人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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モニカは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 04時半頃


モニカは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 04時半頃


【赤】 病人 エリアス

――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**

(*48) 2014/07/13(Sun) 05時頃

【赤】 双生児 オスカー

[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]

(*49) 2014/07/13(Sun) 07時頃

【赤】 双生児 オスカー

僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…

(*50) 2014/07/13(Sun) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、漸くというか何というか、課題に取り組み始める。

課題という物を嫌う人は少なく無いけれど。
先人の教えを請うことにおいて、理解することにおいて。

何も分からない僕達にとっては、一つの手段たり得るのにな…なんて。そんなように思う。
理解しようとすること。今日、ある人と話したこと。

相手から拒絶されることが無ければ…自分から諦める事は、出来るだけしたくは無いと思う。
そういう考えの僕にとっては、学問は拒絶することがない。それだけ、他の物と比べれば易しいのかもしれないな、などと。

最低限だけ終わらせて、少し前に買った本を読むことに何時の間にか移行しながら。そんな事をゆるゆると思うのだった。]

(180) 2014/07/13(Sun) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

[無償の愛なんて物を、否定するつもりは無いけれど。

結局は人の承認欲求を満たす為のものなのでは無いのかななんて、思ったのは何時の事だっただろうか?

ボランティアとかで、横柄な態度をとったりするのは論外だけど。
基本的にここで自分が手に入れるものは…経験と共に、役に立てたという精神的快楽なのでは無いだろうか、なんて。
それを受け取るのが、悪い事とは全くもって思わないけれど。

そんな事を考えてしまうこと自体が、僕は愚かなのだろうな…と。そんな事を思う。

誰かの為に、自分が出来ることはしたいなと。そう思うのも、実際には相手の為なんかじゃないと考えると。
自分が、どうしてもつまらない人間のように、思えてくるのだった。

そのまま考えを巡らせつつ…気がつけば、眠りの中へ。]

(181) 2014/07/13(Sun) 08時半頃

【人】 ろくでなし リー

─205号室─

随分長いことお邪魔しちゃったな…

[リッキィサンとは花橘荘では割と歳が近い社会人同士。
そのせいか仕事の話(出張や缶詰といった似通った業務)に花が咲いて、ついつい話し込んでしまった。]

あの溌剌さが羨ましいな。

[自室に戻りぼんやりと呟いて、パソコンを起動する。出納帳の整理がてら、興味が湧いたことがあった。]

(182) 2014/07/13(Sun) 09時頃

【人】 ろくでなし リー

ここにいる気がする…ね。

[かちかちっと、彼女に教えて貰ったサイトを開き、遊佐サンの曲を聴く。
彼女の澄んだ声がイヤホンを通して聞こえてくる。]

帰る場所がある…。
そんなこと、思いもしなかったな。

[ここは休息を取るだけの場所、そう考えていた節がボクにはあった。
帰る場所。それが彼女の爛漫さの元になっている気がした。]

[そう思いながら、夜はとっぷりと更けて行く──。]

(183) 2014/07/13(Sun) 09時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 09時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 10時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ひゃあ。ログ伸びてる。

(-35) 2014/07/13(Sun) 10時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

――翌朝。

ん〜。……んんん。
……。

[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。
何時寝たろう、何をしていただろう。
自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。
そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]

う〜……頭が痛いヨ。

[頭に手を当てて、
ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]

(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[何時ものように、4時半位に起きて。

僕は日課の、ランニングに出かける。ランニングというよりは…ジョギングと言った方がいい速度であったかもしれないけれど。

朝の雰囲気は、僕は好きだ。夜に空を見上げるのも嫌いでは無いけれど…朝の生気に溢れているような感覚を感じるのは、夜とは比べものにはならない。

1時間程走って、漸く花橘荘へ戻ってきた時には、心地良い位の汗をかいていた。]

(185) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[トイレにいってから、水を飲んだ。
こういう時は、水と糖分が良いと聴いた気がする。

また自室に戻れば、カジュアルな服装にのそのそと着替えて。明後日の方へ伸びるブロンドを整えた。

――今日は、対面販売のお仕事があるのだ。]

(186) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 華やか…ですか?
 母が料理好きだったので、そのせいかもしれないですね。

[そして一度ハマれば長く続く人だったのか、食卓には自分の料理よりももっと鮮やかなものが出てくることも多かった。
その度に父がどこか呆れた顔をしていたのを思い出して、少し懐かしくなる]

 …えへへ、ありがとうございます。
 そう言ってもらえるの、とっても嬉しいです。

[少し照れたように、>>134美味しいと言ってくれる彼にお礼を言う。
微かにあった不安がふわりと消えて、ただ純粋に嬉しいと。
ご飯を食べるのが早い人なのかなぁと思いながら見ていれば、>>137を聞いてまたはにかんだ。

途切れることなく続く会話は自分が食べ終わってからも少し続いたけれど、外はもう暗い。
時計の針も夜遅くを指して、気付かないうちに過ぎていた時間に吃驚した。]

(187) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 此方こそ、色々ありがとうございました。
 …あの、良ければ名前で呼んでくださっても大丈夫というか、そっちの方が嬉しいかな…って。

[自分のことを一瞬名前で呼んでくれた気がして>>139、提案してみるけれど。
返事はどうだっただろう。]

 …おやすみなさい。

[お互いに就寝の挨拶を終え、彼を見送って部屋の扉を閉める。
パソコンがメール受信を告げる音が小さく鳴って、開けば動画の再生回数のお知らせだった。
それを確認してからシャットダウンし、あったかい布団の中でいつの間にか眠りに落ちていた*]

(188) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[5分程度の軽い化粧をすれば、ちょっとは大人びて見えるだろうか。
頭痛は、水のおかげか少しマシになり――。]

よっし、今日も頑張るヨ!

[そうして部屋から出て、]

木佐さーんっ!
おっはようございマース!

[いつも通りのテンションで花橘荘の住人へと挨拶をして、栗栖は仕事に行った。**]

(189) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
寝ぼけて歯を磨いたりするの忘れてたヨ。

(-36) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 翌朝 ――

 ……あふ。

[窓から入り込む太陽の光が目に痛い。
んん、と背伸びをして小さな欠伸を噛み殺すが朝にとても弱い頭は覚醒するのを拒否している。
起きてから最低三十分は、目を開けていても歌音の頭はぐっすり睡眠中だというのは知られている話。

ふらふらとしながらも顔を洗って、シンプルな服に着替えて。
ぽやんとした様子は変わらないまま、顔を合わせた住民に挨拶をして大学へ行こうと**]

(190) 2014/07/13(Sun) 11時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 11時頃


【人】 楽器職人 モニカ

―朝・204号室―

 あれ……?

[昨日は久しぶりのお酒
部屋に戻ればそのまま倒れて寝ていた様子]

 あっ、仕事!
 って、しばらくは自宅でか

[師匠が帰るまで、工房は開かない
顔を洗いに洗面所へと向かう]

(191) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[顔を洗えばすっきりと、
出かける住人と合えば挨拶を交わしただろう]

 行ってらっしゃい

[玄関先で出て行く住人を見送りながら
今日のご飯を*考える*]

(192) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>183の後―

あれ…朝?

[目を覚ますと机に突っ伏したまま寝ていた。つけっ放しになっていたパソコンでは再生リストが繰り返し再生されていたらしい。]

…っつー。首痛めたなァ、こりゃ。

[ごきごきと関節を鳴らして、強張った身体を均す。寝落ちてしまうとは運搬業失格じゃないか?]

顔洗うか。
ついでに朝飯も。

[そういえばストックはカップ麺しかない。目覚ましがてら食パンでも買いに行こうと小銭を持ち、まずは共同の洗面所に向かった。]

(193) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[朝、目覚めて見ればいつものボロい天井。
就職活動をするために、と入学時に言われて。
3年まできっちり授業に出て単位を取ったせいか。
4年になって、大学に行くことは殆ど必要なくなった。

暇な時に、ふらりと顔を出す。

その程度で、卒業は出来るようになっている。
といって、就職活動も年柄年中するようなものでもなく。
暇な時間が増えて、ぶらぶらとしている事の方が多い。
アルバイト、という奴もこなしてはいるけれど。
暇な大学生活に、変わりはない。]

 何か資格でも取るかね

[できれば女性と年中一緒にいられるような奴。
なんだ、その資格。]

(194) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[帰ってくればすぐに準備をして、共用の風呂場に行く。

普段からこの時間に行っているが、誰かとかち合うこともなくて。
今日も普段通り誰とも会わずにすませることができた。

その時思い返したのは、昨日の会話だったか]

(195) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

ー回想ー

そうだったんですか…それは、いい両親だったのでしょうね。

>>187思い返すのは自分物心ついた時からいた「施設」。
それを今ここで言ってしまえば白けるだけだから、言うつもりは無いけれど。
そこの人達は優しかったし、僕らは皆慕っていたけれど。

何処かで…実の親の愛に飢えていた所はあったと思うから。夜になれば時々、急に親を思い出したのか泣き出す子。
両親の顔も何も覚えていない僕からすれば、それさえ羨ましいのだけど…と思いながらも。話を聞いていたりしていたあの頃を少し思い出して嘆息。

でも僕の言葉に頬を緩ませた彼女を見ていれば、此方まで心が和むようで。改めて…良かったのだろうな、なんて。

言い方が突っ込まれそうな言い方だったかもしれないと一瞬後悔したけれど、どうやら突っ込まれ無かったようでそれにも少し安心したか。]

(196) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

>>188お休みなさいと挨拶をした時に、掛けられた言葉。
女性をしたの名前で呼ぶことなんか、僕には殆ど無かった筈なのに。そんな事を思ったけれど、出てしまったものは仕方ない。それに、聞こえてしまっていたなら尚更だ。

その申し出を受けるかどうか、一瞬逡巡したけれど。
折角いいのだと言ってもらっているのだから、勿体無いだろうなんて…思ってしまって。]

……分かった。

じゃあ、歌音さん。改めてお休みなさい。

[彼女を見つめてもう一度声をかけて、僕は自室に戻ったのだった。]

(197) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、まだ8食分あったカレーのルーを解凍して。朝カレーとした。
朝カレーぎ頭の回転を良くすると言うのが一時期ブームとなったように記憶していた。スパイスによって脳の血流量が増えるからなのかなぁ、なんて思いながら。作った時も多めにスパイスを入れたのを覚えている。

無言で食べ終わって、手を合わせれば。
歯を磨いて、大学へ向かう準備をしようか。]

(198) 2014/07/13(Sun) 12時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]

(*51) 2014/07/13(Sun) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

今日も順当に暑くなりそうだ。

[食パンを買った際にパン耳も貰った。しかしどう見ても休暇中に食べ切れるとは思えず、頭を抱えるはめになった。]

皆に分けるってのもなァ…。

[パンの耳を貰っても微妙そうだな。と順番に皆の顔を思い出しつつ、帰宅。階段を登ればカレーのいい匂いがして>>193、浸して食べるのもアリかと思いついた。]

楠本クン、いる?

[もし余りそうならカレーを貰おうと横着なことを考えながら、203号室の扉をノックした。]

(199) 2014/07/13(Sun) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時頃


【人】 双生児 オスカー

[ご飯を食べている間にしたノックの音>>199

こんな時間に珍しいと思いながらドアを開けてみると、いたのは山梨さんだった。]

えぇ、おはようございます。
どうかされましたか?

[パンの耳を持っているのを見て、狙いはカレーかな?なんて思いながら。何時もと同じ調子で尋ねてみた。]

(200) 2014/07/13(Sun) 13時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


【人】 ろくでなし リー

おはよう。
あ、食べてるとこだった?

[食事中に悪いね、と付け足して楠本クンにビニール袋を掲げて見せる。>>200

実はサ、パン耳を結構貰ったんでどうしたもんか困って…。

あー、美味しそうな匂いしてる、お宅のカレーにぴったりかなー、
なんて…思ってね。
付け合せに貰っちゃくれないかい。

[がさがさとパンの耳が入った一袋を差し出して]

それと良ければだが…もしカレーが余るようなら、
ちょっと分けてもらえると助かるよ。

(201) 2014/07/13(Sun) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

―お仕事中―

ハーイ、ミスター!
肩凝ってマセンかー?
今ならコレ、10倍効くマッサージ機をお試し出来るヨー!
怪しくなんてナイナイヨー!
ドイツ製の最先端のだからダイジョーブ!
さあさあお試ししてみるヨー。

[と、何時も通りに何やら怪しい機械を売ろうと頑張っていた。]

21

(202) 2014/07/13(Sun) 14時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[スイッチを入れれば、あとは暫くお客さんのマッサージが終わるのを待つだけだった。]

ギュイィーーーーン!
〈ウ、ウワー!

[ぼうっとしながら、何となく昨日のことを思い出しては少しため息をついて。]

ギュイィーーーーン!
〈タスケテー

[みっちゃんの料理、美味しかったなぁとか。]

ギュイィーーーーン!
〈…。

あ。終わったみたいデース!

(203) 2014/07/13(Sun) 14時頃

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