人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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ドナルドは、ベネットと共にラルフ部屋の前を通りすがった。ストリップショーに思わず目を逸らした。

2010/09/02(Thu) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

>>225

 だな。すぐやってくんの、洗濯当番。
 でも量もそんなに多いわけじゃないだろうけど。

[目の前でするする脱いでいくラルフをぼんやり眺めつつ、顔色悪い?の問いには、うんうんと頷いた。]

 なんかこう、寝不足?

[ほぼ全裸状態のラルフをまじまじ見つつ…そう答えた。]

(226) 2010/09/02(Thu) 15時半頃

セシルは、ドナルドおはよー。洗濯ねぇか?と声をかける。

2010/09/02(Thu) 15時半頃


セシルは、一緒のベネットにもひらひら手を振る。

2010/09/02(Thu) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[洗濯を干す量は──確かに楽かなと瞬き。]

嗚呼、あんまり寝てない。
どうせ休みなんだし、昼寝出来れば良いんだけど。
昼間は図書館に行きたいし──ね。

[視線を受けてもまだぼんやりしている。感覚が鈍いような。単純に、はり付いた寝間着を脱いでしまえば、気持ち悪さは消え去るような気がしたのだが。ベネットと共に通りすがられた大柄な転入生に目を背けられて、セシルにはまじまじと見られて、鈍い無感覚が居心地の悪さに変わった。]

えと、部屋にシャワーが有れば良いのにね。

[下着をそのまま脱ぎ切る勇気が無くなる。けれども、手を止めたら本当に着替えにもビクついていた中学校の低学年時代に戻ってしまうような気がする。]

(227) 2010/09/02(Thu) 16時頃

ラルフは、ドナルドとベネットにもぎこちなく、やあと声を掛けて微笑を浮かべようとした。

2010/09/02(Thu) 16時頃


【人】 奏者 セシル

 そっか。まぁ、オレがちゃんと寝ろっていうのもなんだけど、図書館はちょっと休んで寝てたほうがいいんじゃないか?

[と、ふとラルフが脱ぐのをやめると、あ、と後ろを向いた。]

(228) 2010/09/02(Thu) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

…あ、あぁ…。洗濯物。
[開けっぴろげなラルフの様子は、大胆なその態度と血色の悪さとのアンバランスさがいやに淫靡で、おもわずどぎまぎと動揺する。
とりあえず、先ほど脱いだ夜着とタオルをセシルに押し付けた。]

部屋にもまだあったかな…ベネさんはあります?
[そう問いつつ足早にそこから離れたのは、きっといろいろ刺激が強過ぎたせい。]

(229) 2010/09/02(Thu) 16時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ドナルドってつまりはかなり多感な性少年な時期?

(-28) 2010/09/02(Thu) 16時頃

【人】 奏者 セシル

>>229

[後ろ向いたところで、ドナルドから洗濯物を押し付けられて、受け取ってから籠にぎゅうっと詰める。]

 部屋にまだあんなら、もってこいよ。
 っていうか、取りにいってもいいけど。

[ラルフのほうは見ずに、]

 あ、入れといてくれたらいいぞ。早く何か着ろよ。

[後ろに手をひらひらさせて、早く早くとせかす感じ。]

(230) 2010/09/02(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[同級生二人にやあ、と声を返す。
 セシルに先程着替えた夜着を渡しながら]

 ラルフ……いくら面倒だからって、その場で脱ぐものじゃないよ。
 僕らは慣れているけれど、ドナルドが困ってるじゃないか。

[苦く笑った後、居心地悪そうな後輩の問いには緩く首を振り]

 僕は此れでお終い。
 まだ洗う物が在るのなら、取りに行こう。
 セシルに二度手間させるのも悪いからね。

[すと、洗濯物を渡し空いた手をドナルドに差し出す。
 早く行こう、と居心地悪げな様子を助ける心算で]

(231) 2010/09/02(Thu) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[とりあえず洗いに出すのは昨日の汗を吸ったシャツとかで。]

今日がセシルって事は…俺らは明日っすか。
じゃ、アレとかそれは明日でいいや…

(232) 2010/09/02(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

 それなら言葉に甘えて、後で取りに来てくれるかい?
 すぐ渡せるように、用意しておくから。

[セシルにそう告げ、
 ラルフの部屋の前を通り過ぎて*いった*]

(233) 2010/09/02(Thu) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[部屋の扉をわざわざ閉めるのも今更大仰だと思う。
 どうせ夏休み中シャワールームで裸で会っている面子だし、学期中同学年ならプールだってある。最近誰かの嗜虐心をそそって、酷い目にあった記憶も無いはず。
 そそくさと洗濯物を出して、遠ざかってしまう隻眼の少年を、口角をあげそこねた微妙な笑みのまま、無言でじっと見詰めた。相手が今何を考えたのか、推理しようとするように。]

──… ん
遊びの為の夜更かしは楽しいよね。
そう言うのだったら良いのだけど……さ。
実は、眠くなりにくくなってて。

[結局、後ろを向いたセシルの背に自然に隠れるようにして、下着を脱いだ。
 後ろから、覆い被さるようにして腕をのばし、洗濯籠に脱いだばかりのそれを放り込む。喉の奥からよく分からない笑いが込み上げてきて、セシルの背に額をコンとぶつけた。]

でも、寝てみる よ。
食事の後とか、案外、自分の部屋以外だったら眠れるかもしれない。
ほら、食堂で寝てたフィリップみたいに。

(234) 2010/09/02(Thu) 16時頃

ベネットは、ドナルドに頷き、これも決まりだから。二人で頑張ろうと笑んだ**

2010/09/02(Thu) 16時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 16時頃


【人】 奏者 セシル

>>231

 や。今から礼拝だっけ。
 オレも後でいくから、窓際の席とっといてよ。

[ベネットからも洗濯物を受け取りつつ、そう声をかける。]

 っていうか、アレってなんだぁ?

[>>232ドナルドの言葉は聞き逃さず、ベネットにはあいよ、と答えた。]

 ん?

[ラルフの気配には、片眉をあげて、洗濯籠に最後の一枚が放られるのには、思わずちょっと吹きそうになる。それは背後の同級生も同じか、ちょっと笑いが聞こえて、ほほえましい顔になった。]

 そっか。寝れないのか。
 じゃ、環境かえるといいかもな。ええと…。食堂はフィル先輩の根城だから……。

[とふと考えてから。]

(235) 2010/09/02(Thu) 16時半頃

セシルは、背中に全裸のラルフを背後霊にもったまま、考え中。

2010/09/02(Thu) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットの苦笑には、ドナルドが困る理由が分からないと言う風に反対側に首を傾ける。彼のドナルドへの気遣いがなくとも、ラルフの全裸はセシルの背と大きな洗濯籠に隠れて、二人からは見えなかっただろう。遠ざかる二人を見送るとなく見送りながら、]

……──、ん。
見た目に似合わない よね。
でっかいわんこと飼い主みたい。

[体格の良い生徒は昔のラルフなら怖かったはず。]

あの二人はどうして、寮に残ってるんだっけ。
あ、俺は、今日の礼拝はサボるつもり。

(236) 2010/09/02(Thu) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

>>236

 でっかいわんこと飼い主か。
 確かにな……っていうか、ドナルドはベネットのいうことはよく聴くみたいだよな。
 なんで寮にいるかは聴いてないなぁ。あんまり単品で会わないから。

 いや昨日は…

[とそこまで言ってから、酒盛りはやばいかともごもごさせつつ…]

 ええと…

[そして、ちらとラルフのほうを見て、とりあえずこれはマズイかな、と部屋にその裸体を押し込む。]

 礼拝でないのか?よく寝れるのに。

[部屋に押し込んで扉も閉めると、前に回った手を掴んで、ラルフを担ぐようにしつつ…。]

 で、いい方法思いついたんだけど、とりあえず、何か着ない?

(237) 2010/09/02(Thu) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[セシルは──心地良い寝場所 知ってる?と尋ね答えを待とうとした所で、背後霊を止められて部屋に戻る。半ば背負われ、引き摺られるようにして、備え付けの箪笥の前へ移動。]

セシルは、
……礼拝堂で寝るの、流石だね。
セシルが帰省しなかったのは 何でだっけ。

あ、うん。
外に出るなら流石に服を着る。

[箪笥をあける音と、衣擦れの音。
 もう大丈夫だよと言う風に、セシルの肩をぽんぽんと叩くラルフは、ズボンこそ穿いていないものの、襟元以外はボタンの止まった裾の長いシャツを被り終えていた。続いて、ズボンと靴をはく。]

(238) 2010/09/02(Thu) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

>>238

 礼拝堂って寝れるぞ?
 ミサの途中で怒鳴り声出すわけにはいかないだろ?
 だから、最初と最後さえ起きてればカッコつく。

 いや、あとでおこられっけど…。

[ラルフが着替え始めれば、もうちょっと視線を逸らしてから、いいと肩を叩かれればそっちを向いた。]

 オレが帰省しなかった理由?
 ああ、母親が再婚で新婚だから。
 気にしなくていいっていわれてもな。

(239) 2010/09/02(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

[そして、また洗濯籠を抱えて、]

 で、さ。
 やっぱよく寝るには、運動や仕事が何よりじゃない?

[そうにやにや笑う。
 つまり、要約すれば、手伝えということになる。]

 いや、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからさ。
 ああ、もちろん、ラルフが当番の時は手伝うよ。
 んで、木陰で休めばすぐにぐっすり寝れるって…。

[果たして説得力はあるのか。]

(240) 2010/09/02(Thu) 17時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 17時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

──ふう ん、新婚さんなんだ。
俺の両親は新婚でもない癖に、
何時も夏のバカンスに加わると
新婚旅行に付いて行ってるみたいになる。

居場所……無い 生徒も多いのか な。
 
[来年は馴染むと良いねと掛ける言葉は、自分が言ってもあまり説得力が無い気がした。]

(241) 2010/09/02(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[続いた言葉と、セシルのにやにや笑いには大げさに肩を竦めた。]

あおくさい下着を丁寧に
(洗濯機が)洗うお仕事かい。
それは──…、

[ゆっくりと首を巡らせながら、肩をパキリと鳴らす。僅かに沈黙して、何かを考える風に瞬きをして。日頃のセシルを思い返すに、説得力を感じたわけではなかったのだが。ラルフは何を想うのか、セシルが抱えた洗濯籠を反対側から支えるように、蒼白い手をのばした。]

… ん
手伝っても良いよ。
俺は、ほら、礼拝の時間にシャワーを
浴びれば良いような気がするし。

[今日は礼拝に出ないと言う意思が前面に出過ぎた言葉だったかもしれないが、ラルフは意識していない。
 昨夜から開けっ放しだった窓を閉じて。一瞬、向かいにある部屋の主を想い。それから、セシルと共にランドリールームへ**。]

(242) 2010/09/02(Thu) 17時半頃

ラルフは、セシルの巻き毛を洗濯作業中に、眺めるとも無く眺めたりした。

2010/09/02(Thu) 17時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 17時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―自室―
[ネクタイをきちっと締めた鏡像を見詰めつつ、はしばみ色の髪を綺麗に撫で付ける。
ぴかぴかの眼鏡。歯も磨いた、顔も洗った。
身だしなみには一分の隙もない。
既にベッドの上も片付けて、タオルケットなどはきちんと畳んであった。

当然のことながら、彼の朝は早い。
恐らく寮内で一番早いのではないだろうか。
夏休みに入り、寮規が有名無実と化したこのだらけきった寮内において、唯一いつもと殆ど変わらぬ時刻に起きているのだから、それも当然かも知れない。]

(243) 2010/09/02(Thu) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 17時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―自室・二段ベッド上―

…んんーっ。

[なにか、起きろと声をかけられた>>172気がする。酒精の所為か薫衣草の香
 故か割とぐっすり寝ていたためはっきりと返事をしたか覚えはなく。
 とりあえず背伸びをしてはっきり眼を覚まそうとすると
 下肢の生理現象がはっきりとわかる状態]

…発散してきたはずなのに。仕方がねぇな。

[いつもなら、このまま浴室へ行ってそこで済ましてくるつもりだったが
 ふと、気が変わり、枕元をごそごそと探ると同時に、朝に相応しからぬ
 小瓶の中身を一滴アロマライトに垂らして――]

(244) 2010/09/02(Thu) 17時半頃

セシルは、ラルフにさんきゅ、とやっぱりにやにや笑った。

2010/09/02(Thu) 17時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[自室の匂いが青臭くなるのを嫌っていつも外で済ませるのに何故だか
 今日はそうしたい気分で。
 同室者が戻ってきたら閉め切られた部屋の中が
 異様なにおいに包まれているのをどう思うか、寧ろ楽しみにも思える。
 そういう心境になったのはいつ以来だったか――。]

お気に入りの相手でもいれば散歩にでも誘えばいいんだがいないしなぁ。

[この寮内のことだ、お気に入りと称して上級生が下級生を『可愛がる』
 通過儀礼みたいなものは中等部生だった頃比較的あったものだ。
 少なくとも痛い目に合わなかったのはこの香のおかげで、
 寧ろ重宝がられていたし、自分自身もそういうのが嫌いではない性癖だと
 うすうす気がついたのもあの頃だったかもしれない。
 そういう相手がいなくなって、逆の立場になってからそういうことを
 少なくとも寮内でしなかったのは―――…]

…奴さんの所為だよな―――…。

[なまじ近すぎて反目しあって遠い相手には本気の誘いなんて
 かけられるはずもなく。]

(245) 2010/09/02(Thu) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

服装、よし。
机、よし。
ベッド、よし。

[いちいち声を出して指差し確認。
これも小等部や中等部の1学年くらいまでなら監督の教師に規則と称してやらされているのだが、普通はもう彼くらいの学年ともなるとそんなもの守りはしない。
だが、彼はこれも律儀に守っていた。]

(246) 2010/09/02(Thu) 18時頃

【人】 奏者 セシル

>>242

 よかった。助かる。
 やっぱこう、一人でパンツ洗ってるって虚しいよな。

[そう言って手伝ってくれるといったラルフに感謝感謝とつぶやいた。]

 つか、やっぱ礼拝でないんだな、ま、いっか。
 で、ええと、そうだな、一回ランドリーに行くか。少ないと思いつつ結構いっぱいだ。

[ラルフの青白い手も今はとってもありがたいもの。一緒にランドリーに向かうと、とりあえず、一つの洗濯機に放り込めるだけ放り込んで、洗剤を入れた。]

 じゃ、見ててくれる?
 オレ、もっかい回収いってくるわ。

[ラルフがやっぱりまだふらふらしてる感じがして、そのまま、ランドリーでかけているように言う。]

 つか、ここも環境は寝やすいかも。

[洗濯機を操作している自分の髪をラルフがまったり見てるのには、なんかついてる?とか訊きながら、また空の籠をもってランドリーを出る。]

(247) 2010/09/02(Thu) 18時頃

セシルは、サイラスとディーンの部屋の扉もとんとんしてみる。洗濯あるかー?

2010/09/02(Thu) 18時頃


【人】 執事見習い ロビン

よし、完了。

[ん、と満足げに顔を引き締めると、自室の扉を開けた。]

(248) 2010/09/02(Thu) 18時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 18時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 18時頃


【人】 薬屋 サイラス

[最中とあって気だるげな声が返る。少しでも扉が開けばその香りに
 酔うかもしれない]

…入ってくんなよー。後で持って行くからー。

(249) 2010/09/02(Thu) 18時頃

奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)


ロビンは、きびきびと廊下を歩いている。

2010/09/02(Thu) 18時頃


奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

― サイラスとディーンの部屋前 ―

>>249
[ノックしてかえってくる声は少し、なんだか調子が違う気もしたが…。]

 入ってくんな?





 あー、了解。

[扉の前で立ち止まる。]

(250) 2010/09/02(Thu) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 18時頃


セシルは、扉の前で佇んでみたけど、なんか予想がついて、じわじわ・・・と扉からは離れつつ・・・。

2010/09/02(Thu) 18時頃


【人】 会計士 ディーン

― 自室前 ―

[後に出た筈のドナルドとベネットより、ディーンが自室へ戻ったのが遅かったのは、ひとえにフィリップの後に寮母に捕まったからにそういない。]

 セシル、どうした、なにか用か?

[じわじわと扉から離れる後輩の姿を見止め、首を傾げた。]

(251) 2010/09/02(Thu) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

―廊下―
[厳密に言えば異教徒の彼には、夏休みで強制参加ではなくなっている以上礼拝堂へ行く理由もないのだが、そこは生真面目で功利的な彼のこと、新学期で教師に報告される面倒を避ける為にある程度は出ることにしていた。]

おや。

[廊下に突っ立っているセシルの姿を見つけると、左眉がきゅっと上がった。]

おはようございます、セシル『先輩』。

(252) 2010/09/02(Thu) 18時頃

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