人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 01時頃


【墓】 水商売 タバサ

6年か、長いね。
あたしが丁度こっち来たくらいの頃合いかな。

[カウンターの向こうに立つ姿は容易に想像ができて、それがあまりにしっくりくるものだから、自然と口元が緩ぶ。]

その後…?

[一瞬、意味が分からずに顔を向ければ、苦笑いとかちあって。見透かすような蒼色が、室内の薄明かりに揺らめいた。呟かれた言葉に、二度、三度、目を瞬かせる。]

…家、ここから近い?

[沈黙の後、ぽつりと零れてしまった問いかけは、慣れないお酒のせいだろうか。時計の針は終電が近い事を告げている。迷いがない訳じゃないのだけれど。もう少しだけ、一緒にいたいのは確か。**]

(+0) 2014/03/25(Tue) 02時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 02時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
槇村くんのロルが素敵過ぎて震える。

平易な言葉、なのに。
言い回しや言葉運び次第でこんなにも鮮やかになるものなのか。

(-0) 2014/03/25(Tue) 02時頃

【墓】 水商売 タバサ

……っ

[言ってしまった言葉を反芻して、俯いて口元を抑える。スローテンポのBGMの合間、古めかしい時計が針の音を響かせる。耳の先が、熱い。]

ご、ごめん…!急に変なこと聞いて。いきなりお邪魔しようとか、そんなつもりじゃなくて。気になるし行ってみたいのは確かなんだけどそんなつもりじゃなくて…!

[恥ずかしさの代わりに、聞かれてもいない言い訳が口をついて出る。]

今日はありがとう、会えて良かった。
終電、そろそろだし、あたし帰るね。

[ガタタッ、音を立てて立ち上がれば、テーブルの上のグラスが揺れた。**]

(+3) 2014/03/25(Tue) 09時頃

【墓】 水商売 タバサ

[言葉を詰まらせて驚く顔に、零した本音を後悔する。言わなきゃよかった。軽い子だとか、馴れ馴れしいとか、思われた、呆れられた、きっと。
顔が見れない。立ち上がって、分かれを告げて、背を向けて…掴まれた手に胸が跳ねた。]

(ずるいよ…)

[背中越しにかけられた声音の柔らかさ、ほんの微かに滲むような不安の色。引きとめられた腕をどうしても振りほどくことはできなくて。腕を掴まれてなかったとしても、その声から逃げる事はできそうになくて。ずるい、なんて、子供染みた事を思う。]

…もうちょっと、だけ。
一緒にいても、いい?

[こんな時、なんて言えば良いんだろう。残念ながらあたしの辞書の中にはなくて。終電も、言葉を探すのも諦めて、背を向けたまま、思うままをぽつり口にする。**]

(+6) 2014/03/25(Tue) 14時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 14時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 01時半頃


【墓】 水商売 タバサ

[>>+12 明日仕事が、とか。病み上がりって言ってなかったっけ、とか。口実を探してみるけれど、言葉は形にならなくて。だって本当は一緒に居たい。]

…一緒に居たら、あたしきっと我が侭になっちゃうよ。

[顔を背けたまま、消えそうな声で言えたのはそれだけ。今だって、すぐ側に感じる熱が嬉しいのに。気づけば心の中でもっと、と強請る声が止んでくれない。
時折さわりと吹く風が、火照った頬を掠めては消えて。それでも熱は冷めそうにない。]

(+14) 2014/03/26(Wed) 01時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[想像してた通りの小洒落た部屋に、逆に違和感を感じてしまったけれど。部屋の中で存在を主張してるカラフルな枕カバーと厚みのない本が、ああ、やっぱり、なんて思えてしまって。気づかれないよう小さく笑う。]

……………。

[後ろから抱き寄せられて、耳をくすぐる言葉。すこしだけ、考え込む。]

…嫌、じゃない。

[届くような届かないような距離感を、まだ足踏みしていたい気もしたけれど。それよりも、触れた先からとけあう温度の心地よさに、嫌、なんて言える筈も無く。]

留伊さんは?無理してない?

[ゆっくりと腕を解いて向き直れば、どこか辛そうにもみえて、頬に触れようと手を伸ばす。病み上がりだと言ってなかったっけ…なんて思いながら。]

(+15) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>*0 この小動物め…!(ほめことば

実に楽しそうであるな。
唐突だけども、本参加枠トロイカ、見物枠タタロチカ、で、本参加者を同キャラのチップで見守る見物人みたいな村も楽しそう。というか探せばありそう…?

(-16) 2014/03/26(Wed) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>+15 病み上がり気にし過ぎである。
直前の自分のロルくらい見ようぜ自分。

そして夜更かしさせてしまってるようでもうしわけなく…!
ノータイムでてしてしお返しできればよいのですが_(┐「ε:)_

(-18) 2014/03/26(Wed) 02時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[指先の熱がじわ、と滲む。]

…槇村くん。

[朧げな記憶の向こう、名前を聞けば少しだけ記憶の輪郭は形となって浮かんで消える。多分、彼は大丈夫。でも、それは只の予感で、口にすることはできないまま頷く。]

…ありがと。

あたしも同じだよ。
留伊さんがいなかったら、今のあたしは居ないから。
…突き放されたって、きっとまた追いかけていっちゃうんだろうな。側に居たいし、居て欲しい。失うのが怖いし…もっと知りたい。

[捉えられた指先を引き寄せて、触れた手を両手で包み込む。告げられた言葉は照れくさかったけれど、それ以上に嬉しくて。目を細めて破顔した。**]

(+17) 2014/03/26(Wed) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 03時頃


【独】 水商売 タバサ

/*

甲斐田くん倉田さん:はちみつミルク
早川さん白石さん:カフェオレ
槇村くん本田さん:レモネード
みたいな。

(-26) 2014/03/26(Wed) 14時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[あ、笑った。自然に零れでたような笑顔に、きゅうと胸が締め付けられる。この人の笑顔はいつだって心臓に悪くて困る。見た目の事、言われるのが嫌いだって言っていたけれど、綺麗なものはやっぱり綺麗で。だけどきっと、ただ遠くから眺めてるだけだったら、こんなに胸は煩くならなかったんだろうな。]

えっ…と、お邪魔します。

[微かな吐息につられるように、少しだけ緊張して敷居を跨ぐ。生活感はあまりしない…けれど、ところどころ留伊さんの気配のようなものを感じて。部屋に居る、という実感に。繋がれたままの手に、胸がさわさわする。]

(+21) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[部屋を見渡せば、趣味の良い家具に、ところどころ散らばってるアンバランスなあれそれ。とはいえ埃っぽさはあまり感じず、整理途中と言った感じ。一見洒落た置時計のレリーフは、昔どこかで見た事があるような気も。]

ほんとだ、あたしの部屋より散らかってる。
片付けるの手伝おうか?

[気恥ずかしさを誤摩化そうと、手近に落ちてる本に手を伸ばしてみたりなんかして。]

(+22) 2014/03/26(Wed) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
ブルームーンとかサングリアとかどうですかね、などと思考を巡らせつつ。

ハンドメイドの赤城ちゃん抱き枕をみて

(あ、ガチなんだ。)

ってやりたい中の人です。どん引きはしないけど再確認するみたいな。

(-30) 2014/03/26(Wed) 23時頃

【墓】 水商売 タバサ

あ。

[手にした表紙ははどうみても男性向けの薄い本ですありがとうございました。]

………………っ!

みてない何もみてない!勝手に触ってごめん…!

[真っ赤になった顔を背けて、本を押し付ける。そういえば男の人の部屋だったここ。]

(+24) 2014/03/26(Wed) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
赤城ちゃんがお帰りになってしまった(しょんもり

電気つく前に描写してたけど、きっと玄関の灯りでほんのりなんか見えてたというあれです。こまけぇことはいいんだよ。

(-31) 2014/03/26(Wed) 23時頃

【墓】 水商売 タバサ

そうだよね、そうだよね。いやあるんだろうなとは思ってたけど流石に心の準備なしにみちゃうと動揺するっていうか、こういうの無い方が逆に不健全だと思うし女性向けじゃなくて逆に安心したっていうかほっとしたっていうか

[などと意味の分からない事を、思いっきり上擦った声で早口に告げていれば、捨てる、と言われて耳を疑う。]

…え、捨てるって、なんで?

[とりあえず落ちつこうかあたし。]

(+26) 2014/03/26(Wed) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ

[後悔してたりしない?と問われて、首を横に振る。]

あー…ええとね、うん。
ちょっとびっくりしちゃっただけ。ごめん。

処分とか捨てたりとか、しなくてだいじょぶだよ。あたしも趣味のもの捨てろって言われたらいやだしさ。

[全く気にしないって訳じゃないけど…。と、他にもちらばってる本をちらりとみて、顔を再び赤らめた。留伊さん、ああいうの好きなんだなぁ…と二次元に若干の敗北感も感じつつ。]

(+27) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【墓】 水商売 タバサ

[>>+28 あ、今何かとんでもない事言われた。…と思ったのも束の間。留伊さんがしおしおとソファに沈んでいく。その姿が可愛くて、くつくつと堪え切れない笑い声が零れる。]

…だいじょーぶ?

[床に据わってソファにもたれて、クッションに埋もれる頭を撫でる。柔らかい髪の毛が指先に気持ち良い。]

ほんと?よかった。
二次元か小動物しか愛せないー、とか言われちゃったら泣いちゃうとこだった。

[>>+29 神妙に言われた言葉には、けらりと笑って返す。]

(+30) 2014/03/27(Thu) 00時半頃

【墓】 水商売 タバサ

わっ

[むくれた顔も可愛いんだなあ…なんて頬を緩めていれば、引き寄せられて。体が浮いたと思ったら、次の瞬間にはソファに沈んでいた。]

ちょ、留伊さ…

[額に、頬に、首筋に。触れた箇所が熱を帯びて、さわり、と体の芯が疼く。]

…待って。

[一方的なキスを手で軽く制して。じ…と瞳を覗き込んだのち。顔を寄せ、唇を軽く重ねる。顔には、してやったり、と言わんばかりの笑み。]

(+32) 2014/03/27(Thu) 01時頃

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