155 楼夢館
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/* メアリーさん。 使用人に手を出すのはこれで3人目です。 節操なしです。
…いや、トレイルには手を出し切れていない!(
(-68) 2013/12/09(Mon) 03時頃
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/* 寝るまえに一言。
クラリッサかわいいよ!
(-69) 2013/12/09(Mon) 03時半頃
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/* ジュニスのお仕置きを予想する。 うーん、メアリーと同じ、とかかかな?
(-70) 2013/12/09(Mon) 04時頃
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―回想・廊下→ススムの部屋― [自室へと歩いて行くススム様>>111の後を追いかける。紅茶は普段も飲む機会が多いが、そういえばチョコレートは久しぶりかもしれない。踊った胸をおさえ、表には出さないようにした。]
手伝います。
[ススム様の自室に着き、そう申し出たが断られてしまった。申し訳無さと手持ち無沙汰さに襲われるが、『手伝わないこと』を命令されているので動くことも出来ない。]
――ありがとうございます。
[せめて、しっかりとお礼を言うことが、唯一できることだった。 目の前に運ばれた紅茶と甘味に手を合わせ、「いただきます」と呟く。そして紅茶を一口飲んだ。]
――美味しい、です。
[思わず出てしまった素の口調に、慌てて語尾を付け加える。紅茶に詳しいわけでは無いが、それでも美味しいと思った。]
(165) 2013/12/09(Mon) 06時半頃
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―現在― そうでしたか。 けれど、他の人にも聞いていそうな感じを受けました。僕に話しかけてきた時の態度が、とても慣れている風でしたから。
[サラリと突っ込む様な切り出し方一つ見てもそう。ローディエはこの質問自体、多く重ねてきたのではないかと、そう思った。
ヤニク>>109が不思議そうに繰り返す言葉には、立てた人差し指を口の前に持ってきて、苦笑する。 あまり知りすぎると、動きにくくなる。努めて、主人たちに深入りしないようにしている自覚はあった。]
はい、僕で良ければ。
[頷いて、そう返した。]
(166) 2013/12/09(Mon) 06時半頃
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[トレイルの返答に満足したかのように頷く。 今は出来ることをして行けばいい――]
そうですね……お母様に関してはご高齢でもある……。 ……そう言えば、"食事に合うワイン"が足りなかったように思います。
[無論そんな事実は存在しない。 しかしながら、古来よりワインと毒物は関係性が深いものだということも事実だった]
そちらの準備は可能ですか?
[無理であれば、"外"の知人に手配しようとも付け加えて]
(!14) 2013/12/09(Mon) 09時頃
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/* ・クラリッサとメアリーがメアリーの部屋。 ・ドリベルとローディエがドリベルの部屋。 ・トレイルは表では大丈夫か? ・ヤニクとロヴィンが廊下で同じとこ ・ススムとマユミが同じ部屋。
(-71) 2013/12/09(Mon) 09時半頃
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/* つまり、フリーになるまで暫くゆんゆんしていればいい
(-72) 2013/12/09(Mon) 09時半頃
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神様を食べるの。背徳的。嫌いじゃない。
(-73) 2013/12/09(Mon) 10時半頃
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Hush baby, my dollyを足して 機会があればwhen the wind blowsが増える。
もう有名どころしかストックがない。本を探すべきか。
(-74) 2013/12/09(Mon) 10時半頃
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ジャニスさんとこにももう一回絡みにいきたいのだけれど
(-75) 2013/12/09(Mon) 10時半頃
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/* 朝起きる ↓ 昨日のログを見直す ↓ 恥ずかしくなってばたばた←イマココ
(-76) 2013/12/09(Mon) 11時頃
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[目の前のメアリーはなおの事満足げ>>164で。 していい?なんて、そんな。この主人は拒めるとでも思っているのだろうか。 こういうシチュエーションは大体、恋人が相手とかそういうものでないかと、淡い期待はあったけど。望むだけ無駄なのか。
それに拒んだところで……いいや、考えるのは止そう。]
――…
[無言で肯定の意を、示した。]
(167) 2013/12/09(Mon) 11時半頃
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/* この、感じは…どろどろ! きっとメアリーは本当に許してくれてるとおもってます。
(-77) 2013/12/09(Mon) 12時頃
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やった…。
[肯定の意を示したクラリッサに微笑むと唇を重ねる。]
大好きだよ、クラリッサ。
[服の上から形を確かめるように片手で双丘を撫ぜ、空いた手は宥めるように背中を撫ぜる。抱きしめるような格好になれば、顔を耳に寄せ耳朶を舐める。]
もう、大丈夫? ベッド行って、服、抜いじゃおうか。
[少し落ち着くまでそれを続け、落ち着けばベッドへと促し、優しく声を掛けながら服を剥いでいく。 クラリッサが少しでも嫌がる素振りを見せたらいつでも辞めるつもりで。]
(168) 2013/12/09(Mon) 12時頃
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/* 巻きで、確ロル大量でお送りしております。 ごめんなさい。
(-78) 2013/12/09(Mon) 12時頃
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そうなの?難しいのね。 ススムのお話は、時々アリスのお茶会のように難解なこともあるわ。 でもジャニスさんのお話のほうが、そうね。難しいかも。
[オレンジを剥いて皿に置く。二人の中間に置いて一切れ口に運んだ]
…そうかしら。そうだと嬉しいんだけれど。 私もそう思えればね。
……どうしたの?試すって。 何か面白いことを思い付いたのかしら。
[腕を握られて不思議そうに首をかしげるけれど、抵抗するような様子はない。]
…どうぞ?
(169) 2013/12/09(Mon) 12時半頃
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[唇を重ねられた時に、果たして自分は何を思ったのだろう。 ふにりとしたメアリーのそれが、なんだか柔らかいなとか。 そんな事は、思った気がする。]
ぁ、
[そのまま片手で自身の胸を撫ぜられれば、出てくるのは微かに甘ったるい声で。 流されるままにベッドへ行けば――服を、剥かれ>>168。]
い、いや―…!
[だが流石にそれは、怖かった。 そのまま本能的に彼女の手を軽く除けてしまい、自分のしてしまった事に驚愕で目を見開く。 彼女は嫌がれば直ぐに止める様だったが、気付くはずもなかった。]
(170) 2013/12/09(Mon) 13時頃
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す…すみません…… わ、たし…
[くしゃり、顔が歪む。 そして半ば剥かれた状態のまま、逃げる様に彼女の自室から飛び出した。
みっともなく廊下を走る最中、むき出しの肩に冷たい空気が、刺さる。]
(171) 2013/12/09(Mon) 13時頃
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―廊下―
さぁて、どうしたものーかぁ
[お母様に会うにしてもこの姿では拙かろう。 それくらいの判断は出来るがとても、至極、非常に、嫌になるくらいに、億劫だった。 億劫なのに何故そうしようとしているのか]
……ふぅむ
[額に指を立てて爪先で歩きながら――使用人達の距離がいつもより遠くなっている気はしたが――考えると二つほど理由が思い浮かんだ。 一つはクラリッサに関して、 一つは可愛い姪っこのメアリーに関して、 思わず笑い声を漏らしてしまいそうになるくらいに滑稽な理由なのだろう]
(172) 2013/12/09(Mon) 14時半頃
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おーーや、そこにいるのはヤニク君にロビーン君じゃないっかーぁ
[話し合う二人の姿を見つけてくるりと一回転。 トレンチコートの裾を翻し生脚を晒しながら挨拶をした。 退かれるようならば特に話もせずにその場を後にしたことだろう。 その後は自室へと戻った、はず**]
(173) 2013/12/09(Mon) 14時半頃
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[甘くもれる息に満たされるように行為を続けていた。言われるがままにベッドへと向かう彼女が愛おしくて、喜んでくれている、そう思いながら、愛でるように邪魔な布を取り除こうとして…。]
…えっ。
[手が払いのけられる、まさか拒まれると、嫌がれるているなんて思いもしなくて、驚きでしばし動きを止めると。]
そう、ごめんね、クラリッサ。 嫌だったら言ってくれればよかったのに。 もう辞めるから。
[そう言って途中まで剥いだ服を正そうとしたのだが。 >>171クラリッサの顔が歪み逃げられる。]
ちょっ、クラリッサ!? 謝るの私だから! せめて、服を…。
[急の出来事に焦った声を出す。 果たしてそれが届いていたかどうか…。]
(174) 2013/12/09(Mon) 14時半頃
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やっちゃたーーーー。
[クラリッサに逃げられて部屋で一人、自責の念にかられる。]
だって、好きって言ってたじゃん。 いいっていったじゃーーん。
[言い訳するように言葉を漏らす。 後悔と申し訳なさとで一杯になってずしんと心が重くなる。]
うぁ…。 絶対嫌われた…。 ごめんね、クラリッサ…。
[気に入ってたクラリッサに嫌われただろうと、それが一番悲しくて、どんどん気持ちは落ちていく。]
……追いかけないと。
[このままでは色々まずい、服の事も、してしまった事も、そして、これを誰かに話されたら…。本当にまずい。]
(175) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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ちゃんと謝ろう。
[クラリッサを追いかけて、部屋を飛び出た。 クラリッサを見つけられたか、他の人に出会ったか、果たして…。]
(176) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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―廊下―
[どれだけ走っただろう。 メアリーが自分へかけた声>>174は、聞こえなかった。
疲労で脚が縺れたのが先か、同じく廊下を歩いているトレイルと出くわしたのが先だったか。
どちらにせよ自分の姿を見た時、彼はどう思うのだろう。]
(177) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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/* クラリッサとトレイルのいるとこに突撃したい! …でも、多分流れ的には二人が分かれたあとトレイルに突撃するのがいい感じだと思う。 おとなしくしてよー。
(-79) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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/* ちなみにクラリッサを落とせるルートは存在したのかな? …無理そうだね。
(-80) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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/* ドロドロ濃度が上がってきていい感じです。 これからどうなってくんだろー。
(-81) 2013/12/09(Mon) 15時頃
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─廊下─
[廊下を歩きながら、さあこれからどうしようかと考えていると前から誰かが走ってくる姿が見えた>>177。それはよく見ると、クラリッサの姿だった。]
やあ、クラリッ……!? どうしたんだ、その格好……
[近づいて来た彼女の姿を見て驚いた。 いつもの服は着ておらず、何があったのだろうかといろいろと気になるところはあったが。]
とりあえず、これを羽織って。 大丈夫かい?
[自分の着ていた執事服のジャケットを脱いで彼女の肩にかける。 とりあえずは落ち着くように、と彼女の背中をさすりながら、心配そうに見つめた。]
(178) 2013/12/09(Mon) 15時半頃
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食事に合うワイン、ですか。 でしたら、美味しいワインを販売して下さる酒屋があるので注文をしておきましょう。
[そう言って、彼に微笑む。もちろん彼の言いたいことは分かっているつもりだ。"外にいた頃"の、あまり宜しくない知り合いに、毒薬を販売してる知り合いがいる。そこにも内密に連絡をいれておこうか、と考えて。]
ゼルダ様もさぞ、お喜びになられることでしょう。 あのお方もワインを好むでしょうから。
[自分は最高の美酒を用意すればいい。そして、その美酒に似合う、最高の────]
(!15) 2013/12/09(Mon) 15時半頃
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