人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 双生児 オスカー

 メルヤだって厠に行っただけかもしれないだろ。
 だから疑わしいのなら同じだって言ったんだよ。

 客観的な証拠は確かにないけど、僕は彼女が人殺しを出来るなんて思わない。
 僕とメルヤが共犯?
 もし共犯ならどうするの、僕を殺すの。
 出来るものならやってみたら?

[相手は妙に口が上手い。
口で言い合って勝てそうにもない。
そんな時だった、メルヤが突然とんでもない事を言ったのは>>168]

 ……殺していいなんて、そんな事言ったら駄目だよ。
 本当に、君がやったって、そう思われちゃう。

[悲しそうな視線をメルヤへと向ける。
殺されてもいいなんて、そんな言葉聞きたくはなかった。]

(173) 2015/05/28(Thu) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

[…嫌な空気だった。昨日の丸親父が降りて来てから雰囲気は最悪だ。
飛び交う言葉に思考がまとまらない。それでも、決めねばならない。]

…確かにさ。人間らしいって感じるよな。そこの親父。
それに喰ってかかるオスカーも同じぐらいそう見える。

あと、俺はあんたの事気に入らねえけど、気が付いた事言ってくってのには賛成だぜ。

[そこまで言って。また黙り込む。*]

(174) 2015/05/28(Thu) 20時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 20時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
あかん、情報量多い、どっから手をつければががががが。

(-61) 2015/05/28(Thu) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ヒントを出さなきゃいけないのは分かってるけど、さ。
全員が全員を疑わない限り、誰も殺せない。

(-62) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[――が処刑されるのだけは、嫌。
いつの間にか俯いていた顔を上げれば話し合う村人達の姿が見えた。疑心暗鬼に陥る人達、このまま話し合いとも呼べない罵り合いが続くのだろうか。ともすれば、今夜の処刑先が誰になるかも知れず。もし、あの人が処刑される事があったりしたら?
その可能性まで思考は及んでわたしは愕然とする。そんなのは、嫌!]

(175) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[いま、わたしの目線の先にはヨアヒムという男が居た。
――穢らわしい。男を見た第一印象はそれだった。>>0:98 男から向けられた笑みは吐き気を催すものだった。見るに堪えがたく目を逸らしてしまった。
わたしは、分からない振りをしたけれども。わたしは、あの笑みの意味を知っていた。あの、ぞっとするような視線は見に覚えがある。 忘れた振り 、 知らない振り 、をするのは昔から得意だった。]

(176) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[例えば、もし。
おとこがわたしに襲いかかっている場面を目撃されれば。おとこへの不信感は募って疑いの目が向くだろうか。それに、おとこは余所者。男と女の立場もある、ずっと昔から村に住んでいるわたしの言葉の方が信用され易いだろう。
よこしまな思惑がふと浮かんだ。*]

(177) 2015/05/28(Thu) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 21時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 21時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
様子見なう(書けた)

(-63) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

  ─酒場─

[緊迫した雰囲気に走る怒鳴り声>>163
思わず瞬きを忘れてしまった。

何処か唖然としつつも男の指差す先に視線を送る>>165
教会に身を置いているという───メルヤだったか。

ヨアヒムの主張に眉間の皺を寄せつつも、言いたいことはオスカーが言ってくれた>>166

だが、一つだけ引っかかる。

そのことに目を伏せていれば、共犯説を唱える声>>171

メルヤの言葉が何処か大きく響いた。]

(178) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【人】 教え子 シメオン


  ………会って間もない人間の何が分かるっていうんだ?

[ 静かにそっと、口角を上げる。

その場にそぐわない笑みだっただろう。
それでも構わない。
小首を傾げなら心底理解出来ないとばかりに告げる。]

  なら、誰が雪鬼だ。
  人間らしくないのが雪鬼だっていうのか、リー。

  オスカーも。
  ちょっと可愛いからって何の根拠を持って信じる。

(179) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【人】 教え子 シメオン


  この中に犯人がいるのは殆ど確実なのに、誰も疑おうとしないなんて、ね。

  アラン兄が後ろにいるからって…自分は疑われないとも思ってるのか?

[ 鼻を鳴らして眉を下げる。

そのままリーから視線をそらせばヨアヒムの方へと向き直る。]


  おっさん。
  頭いいんだね。

  まるで………人間みたいに賢い雪鬼みたいだ。

[チラつかせるのは断たれた電話のコード。
肩を竦ませて距離を取る。

掴みかかられたなら避けられるかどうかの距離で。
人一人くらいなら割り込めるスペースを作る。]

(180) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ジリヤちゃんのやりたいことを奪ってしまった感があるので…ウッ
これで掴みかかってくれたら…
ヨアヒムさん素敵なPCだし寧ろ私がお縄に頂戴して一緒にぐるぐる転がりたい。

(-64) 2015/05/28(Thu) 21時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
シメオン以外は吊るす方向で。
ケイトさえも。

むしろ、吊りたい。(中の人は好きなキャラほどキリングしたくなる人です。)(負縁故LOVE)

(-65) 2015/05/28(Thu) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 21時頃


【赤】 教え子 シメオン


[ 殺さなければ。


脅迫概念のように頭に渦巻く一文字を打破する声があった。 ]


  俺は、……俺だよ。

[大衆の前で言葉を浴びせながら、胸の内で囁く。
意図などしていないのに掠れた声色は自分の精神状態に影響しているのだろうか。分からない。]

  ………なぁ。

[ ケイト。


あれ程、馬が合わないと思っていた人物に呼びかける声は情けない。]

(*32) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【赤】 教え子 シメオン


  お腹が、……空いたんだ。


[何でだろう。

絶望に呟きは溶けていく。
やり切れなさの混ざった囁き。

虚栄心の合間に潜り込む思考は爪先から忍び寄り、嗤った。]


  『 キミの聞いた“おはなし”を教えてよ。

    今日は誰を仕合わせに仕立ててあげよう? 』*
  

(*33) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/28(Thu) 21時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[村の者たち同士に多少は疑いの種を捲けただろうか。
そう内心ほくそ笑んでいると、金髪の男が何かひも状のものをちらつかせる。>>180
しかしヨアヒムには心当たりはない。]

―――なんだその紐は?

[挑発的にちらつかせられたそれを視認するが、今一つ要領は得ない。
キョトンと見つめるが、何かのコードのようだ。]

そもそも―――お前も雪鬼を実際に見たのか?

[何か意図を感じた言葉にはあえて質問を返した。]**

(181) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
誰かを疑えるような証拠を残すべきだった。
本当に申し訳ない。

(-66) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 別に可愛いからってわけじゃないけど…。

[祭りで一緒に屋台を楽しんで、喋って。
その時はころころと楽しそうに表情を変えて笑ってて。
本当に普通の少女に見えた。
だから疑えないし、あんな汚い男が疑う事を許す事が出来ない。

シメオンが持つ紐へと視線を向ける。
それは電話線のようで。]

 …それも雪鬼が?

[刃物で切られたような電話線。
誰かが故意にやったように思えた*]

(182) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[頭を振る、何を馬鹿な事を考えているんだ。
わたしは議論へと意識を戻した。]

[メルヤがアランに質問をしていた。それは疑っているように傍目からは見えて。>>158]

メルヤさん…と、言いましたね?
あなた、アランさんを疑っているんですか…?

アランさんは優しい人なの。
周りの人達のことを気に掛けていて、困っている人がいたら手を差し伸べてしまう、そんな人。それは、わたしが知ってるわ。ずっとむかしからね。

[アランが占い師だと名乗り出た時は驚いた。
けれど、アランが占い師だとして、自身が危険に晒されるかもしれないのに名乗り出たことについてはすんなりと受け入れられた。だって、アランおにいちゃんだもの。]

心が凍ってしまってた貴方と違うのよ…。

[「死にたくない」といった彼女の呟きをありありと覚えている。>>83]

(183) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ オスカーは自分が知らないメルヤの一面でも知っているのだろうか>>182
気に入っているようには思えていたけれど、続く言葉がない限りはそれ以上尋ねることはしない。]

  電話のコード。パルックさんの部屋やここの近くの電話のも全部鋏かナイフ…かな。人為的に切られてた。

[ 何処か素直にも思えるヨアヒムの反応には沈黙しつつ、周囲にも見せるよう腕を伸ばそうと、して、]

  見ては、…ない、……けど。

[不意を突いた問いかけ>>181に一瞬言葉を詰まらせる。]

  …雪鬼の仕業だって完全に信じた訳でも…ないけど、
  昔からずる賢い奴は頭が回るって言うから、…それだけ。

(184) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[人払いをした、三人だけの一室。
ドロテアさんの真剣なまなざしを受け止めて。]

…俺が知ってるのは、ガキの頃に耳にタコができるほど聞かされた御伽噺くらいさ。
能力者…って奴は、正直初耳だったが……

[参ったね、と頭を掻く。
余所者や子供たちばかりの中、頼れる大の大人は自分だけ、と。
自分にはなんの力もないけれど、それでも村を守り、女子供を守らねばならない。その思いだけが緊張感を持続させて、いまだ冷静で居られている。
そんな立場でなければ、世話になった知人の死にこんなに落ち着いてなどいられなかっただろう。]

(185) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[「会って間もない人間の何が分かるっていうんだ。」というシメオンの言葉に静かに頷く。
長い間、一緒に暮らして来た村の人達のことをわたしは疑えない。(…今は、まだ。)]

[シメオンが断たれた電話のコードを取り出した。
シメオンの視線の先を追って、ヨアヒムを見た。]

(186) 2015/05/28(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あぁ、俺は信じる。
お喋り好きなドロテアさんが、そんなに慎重に考えて人を選んで…ってことだしな。

そうなると…、余所者だから、とかそういうのも関係ない。むしろ、そう考えがちなところこそ危険かもしれんね。
人間は自分がかわいいし、その次に身内がかわいいもんだし。

[そこらから紙とペンを拝借して、ドロテアさんの話を書き留めつつ]

何か知ってたらしいパルックさんが、もっと裏付けになるものを持ってりゃいいんだが…その話は共有した方がいい。誤解で誰かが手を汚してしまう前に、な。

(187) 2015/05/28(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あぁ、能力者は三人。
そして、三種類ってのはリーニャが言ってたな。
其処も俺は、引っかかってた。

そうなのに…二人も同じ力が居てラッキーとか、思う…か?
[能力者の人数に関してのところから、次のメモ用紙に移りつつ。
その辺の疑問を問いたださねばならんか、と心に留める。
あとで探りを入れてみるか。

彼らが自分の【能力】について、どこまで理解しているのかも含めて。]

(188) 2015/05/28(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ドロテア、さん?

[三枚目に入ったメモ用紙から目を上げ、彼女を見返す。]

それで…パルックさんの様子を見て、そんなに驚かなかった、のか。

死体を見る前に、魂を見ていた。
だから、死んだことを知ってた。

…そう、だよな?

[悩む。…その話をどうするべきか。
直接見つけられる訳では無くても、雪鬼だと思って殺した奴が合ってたかどうかを知れるというのは貴重。
それ故に、みなに知られれば彼女を危険に晒すのでは?

やや長い沈黙。ペン先はぐるぐると所在無げな落書き。]

(189) 2015/05/28(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

霊が見える、というのを知らせるかどうかは、慎重に考えてほしいな。

出来るだけ死にたくないなら、黙って目立たないようにどこかに隠れてほしい…ってのが正直本音だ。

けど、ケイトちゃんがそうだったら黙ってる意味はもう無いし、雪鬼を退治するためには貴重な情報だ。
…命がけでも、村を守れる覚悟があるなら。

無理強いは出来ないね。
俺が代わりに霊媒のふりをしても構わないけど、バレた時にみんながドロテアさんを信じてくれなくなるかもしれないし…

(190) 2015/05/28(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あと、さ。

俺がそうだったら、ってのは考えなかった?

俺も、ケイトちゃんも。

[ドロテアさんの目を覗き込む。その心の中を知りたくて。]

一番初めに見つけたのはケイトちゃん。そこに駆け付けたのは俺。

第一発見者って、割と疑われたり、しない?
ちっちゃい頃から見かけてた子だし、疑いたくはないけどさ。

(191) 2015/05/28(Thu) 22時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

狡賢い、か。

[若者らしい言葉に醜く口元を歪め、言葉を続ける。]

―――お前はこの村のものか?

[侮蔑するような笑みを浮かべながら。]

本当の狡賢さとは、何も知らないふりをすることだ。
お前の知る範囲の人間がお前が思った通りの人間だと自信を持って言えるのかね。

[種を捲く。種を。]

わしはこの村の人間など一人も知らん。
この殺人は、自分以外の全員が自分に敵意を向けて仕組んだものかもしれんのだ。
分かるか小僧、わしのような身分の者はそういう事柄に晒されるんだ。

[そのためにモスクワを放逐されてこんなことに巻き込まれているのだ。同じ轍を踏んではならない。それがたとえ汚いやり方だとしてもだ。]

(192) 2015/05/28(Thu) 22時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ヒイィィイ…ヨアヒムさんかっこいいなぁぁ…!

(-67) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

とりあえず…
俺はもう少し、パルックさんのとこ調べてみるよ。
何かもっといい手段の手掛かりがあるかもしれない。
雪鬼を見つけ出して殺すための。

[一枚目と二枚目のメモをケイトに手渡し、三枚目の【ドロテアさんは霊を見る能力者】のメモは、コートのポケットへ。]

雪鬼についてと、能力者が複数はありえない…ってのは、ケイトちゃんとドロテアさんの二人で伝えて。

霊が見える…ってのは、伝えるかどうかはドロテアさん次第。
俺としては、ドロテアさんをそんな危険に晒すのは、あんまり気が進まないんだけどな。

(193) 2015/05/28(Thu) 22時半頃

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