為に付け直すこともできなかったかもしれない。

暖炉の下、図書館のそこに身を滑らせる。そうしてまた、歩を進めた。]

― → 第一棟 図書館入り口前 ―

(162) 2015/07/13(Mon) 11時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 11時頃


【独】 庭師 ノア

/*
はぁ、可愛い(定期的

(-105) 2015/07/13(Mon) 12時頃

【独】 庭師 ノア

/*
ノアのイメージ曲はこれかなー

suspenseful third day/deemo
https://m.youtube.com...

(-106) 2015/07/13(Mon) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 彼女のくれた翼のカーテンの中、
 火照った舌でエナメル質の奥をかき回す。

 絡め取ったそれを小さな音を立てて吸いながら
 互いに殆ど見たことすら無い場所に、触れているのだと
 そんな事実が 熱を持った喉を乾かしていく。

 息つぎの仕方すらわからない、求めるばかりの熱の交換に
 ようやく入った吐息の隙間で
 僕は格好悪く は、は、と肩で息をしながら
 すっかり熱の浮いた瑠璃にまつ毛をかぶせ
 彼女へ額を擦り付ける。

 柔らかな彼女の黒髪と はねっ返りの僕の髪が
 汗ばんだ額の間で、ざりりと小さな音を立てた。

 ( そんな可愛い顔で呼ばないで>>141ほしい。
         たべてしまいたくなるから。)

 そう思いつつ。捕食されるのは、多分…僕のほうだ。]

(163) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[ 僕のことを、ほんの少しだけ卑怯と>>1:194
 アキラは言ったけれど

 確かに、僕は「卑劣」ではないかもしれないが


  「ひどさ」でゆったら

          ……いい勝負だとおもうよ。]

 

(164) 2015/07/13(Mon) 13時頃

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フィルタ

生存者
(5人 60促)

明之進
13回 注目
ジリヤ
6回 注目
フィリップ
50回 注目
ヴェスパタイン
5回 注目
マユミ
38回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
モスキート
0回 (3d) 注目
クラリッサ
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目
アマルテア
28回 (4d) 注目
チェビイ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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