人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 04時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

-- 森の奥 --

[ミイユは重い紐をとさりと置いた。
 森の奥深く、誰もあまり訪れない場所にミイユの住処がある。]

 (ただいま。)
 (櫛を買いたかったんだけど、紐になっちゃった。)

[寄ってきたねずみの毛並みに触れる。
 街では凝り固まっていた表情が、今は少し緩んでいた。
 唇は緩やかな弧を描く。
 本当は彼らの毛並みを整える為の櫛がほしかったのにと
 小さな笑みまで交えていた。]

 (鳥の巣を樹にくくりつけるのに使おう。)
 (丈夫そうだよ、紐屋さんの紐だから。)

[麻の紐を指差して、声なき声で会話を重ねた。]

(174) 2014/05/12(Mon) 04時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (また。)

[背に受けた言葉を繰り返す。(>>172
 また会う事が、あるだろうか。
 そっと取り出すのは、ポケットにしまった紐。]

 (―――…きれい。)

[その色は月の光か、はたまた揺れる稲穂か。
 きらきらした石は編みこまれていなかったけれど。
 シンプルで、紐自体が煌いているようにも思えた。
 興味を持ったのか、ねずみの鼻先がふすふすと
 ミイユの手に乗った紐に近づいてくる。]

 (こら、めっ。)

[こつんと指先で鼻先を突いてやる。
 買ったのか? いるのか? 何に使うんだ?
 ねずみの質問には少し間を空けた。]

(175) 2014/05/12(Mon) 04時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ



 (いらない、のに。)
 
 

(176) 2014/05/12(Mon) 04時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ



 (いらない、けど。)
 
 

(-67) 2014/05/12(Mon) 04時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (でも、だめ。 ぼくのだから。)

[この紐は何に使えばいいものなのかわからない。
 だから、また会えたらこの紐の使い方を聞こう。
 気になるから捨てられないし。]

 (お前にあげたら、噛んじゃうだろ?)

[だからあげないと、紐をポケットに再び仕舞った。
 不満そうなねずみを優しく撫でて、くすりと笑う。]

(177) 2014/05/12(Mon) 04時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (そんなに暇なら、藤棚まで乗せてってよ。)
 (ロビンが花のチェックに来るって。)

[森の藤棚にやってくる蜂蜜の妖精は
 ミイユにとって、数少ない知り合いの一人だ。
 季節が変わるのならば、彼もきっと忙しくしていることだろう。
 なんせ蜜蜂たちが忙しく動き回る季節がやってくる。
 その蜜蜂とは、今ねずみと喋るように会話することはできないが。]

 (お前にも蜂蜜、わけてくれるかもしれないよ?)

[あまり甘すぎるものは苦手だけれど、彼が纏う匂いは嫌いじゃない。
 ねずみをまんまと誘惑し、その背に乗せてもらうよう言葉巧みに促した**]

(178) 2014/05/12(Mon) 04時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 05時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

――噴水広場――

ん?…おはよう?
[声が聞こえた。僕はふと顔を起こす。されば目の前にランタンと幾つもの包みをもった長髪の男の妖精がいた。この人も忙しい妖精の一人なのかな、と目覚めたばかりの思考でぼんやりと思う。でも折角だから僕は礼儀正しく挨拶をすることにした。]

初めまして、僕はヴェラ。この村には初めて来たけどここは暖かくて良い場所だね。サイラス、最近忙しいから疲れてたのかな?そういえば君はサイラスの……ええっと友人?

[僕は首を傾げながら問う。いっぱい荷物あるみたいだから運んであげようかな?あとサイラスをベッドに運んであげなきゃマズイよな…?うんと、]

まずはサイラス起こす?

(179) 2014/05/12(Mon) 07時頃

【人】 薬屋 サイラス

んんっ、むにゃ、なんだ…。
[話し声が聞こえたのでふあーっとあくびをして起き上がる。]

あれ、ヴェスパタインさん…こんにちは。
今日も、お忙しそうですね。
[目元をごしごしとこすりながら。ヴェスパタインさんのことは尊敬しているから、サイラスは個人的に敬語を使っていた。]

…………俺、ヴェラの隣で寝てたのか。
[初対面の人間に自分がここまで心を許してるなんて、と気恥ずかしくなる。]

(180) 2014/05/12(Mon) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[先に目を覚ました見知らぬ者、正面から見てみれば改めてこの国の者とは違う異国の者の顔立ちであり。
家を訪ねてきた者といい、今日は異国の者によく会う、それとも自分が知らないだけで最近はよくある事なのだろうか。]

ようこそ、ヴェラ。この村にはなんの用で?
私はヴェスパタイン、ランタン職人だ。サイラスとは、そうだな…友人だ。

[気難しい彼がそう思っているかは兎も角、少なくとも自分はそう思っている。言葉通りの身分を示すようにランタンを掲げれば、サイラスの声が聞こえ]

…その必要はなくなったようだ。

(181) 2014/05/12(Mon) 08時頃

【人】 薬屋 サイラス

ゆ、…うじん…。
[そうヴェスパタインの発した言葉を繰り返す。サイラスは全然そんな風に考えたことはなかった。ヴェスパタインさんは自分よりずっと年上の人で、すごい人。としか考えてなかった。まさかそんな対等に見られていたとは。]

[自然に顔が赤くなる。]

あ、あの、そうだ、うん。ヴェスパタインさんとは友人、だ。
[ヴェラに説明してるフリしてその友情を認める。]

(182) 2014/05/12(Mon) 08時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ヴェスパ、デュ…ヴェ、ヴェスっ……うんと、長い。ヴェスパで良いかな?

[名前を噛む。長い名前はうまく舌が回らない事がある。僕は諦めてそう言うと両腕を上にぐぅっと伸ばして欠伸をした。サイラスが目を覚ました>>180のを確認して僕はにこーっと笑う。ぐっすりだったね、と一言返せば次の言葉>>181に返す。]

この村には……うんと、いや、特に理由はないよ。流れる水の如く自由気儘に、そこに道があってもなくてもゆらりと漂うだけ。強いて言えば、飴玉作ってそれから売るくらいかな?旅するにもお金掛かるから。

[僕は立ち上がると衣服に付着した埃を叩く。サイラスの手を引けば彼は僕に導かれるように立ち上がったか。]

(183) 2014/05/12(Mon) 08時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ヴェスパとサイラス、友人…か
良いね友人。友人がいると心温まる

[ヴェスパとサイラスの答えを聞いて僕はそう嬉しそうに。旅をしていると基本は出会いというのは同じ場所へと戻らない限りは一生に一回だけだから、二人の関係に純粋に羨ましいなって考え。]

そういえば…ねえ、此処って宿屋ある?
出来ればキッチン、使えるところ…

[二人はどんな答えをどんな表情で返すだろうか]

(184) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

おい、お前、
[ヴェラに手を引かれ立ち上がる。]

か、勝手に触るな…。
[他人と触れ合ったことがあまりなくて、恥ずかしくてそう言ってしまう。]

宿屋、キッチン、ね。
[ヴェラが自分のうちに住んでくれたら毎日飴玉が食べ放題だな、などと考えてしまい、そんなことを考えた自分を恥じる。飴玉欲しさに他人との同居を想像するなんて。ありえないありえない。顔を片手で覆って恥じらう。はたから見れば、宿屋のこと聞かれただけなのに勝手に恥ずかしがりだした変人に見えてしまうのだろうか。]

(185) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 08時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>154 絵の具という言葉にどきっとした。あまり深く物事を考えないし、語彙が多いわけでもない自分では、思いもしないだろう。彼の表現には目を見張ると、同時に上手く返せているだろうかと不安がまた過る]

いや、俺いい加減だし、
あんまりどこを旅しているとか覚えていねぇんだ。
絵の具もたくさん持っているんだろうけど、全部薄いぞ。
それなら、一色でも濃い色がある方がいいだろう。

[上手く伝えられただろうか。ふと見つめられていることに気付いて、なんとなく顔を横に向ける。自分から見るのは、問題なく出来るようになっては来ている。だが、見られるのは恥ずかしい。今までこうして顔を見られることなんて、少なかったからだと考えることにした]

ああ、それはすでに……俺、口より先に手が出るから、わりぃ。

[彼に怒ることなんてないだろうが、他の奴と喧嘩になるかもしれない、そうなったら申し訳ないと先に言う。肩を擦る姿にまた笑いの虫が騒ぎそうになり、そこまで怖かったのかと呟いた]

(186) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
どの村にいても大体喉の減りが一人おかしい現象に名前を…
情報整理:宝石商か質屋→?→最後に市場で買い物
見た感じ好意の錯綜具合としては
ヤニク→ラルフ、ヴェス→ラルフ、サイラス
ジェレミー→トレイル、ミイユ、トレイル→ジェレミー
他はまだ1エンカで不明。
ラルフ?PC視点ではヤニク=面白い話をしてくれる旅人位置からブレてません。好きだ連呼しても色が、だし
だがヴェラは旅人でも性質的に相性悪いから、好感度表はヤニク≧ヴェスなんだろうか。友情と尊敬でまだ恋愛感情はなし。

(-68) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

三倍ってそうなのか?落ち着いているから、同じ年くらいかと
まじか。いやでも、厄介になるし、手伝うぜ。

[自分が抜けまくっていることを棚に上げて、そう言った。>>155
いや、妖精分からないもんだなぁと首を傾げ、彼がヴェスパタインをさん付きで呼んでいたことを思い出す]

(……じいさんって敬称じゃねえんじゃねえの)

[今さらだった。何失礼なことを言ってんだと、焦りつつ、ラルフの苦笑も目に入って、あ、これは二人に土下座するべきなのかもと東の最上級の謝り方を準備することにした]

うん、そうだな

[とりあえず今は出かけよう。そう気持ちを切り替える。
出来れば、きゅうりとか瓜系はなしにして欲しいと思ったが、市場へ言ってから言えばいいだろうと考え、重ねられた手にほっとした。手を差し伸べてくれる間は邪見に思われていないだろう。広場以外のろくな場所もしらないことに今更気付き、でも、彼に任せれば問題ないだろうと判断する]

(187) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

うん?減るものじゃないよ?
[何かおかしな事をしたかな?そう思って首を傾げる。それとも恥ずかしがり屋…いや、なら声を掛けないか。じゃあ多分あまりそういう事慣れてないのかな。僕はそう思って「次は気を付ける」と一言。]

うん。第一にキッチンさえあれば何処でも良いよ。何処でも寝れるから。
…サイラス?
[突如顔を片手で覆ったサイラス。どうしたのかな?考え事?僕は目の前にいるヴェスパを見て「どうしよ」と声を投げるのであった。]

(188) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

【人】 営利政府 トレイル

あっ

[戻ってきたことに気付いていたけれど、そのままでいれば寝床に引っ張り込まれた>>173
泣く時のように両手で顔を覆い見られないようにする]

知らないよ、……何もないもん

[何かある声音で、何もないのだと口にした
だってジェレミーがあの子と仲良くするのが嫌だなんて、言ったらきっと嫌な子だと思われる]

……どうしてあの紐あげたの

[それが原因ではなかったのだけれど、声に乗せられた本音はそれだけだった
あれはお気に入りなのだと言っていたのに……自分にもジェレミーが作った紐をくれたことなどなかったのに**]

(189) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*どうでもいいけどかまど拾えるのか>>11
いつでもかまど点けっぱなしで夏は暑いから冬場限定で同居人も可にはしていたんですよね、と。料理時に使うか。
昼には反応を返せるかな。
ラルフの鈍感さはどう抗えば良いのか。ふむり

(-69) 2014/05/12(Mon) 08時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 09時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

みなさまへ、本当に色々申し訳ない。
不快に思われた方がいらっしゃったら申し訳ありません。

現在の矢肉さん
重い男街道まっしぐら。そして、やっぱり頭が軽い。
重いのに軽いって、どういうことなんでしょうか。
ラルフさんは逃げるべき。でも、見捨てないで……。

(-70) 2014/05/12(Mon) 09時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

ヴェラさんが男前である。

……前の部分辺り削らないと文字数が酷いことに。
ラルフさん本当に付きあわせて申し訳ない。

ついでに、矢肉さんの重い過去
キュウリ嫌いにキュウリに埋もれる夢を見せたら、
自分も嫌いになった。……そんな程度っす。

(-71) 2014/05/12(Mon) 09時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 09時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[他人の前で眠るなど珍しい、余程気でもあったのだろうかそれともこのヴェラという妖精の性質なのかと目を覚ましたサイラス>>182を見ながら考える。次いで朱が差した頬には仕事の疲れでも出ているのかと、顔を覗き込み]

おはよう、サイラス。
私の方は今しがた、一仕事終えたところだ。
お前の方こそ夏の準備で忙しいのか?

[友人、と改めて彼の口から出た言葉に己の思い込みでは無かったかと胸を撫で下ろし。夏のこの時分、皆と同様忙しいであろう彼の仕事について尋ね]

(190) 2014/05/12(Mon) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何度か紡ごうとしては途切れる己の名前>>182今迄も呼びにくいと言われた事は多数あるため、気分を害することはなく。むしろその様子が面白かったのか、珍しく小さく笑ってしまい]

ああ、好きに呼ぶといい。
……旅か、いや、今日私のところにも一人、異国の者が来ていてな。彼は私のランタンを求めて来たと言っていたものだから貴方も何かこの村に用があって来たのかと……確かにあての無い旅をする者もいるな

[その方が多いのではないか、などと考えつつ一人納得したように頷き。続いての質問には>>184ふむ、と考えこむ。己のところに招いても構わないものの、さすがに4人となれば狭くなってしまう。同居人に了承も得ていない、何より食材が不足していると考えを巡らせてところで、サイラスに視線を移し。こんな提案は嫌がられるだろうか]

宿屋ならこの村にもあるが…。
サイラス、お前の家に泊めてやるというのは?

(191) 2014/05/12(Mon) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

夢かあ。見るなら、楽しい夢がいいな。

>>133怖い夢を見なくて済む、という言葉と>>136一緒に寝てみたら、という言葉には成る程、とばかりに目に色を。]

じゃあ、今度一緒に寝てみる?

[そうベネットに誘ってみたが、彼の反応はさて。ふ、とそうして笑った後に>>140去る様子のトレイルには手を振る。]

ばいばい。またね。

[そうして、一つ背伸びをして、彼もまた立ち上がった。フィナンシェは食べ切った様子。]

お菓子、ありがとう。美味しかった。
僕も、そろそろ行こうっと。

今度、一緒にお昼寝しようね。

[なんて言えばふらりと皆が忙しく働いている場とは反対方向に歩き出した**]

(192) 2014/05/12(Mon) 10時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ん、まあぼちぼちですよ。
こうして散歩に出かける程度には余裕あります。
[忙しいのか?と尋ねる声>>190に。]

こ、この馬鹿、減らなきゃいいとかいう問題ではない!
[続いてヴェラの返事>>188に声を荒げる。]
…あ、いや、その、急に勝手に触られたからびっくりしただけで、別に嫌とかそういうあれじゃあないけど。

[としどろもどろしていると、ヴェスパタインが自分の家にヴェラを泊めるのはどうかと提案してきた。]
…え、まあ、別に俺の家に泊めても大丈夫ですが。その、ヴェラは俺なんかのとこよりもちゃんとした宿屋に泊まり…
[と言いかけるとヴェラがキッチンがあるとこなら何処でもいいと言う。]

あ、うん、なら、俺の家に…泊まってけ。
仕方ないからな。そう、仕方ないからな。

(193) 2014/05/12(Mon) 11時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>189顔を隠したトレイルにいつものらしさが無いのが
 まさかミイユが原因だとは気づかない。
 というのもいつも(主に女性に)声をかける姿を
 トレイルは見ていたし今日も同じつもりで居たから。
 自宅まで連れ帰ってしまう相手はそう多く無かったし、
 売り物のはずの紐をあげてしまったことなんて
 今迄したことは無かったのだけど、自覚はあまり無い]

 その声は何もなくねーな?
 言えないなら仕方ないけど。

[実子ではないのに愛しい子が成長して嬉しいのに
 そのままどこか遠くまで行ってしまいそうな気がしたから
 ぎゅうっと強めにトレイルを抱きしめる]

(194) 2014/05/12(Mon) 12時頃

【人】 紐 ジェレミー

 紐?
 お前に渡したらばらばらにしちゃっただろ。

[もう少し幼いころにきらきらしたのが気になったのだろう、
 トレイルの眼の色の石を編んだものを渡したら
 見事に分解されたことがあった。
 悪戯妖精だからか器用な手先に驚いて、
 しかし紐としての用途は成さなかったので
 それ以降与えることはなかった、のだが]

 使うんなら編むぞ?

[伸びてきた襟足を結うのもいい、アクセサリにしても似合う。
 トレイルに合いそうなのはと考え出したら切りがない。
 もう一度ぎゅっと抱いてから腕を緩め、
 顔が見れたら額にでも唇を押し付けてなだめたつもり**]

(195) 2014/05/12(Mon) 12時頃

【独】 紐 ジェレミー

息子が可愛くてお父さんつらい。

(-72) 2014/05/12(Mon) 12時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 12時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

-- 藤棚 --

[森の奥、住処から遠くもなく近くもないところ。
 薄い紫が咲いた藤棚がある。
 ミイユはねずみの背に乗り、藤棚の下にやって来た。]

 ───……。

[藤の妖精は藤棚の上でのんびりと空を見上げているようだ。
 一度視線がこちらを向いたから、視線を返した。
 彼らは必要以上に話しかけてきたりはしない、静かな者が多く
 ミイユにとって、ここはとても居心地のいい場所であった。]

 (大人しくしてなよ?)
 (樹をかじったりしちゃ、だめだからな?)

[乗せてきてくれたねずみを労うように、そっとそっと撫でた。]

(196) 2014/05/12(Mon) 13時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 13時半頃


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