人狼議事


192 革命の嵐

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 18時頃


【人】 教え子 シメオン

−皇帝宮殿−

[イワノフから剥ぎ取った徽章を門前で示した青年は、
彼を乗せた辻馬車に乗車したまま、宮殿の門を通り抜けてゆく。]

門前で待ちぼうけも様にならないと思ったけど…。
杞憂だったね。馬を進めてくれ。

[普段無縁な宮殿の中を、雇われ御者は訳も解らぬまま進めた。

やがて宮殿の正面で馬は止まり、青年は馬車を降りる。敵意に満ちた視線に突き刺されながらも、丁重に案内されたとある部屋で、青年は応対者を待つように告げられた。**]

(3) 2014/09/08(Mon) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 19時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

シメオン・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ。

[待たされた部屋のソファから、青年は立ち上がるそぶりも見せず
そっけなく名乗ると、足を組みなおしてニコラスに応対した。]

…卿の名は?

(26) 2014/09/08(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

爵位も無き輩に応対されるとは…
我が革命軍も鼎の軽重を問われたな。まあいい。

ならばユスポフ。我が意、伝奏願おう。

[そう独白するように言葉を吐き捨て、
青年は、揶揄するような口調でニコラスを嘲笑う。]

皇帝陛下。
謹んで言上し、且つ要求する。

帝都を御退去いただこう。

[わざとらしく懐中時計を取り出し、時刻を確認した。]

今より三時間を期限に、
落ち行かれる御姿を大衆が目撃せぬ場合は…

畏れ多くも陛下。陛下と陛下のご家族を…砲撃する。

(30) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そして、やおら青年は席を立つ。
大げさにフランス風の所作で一礼してみせれば、退去しようと歩み出すけれど、思い出したように立ち止まり、扉の前で振り返った。口調はいつもの少し砕けたものに戻る。]

ああ、忘れていた。
僕が期限までに戻らない場合、
交渉は決裂とみなして艦は砲撃を始めるよ。

それから…。道中の安全は保障しない。
けれど、退去中の皇帝に追撃はしない。情けだね。約束するよ。

(31) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

−街中 馬車の中から−

御者。止めてくれ!

[宮城より退去した青年は、艦に戻る為に馬車を急がしていた。
けれど、窓を流れる帝都の雑踏の中に、青年はエリアスの姿を見つけて、思わず叫ぶ。馬が嘶き、馬車は急停車する。]

エリアス!

[青年は馬車の扉を蹴り飛ばすと、
撃鉄を引いた銃を彼に向ける。そして叫んだ。**]

(32) 2014/09/09(Tue) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

[青年は、組織の裏切り者として彼を撃つつもりだった。
エリアスの言葉を聞きながら、照準をしかと定める。
食糧庫についての訴えには、青年は反応を示さない。
なぜなら…。 

けれど青年の口をついたのは別の事柄。]

…それはソーニャの事か。
彼女は艦の何処かに居るさ。どうしてフランシスカが…。

[それでも、青年は一瞬歯噛みするようにエリアスを見つめる。]

くそ…。酒場だ!

[御者に短く叫ぶ。
青年は持っていた銃で、エリアスに招く仕草をしてみせた。
彼が応じるにせよ応じぬにせよ、馬車は再び走り始める。**]

(53) 2014/09/09(Tue) 08時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 08時頃


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