196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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……――なら、是非。 僕も、今から行くところでしたので。
[ >>159その申し出には有り難く乗った、所で。>>156他の二人に挨拶する姿を見た。確か、神鬼と話しているのを見た事があった気がする。確か、美術部の。後輩だった気がする。
何かを言い澱むその様を、じ、っと見ながら。]
……こんばんは。……僕がどうかした?
[ まさか怖いと思われてると思うはずも無く。 何か言いたい事があるなら、気になる。 そう問い掛けながら、シャワーを浴びる所か聞かれれば、 先に先輩が答えてくれた。>>161]
(169) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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―回想・食堂>>158― [食堂に入ってきた志恩くんが僕たちを見るなり駆けてきて、一気に会話に華が咲いた。]
あ、美少年の志恩くん。今晩は。 遅かったね。もう具合は大丈夫?
[もしかして遅れてきたのは朝の腹痛のせいなのかな、と思ったけど、いつもの様子に、そんな心配も吹き飛んだ。
途端に賑やかになる会話についていくのが精いっぱいで、昼を抜いているという志恩くんの言葉>>162に]
えっ、どうしてお昼抜いたの?
[とそう一言答えるとおそらく、それ以上の返事が来るのだろう。早口で元気よく喋る志恩くんに、頭の回転が速いんだろうなあとか感心しながらもくもくとおにぎりを食べた。
ちなみに僕はおにぎりの具は梅がいいなあ。]
(170) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 21時頃
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[そうして亀谷としばらく話していれば、(>>82) 響き渡る校内放送。(>>64) この声は、天体観測会発案者でもある、飽戸のものだろう。]
ああ、そうだな。 生徒会で時々使ってたもんな。
[何を隠そう、斎藤は放送部の顧問であった。 ちらと、亀谷が時計に目を落とすのと同じタイミングで時計を見やる。]
もうこんな時間だったのか。 ああ、行っておいで。 食いっぱぐれたら困るからな。
[食堂に向かうという亀谷に頷いて、(>>83) 斎藤は次の見回りルートから少し切り替えた方と向かう。 放送室が使われたなら、用意しておいた"ホラー、サスペンスBGM集"が見つかってしまっているかもしれない。(>>72)私物だとわかれば、返してはもらえるだろうが。]
(171) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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― 回想・廊下 ―
じゃあ、鍵預けとくぞ。 怪我とか体調不良とか出ずに、楽しく観測終えられれば一番だがな。
そうか、ならいいが。ぼんやりしてこけるなよ。 そろそろ食堂も開いてる頃だ、ちゃんと食っておけよ。お前は細いからな。
[内心の不安には気づかずに。実は三年生の中で一番しっかりしているのは蛍斗なのだろうか。 保健室の鍵を渡して、食堂に行くことと聞いていると。>>142 屋上に続く階段の方向から、八雲がやってきた。>>137>>154]
俺はこれから講堂の準備にいってくる。 お前らは先に食堂行っててくれ。
そうだ、八雲。お前昼休みの委員会サボっただろ。 たまにならいいが、毎回だとまた呼び出し食らうぞ。
[傍に寄ってきた八雲に茶化すように言いながら。 食堂に向かう二人と、薄暗くなってきた廊下をしばらく歩いていると。]
(172) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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[放送室へと向かい、誰もいないことを確認して準備を済ませていればふとポケットにいれたスマホが震える。 メールだ。
内容を確認すれば、ぺしぺしとタップして返事をしたためる。]
(173) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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[今度は、一年の明兎がやってきた。>>156 会釈をする姿に、片手をあげて挨拶を返し。 蛍斗の問いかけに、食事を済ませてシャワー室に向かうらしいと知れば。]
シャワー浴びたら、上着を着とけよ。 日が落ちると、急に冷えてくるからな。 ジャージとかでよけりゃ、運動部のやつなら貸すこともできるから、いつでも言えよ。
[準備よろしく、ファンシーなブランケットを数枚持ってきている鳴人のことはまだ知らず。 風邪引かないようにと注意を促し。
どこかおどおどとしている様子に、やっぱり先輩の前だと緊張するのか、と。苦笑しながら、大丈夫だとそっと背中を叩いて適当なところで別れれば、講堂の方へと。*]
(174) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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ん、いってらっしゃーい! 俺もうちょっと食ってから行くわ、じゃな〜
[先に席を立ったアキ>>153に、そう返し姿を見送る。 マドカがまだ残るようなら、数個おにぎりをとってきてまた話をつづけただろう。 彼も先に行くようなら、黙ってモクモクと食べるという珍しい志恩の姿が見られたかもしれない。]
…ごちそーさまっ!
[食べ終えれば、ぐーーっと伸びをしてから席を立ち、片づけ始めるだろう。 その後どこに行くかは、少し思案の後…2 1.シャワーでさっぱり 2.<<たからもの>>を求めて、下見に *]
(175) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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/* 春吉と斎藤先生…それフラグすぎる……>見える
(-93) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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____________________ To:茅葺先生 To:飽戸 Sub:ありがとう。 ____________________
食堂まで手が回らなかったから助かります、ありがとう。 私は機材を屋上に運んでおきます。 あ、それと、茅葺先生。 職員室に、懐中電灯ひとつ、置いておきますね。 食堂には非常時の備え付けのが壁にかかっているはずだから、それも持っていくといいかもしれない。 なにしろ、天体観測は暗いからね。 ____________________
(*5) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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[送信。と。
終われば、再びのそりと動き出す。 食堂からのいい香りに腹は鳴るが、先生たちの分はちゃんと別で用意してくれているらしい。 食いはぐれることもないだろう。 ありがたや。
そうして、今しばらく。 一通りの準備が終われば、あとは、定刻になるのを待つばかり。**]
(176) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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……――あー…、そう言えば。 忘れてました。 月宮先輩、また何かあったなら教えて下さい。
[ >>172先に行っていてくれ、との言葉にはひとつ頷き。 茶化すようなその声音に、また忘れかけていたことを思い出す。 それでも気をつけます、の一言が出ないのは反省していない証拠。
次いでに、先輩の方を見、ちゃっかり頼ろうとしつつ。 ]
(177) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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……――そう? 別に、怖くもなんともないと思うけど。 幽霊とかでも信じてるクチ?
[ >>164どこか動揺している様子の後輩に、その言葉から怖がってるだけなのかと勘違いしながら。顔色を窺われてるだなんて、知る由も無く――、別段引き留められた所で、そこまで腹が減っている訳でも無いから気にすることも無かった。 ]
(178) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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―― それゆけ1年B組 ―― [数学、というだけで苦手がる生徒は多くいる。 そんな生徒たちもとっつきやすくする為に、授業にはユーモアと興味をひけるような話を盛り込むことにしていた。]
(-95) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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―食堂で―
[どんぐりを拾い食い、なんて雑な冗談について落合には真に受けられ>>152姪島はどこか残念そうだった>>158。同じクラスでも反応も性格も全然違うが、それぞれ個性があって面白い]
姪島、もう大丈夫なんだ?良かったなぁ せっかくの流星群だもんな!
[何がどうせっかくなのか。飛び入りなのに知ったかぶりをしてそれぞれ食料を調達して席に着く]
校外に出ちゃいけないってことは、夜食買いに行けないからさー食いだめしとかないとな おっ、ありがと
[落合からお茶を受け取り、やたら控えめな量のトレイには視線を落とすのみに留めた。和も、食欲は旺盛だが食は決して太くない。一度に食べすぎると胃もたれを起こすことがあるのだが、この程度なら平気だろう]
(179) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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― 回想・職員室 ―>>138
[トレーニングを小休止し、振り返った藍の顔は遠目でも少し赤くなったように見えた。 纏う空気が恥じらい混じりに変わったことに、ちょっと目を見張り。 珍しいものが見れたな、と何だか得した気分でスポーツドリンクを投げた。]
後輩は、先輩の背中を見て育つもんな。 プレッシャーかもしれんが、それくらいの方が緊張感も張合いもあって伸びるもんだ。
いい部長持ったな、空手部は。
[いつもより饒舌に語り、深々と頭を下げる姿にもう一度目を細め。 トレーニングを再開するのを横目に、仕事に戻っただろう。*]
(180) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[茅葺先生から指摘>>174されると、キチンと一番上まで止めたワイシャツの両腕を抱え込むようにさすり]
は、はい。
[上着…か。 飽戸先輩がブランケット貸してくれると言ってたし、変に誰かから借りると気を悪くしちゃうかな…。それに誰かのジャージをとっちゃうのは悪い…。
運動部員には部活用のジャージなんかがある、とは僕は露も知らず。とりあえず先生のご厚意も無駄にしたくもなくて、こくりと頷いた。]
ひゃ…!
[先生が苦笑と共に僕の背中に優しく手をあててくれた。 なのに、僕は予測してなかった不意打ちに変な声を出す。僕の様子を心配してくれてのことだろうに、僕という人間は…と人知れず凹んで。小さく繰り返しごめんなさい、と謝ると逃げるように会釈してシャワー室へと小走りで駆けていった。]
(181) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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へぇ、豚汁ですか?楽しみです。 きっと美味しいのでしょうね。
[食事を聞くと>>164楽しみになるが 今は話しに集中して我慢する]
確かに夜の学校は怖いかもしれませんね。 こんな遅くに来る事はほとんどありませんし。
[うつむきがちになったのを見て少しあわてる]
……具合でも悪くなりましたか?
[緊張とかでそうなる人を見たときがあるからか冷静に声をかけた]
(182) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[>>178 よく知らない先輩が返事を返してくれて、この人は見た目によらず優しいのかもしれないなどと少し胸を熱くさせ返事を考える。]
幽霊…。
[実は僕は1、霊感は1(1ある2ない)] 1霊的なものがとてつもなく怖かった。 2霊は信じてないけど、血とかグロいのが無理だった。 3人に比べれば霊もゾンビも全然へっちゃらなのだ。]
(183) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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/*霊感あるのに全然へっちゃらとか、そんな図太い子に育てた覚えはありません!と思って削除しちったけど、削除出てこないな。 エピったら出てくるんだろうか、この州は出てこない州だっけ?
(-96) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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先生から聞きました。
[その答えも答え>>165 次には苦笑してしまう 委員会に乗り気でない人を動かすのは少し申し訳ない]
……はい、そちらもなにかあったら教えてくださいね?
[頼るなら頼るし頼られる時は頼られる それでいいだろうと結論づけた]
(184) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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心配しなくても姪島の分はちゃーんと残すって!
[おかわり発言に焦る様子にふは、と笑う。これだけ食欲があるなら本当にもう心配いらないのだろう。上級生も多く参加するので、実際2杯目を貰うとしてもそれなりの量に留めるつもりだ]
おにぎりの具は何でもいいけど海苔は外せないなー 韓国のりの絶妙な塩加減と香ばしさ最高! でも珍しいよなぁ
[せわしなく食事をする姪島と、どこか緊張した様子の落合と和やかに食事をしながら視線を巡らせ、同じような声>>166が聞こえてぱっと顔を向ける。 残念ながら気づいては貰えなかったが、隣にいた仁科とは視線が合っただろうか。行儀悪く大口でおにぎりにかじりついたまま、会釈を送る。いつ何時でも挨拶は大事だ]
(185) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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/* 先生ズに絡みたいが絡むタイミングとかが……。 教室に戻る前とかに茅葺に後ろからタックルかませば良かった。 先生、生徒からのラブ()を受け取って![どすっ] 体育教師だからびくともしないんだろうか。突撃したい。
なんとなーく、斎藤が落ちる予感。
(-97) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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/* 霊感がこの村のトレンドになりつつあるとは(
(-98) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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― 回想・廊下 ―
[ぬけぬけと、蛍斗に教えてくださいとのたまう八雲に反省の色は見えない。>>177 注意すべきだろうが、注意したところで改善されるとは思えないし。 これから楽しい天体観測の時間でもあるし、小言は一旦飲みこんでおこう。 避けられなければ八雲を軽く小突き、苦笑するにとどめて。怖い、と零した明兎の声に。]
……そういえば、知ってるか? この学校の七不思議ってやつ。
[詳細は語らずに、意味深な言葉を投げておく。 そんな男に霊感の類は3 (1.実はある 2.あるはずない 3.ないが怖がりだ)]
(186) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[信じてるクチ、というか感じるのだ。はっきりと強くは視えないけど、ボンヤリと気配を感じることがある。そういう時は決まって冷や汗が出るので、“居る”とわかる。]
は、はい…。 ちょっとダケ…。
[馬鹿にされるのかな、でも怖いしな。 そう思いながらまたチラチラ顔色を気にして。
月宮先輩に具合を心配される>>182と]
あっ、いえ!だ、大丈夫です。
[と手を大きく振って大丈夫、とアピールした。]
(187) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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/* 先生怖がりなのにその話題自分から振るの?!w
(-99) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[霊感などないが、実をいうと怖がりだったりする。 テスト採点期間の残業などで、だいぶ慣れてはきているが。 暗闇に乗じて突然驚かされたら、動揺を隠せないかもしれない。
などとは、面子もあり生徒には口が裂けても言えるわけがないのである。]
(188) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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[ジャージを貸すと言えば、頷く明兎を見て。>>181]
じゃあ、用意しておくからあとで取りにこいよ。 卒業したやつらが置いてったやつだけど、洗濯はしてあるから大丈夫だ。
……おっと。悪い驚かせたか。 もっと肩の力抜いていいんだぞ、天体観測楽しめよ。
[背中を叩けば、変な声をあげた明兎に眉尻を下げて笑い。シャワー室に駆けて行く背中を見送った。*]
(189) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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/* あと亀谷先輩と仁科先輩…か。 話しかけてないのって。
(-100) 2014/10/03(Fri) 21時半頃
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