人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 子守り パティ

[下男がパトリシアに近づき、手足の拘束具を外す。
 女は短い髪をさっと払い、X型の器具から無言で降りた。]

……介助など要らないわ。自分の足で歩けてよ。
ほら。手足を拘束するのが貴方達の仕事でしょう?

しっかりなさいな。

[全身から汗を流しながら、表情ひとつ変えずに告げた。
 下男達に引き連れられ、女は用意されたという小部屋へと向かう。]

(+0) 2010/04/13(Tue) 00時半頃

【墓】 子守り パティ

……あら。
鍵をお外しになるのね?

[差し込まれた鍵をちらりと見て、己の主人と名乗る男を引き続き見遣る。]

ひどく意外だわ。

(+1) 2010/04/13(Tue) 00時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 01時頃


【墓】 子守り パティ

ええ。
貴方が何を目的に私を「買った」かが分からないのですもの。

[枷が外れ、ゴトリと派手な音を立てて足元に落ちる。]

「信頼が無い」というわけではございませんのよ。
けれども、貴方と私の間には「何も無い」。

……何か相違ございますか?

(+4) 2010/04/13(Tue) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 01時頃


【墓】 子守り パティ

[一切の拘束を失った身体は、ひどく軽いもののように感じられた。]

……いいえ。
あの娘が誰に買われようとも、私の人生には一切の関係はございませんわ。もし買われたあかつきには、彼女はうまくやるでしょうね。

[鷲のように鋭い目は相変わらずのまま、伏し目がちな漆黒の男をじっと見る。]

……「見せたいもの」。
よろしいでしょう。

[ひとつ鼻で息を吐き、歩みを*進めた*]

(+11) 2010/04/13(Tue) 01時半頃

【墓】 子守り パティ

あら。
素敵なお友達ね。

[くすりと笑い、タウティと呼ばれた獣を見つめる。]

私、ジャングルに行ったことはなくて。
こういう手合いのコに逢うのは始めてよ?

[黒豹の目に己の視線を合わせ、一挙手一投足を見逃すまいとする。口許は、相変わらず歪んだ笑みのまま。]

(……もし銃があっても撃てないわね、これは。
 彼が攻撃をするかどうかすら分からない。)

[腹に残る古傷が、じくりと痛んだ。]

(+55) 2010/04/13(Tue) 12時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 12時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 13時頃


【墓】 子守り パティ

[黒豹の様子をじっと観察すると、奇妙な様子であることが分かる。]

……お喋りはしないのね。

[ぽつりと呟くその言葉だけが、薄布に包まれた部屋の空気を揺らす。]

(そう……これがさっき感じた「気配」の正体。なるほど。危険だわ。)

[汗だくになったメイド服のスカートペチコートを破り、厳重に幾重にも腕に巻き付ける。]

……さぁ。いらっしゃい。

[不敵に笑う女の胸を目掛けて、「気が立っている」と評された黒豹が飛び掛かった。それを見て、布を巻き付けた肘を突き出し、布と肉を噛ませる。]

………ッ!
[痛みに顔を歪める。牙は深く入り込んだが、骨はまだ断たれていないようだ。]

……グッドボーイ。そうよ。アナタが攻撃しない限り、私は攻撃したりしないわ。そう……いいコ。アナタ賢い、いいコよ。

[全身から、先程とは違う……脂汗が流れ落ちるのを感じ、食いちぎられないように肘をぐいぐいとタウティの喉元へと押しやる。獣と獣は、牽制しあうように、互いの目をじっと*見つめ合っている*]

(+57) 2010/04/13(Tue) 13時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 18時頃


【墓】 子守り パティ

>>*17>>*18

っ………く!

[目は見開いたまま、痛みに堪える。
 目を閉じれば容易く現実から逃げられるであろうが、同時に腕が食いちぎられる可能性も高くなる。

 女の血の臭いが、部屋中に充満する。
 絨毯の上に血がぼたぼたと垂れ落ち、絨毯に九州されてゆく。先ほどまで優雅に舞っていた筈の絨毯の毛は、二度とダンスができない身体になってしまった。

 己の骨がミシミシと軋むのを感じながら、どこまで腕にダメージが入ったかを考える。]

(まずいわね。当分、銃は持てなさそう。
 けれど、腕一本くれてやる覚悟なんてしたら、このコに食われそうね……)

(+82) 2010/04/13(Tue) 18時頃

【墓】 子守り パティ

[ふと、唸る声が聞こえぬ理由に感づく。
 この「タオティ」という黒豹は、全く声がしないのだ。喉が響く感触だけは伝わってくるのだが。]


タオティ……っ
アナタ、声帯、ないの?

[黒豹の目を見つめて、言葉を投げかける。
 この従順で獰猛な獣がヒトに「なつく」までに、どれだけの人間と――そしてタオティ自身が――犠牲になったかという議題が、ふと頭の中に過ぎった。]

――…なるほど。
アタシの「ご主人様」はとびっきりのイカレ野郎ってことね。

[犬歯を剥き出しにし、喉を鳴らして笑った。]

(+83) 2010/04/13(Tue) 18時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 18時頃


【墓】 子守り パティ

[護る布が少なくなったスカート(だったもの)の隙間から、ガーターベルトの接ぎ目と、剥き出しの性器が見える。]

――…いいコね、ベイビー。
それならばアタシがいいことしてあげてよ。

[黒豹が右足を浮かせたのを機会に、ゆっくりと彼の身体を絨毯の上に横たえる。一瞬でも気を抜けば、彼の牙と重量に引き摺られて、そのまま腕が食いちぎられかねない。ギリギリの距離感を保ちながらのせいか、その動きはひどく緩慢だ。

 とはいえ、おそらく己の左腕――噛ませた方の腕――は「しばらく」使い物にならないだろう。]

しばらく銃(ルガー)を握れない身体にした責任、取ってよね?

[半ば無理矢理に仰向けに寝かされた黒豹の上にまたがり、犬歯を突き立てて「彼」の首筋をがぶりと噛んだ。そして蜜の溜まった己の孔の中に、彼の性器をゆっくりと挿し入れる。が――…]

う……あああああああッ……!

[表面を棘に覆われた性器が、女の孔の壁面をジリジリと蹂躙する。]

――聞いてないわよ、ベイビー。素敵な罠じゃない。

[唇を震わせ、首筋に脂汗をかきながら、女は再び黒豹の首筋を強く*噛んだ*]

(+85) 2010/04/13(Tue) 18時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 18時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時半頃


【墓】 子守り パティ

―ヴェスパタインの部屋―

[獣の牙が腕から抜かれ、左腕の拘束が無くなった。
 左腕は確かに繋がっている。だが、その場所に力を込めようにも、一切の力が入らない。噛まれた箇所には、鋭く大きな穴が開いており、そこを注意深く覗くと、生々しい赤い色をした肉が見えるだろう。

 呻き声のような吐息を漏らしながら、女は黒豹と繋がったまま腰を振る。]

……っははは!
アタシ処女だったのねェ……あのコ達と同じように。

ほら見て、見物人のおにーさん達。すっごいでしょ。膣から血、出まくり。

[まだ力が入る方の右手を差し出し、見せつける。
 そこには確かに、破瓜らしきものをした膣から拭った血が乗っている。だが、腕から出た血と混ざり合ってしまい、もはやどこの部位から出た血かすら分からなくなった。]

(+97) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【墓】 子守り パティ

―ヴェスパタインの部屋―

[黒豹にのしかかられ、今度は女が仰向けになる。
 同じように首筋を甘噛みされ、女は苦悶の表情を浮かべた。]

痛……っ!ロスト・ヴァージンなんて十年かそこらぶりかしらね。
アタシ、人間以外のとセックスするのは初めてよ。

くっ……あはははははは!いいわ!ベイビー。最高よ!
アタシのハニーポットは血みどろのグッチャグチャ。
オマケに腕まで台無しだわ。

どうしてくれるのよ、ホントに。楽しすぎてたまらないわ!

[己の血でできた赤い海の中で、女はゲタゲタと笑い声を上げている**]

(+98) 2010/04/13(Tue) 21時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 21時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時半頃


【墓】 子守り パティ

>>*21
[喉を鳴らして、くすくすと笑う。
 絶頂を迎えた獣の牙が、首筋から外されたのを感じて、天井を見上げた。種の保存の為、雌に逃げられぬように作られた獣のペニスが乱暴に引き抜かれた。

 獣の体液の臭いは、人間のそれとは違う。
 自分の血の臭いさえ充満していなければ、もっと味わうことができたのかもしれないが。]

……は、あ。
変な鼓動が、する、わ。

[心臓が、いつもよりも激しく跳ねるような心地がする。まるで全身が1本の血管になったような感覚。血の流れも、失血の様子も、全てが手に取るように分かるのだ。

 しかし周囲に居る観客は、いずれも表情を変えぬまま。
 表情を変えることすら禁じられているのかもしれない。]

(+133) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

【墓】 子守り パティ

[血液がゆっくりと、しかし確実に、身体から外へと流れ落ちる。
 意識が白濁化していくのを感じながら、女は喉を鳴らして笑った。]

ふっ……くくく……っ
ああ、ブザマね……
ここでこうしている私も……命令が無ければ眉ひとつ動かすことすらできない彼らも……

ああ、酷い、臭い、だわ
私の血の臭いって、

[血の臭いに引き付けられたのか、黒い獣が女に近づいてくる。赤い池の中で横たわる女は、]

………いいコね

[と小さく呟くと、目を見開いたまま*全く動かなくなった*]

(+139) 2010/04/14(Wed) 01時頃

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