227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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キルロイは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
キルロイは機巧忍軍 ミツボシに投票した。(ランダム投票)
ミツボシに2人が投票した。
キルロイに3人が投票した。
キルロイを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミツボシ、ミーム、ディーン、ヤニク、キルロイの5名。
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/* つかこの村スピードタイプ多いよねw アルヤスも火力寄りではあるが火力≧スピードタイプだし。 (盗賊+魔法使いなイメージだから防御は紙
(-0) 2015/06/29(Mon) 06時半頃
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/* 1
(-1) 2015/06/29(Mon) 07時半頃
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/*票ブレ怖ェええええ!!!!!!
こぇえええええ!!!
(-2) 2015/06/29(Mon) 08時半頃
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/* あっぶね!?
(-3) 2015/06/29(Mon) 08時半頃
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/* おい1人…!?もー、気を受けろよ投票先。
(-4) 2015/06/29(Mon) 08時半頃
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[──カタン、 カップの中身≪コーヒー≫を飲み終えた彼は 消えた一切れに対し追悼の呪文≪ゴチソウサマ≫を。 まずまずの味だったと、そう認めてボンヤリ考える。 眺めるのは猫≪ラルフ≫と兎≪リー≫が向かった先。]
…トコロデ、餓鬼モコンナ珍妙ニ 巻キ込マレルトハ運ガ無イナ。
[コポコポと水の中に落ちるような音。 それと共に現れた英雄≪ハカタノ=シオ≫は目の前の すももタルトを一切れ触れ、塊≪ソルト≫にする。]
問オウ。餓鬼ハ何ガ笑ウト思ウ?
[画面≪スクリーン≫を見ていない筈の英雄≪ハカタノ=シオ≫は まるで何かを知っているように笑う。 否、単に彼もまた暇なのかもしれない。 塊≪ソルト≫の欠片を拾いあげて掌に握り締めるが あらまあ不思議≪ナニコレ≫。其処に何もない。]
(+0) 2015/06/29(Mon) 09時頃
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/* まだ伯方の塩の方がRPしやすい。
(-5) 2015/06/29(Mon) 09時頃
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[此方の視線を受け止める碧>>5:65の、なんて力強い事。 まさか本当にこうやって、彼と対峙するだなんて、欠片も思ってはいなかった。 交わした"約束"だって、どうせ違えられるものなのだと、そう思っていたのに]
――……忘れられるわけ、ないだろう。
[混じりけの無い、彼自身の言葉で返されれば、向ける言葉は僅かに震える。 ああそうだ、忘れられるわけがない。 だって誰かとこんな約束を交わしたのは、初めてなんだから。
詰められる間合い>>5:66には、逃れそうになる足を必死に律し。 恐怖をやり過ごす様に、薄くだけ息を吐く]
(0) 2015/06/29(Mon) 09時頃
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……、嘗めてるのはそっちの方じゃないのか。 ウサギじゃない、私は――、
[ムキになって名乗りそうになった所で、ハッと口を紡ぎながら。 血の昇りやすい頭にうんざりしつつ、返される"覚悟"に笑みを消し、視線は鋭いものへと。
少し気を抜けば、殺し合いの雰囲気など忘れてしまいそうになる。 けれど向けられる黒刃>>5:68は、少しばかり頭を冷やしてくれた。
先程までは、"一仕事"終えたお蔭か、すっかり躁状態になっていたらしい。 落ち着いてみれば、刃を向けられる恐怖にずしりと足が重くなる様で]
(1) 2015/06/29(Mon) 09時頃
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[それを断ち切る為にも、踏み出す力を借りて足を鳴らす。
ひたむきに此方を見る視線は、あまりにも眩しいものだから。 強い意思を湛える碧に、蒼を返す事は出来ないまま。 それでも、痛む胸も竦む足も、せめて隠しきってみせようか。
踏み鳴らした足に呼応する様に、ディーンの足元と彼の背後に扉が現れる。 真っ向勝負なんて出来る筈も、するつもりもない。 卑怯だろうがなんだろうが、勝てば良いんだ。
扉を潜り、彼の背後へ。 僅かばかり、軸を彼の無い方の腕へ寄せたのは、反撃を恐れたが故]
(2) 2015/06/29(Mon) 09時頃
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……避けるなよ。 さっさと終わらせよう。
[そうして首の辺りを狙い、ナイフを突き立てようと腕を突き出す。 果たして刃は彼に届いたかどうか。 届いたのなら、横薙ぎに払ってみせよう。
届かなかったのなら、一歩後退してみせるだけ]
(3) 2015/06/29(Mon) 09時頃
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…… 上等。
―― 「敵」の言うことなんざ、 知らねーってやつじゃなくて良かったよ。
[>>0さざめいた波紋のように、 僅か揺れる海。 対峙する碧空に確固とした意志は保たれたまま。 でも そりゃ「敵」に向けるよーなもんより、 無意識に浮かんだのは 純粋な喜色。
水面を撫でる夏の風みたいに、 温っちいけども、尖りはしねえ。 ]
[ それでも、止まりも、しない。 ]
(4) 2015/06/29(Mon) 11時頃
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[距離を詰める間に、 吐かれた薄い音の流れを見つめたって。
それが 覚悟か 恐怖か、 なんであるかは わかんねーけど。]
あ? どんなやつだって 嘗める腐る程バカじゃねーっての。
―― それに、「アンタ」の名前を知らねーから 『兎』以外呼びよーがねーんだって!
[最初あった時にこっち見て震えてた兎が どーにも頭にこびり付いたまんまで。
(売り言葉にゃ、買い言葉。 それでも悪意があった訳じゃなかったが――。)]
(5) 2015/06/29(Mon) 11時頃
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[(『私は。』) >>1紡ぎかけられて、途切れた台詞は そう簡単に教えてくれる気はねーらしい。]
…そのまんま、言っちまってよかったのによ。 ま、 … でも。
後にとっといてくれたほーが、 『お楽しみ』ってのは、あるもんか。
[さも残念そうに覗きこみながらも、 へへ っと、『痛み』もなんもかも 封じ込めて嗤う碧ん中。
映る 笑みから、 鋭さへ代わってく蒼は。
こちらへと応じてくれることは、無い。]
(6) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
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[それを見りゃあ、 瞼が動くのは緩慢に。
だけども、確かに『幕』を切り替えて。
( 開きかけた口は。
そりゃ後でいーな と、
綺麗さっぱり、 呑み込んだ。 )
ひたまっすぐに あらん限りの力で突きつけるのは、一筋。
――― 黒い光が煌めく、半月。 ]
(7) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
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[>>2‟痛む”感覚だとか。 まったくそんなんを感じさせねー足取りは、 軽やかではないだろーにせよ、 涼やかに一鳴り。
――― 地を打ちゃあ、 顕れたのは 『異』。
さっき目の前で見たばっかの ‟現れた”扉に
ざわり 、 警戒は鐘を鳴らすみてーに膨らんで。 兎は するり、
そん中へ 『逃げ込んだ』。 ]
…… ッ、 目の前にいんなら、 真っ向から来いよ!ちくしょッ…!
(8) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
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( ああ、‟今回”は、 『消える』のが好きなやつばっかだな! )
[飛び出た、届きそーもねーで 思わず空きっぱなしの扉を睨んだ 悪態はどこまで言えたもんか。
どこに行きやがったか、 くるり 双眸が一周しかけて、 その足音が木霊したのは 直後。 ]
[ ―― ふわり、 ]
[‟嫌な気”が、 漆黒に纏わりついて、攫うのと …… 殆ど 差はなかった。 ]
(9) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
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―― はい、 じゃー避けねーよって、
… 誰が言うかっ!!
[肘を叩きこめもしねー、 腕のねえ『死角』から繰り出された ナイフが 、 瞬く ――― 、 ]
…… ち、
[ ぐ 、
反対側に思いっきり身を捩ろーとして、 風に触れる傷口の痛みに舌打った。 ]
(10) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
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[ ふらつきそーな体を、 足で踏んじばりゃあ、
塞がれたばっかの傷を思い出させるように 掠めた赤い筋が首を掻っ切る前に、
こっちからも、 身を捩った勢いのまんま、後ろへ。 ]
[ とん 、 ]
[ 跳ねるように下がりゃあ、 シャムシールを握り直して、 向き直り 対峙するみてーな格好になりゃあ、
―― 随分と勝手な命令に、咆える。 ]
(11) 2015/06/29(Mon) 11時半頃
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