人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>157ヨアヒムの言葉に、再び我に返って]

はい、ボス。仰せのままに。

[芝居がかった動作で一礼。その後ろ姿を見送った。
いつものドナルドであったらならば、聞き逃すことはなかったであろう。自分の身に迫る危機を。道化師の不自然な様子も]

ん。もういいのか?

[おいとまする>>153と言われれば、ドナルドはじぃと道化師を見つめて]

様子だけ見に来たァ?
冷やかしか。帰れ帰れ。

[眉間に皺を寄せると、しっしと手を振った。
道化師が去ったならば、近くの黒服を呼びつけて]

あの道化師の身元、所在を調べろ。今すぐに、だ。

[低い声で告げた]

(168) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[人が、人を殺す。それは罪だ。
ゆえに法の下で罰を受けなければならない。
それは男にとって至極当たり前の、……こちら側の世界しか知らない人間の価値観であり、エゴであった。]

 生きたいと願うことは罪ではないと思うよ。
 でもそのために他人の生きたいという気持ちを踏みにじることは許されない。
 ……僕はそう思う。

[ヨーランダと目が合う。珍しいことだと、男は思った。]

 ……何も、死んで償えなんて言いたいわけじゃないよ。
 償いにも色々な形があるはずだ。
 人狼、なんてものがもし本当にいたとして、人間の法律で裁くのは難しいかもしれないしね。

(169) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[立ち上がるヨーランダを、男は座ったまま見上げた。]

 ええ、また。
 お気をつけて。

[そしてそのまま見送る。
引き止めることはしなかった。
彼女の話が仮定でなく、もし本当に人狼がいて、彼女がその正体に心当たりがあるのなら。]

 …………。

[男は立ち上がり、帰路についた。]

(170) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>160 目の前に飛来した鞄を獣の腕で薙ぎ払う。
叩きつけられた鞄から――小さな鈴の音が鳴る>>1:29

後脚に力込め、飛びつくように白い背を追う。
十年の間抑制していた獣の野性。

一度解き放たれれば、後戻りはできない。
獲物を逃す気はなかった。

慈悲の心など持たない。
ただ本能のまま狩り、切り裂くのだ。
脆い身体を、肉を骨を。

ペラジーが人気のある路地に出る前に、
小柄な姿に飛びかかった。*]

(171) 2014/07/11(Fri) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

ソル・ディ・メディアノチェ――?
ほう。旅の一座ってのは、嘘ではない。のか。

[黒服の報告を聞くと、思案顔で手を顎に当てて]

(……どういう経緯でその一座に紛れ込んだか知らねェが)

お疲れさん。とりあえず警備に戻れ。

[黒服を軽く労うと、取るべき手段に対して考えを巡らせ始めた]

(172) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

自分の知らない間に自分が人狼となって人を襲っているかもしれない―― そういうこと?

[フランシスカが冗談めかして聞く。
だがその眼は笑っていない。
しばらくじっと見つめたのち、ひょいっと肩をすくめた]

だったら簡単。教会で"聖別"してもらえばいいのよ。
どこの教会でも出来るものじゃないし、お金も日数もかかるけど。
私ね、生まれも育ちも芸人一座でしょ?
だから小さな頃にやってもらったの。ほら。

[そういうとスカートをめくって片足のふとももを露わにする。
そこには何やら不思議な印が刺青で入っていた]

(173) 2014/07/11(Fri) 00時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 誰か…、助けて!

[人気がある路地まであと少し!
背後から襲ってくる恐怖
突如、ゾクリ――とした感覚が襲う。
揺れる視界のなか、見える影が大きくなるのが見えて――]

(174) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その夜。
自宅で男は淡々と手紙を書いていた。
宛先は自警団。
差出人は空白。

匿名の投書だ。]

(175) 2014/07/11(Fri) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

["墓守の女性が犯人に心当たりがあると仄めかしていた"]


[たったそれだけを書いた手紙は、しかし、今はまだ男の胸に仕舞われたままだ。

明日の朝には"人狼"の正体が明らかになり、
この手紙が無用のものとなることを、男は願っていた。**]

(176) 2014/07/11(Fri) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―――ボキリ
[というナニカの音と瞬間に伝わる痛みに喉から悲鳴を上げることはできただろうか?
それともそれすらできないようにされたかもしれない。

その音は。
自分の身体の中から聞こえる音だと理解するにはすでに遅く――
意識はプツリと途切れた**]

(177) 2014/07/11(Fri) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ペラジイイイイイイイイイイ!!!!
おっさん涙。涙。涙

(-75) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[何かあるなど、まかり間違ってもそんなはずはない。
 出来うる限りに怪しまれずに、オーナーの元まで辿り着くのが、命題と言っても過言でなかった。
 黒服男に連れられて、オーナールームに通される。]

こんばんは、改めまして、ネイサンと。
まずは、どこから、お話しましょか。
お気がかりを、先に取り払ったほうが、お話しやすいですかねえ?

[鞄片手に向かい合って、場合によっては座っただろうか。
 にこりと口元歪ませて、まずは狼探しの話をしようと、切り出した。]

時に、ええと、ヨアヒムさん。
張り紙して狼の情報集めるなんて、随分勇気あるお話ですけど、あなたは死ぬのを恐怖したことは、ないので?

(178) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

その時私一人だけじゃなくて、何人か一緒にしたけれどみんな人間だったわ。
それから旅する街に教会があったらお邪魔したりしてたけれど、人狼だなんて今の一人も見つかったことがないみたい。
だから聖別だなんだ言っても、それはたんなる教会の金稼ぎなのかもね。

["お偉いさんの考える事はわからないわ"とぼやいて噴水を見つめる。
こんなにも綺麗な街なのに人殺しが起きる。
この街の暗部とはいったいなんなのだろうか…]

(179) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
>>178 ネイサンが普通に喋ってる!?!?

(-76) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*あ、一瞬霧ってたけど戻ってた

(-77) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 00時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

死ぬ?私が……死ぬんですか?
ははは、面白いことをおっしやいますね??

[はん、と鼻を鳴らす。ひどく侮蔑を含んだ。]

そんな話をしに来たのかい。
ご苦労なことだよ。それならお出口はあちらだよ。

[ふん、と指し示して。]

(180) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[鼻白む様子に、いやいや話はこれからだと、勿体ぶったを詫びてから、話を続ける。]

赤毛の、眼帯の。傍についてくれたあの方。
私があんな姿ですんでね、あの人は気づかなかったみたいですけど、私たち旧知の仲なんですよ。
――ヨアヒムさんは、あの眼帯の下、見たことあります?

[友を売る。自身の、欲のために。
 まあ、それを確かめ問い詰める口は、もうすぐに閉じてしまう、はず。]

まあっかな、人じゃない生き物の、色を隠してるんですよ。
あの男。

[にっこりと、告発をする男の顔でない顔で、告げる。]

(181) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

そんな男を近くに置いて、人狼の情報を求むだなんて、命知らずなお方――とも、思ったのですけどね。
あの人は、随分あなたに尽くしているようですから。味方につけたら、あれほど心強い用心棒もいないでしょう。

それと。
牙を剥かない狼と、闇を抱えた人間と、どちらが怖いと思います?

[おもむろに、立ち上がる。
 固い真鍮で角を補強された、大きく重い旅鞄を、その手に持って。]

(182) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[振りかぶり、振り回す。
 知っている。知っている。どれくらい、簡単に、人間の首が折れて、どれくらい、簡単に、死ぬのかを。
 近くに立っていた黒服ごと、恨みの中に巻き込むつもりで。
 
 人は簡単に死ぬんだ。
 このフェンスのこちら側で、のうのうと生きる人間に、いとも簡単に殺されて、見捨てられて、墓も作られずに、消えていく。
 殺したのは、こいつじゃない。そんなことだって知っている。
 それでも死ぬだの死なないだのを、遠くに見据えて笑ってる、奴らがみんな憎らしい!]

(183) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
起きてようと思ったけどお酒飲んだらねむ…
死亡フラグどこだろう。

(-78) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

『呼んでくるから、そこで待ってな。』

[一座の人からそう言われれば、お礼を言って頭を下げた。
その場に立って踊り手が来るのを待ちながら
広場で耳にした噂話を思い出す。

男が1人死んだ。
大きな獣に喰い荒らされたような死に方だった。
それは、どうやら、事実らしい。

が。

人狼が現れた。
人狼は人を喰う。
その話には、根拠が、ない。

喰い荒らされたような傷を、偽装出来ればあるいは。
その方が、現実的ではないだろうか。]

(184) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>174 助けの声も、人食いの獣と化した身に意味を解さず。
この姿を見ても怯みもせず、逃亡を試みようとした勇敢な娘。

その白い姿に金色の獣がのしかかる。
勢いをつけて飛びかかったため、終わりの時は一瞬で訪れ。

景色を映すことのなくなった見開いた目を見て、不思議そうに首を傾げたのも僅か。
口を大きく開けば、衣類を裂くのももどかしげに、細い肩へとかぶりつく。

首筋、右腕、脇腹と。
歯を立てるたびに鈍く嫌な音が月夜に響いた。

”ミッシェル”が普段扱う銀より遥かに硬質で切れ味の良い、狼の歯が無惨に躊躇なく、娘を解体していく。]

(185) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[やがて血と肉片に塗れた路地には。
毛髪と、ほぼ骨ばかりとなった屍体が取り残される。
特徴的な白いフードは切り裂かれ、あちらこちらを血の色に染めて。

少し離れた場所で、小さな鞄が転がっていた。**]

(186) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

まさか……そんな?何をそんな与太を。

[はっ、としたように。
一瞬言っていることが理解できなかった。
が、対峙する相手を見て。]

お……おい?何をするつもりだ?!
ここをどこだと思っている!!
ドラゴンソルジャークランの本丸も本丸だぞ!!

[ハンチングを床に叩きつけた。]

(187) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[メアリーは、この街を信じていない。
美しく整えられた街並み自体は気に入っているし
良い人が多いのは、本当に良く分かっているのだが。

見たくないものを
汚れたものを
全てひとところに押し付けてしまう
そのやり方は信じられない。]

 …何も、出来ないけれど。

[そう。何も、出来ないけれど。*]

(188) 2014/07/11(Fri) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 01時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
あっぶね。起きてて良かった。
とりあえず▼ヨアヒムにセットして寝る。

(-79) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

おい!誰か……誰か!!

[鞄を振り回す様子に、慌てたように。
黒服たちを呼び寄せようと声をあげる。]

最初からこれが狙いか!貴様の一座を訴えてやる!
殺し屋旅団だと訴えてやるからな……。
ちっ……ええ、者共まだか?
くそっ……こうなりゃ私が相手だ!!

かかってこ……。

[指を突き出して挑発しようとしたときだ。]

(189) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ちょっ、ま…………

[フランシスカの突然の行動に、エリオット氏は思わず手で顔を覆った。]

 ………?

[その指の隙間から、奇妙な紋章が映る。
大きく瞬きをして、そっと手を除け、思わずその刺青をじっと、見つめた。]

 聖別、……というのは?

[食い入るように見つめていたことに気がつき、慌ててフランシスカの顔を見上た。視界の中心に捉えた黒曜の瞳にまた遣り場を失くし、困り果てたエリオット氏は飛び退くように立ち上がり、一歩、後ずさった。]

(190) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 道化師 ネイサン

本丸だから、いいんじゃないですか。
みんな、みぃんな、なくなるんですから。

大きいところから潰さなきゃ。小物は、後からでも、殺れるんですから。

[その中に狼が含まれていることすら、知っているが。
 あいつは――まだ、殺さずともいいと、考えていた。]

(191) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

は…………ぁん………………。

[あっさりと鞄は側頭部に命中した。
どさり、と力なく床に倒れこむ。]

(192) 2014/07/11(Fri) 01時頃

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ヨアヒム
0回 (3d) 注目
ドナルド
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