人狼議事


118 津 村

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【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あ、投票すんのわすれてたwwwwwあぶねwww

(-1) 2013/04/13(Sat) 00時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
風邪やったねー!原稿wwwすまん!!!
関町先輩おねがい…!

(-3) 2013/04/13(Sat) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/04/13(Sat) 00時半頃


【墓】 幸運の科学 リッキィ

― 昨日 ―

…くしゅ…っ!う゛ー…。
しまちゃん、大丈夫かなあ…。

[くしゃみをして、倒れてしまったしまちゃんを思う。
きっと無理をしてたんだろう。
もっと早くに気づいてあげれば。
これを届けたらまた、保健室に寄ってみようと思う]

(+0) 2013/04/13(Sat) 16時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

― 昨日:2-C ―

あのー、すみません。関町せんぱいっ!

[先日はしまちゃんと一緒に訪れた教室を、
今日は彼女の絵だけを手にして訪れた。
目当ての先輩はすぐに見つかって、しまちゃんの絵を手渡せば、彼女も絵が気に入ったのだろうと表情に知れる>>3]

はい。しまちゃ…北野さんです。
えっと、彼女倒れてしまって…熱あって。
だから届けるように頼まれたんです。

[先輩の表情が沈むのに、律は声を掛けようとして出来なかった。
同じく、しまちゃんが無理をしたのではないかと思っていしまっていたから。とはいえ、先輩の頼みが悪かったとも思っていない]

(+1) 2013/04/13(Sat) 16時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

しまちゃん、頑張っ…たんだと思います。
はい。私も部誌、楽しみにしていますから。

[途中で声が喉に詰まった。
感極まったのではなく、単に喉がつかえたのだ。
けほ。と、咳払いをしてから言葉を続ける。
兄が顔をみせれば、その言葉>>1に頷いた]

うん、五郎兄もね。

[手を振って、保健室へと向かう。
しまちゃんがまだ居れば家に送ろうかとも思ったし、
どちらにせよ放っておくことなど出来そうにはなかった]

(+2) 2013/04/13(Sat) 16時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

― 昨日:なとり生花店 ―

[帰宅して、少し店を手伝った。喉がいがらっぽい。
くしゃみをしていたら、風邪かと母に心配そうな顔をされた]

んー?そうかなあ…。
喉、使いすぎたのかも知れない。
今、打ち合わせとかでいっぱい喋ってるから!

[言い訳ではなく本気だ。
あれだけ風邪が流行っていて、あれだけ病人と接しているくせに、律は自分は風邪をひいていない──ひかないと、思っていた]

(+3) 2013/04/13(Sat) 16時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

あれ…?

[流しで兄の弁当箱>>5を見つけた。
半端に開けられた弁当箱は、もう既に空になってはいたけれど、あたかもこの場で食べられたような形で蓋が開いている]

……?どうしたのかなあ。

[夕食のときも、兄はいつもより食が進まないようである>>5
彼の食欲も遂に満たされ尽くしたということか。
それとも単に体調が優れないのか。
観察して聞こうとも思うけれども、その頃には律の調子も既に少しおかしくなりはじめていた。

ひとまず兄の弁当の件は横に置くことにして、早めに入浴して布団に潜り込むことにする。何やら疲れたようで、体がだるい。

布団の中でケータイを手に取った。
しまちゃんにメールを送る]

(+4) 2013/04/13(Sat) 16時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

――――――――――――――――

From: ricky_riri_ri@easyweb.ne.jp

――――――――――――――――
しまちゃん、大丈夫?(心配顔の絵文字)
しまちゃんの絵は、文芸部の関町先輩に届けておいたよ。
先輩、喜んでた。ありがとうだって。
わたしも部誌の表紙が、今から楽しみ。

早く風邪治して、一緒に学校祭巡りしようね。

END
――――――――――――――――

[送信して、目を閉ざした。ぼんやりとする。
徐々に身体の熱が上がり始めていること、このときはまだ気づいてなかった**]

(+5) 2013/04/13(Sat) 16時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

― 朝 ―

[目覚まし時計が、遠く水の中のようにガンガンと鈍く鳴り響いた。それをどうにか止めて、起き上が──…]

……うぐ。

[くらり]
[めまいと共に、世界が揺れた。
布団に倒れると共に、体調のおかしさを自覚する]

なにこれ…、…

[それでもどうにか部屋を出て、母親を探した。
律を見て驚いた様子の母に体温計を手渡され、
その弾き出した体温に速攻布団への帰還を余儀なくされる]

(+6) 2013/04/14(Sun) 02時頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

さんじゅうはち…

[はー。と、息をついた。
何となくだが、数字が分かった方が病人らしいような気がしてくる。くらくらする頭を枕につけていると、物音>>7がした]


…ごろにい。

[自分では分からないが、律の顔は熱で赤い。
兄の困ったような顔を見て、妹も少し眉を下げた]

(+7) 2013/04/14(Sun) 02時半頃

【墓】 幸運の科学 リッキィ

うん。ありがとぉ。

[ふにゃりと返事をして、差し入れを見る。
林檎が、かわいらしくウサギ耳になっているのを見て、律は少し笑った。昔から風邪にはつきものの果物だ。
幼い頃から、そして幼くなくなった今も、こうしてくれる]

ごろにい。お弁当…、

[ごめん。と、告げた言葉はやや不明瞭であったか。
言葉が届いたか否か、兄の出て行く背を見送り、せっかくだからと林檎を齧ってみる。熱い口の中に、冷えた林檎が心地よい。

ほどなく、薬の眠気がやって来る。
抵抗せずにそれへ身を委ねた。早く治さなければ**]

(+8) 2013/04/14(Sun) 02時半頃

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