218 The wonderful world
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/* バトルの都合上、次はお子様の後で 改めて、お疲れ様でした。
ある程度順番に見せ場とポイント回しつつーと思ったはずがめちゃくちゃ出張って申し訳ない
>>-9 画家組の安定感たまらんかったです その日のうちに回し切ることに最初固執していて、手柄奪っちゃったりしてすみませんでした しっかり者のヒロインと正統派ヒーロー、すごくかっこよかったです
村建てさんは相方と共に一度ご一緒してる、かな? 村も終盤に気付いて二人してざわっとしておりました。
(-12) nabe 2015/03/20(Fri) 10時半頃
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/* >>-14 村建てさん あ、やはりそうですよね! あの時といい、今回といい、台詞回しが素敵で納得しました
ひとまず離脱します。 おやつどきにワンシーン回せたら良いな。
(-18) nabe 2015/03/20(Fri) 11時半頃
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うっせーな!分かって、らっ!
[注意を促す声>>11に、噛みつき返すのは反射。 じんじんと痺れる指には、笑うしかないな。その分威力は確かなようだが。
感覚の鈍い指先で撃鉄を起こす。 近くでコドモがよろめいた>>13気もしたが、何も駆け寄るだけが優しさじゃないんだぜ、と言いたい所である。
M500。再度、その浪漫を追求した不具合だらけの拳銃は、兎に角強い弾を飲み込もうと、その装填数を削った。 残り二発。では片付かないだろうが。ひとまず時間は稼がねば。
銃口を残った獣に向ける。 ひとまず、ガキ、体勢を立て直すくらいの時間はくれてやる。]
(16) nabe 2015/03/20(Fri) 16時頃
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[指が引き鉄にかかっているのかいないのか。 感覚が妙に遠いせいで、触れるもの全てが気持ち悪い。 まァ、気にしてられないよな。考えている暇も、じっくり的を見定める暇もない訳で。 思案を巡らせたのはそこまで。 両指に、思い切り力を込めた。
3 1.放たれた銃弾は、目標に撃ち込まれた。 2.反動を抑えきれず、軌道が逸れ、掠る程度に終わった。 3.手の中で何かが爆発するような感覚に、思わず銃を取りこぼした。]
(17) nabe 2015/03/20(Fri) 16時頃
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/*
…………
ガキの機転に期待して離脱**
(-46) nabe 2015/03/20(Fri) 16時頃
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/* も、どった……! 追いかけます。 鎌鼬って殴れるのか?
(-68) nabe 2015/03/20(Fri) 23時半頃
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っし、
[迫り来る影>>28に、慌てて横っ飛び。 爪を受けようと安全ヘルメット―もっともジョークグッズにどれほどの耐久性があるのか―を構えたのは、無駄だったらしい。 なんとも滑稽である。
されど、この一瞬の時間も代えがたい程貴重であり。 一本、煙草を取り出し炎を灯した――ものの、特に何も起こらない。その事に首を傾げたのは、二度目だったか。
少し思案して、ああ、思い至る。]
……お前がそれ捨てねェと、次のが出せねェ……
[零したのはそんな不満。 愛し煙草は既に姿を変えていた>>25らしい。 煙草から銃へ、そして斧へ。ビフォア・アフターにも程がある。
彼が所有を放棄したなら、それは灰に還るのか、それとも銃へとひとマス戻るのか。]
(35) nabe 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[ともあれ、体勢は、体勢だけは整った。 そんな頃合いか。また、意味深な言葉>>30。 と、奇妙な光>>29>>30が六つ、三つ、ゆるりと上りて。]
……火?、って、クソ!
[――"上"を取ったゆらめき>>>30に、咄嗟の判断でしゃがみ込む。 ついでにヘルメットも被る。 防御も、物理で殴れないモノも、男の管轄外であるので。*]
(36) nabe 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[言われなくて>>37も伏せた。 身長差だとかコドモの作るモノのサイズ感だとかは、七日間で嫌という程目にしてきたのだ。
ついでに。彼に投げ捨てられた刃物が燃えカスとなり地に積もるのを見て、 縮こまったまま、男は煙草に触れる。]
ちょこまか逃げてンじゃねーっつーの。
[いつの間にやら、また姿を消したGM様に、眉を顰めつつ。 パラソルの瓦解を待てば、男はゆるりと立ち上がり。
その姿は、酷く無防備ではあったが。]
(38) nabe 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[じろり。眉間に皺寄せ、散々目付きが悪いと称された眼光が、周囲を見渡し、とある異変>>31に、2 1.気付いた。 2.気付く事無く辺りを見回す。
まあ、どちらにせよ。 何度と無く"馬鹿"と呼ばれた男の取る行動など、一つしかなく。
白い靄の中から現れた機関銃を構え、その弾数について思いを馳せながら、今度は男が言う番であった。]
……伏せとけよ。
[言わずとも低い頭に向けて。 そうして、引鉄を引く。]
(39) nabe 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[ ――――ダラララララ!
四方八方、360度周囲に向けて、その鉄の塊が全てを吐き出すまで発砲を続ける。 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、とも言うし、お手軽な機関銃など、弾幕を張るためのモノだと言われたその言葉の通り。
相手が身を潜めているなら、隠れていられる状況じゃなくしてやれば良いんだろう? と、迂闊にも重要な一つ>>31を見落とした男は考える。
さて、男の大雑把な捜索は、鎌鼬の侵攻を許したか。*]
(40) nabe 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* ところどころの判定をランダムではなく村立てさんにぶん投げる
ゲーム終了後の処理もあるし、出来るだけ頑張って回すけど、中身が早寝族なのもあって、回しきるのはキツイかも。 延長の予定とかってどうなのだろう。
(-74) nabe 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[見えない、というのは厄介な物で。 何処かにはいるはずなんだけれど、と呑気な事もそう言っていられまい。
振りまいた弾幕も、功をなさなかったのか、特に変化のない空間で、 それでも何処かから、自分らを狙っているはずの存在。 酷く不愉快な状況に、平穏な温室で生まれ育った男の本能が目覚めてくれたなら、それはきっと相当に幸運なお話で。
舌打ちを一つ。]
出てこい、っつ、の!
[そうして、男は何かを感じたかどうか。 ふ、と風が吹いた気もした。 その刃が目前へと迫った時>>42、1。 1.機関銃を、周囲の空間を凪ぎ払うように大きく振るう。 2.一歩ずれる。が、刃が身に当たるのを避ける事は叶わなかっただろう。 3.てんで別の方向を向いていた。]
(43) nabe 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* 3ひかなくてよかったです(コドモの胃かおじさん本体が死ぬ)
(-77) nabe 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* う、撃つのは流石に強すぎるかなって思って殴ったつもりだったとかそんな 毎度撃つためのモノで殴るとかわかりにくい行動取っててすみません
地面落ちたなら相方が何かする手はずなんですけど寝ちゃったかも
(-81) nabe 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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お、っと。
[気付いた、というよりは勘なのだけれど。 思いがけぬ収穫に、男こそが驚いた。纏う空気を緩ませ、数度瞬き。 したのもつかの間。ニイ、と浮かべるは悪役のような笑み。
相手が隙を見せたのを良いことに、ポイと武器を放り出す。 どうせ弾切れだ。地面に転がる野生の獣はコドモの管轄。 悠々と新たな一本を咥え、勿論、ゆっくり一服してやろうというわけではない。
いよいよクライマックスならば、やはり、馬鹿げていると笑われようと、携えるモノには拘りたいモノだ。 ふわり、と男の指先を白い靄が彩った。*]
(47) nabe 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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/* もっとダメージ加えて下さってもいいんですよ!
と隙を全面に押し出しつつ相方待ち。 多分寝てしまったと思うので、村建てさんのご無理なさらずお休みください。 自分も明日朝起きなければならないのでそろそろ寝ます。
(-83) nabe 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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ーーッ!
[刃が届く寸前、向けられた殺意に、ぞわり。背筋が粟立った。 目を見開く。
分かってはいたが、切り替えが厄介なんだよな、と嘆く暇もなく、 風はその身へと到達する。
咄嗟に身を引かんとするが、避けきれるはずなどなく。 もう遅い。 何かに撫ぜられるような感覚。
刹那、1本の赤い筋が、白衣に包まれた3に浮かぶ。 1.腕 2.肩 3.胴]
(50) nabe 2015/03/21(Sat) 09時頃
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こ、の、クソッ……!
[随分と長く感じられた一瞬の後、掌に包まれていたロマン砲。
躊躇いもなく引き金を引いた。 狙いを定める余裕などなければ、ロクに構えも取らず発砲する、そのリスクは少なくはない。
勢いのままに火を吹いたソレは、勢い良く跳ね。 また、取りこぼしそうになった黒を、なんとか掴み取る。
白衣を濡らす生暖かい感触、鋭い痛みより、左肩、どうにも嫌な音がしたと、男は顔を顰めた。
生き返った暁には、修理の上で身体を返却して欲しい物である。 とは、まぁ、生き返りたくなどないと豪語した男に言えた話ではないのだが。**]
(51) nabe 2015/03/21(Sat) 09時半頃
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/* 割と食らっても良い所で微笑むラ神との戦いとも
次はお昼過ぎおやつ前くらいに一撃できたらなと 長引かせて申し訳ない
(-87) nabe 2015/03/21(Sat) 09時半頃
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[止まない耳鳴りと、腕の痺れ。 随分とお粗末な攻撃だったが、ぶち抜いたならば幸いか。
とは言え、ぎこちない動きで再度構えを取る前に、轟音>>56。]
――――!!
[軽口を飲み込み、慌てて身体を捻る。 水柱が2(1.身体2.空)を叩き、その勢いに目を細める。]
(68) nabe 2015/03/21(Sat) 21時頃
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[その勢いに、息を呑んだ。 危うく叩き潰される所である。
相手はそのつもりだったのだろうが。]
――っと、
[体勢を立て直し、いざ反撃である、と思った矢先に、ぐにゃりと視界が歪む。 否、コドモの力か。薄っすらと口元に笑みが浮かんだ。 オーケイ、よくやった。そのまま切り裂いてしまえよ、と声高に叫び出しそうになる。
その間際に、気付いた。コドモの纏う不安げな色。]
(69) nabe 2015/03/21(Sat) 21時頃
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[理想の話をしよう。 確かに存在したらしい、未来の話をしよう。
例えば、親の命でもなく、何かの間違いでもなく、 自分の意思で、自らの足で、何かを目指し、 そして人に慕われ、自らもまた人を愛しむ事があったなら。
そういう未来が、あったなら。
随分と都合の良い妄想だが、 なんせ、彼は自分に手を伸ばした>>0:167のだ。
それはなんだか、悪くはない、かもしれない。]
(70) nabe 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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[そして、理想の"センセイ"とは、 いつだってコドモを守り抜き、不安な顔など、させぬモノである。
――なので男は、ひらりと白衣を翻し、真っ直ぐに前へと歩み出た。 哀れ、囚われの獣を真っ直ぐに見据え、お子様に一言。]
……耳、塞いでろよ。
[響くぞ、と静かなトーンで告げた言葉は、轟音に呑まれたかも分からぬが。 両の手で、しっかりと握り締め、男はきっとこれで最後になるはずの引鉄を引いた。*]
(71) nabe 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/* 大変おまたせいたしました ちょっと爆発四散にはおじさんの能力では対処できないのでお子様に相談中
(-99) nabe 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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[刹那。 どこか懐かしささえ覚える香>>66と、不隠な気配は膨張し。
――ドォン、と。
感じたのは、崩壊さえを期すような衝撃。 咄嗟に身を竦め、抗うように視界を探り、 コドモに向って、手を伸ばす。*]
(72) nabe 2015/03/21(Sat) 22時頃
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[大丈夫。ガキの一人くらい、守ってやるさ。
……今度こそは、嘘にはしない。*]
(73) nabe 2015/03/21(Sat) 22時頃
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/* 照れます!!!ありがとうございます!!
カッコつけましたが後はコドモがなんとかしてくれるんじゃないかなとおもいます!
(-102) nabe 2015/03/21(Sat) 22時頃
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/* ありがとうありがとうお子様 うちの子良い子なんです
>>-105 記憶喪失多くて「ヤバイ!埋もれる!ヤバイ!」と相方に向けて叫び倒した初日の南方さんがいたとかなんとか
>>-108 そんな。 拾おう!と思って後から拾い損ねた所とかもうすごい 量が (特に対相方は油断し過ぎて拾い損ね率がヤバイなど) じゃっくん良いキャラ過ぎて絶賛ぼくたちのアイドルでした
撃ってごめんね!!(これは全方位に言わねばならぬ)
(-111) nabe 2015/03/21(Sat) 23時頃
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/* 同じく処理待ちしてます
(-112) nabe 2015/03/21(Sat) 23時頃
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