94 眠る村
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ケヴィン、…
[クリスのために、赤い葡萄酒をグラスに薄く注ぎ彼らに近付く] [右の頬から下る刺青は彼の顔を余計に怖く見せていた]
どうして、わたしたちなのかしら
[大切な人が 起きていることが、辛いと気付けば眉が下がる]
(184) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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シメオンが好きすg(ry
兄弟子には、色々酷い事をされてるんだろうか。 そゆのに気づけなかったりとか、護れないのって、フィリップは絶対自分を責めるんだろうなぁ。
(-56) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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ローズマリーは、クリストファーの前に赤の入ったグラスを静かに置きながら呟く
2012/06/15(Fri) 00時半頃
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…ま。あまり無理すんじゃないよ。 あんたはサ。
[異母弟へ向ける目は、常に人前にあるよりも少し親しい。 もっとも、注意深く見ないと分からない程度の差ではあるが]
あんたはあたしの、
───…貴重な釣り仲間だ。
[唯一家族と呼べる者なのだ、と。 声にはせず、怒り押し殺すかの表情に目を眇めた]
(185) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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駄目な時間勘違いしとった/(^o^)\
(-57) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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…勿論、今誰かが既に、は手遅れさァ。 が、……
[続く言葉は飲み込んで。 ゆるり、ヤニ臭い顔を男から離す。]
(186) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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[エイトは周囲の視線、人の仕草にも気を向ける]
[1人、違和感を感じる人物] [まるで自分たちのことを"気付いている"かのような]
[確信はない、それゆえ、口に出すことはしないまま]
(*27) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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/* 占い師:ブローリン?ハナ? 狂信者:ケヴィン
霊能:シメオン?
と 思っている ケヴィンの第1発言から彼は狂信者と信じてやまないわ。
(-58) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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[ローズマリーが、赤いグラスを手に歩み来る。 それよりも早く、とん。と、男の肘が肩に乗る>>183 同じく顔に刺青浮かんだ男の顔を横目にしながら、 微かに響く声に、一度小さく息を詰めた]
…───ハン。
[漸く落とした声は、僅かに掠れる。 声は高くなることなく、だから周囲には響くまい]
(187) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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――…、ンだよそれェ。 僕が寝てて君が起きてんのはいいって道理もないだろ!
[客室へと戻っていくフィルの背中に思い切り舌を出す。 ハナの姿に、口の端を上げるだけの笑みを浮かべた。]
――…、すっごく悪い子。 ハナに悪いこと教えるし、僕に――
[心配かけさせるし。 言葉を飲み込んで、首をかしげてみせた。]
センセーも寝てたよ。 センセー起きたら、また本借りにいこうかァ。 センセーは最近星の本を集めだしたよ。
(188) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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それも加護か。 ブローリン、お前さんそんなことをあたしに言って、
[唇の端を持ち上げる。 目に浮かぶ色は、決して笑みを湛えてはいないのだけれど]
あたしや、大事ないとこが”それ”だったらどうするンだい。
[告げる、声はどこか苦い]
(189) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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──…ま。
やれるもンなら、頼みたいところだね。 あたしにも、ちょいと大事なものはあるもんだからサ。
[最後、身体を離して薮睨みの男はにいと笑った]
(190) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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/*
クリスやべぇ
今ひとりごとに落とそうとしてた言葉そのまま言ったし!!!
(-59) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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僕はいつだって、 欲のかたまりさ。
[とおどけて笑う声は愉しげに。 日が高ければ品定めもほどなく飽きるのだけれど。]
――クラリッサが社交的じゃないから、さ。 周囲の人間関係って謎な部分が多いんだよね。
今のうちにおべんきょするかな。
[エイトが気付いたことには、まだ意識が向いていない。 思考がまったく違う――ゆえにゼロとエイトは*互いを認め合う*]
(*28) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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気が向いたら僕が読んであげてもいいしィ。
[時折、そうしているのだろう。 物分りの悪い人間は嫌いだけれど。 ハナに本を読むのは苦痛じゃない。]
――、クラリス、ごめん。 僕も部屋借りるねェ。 僕んちは散らかってるわけじゃないけどさァ。
[誰かと一緒のほうが安心できるなんて口が裂けても言わないけれど。]
(191) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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おや、ローズマリー。ありがとうねえ。 …ああ。こうなってもやっぱり葡萄酒はいい香りだ。
[にや。と、笑う男の右頬に走る刺青。 表情が動くと、これもまた何かの生き物のようにも見える]
あんたも寝ててくれりゃ、良かったんだが。
[思わず愚痴めいて零すのは、異母弟の告白を聞いた所為。 手にしたグラスを、一度くいと煽って]
…さあね。 ご先祖さんに、村を託されたのかも知れないサ。
[不安げな声に、わざと軽く返して葡萄酒の赤を眺めた]
(192) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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[ブローリンがクリスに囁いた言葉は聞こえず] [ただその様子を見て笑みを浮かべながら呟く]
2人は仲が悪いようで、いいのよねェ。
[>>192 ギリアンと幼少期を共にしたのもあり怖い顔は慣れていた] [ただ、昨日まではなかったものなので見慣れない顔に見えてしまう]
えぇ。クリスもよォ。
[寝ていて欲しい人ばかりが、ここにはいすぎて] [ケヴィンとの告白は、まだ知らずのまま]
村を、 …そう。
ええ、わたしこの村…とっても好きだわァ。 だから――なのかしらね。
[少しだけ心が軽くなる][左胸の刺青はすこしあつい]
(193) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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[それから少し間をあけて] [ひとつ心に決めたことをクリスとケヴィン 傍らにブローリンがいれば共に伝える]
あの、…
村で他に起きてる人がいないかァ これから確かめに行こうと思ってるの。
でも、
[先程持った鉈の重さ][女1人の力などたかが知れていて]
1人では…
[だから、誰か一緒にと碧の眸には 大切な人を護るための決意が*滲む*]
(194) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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[ローズマリーが食べ物を持ってきた心遣いに感謝し、甘えてばかりもいられないと常のように働き出す。
まくしたてるように部屋に帰るフィリップを見送って。]
仲、良いよね。 兄弟みたい。
[シメオンに漏らすのは、当然フィリップと彼のこと。 部屋を借りる、と言われればうなづいて。]
うん、部屋数多くないから、 相部屋、助かる…
[埋まっているわけじゃないけれど、状況が状況なら泊まるという人は増えるかもしれず。 ローズマリーが酒場に居てくれるのなら、空いている客室をすぐに使えるよう*準備をしに*]
(195) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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欲がないイキモノなんて、いないさ。
[それに欲が深い方がエイトは、好きだと言う] [それは寄生したこのローズマリーという女も、また同じ]
[おべんきょう、というゼロの言葉に]
ゼロは、そのままで そのままが イイのに。
[ふふ、と嗤い声を囁きに*乗せる*]
(*29) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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仲がねえ。 ……小猿がいなけりゃ、もっといいサ。
[キキッ!と、抗議するように鳴く小猿に目を眇める。 猿の手の間合いに入らぬよう身体を引いて、男は笑った]
そうかい。 あたしゃ、まあ…悩ましいところだが、 [自分で言って、苦笑する。 好きかといわれれば、別にそんなに良い思い出の多いわけでもないが]
…──あんたらは、きっとそうさ。
[慰めるように口にするのは、クラリッサへ向けたものと同じ]
(196) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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兄弟、かァ。 あんなのが弟だったらぞっとしないよォ。
[何故か兄貴にはならないのはご愛嬌。 自分にとっては親や兄弟よりももっと、信頼できる存在であり――]
――…、うん。 宿泊代は後で体で返すよォ。
[フィルが聞いたら卒倒しそうなことを言いつつ。 フィルが戻っていった部屋の扉を開けた。]
(197) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
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……そりゃあ、構いやしないが、
[薮睨みの目が、決意浮かべた碧を見る。 けれど、その告げる内容には少し考えるように沈黙をして、]
どっちにしろ、紅茶を取りに帰るつもりだからネ。 そのついでだ、行くのは構いやしない…が。 これだけ男が居るンだ。
むしろあんたは、ここを守っていたらどうだい?
[異母弟へも視線を向け、男は緩く語尾を上げた**]
(198) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
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[既に眠りについたのか、まだ起きているのか。 こちらに背を向けているからどうなのかわからない。 シャツの下のアザ――というよりは刺青のようだ――は よく見れば羽を広げた鳥のようにも見える。
フィルの寝台に転がって、頭の下で手を組む。 重い睡魔が伸し掛かってくるようだった。]
もし君が狼ならさっさと僕を殺したほうがいいかもしれないよォ。 僕は――
[君が人を殺すところなんて見たくないから―― そんなことは胸にしまったまま。
"魂が狼に食われていたかどうか判る"
それがフィリップの耳に届いたか否か――それは、わからない。**]
(199) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
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/* あ、フィルに夜這いかけてしまった・・・
(-60) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
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/* てゆうかあれだよね。 例によって例のごとく吊りの人しかわからないのに旅人のことわかっていいの的なところはありますけども。 そこはご都合主義で…
残りは吊られた人しかわからんよっていうのは後で補足する・・・
(-61) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
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/* つーかこのいいざまだとあれだ、占い師みたいじゃんか。 ぼくは霊能者です。(キリッ
(-62) 2012/06/15(Fri) 01時半頃
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[異母兄の目に浮かぶ微かな親しみの色>>185 異形のような刺青に縁取られていても、 掛けられる言葉に、川のせせらぎと紅茶の香りが過る]
――…、
[いつの間にか固く結んでいた口許。 手のひらで押さえ、鼻腔から深く息を逃した]
いつも、すまない。
[声音はいくらか軽く。けれど燻る裡はそれでも逃がしきれず、 いつものように頬を軽く叩いても、眼差しに憂いが残る]
(200) 2012/06/15(Fri) 02時頃
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[クリスの元へ葡萄酒を運び来る恋人の問い。 どうして、と。その答えは見つからず。 人目憚るよりも、下がる眉を労わるように指先がなぞった]
…、…。
[やがて決意を湛える恋人の瞳に男は瞬き]
――ああ、そうか。そうだな。
[微かに、眩しげに目を細める。 ここに居てはと告げる異母兄へ首を横に振り]
いや、これだけ男が居るのなら宿は任せておく。 それに、力仕事は苦手だろう。
[彼女のことだ。外に眠り倒れている者があれば、放っては置かないだろうと、客人の部屋を訪れるのは後に回し、護るべきものを*選び取る*]
(201) 2012/06/15(Fri) 02時頃
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―宿屋―
[目覚めは早かった。 起きてすぐ、隣に気づく。]
シメオン……。
[フィリップが人狼かもしれないのに。 隣で穏やかな寝息を立てる幼馴染を見ていると泣きたくなる。]
このまま、眠っててくんねぇかな……
[「起きた」人には現れている染み。 シメオンのはどこだろう。顔じゃなくて良かった。――消えててくんないかな。 「ない」事を期待して、毛布をぺらりとめくった。]
(202) 2012/06/15(Fri) 05時半頃
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[毛布と一緒に服もめくれてしまい、直そうとして、腹に棲む鳥に気づく。]
やっぱダメか……
[人のを触ったら相手が人狼か分かったりしないだろうか。 呼吸で上下する刺青にそっと手を触れてみた。]
(203) 2012/06/15(Fri) 06時頃
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