人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[>>4:+33
全裸でワゴンの所にいるロビンの2つの穴からは白濁が溢れ出し、いやらしく収縮を繰り返しているようで。
先ほどの感覚が蘇り、疼きが湧くのを自覚して、思わず目を背ける。]

(ロビンにそんなこと……そんな、卑怯なこと。出来るわけ無い…)

[そう思うのは同じような体を持つ者同士だからか。しかし体に湧く熱はどんどん高くなり。

耐えようと、しばらくじっとしているうちにロビンがシャワーから戻って来ていて。
1人でポツンと座り込む姿に、傍に行って声をかけた方がとも思ったけれど。
今更なんて言葉をかけたらいいのか分からず、結局はそこからどこへも動けずに膝を抱えてうずくまっていた。]

(+65) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[早く実験の時が過ぎてくれるのを祈りつつただひたすら耐えていたが、
>>5:+24ヴェスパタインの上げた嬌声の大きさに驚き、思わずそちらを見てしまう。

――見てしまった。

>>5:+28>>5:+29 乱れに乱れたヴェスパタインを。]

[酷く扇情的な姿と叫びに、慌てて目を反らすが。高まった熱が全身に駆けめぐり。
まるで風邪をひいた時のような熱っぽさに、頭の中が霞む。

逃げ場のない熱をどうにかしたくて。しっかりと履いていたズボンを少しだけ下にずらす。
下着の中に手をのばし、自分の雄を掴むとゆっくりと扱きだした。]

(+68) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

……ぅ、……ふ

[目を閉じてスカーフの端を噛み、声を抑えながら手元に集中する。尚も脳裏に浮かぶのは、今も嬌声を上げてるヴェスパタインの痴態。

いずれ自分もあんな風になってしまうのだろうか……。あまりの激しさに恐怖心さえ覚えるのと同時に、男と女どちらとも呼べない中途半端な体にされた事実が、悲しみが涙となって頬を伝う。]

[だから気がつかなかった。

2人を続けて犯したジェフがスッポンのステーキと合計12本もの栄養剤でフルドーピングをし。

赤く血走った目で、こちらへと近づいて来ている事に――**]

(+69) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 16時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

「ひとりで遊んでないで、相手をしてくれ」

(……!!)

[耳元で囁かれた時にはもう、すでに遅く。鍛え上げた腕に易々と捕まってしまう。

急な事に驚いて瞼を開けば、目の前にあるのはスカーフを噛みしめていた唇のすぐ近くにジェフの指先で、]

あ……、なん、で……。

[あんなにやってたはずなのに、なぜ今、彼がここにいるのか。
なぜに自分がこんな事になっているのか、全く事態が掴めていない。]

(+73) 2013/01/24(Thu) 19時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[声の主を振り返れば、ジェフはどんな顔をしていただろう。]

や、やだ……どうして……?

[己の雄を扱いていた手を、さらに上から掴まれる。]

なんで、僕が……

[背中から伝わってくる感触は間違いなく、鍛え上げられた軍人のもの。
いち医学生だった自分では、抵抗しても到底叶わない事は一瞬で理解できた。]

(+74) 2013/01/24(Thu) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/* ヘクターさんのPLさん、本当にごめんなさい!

(-34) 2013/01/24(Thu) 19時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[唇をなぞられて、ぶるりと背筋が震えたのは、これから起こる事への恐怖か、期待か。]

僕は女じゃないっ!

[ロビンと同じかと聞かれれば、子供がイヤイヤをするように首を振った。
どうして何も言わないのに分かってしまったのか。
それが自分の放つ匂いと、否定の反応そのもので肯定している事にも、まだ気づいていない。]

(+75) 2013/01/24(Thu) 19時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ジェフに手を握りこまれ、ラルフの雄を扱く動作が段々早くなる。]

ふ……ん…っ、あ……ふ

[自分の手で慰めているのに、動きも速度も全く別者で。コントロール出来ない快感に押さえられない声がうわずった。]

いやだ、やめて――

[口でやめてくれるように要求するものの、体は震えたまま動かない。
後ろから押しつけられた雄の形を認識すれば。びくりと怯えが走る。]

(+76) 2013/01/24(Thu) 20時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

――っ!!

[スカーフを解かれ、着ていたシャツは力任せに左右に引き裂かれる。
はじけ飛んだボタンが毛足の長い床の上に音もなく落ちた。]

やめてください、お願いしますっ!

[ここへ来てやっと、逃れようと身をよじる。
聞いてくれるとは思えなかったが、今この状況を変えられるのは。自分を犯そうとしているこの男以外にはいなかった。]

(+77) 2013/01/24(Thu) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[自慰を促していた手が離れて一瞬逃げられる、と思ったのもつかの間。
身を捩ったはずの腰をつかまれ、ジェフの雄を当てられる。ズボン越しにしっかり伝わる感触に、バーナバスのそれを思い出し。
己の雌がきゅうっと疼いた。]


ん、あ……


[耳元での囁かれ、舌で舐められ、雌からじんわりと何かが滲むのを認識する。怖いはずなのに、体の奥で男を待ち望んでいる自分に気がつき愕然とした。あっという間にベルトを外され、ズボンを取り払われると。
必死に隠していた雌の入り口はすでに程よく湿っていて、まるで男を待ちわびるかのように、ひくついている。]

(+91) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[無遠慮にジェフの指が伸びる。ぬぷりと指を飲み込めば、すでに開通したそこは物欲しそうにぎゅっと締め付ける。
いくつのも細い触手に包まれたようなうねりがジェフの指に吸い付く。所詮、蚯蚓千匹と言われるものだった。]

あ、あ、あ……や……っ!

[容赦なく中を掻き回され、耐えきれない嬌声が上がる。
無意識のうちに自ら腰を振り、もっと男が欲しいとジェフに教えていた。]

(+94) 2013/01/24(Thu) 22時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

ロビンまで……あっ、ダ……んっっ

[そんなの咥えちゃダメだ、と言いたかったが言うよりも早く。こちらへと寄ってきたロビンは助けてくれるわけではなく、ジェフの言う通り。実にうれしそうにラルフの雄を咥えた。]

(+95) 2013/01/24(Thu) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* えっと、今いち体勢が良くわかってないんだけど……仰向けとうつ伏せどっちの状態でロビン君に咥えられてるんだろうか。

(-43) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

あ……、く……っ!

[既に一度男が通った場所とはいえ。まだ狭いそこを獣のようなジェフの雄が進入する。
今だに何も放たれていない裡側が、咥えたジェフの雄を逃すまいと、ぎゅうと絞りあげた。]

あ、や……っ、す……なお……?

[片手で腰を操られ揺すられながら、ロビンとジェフの口づけを見送る。

耳やうなじを攻められ、キスマークを付けられるたびに体が歓喜に打ち震えた。]

(+100) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ジェフの囁きが、まるで何かの暗示のように脳内に甘い痺れを帯びて響き渡る。]

[ジェフの力強い突きに何度も子宮を突き上げられ、胎内を犯される。
ぐしゅぐしゅ、と今まで聞いたこともないような水音が接合部から溢れた。]

(+101) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

そん……な、ことっ…い…わてもっ

[何をどうしたらいいのか。後ろから突かれ、犯されて。
それと連動して自分の雄はロビンの中を突き上げる。

否応なく与えられる快楽に痺れた脳ではまともな思考が出来ない。]

(+104) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

ろ……ビン、ロ…ビン……ん、ごめっ!

[ジェフに突かれれば、ロビンを犯す。
本当はこんなことしたくないのに、前も後ろも全部が気持ちよくて――

(僕は、このまま……この人の子を……孕んじゃうのか……?)

そんなの嫌だ。愛もない人に犯されて受胎させられるなんて。]

ロ…ビン…、…ロビンっ

[ジェフと口づけを繰り返すロビンに手を伸ばす。]

(僕も…、ああ、すれば…、…いいの……?)

[限界を超えた雄がロビンの中で弾けた。
子種を含まない透明の体液がほとばしる。]

(+107) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* どうしよう……ものすごく眠い。

(-47) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

あっ、あああっっっ!

[>>*46 嫌も何もない。問答無用で最初の子種が胎内に注がれる。
叩きつけられる熱い衝撃に首を仰け反らせ、膝がガクガクと震えた。
それでも尚、ジェフの雄は萎える事など知らないかのように、硬さを保ったままラルフの内部に抽送を繰り返す。]

(+113) 2013/01/25(Fri) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

ん…ふ、んん…っ

[>>*46 ジェフの手が顎にかかり、されるがまま後ろを向かされる。
軍人とは思えないほど整った顔立ちとは、目が合っただろうか。

唇を求められれば、不安げな瞳のまま素直に応じる事だろう。]

(+115) 2013/01/25(Fri) 00時頃

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