人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 お針子 ジリヤ

[緑茶の淹れ方は分からず、ロシアンティーと同じ要領で高温で淹れてしまったので、少し苦味を抽出してしまいながら。

ナユタ>>208とオスカーの話を聞けば、こくりと頷いて。
他の面々の姿が見えないかと、食堂の入り口にちらりと視線を向けた。**]

(210) 2014/01/23(Thu) 03時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 03時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 03時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 食堂 ―

[食堂へ向かう際、ロゼに掛けられたすとっぷ!は余り効力が無かった。
大丈夫。皆が食べる分はあるし。
何よりゴッドイーターは、喰うのが最大の仕事だからっ!]

… … …って、あーーっ!
1番乗りだと思ったら、ナユタとジリヤが先越してた!?

[意気揚々ルンルンと食堂へ到着したら、ちゃっかり黄色いのや魚卵の塊を見たり摘んだりしてる姿が二人分]

(211) 2014/01/23(Thu) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

…ふたりとも。
もっと先につまみ食いしてたりしちゃあいね〜だろうね〜…?

[何故だろう気になる。盛り付けの山が若干崩されてませんか?
そのお腹の中、その黄色いのや卵から始められましたか?]

あ、うん。僕ももうお腹ぺこぺこ。

さっき、ガーディとペラジーさんもミッション終わったから。
しばらくしたら、皆も食堂に来るはずだよ。

[食事に来たのか、そう尋ねてくるジリヤに騙された>>207
堂々してる。元々表情を読み取り難い人だけど。
此処まで堂々と『やましいこと?ううんしてないよ?』と云わんオッドアイを見ると、コロっと騙されてしまうのも無理はなかった]

(212) 2014/01/23(Thu) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ともかく、彼女が共犯だと、読み取るのは至難の業。
事件は闇の中へと葬り去られたのだ。勿論胃袋的な闇の方へ]

あ、僕も飲むー。
何々。アールグレイ?ロイヤルミルク?

[お茶、と聞けば普通に欧州方面の紅茶を連想する、イギリス支部出身。
然しジリヤが淹れたお茶は珍しい。極東方面のお茶らしい。

極東の飲み物と云えば。あれだとばかり想像していた。
そう。あの究極の嗜好品、『初恋ジュース』]

(213) 2014/01/23(Thu) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[極東のグリーンティー。緑茶。
ほこほこと湯気香り立つ、緑の水面。結構高温か?]

…………ではひとくち……。

…………んっ……?


……………………ジリヤ、にがい…………

[一応、『普通の』飲み物も美味しく頂ける様だが。
高温により抽出された苦味は、生憎相性が合わなかった様で、涙目に、入り口を眺めるジリヤへ振り向いていた*]

(214) 2014/01/23(Thu) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 18時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[オスカーに秘密もなにも、本人に見られていた>>211>>222様だが。
時すでに遅かったっぽいとはいえ、約束は約束。
ナユタの事には言及せず。]

 してない。

[栗きんとん以外はつまんでないと、こくりと頷いて。
確実に見られたであろう、自分の事にだけ、返答をしておく。]

(215) 2014/01/23(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[何のお茶を淹れるのかと問われれば>>213]

 ……紅茶がいい?

[元々は、そのつもりだったし。
自分はグリーンティーというものを飲んでみようと思ったけれど、オスカーには好みのものを淹れようと思っていたから。

因みに、『初恋ジュース』なるものの存在は知らなかった。]

(216) 2014/01/23(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[紅茶と同じ様に淹れてしまった、緑色の液体。
水面からは、ほこほこと温かい湯気が立ち上っている。
『ひとくち』と、オスカーがグリーンティーを口に含む>>214様子を、じっと見つめて。

ふっと、他の面々が来ないかと、食堂の入り口に視線を向けたのも一瞬。
にがいという感想に。]

 …………ごめん。失敗した。
 ……淹れなおす。

[かなり、しょんっぼり顔(但し、当社比)になりつつ。
カップを受け取ろうと、両手の平を差し出す。*]

(217) 2014/01/23(Thu) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[まだいないと思っていたが、油断の隙にオスカーの姿。>>211
 いつの間に現れたのか。
 まさか生身でスナイパー神機用のステルス兵装を
 展開した訳でもあるまいに]

 してない。

[ということにしておく。>>212

(218) 2014/01/23(Thu) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[コーヒーの直後だったので、お茶が淹れられる様子>>217
 ひとまず見ているだけ。]

 ……失敗?

[首を傾げる。
 おせちは知らなくとも一応日系人の端くれ、
 ここは的確にアドバイスを]

 普通、緑茶はストレートで飲むもんだオスカー。

[できてなかった。
 いや、だってオスカーの味覚アレだし温度までは察せないし]

(219) 2014/01/23(Thu) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―ロビー・カウンター―

 んむ、ならばお言葉に甘えさせてもろうて、ロゼも何もないなら早々に切り上げるのじゃぞ。明日できる仕事は今日するな。というじゃろう。

[そんな格言?の有無は置いてロゼに答えたところで、促されるまま食堂に向かおうとしたところで、もう一人の新人>>197の労いに軽く手を挙げて応と応じたところで差し出された缶が…缶が――]

 お主はこういうの…好きじゃったのう。

[味覚が正常な側であるペラジーはわずかに頬をひくつかせながら、『青汁サイダー』をいただくことにした
せめて健康によさそうという理由だが、本当によいのかどうかは別である]

(220) 2014/01/23(Thu) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[プルタブに指をかけ、プシュリと音をたてる。
広がる芳香は、青臭く、僅かに溢れ缶の口ついたのは緑だ。

厚意だからというのと食わず嫌いもよろしくないとごくごくと飲むと、青汁どくどくの苦味とシュワーと口の中ではじける炭酸が爽やかさよりもえぐみを伝えてくれる。

さっさとこの緑を飲み干してしまおうとごくりと音をたてて飲み干すが、炭酸効果のせいで後味すらすっきりしない―――まあつまり]

(221) 2014/01/23(Thu) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 まずい!もう一杯じゃ!

[いわないといけない気がした。
実際はもう一杯じゃなくて残った青汁サイダーをごくごくと飲み干すというわけだ。

缶の中身を空にする頃には、戦いを終えたときのような嘆息とともに、ぐしゃりと手の中で缶をつぶしていた]

(222) 2014/01/23(Thu) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[あ、なんかしょんぼりさせた気がする。両手の平]

……うぅん。飲む……。

[お砂糖は入れても構わないかも知れない。だがミルクは無理だ。
結局、寧ろ追い討ちなアドバイスを授けられたナユタもあって、ストレートで苦い緑茶をちびちびとたまに傾けては。
うへぇ、にがいー、と云いたげな表情で顔を顰めるのだった]

(223) 2014/01/23(Thu) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ハテサテ、飲み物を差し出した二人の反応は如何な物でしたでしょうか。
ミッション帰還後のトドメになりかねませんが、純粋な気持ちで差し出しています。
要らないなら要らないで自分で飲みますよ!]

姐さんにガーくんお帰り!
いやー、姐さんは流石の安定感だよね、ガーくんも勉強になったって顔してるし!

お腹空いたって言えばさっきオスカー君が先に食堂行くって言ってたんだよー。

[報告書より食事を先に済ませたい気持ちはよーく分かります、討伐に行くと言う事は大なり小なりエネルギーを使うって事ですからね。

そんな横で、微妙に表情が引きつっているようなロゼさん>>204ですがまぁ、気のせいだと思います]

(224) 2014/01/23(Thu) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 22時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*ドリンクテロしかしてない気がする!
次は出ます!

(-50) 2014/01/23(Thu) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[『ストレートで飲むもの』>>219と聞けば、新情報にこくりと頷いて、胸に深く刻み込み。]

 ……無理はだめ。

[顰められた顔>>223に、更にしょんぼり。
下げた視線を少し持ち上げると、『眉間に皺が寄っている』と示すように、つんとしようと、人差し指を伸ばして。]

 おいしいの、淹れ直す。
 ……紅茶がいい?

(225) 2014/01/23(Thu) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 おう、ただいまじゃマドカ。ま、これでも経験は多いし安定した結果ぐらいは出せねばならぬしのう。マドカやガーディもまだまだ発展途上。これからの成長を期待しておるぞ。

 オスカーのやつも律義に待っておるとは感心。あまり待たせるのも悪いしそろそろゆくか。

[報告書は任せるが食事は大事、ロゼにも帰投の顔出し報告もしたことだし、と食堂へと移ることにした。

ちなみに青汁サイダー>>224は精神的な疲れは出してもペラジーの生命力を減らすには足らなかったようだ。]

(226) 2014/01/23(Thu) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

はーい、之からも誠心誠意神機使いとして頑張るのでありまーす。
ねー、ガーくん。

[と、同期の少年を突っつき倒しながら答える様は、今一頼りない様子なのでありました。]

んじゃ折角だし私も食堂にーっと、ロゼさんはどーするー?

[と、声をかけるのでした。]

(227) 2014/01/23(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 はい、ありがとうございます。
 きりがいいところまで終わったら、休みます。

[ペラジーの心遣い>>220に頷いて笑む。
まだもう少し片付けておきたいものもある。ファイルに挟んだオスカー手製の報告書を読み込ませながら、どれくらいの時間が掛かるか大体の予測を立てた。
まずいのにもう一杯>>222、その矛盾したキャッチコピーは昔からあるものらしい。小さく笑声を零した。]

 もう少し仕事をしますので、お先にどうぞ。
 美味しいおせちが待っていますよ。

[マドカ>>227の声にも小さく頭を下げて、礼を述べた。
とりあえずはカウンターに置かれた一本のドリンクと一緒に仕事と格闘しなければならない。]

(228) 2014/01/23(Thu) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

むっ……。

[つんつん、と人差し指。それに更にしょぼんとされてる]

……紅茶でお願いします。

[結果。最後まで我慢は持たずに、素直にジリヤへとカップを返した。
基本的に、苦いのは元々苦手だ]

(229) 2014/01/23(Thu) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うむ、よい返事じゃ。今年のマドカの豊富とやらは決まったようじゃな

[おせち料理にちなんで、あちらの文化を何度かアーカイブで覗いて得た言葉を口にして]

 そうか、あいわかった。これ以上おって邪魔してもなんじゃしそうさせてもらうかの。
 食欲旺盛が多ければ取り分けておくゆえ安心しておけ。

[そうして仕事と、危ないドリンクと格闘することとなるオペレーターに軽く手を振る。新人二人が特に何もなければ、ともに食堂へとむかった]

(230) 2014/01/23(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……ん。

[僅かに笑んで、こくりと頷く。
無理をして飲んでくれたのだろうとは、思っているので。]

 アールグレイ?
 ロイヤルミルク?

[オスカーが先程口にした二つのうち、どちらが良いのだろう。と。
カップを受け取りながら問うて、小さく首を傾げた。]

(231) 2014/01/23(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、アールグレイ。
…ジリヤ、本当良くお茶飲んでるよね。

[傾げる首に、飲み慣れた紅茶。
流石にアラガミによる世界衰退を以ってしても、世界で最も有名な紅茶は、断絶するに至らなかったらしい]

…ガーディや皆ももう来るよね。

………… えい。

[そして同時に、遂に我慢の限界が訪れたのか、二人が摘んでいた魚卵の塊にてを出した]

(232) 2014/01/24(Fri) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
……あっ

1dの天声考えるの忘れてt

という事にさっき気付いて大慌ての中身
*/

(-51) 2014/01/24(Fri) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 お茶、好き。

[こくり、小さく頷いて。
アールグレイの茶葉を丁寧に抽出すれば、茶色の水面からベルガモットの良い香りが立ち上る。
ことり、オスカーの前にカップを置いて。]

[魚卵をつつくオスカーを横目に、再び食堂の入り口をちらり。]

(233) 2014/01/24(Fri) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

 よぅ、戻ったぞい。待たせた……の?

[入ったとき、ちょうど、オスカーが手を出した>>232のをみた。]

 オスカーや、腹が減っとるのはわかるが、もうちっとぐらいまてなかったのかのう?

[見れば、ところどころかけているようにも見えなくもないのは現場をみてしまったからかもしれない。
それはジリヤやナユタが食べたぶんだが、そうとしらないペラジーはあたかもオスカーが全部食ったかのように見る目でみつつ]

 ジリヤや、儂も何かいれてくれるかのう?

[席にこしかける、腹はすいているが、さすがに青汁の口で食べるのはどうかという思いもありながら、カップを運んでいたジリヤへとお願いをするのであった**]

(234) 2014/01/24(Fri) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

もうがつーんのどかーんと!

[ぐっとガッツポーズ一つ、その自信は一体何処から来るんでしょうね?]

じゃすいませんが先行ってますねーっと。
ここ食いしんぼ多いからなぁー、もう先に食べてたりして。

[>>230ペラジーの言う通り仕事が残っているならこうやって喋くっているだけで余計な手間を掛けさせてると言うもの。
それ以上は蛇足だろうと、ペラジーとガーディの二人と一緒に食堂に足を運ぶ事になる。

――すでに食堂にいる3人が3人とも、摘んでいる事は知る由もなく。]

(235) 2014/01/24(Fri) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

──ロビー──

 ただいま戻りました。

[ペラジーと共にロビーに顔を出したら、同期のマドカから差し出された飲み物。>>197]

 …あっ、冷やしハヤシドリンク!
 僕これ好き。ありがとうマドカ。

[笑顔で礼を言って受け取った。

この時代に料理として味わうにはお金や運が必要だから、せめて味だけでもと開発されたドリンクである。
──という噂を聞いているが、真偽のほどは定かでない。
なんにしろ、このハヤシ味んガーディは愛していた。たとえ冷たくても!]

(236) 2014/01/24(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[緑茶ってそんな苦いもんだったっけか、と思いつつ、
 結局口直しがなされるようなので深くは突っ込まない。
 椅子に座り、空のコーヒーカップを掌に転がしていた。

 やがて後の3人>>230も食堂に姿を見せたなら振り返る]

 おう、お帰り。

[欠食児童がいるので食事の席へと促した。
 他にも何人か、新年勤務のスタッフが来ているようだが、]

 ……ロゼは?

[まさか本気にしたんだろうか。]

(237) 2014/01/24(Fri) 00時半頃

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