147 書架の鳥籠
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シメオンに6人が投票した。
グロリアに2人が投票した。
シメオンは村人の手により処刑された。
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グロリア! 今日がお前の命日だ!
2013/10/08(Tue) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オズワルド、ボリス、ラルフ、ホリー、ルーカス、ピッパの6名。
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/* ←きになって起きていた。
(-0) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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/*
ですよねー… ですよねー…
むりょく。
(-1) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 02時頃
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/*
シメオンさん、グロリアさん〜〜〜><。 おつかれさまです、すみませんでした…
そして、今日私が吊or襲撃されれば、 いい感じ、かな…。
ルーカスさんとピッパさんには、 生き残ってほしいなあ……。 ホリーが、魔力ある血と、病気治癒の魔法陣を、 あげちゃだめ?
…だめですよねえ…。
(-2) 2013/10/08(Tue) 02時頃
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/* はあ、グロリアさんを護りたかったです。 昨日、護っていたら、よかったかな…
でも今日、グロリアさん(真占)が生きてると、
グロリア(占)ピッパ(霊)ホリー(狩)、ルーカス(確白) 占&襲撃先:ラルフorボリス(白=シメオンの亡霊確定→確白)
オズワルドさん一人しか、
亡霊の可能性がある人が残らない=事実上の最終日。 なんですよね……。
ホリーが狩人COしなければ、 亡霊の可能性がある人が二人になるけれど、
グロリアさんやルーカスさんは、 ト書きで、ホリーの亡霊可能性は なしっぽく書いていらしたし……。
(-3) 2013/10/08(Tue) 03時頃
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/*あ、直近独言の、昨日=3dではなく、 2dのラルフさんの代わりに、ということです。
ただでさえ、1縄1牙減ってるので、 今日が事実上の最終日になると、それでもいいとは思うのですが、開始当初より、2縄2牙減ることになり… 縄的にもRP的にも、時間的にも、 他の皆さんはどうかなあ、うーん、と。
逆に、占GJで縄増えても、1縄1牙増えるけど、 結局、亡霊疑いの残る、占われていない人の幅は、 直近の一人言通り、オズワルドさんだけ。
そうなったら、PC視点、狩COしない理由なく、 オズワルドさんは亡霊確定しない為には、 狩対抗になるけど、2縄あるから、 吊られて狼負け決定前提の動きしかなくなる…
どっちにしても、詰んでしまうので… 今日の真占生存は、難しいかなあ、と思たのでした… グロリアさん、ごめんなさい…
(-4) 2013/10/08(Tue) 03時半頃
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―サロン―
[さて、目覚めたときはサロンに移動していた。 目を開け、一息ぼーっとした後におもむろに立ち上がった。]
オレ、「あんなもん」見せられたら「亡霊」が 必ずしも悪者とは思えなくなったッスよ。 ある意味被害者なのかもしれないッス、魔女の。
[「あんなもん」とはシメオンのゲルト人形のことを 指しているのだろう。わなわな、と震えた後、 くわっ―……目を見開いた。]
でもよォ!オレだって生きているんだよ。 いくら身分が卑しくても、いくら何も持っていなくても、 オレは「ボリス・エポワス」として33年間、 汗も流し、涙も流し、血も流して生きてきたんだ!! それに―今のオレには友達と言ってくれた人の想いも。 オレは!「友達」の分まで生きないといけないんだ。 オレは生きて、カトリーナのことを覚えていないと!!
(0) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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確かに「亡霊」もある種被害者かもしれないけど、 オレの、オレたちの魂を脅かすのであれば―……
オレは「戦う」ことを決してやめないッス!!
[ダァン!テーブルを力いっぱい叩いた。 叩きつけられた拳は、わなわなと震えている。 今、この男の心中にはどんな感情が渦巻いているのだろう。]
簡単に、「亡霊」のために自分の魂を人形にしたり、 ましてや喰わせてやる気は毛頭ないッス!! オレの魂は、オレたちの魂はモノじゃないッス。
[目の開き具合は最高潮に達した。]
(1) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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オレたちの魂は、とてつもなく重いぞ!魔女ォ!!
[叫んだ。力の限り、大音響で叫んだ。
一呼吸。呼吸を整えて、椅子に腰かけた。 目はもとの糸目に戻っており、困ったような顔で頭を掻いた。]
で、どうするッスかね。オレ、難しいことはわからないッスけど。
[顎髭を撫でながら**]
(2) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 06時頃
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[それは夢に似る][護りとは知らぬまま]
(…にゃぁ)(にゃぁ…)
[そんなに悲しそうな声で泣かないでくれ] [こえなど、聞こえないはずなのに] [かなしいなどと] [何故かわけもなく、そんな風に――]
(3) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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―書架―
[書架に背を預けたままの姿勢。 いつしか眠っていた男は、目を覚ます。 己の顔かたちがあることをまずは手指が確かめ、
それから見やるは傍近くにいた彼女の――]
――――…
[見開く瞳は] [何もそこに映さずに] [ランタンが浮かびあがらせるからっぽの空間] [彼女が最後に開いた本だけがそのままに]
(4) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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っ
[ ][言葉なにも。ただ真白く] [きっとサロンに、猫足のソファーに] [彼女は姿はあるのだと] [駆け出した]
く、そ――… はぁ っ
[魔法のようなこの場所で 息が出来ないのは何故だろう。 息が苦しくて苦しくて。 胸元掴みながら走り慣れていない男は、 自分の足にもつれ、書架のあちこち ぶつかる先から本が乱雑に零れ落ちた]
(5) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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―サロン―
[サロンに姿表した男の表情。 息も絶え絶え今にも絶えそうな顔で。 よろよろと書見台の上、並ぶ彼女の人形に]
――――…あぁ
[眉根がひどく情けなく歪む]
…どうして、君が
[歩み寄り、触れても。どれだけ握り締めても。 ――冷たい冷たい人形に。 ”あたたかい手” 彼女の声が重なる。 額押し付ける男の姿は祈りに似て。 生温い水が伝い落ち陶器を濡らす]
(6) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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[乱れた前髪、赤い目元へ掛かるに任せ。 男の姿は今は、サロンの猫足ソファーの上。 人形は元の書見台の上。 空の珈琲カップ、満たすこともせずに。
見上げる星々。 想えば流れ込むシメオンの最後。 喉仏が詰まる息にぎこちなく動く。
ルカ。 一度だけ少年の声を脳裏でなぞる。 もう誰も呼ばない短い愛称。 その響きに硬く目を瞑り――。
男はみなの目覚めを待つ。 離してしまったこの手を、固く組んだまま。 静かに静かに――ただ、時を*待つ*]
(7) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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[ボリスのオンステージに男はしばらく ぱちくりと目を瞬かせたまま]
…、うむ、
まあ、ひとまず茶でも飲むといい。
[困ったようにあごひげを撫でる彼へ>>2 手短なポットの茶を薦めて]
くく…
[遅れ来る新鮮な体験へ笑いが漏れる。 問われれば、 なんだか妙にすかっとしたと答えたろう**]
(8) 2013/10/08(Tue) 06時頃
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/* そしてかれいににどねるタァーン(ぐう
(-5) 2013/10/08(Tue) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 07時半頃
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/* グロリアは対話重視型のようだから 俯瞰視点型とは相性が良くない気が
俯瞰視点型らしいこともあまりしてないし それで白視もらうのも少ないけど
(-6) 2013/10/08(Tue) 08時頃
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