人狼議事


99 あやかしものと夏の空

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

――宿泊所――
 
おっさかなー。
 
[いつのまにか、焼き魚と炊き込みご飯を確保している。]

(19) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ


おお。お茶ありがとー。

[お茶を受け取って、すすり。]

リサリサ、
あっついのには、
こうやって、ふーふーして冷ましながら食べると良いよ。

[ふーふー。
湯呑の口に息を吹きかけて、お手本みせたりした。]

(28) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>32

え。
その二人が。なんで……??

[明日からいない?何故?と、不思議に思うも。
オスカーと明が祭りの準備に駆り出されると聞けば、
首を縦にするしかないだろう。]

はあ。オテツダイシマスヨ-。

[どれだけ料理の助けになるか心許ない、女子力1が片言で頷いた。]

(39) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

>>42

そうですよ。
どうせ、頼りになりませんよー。

[ぷー。身勝手にもちょっぴり膨れる。
と。]

―――???

[とびだしていくよーさんを見て、呆気に取られて口を開けた。]

(44) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――翌日・宿泊所――

[朝方、自室にて起床。]

……ふぁああああ。

[盛大な欠伸をする。
窓を開けはなち、室内の空気を入れ替えた。]

[少しばかり横髪に寝癖がついていた
けれど、みだしなみもろくに確認しない(なんせ女子力1だ)
故、それに気付いていない。]

(58) 2012/08/13(Mon) 11時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[まずは朝風呂。

そして入浴を済ませた後、
冷蔵庫の前を通りかかりしなに]

―――そういえば、あの子、どうしてるだろ。
ここしばらく、見ていないような。

[ひんやした雰囲気を纏う少女をふと思った。]

(59) 2012/08/13(Mon) 11時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 11時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[今日も暑くなりそうだ。

ぼやいて、宿泊所の玄関前を箒で掃いている。**]

(60) 2012/08/13(Mon) 11時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 11時半頃


【人】 団子屋 たまこ

 
 …………?

    ???

[ふいにダンボール>>81が見えた。
しかもどういうわけか、それが動いている。]


[たまこの頭上に”?”が点灯する。]

(86) 2012/08/13(Mon) 15時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
………。
 

(87) 2012/08/13(Mon) 15時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
 
――――あやしい。
 
 

(88) 2012/08/13(Mon) 15時半頃

たまこは、レティーシャに、おはよーっと挨拶を返した。

2012/08/13(Mon) 15時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[考えてみるに
あの中に人間が入って動かしていたに違いない。
そしてどうみても、そんな行動は不審者だ。]

[と、不審を覚えた。
その間に視界の範囲を、動くダンボールが脱してしまった。]

(90) 2012/08/13(Mon) 16時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
…不審人物が付近にいる。

気をつけて、レティーシャ。
蠢くダンボールを見つけたら、やっつけちゃっていい。

[仲間へ連絡するゲ○ム兵の如く
レティーシャへ忠告を発した。]


[自分の方はと言えば、じゃきっと竹箒を構えて。*]

(92) 2012/08/13(Mon) 16時頃

【人】 団子屋 たまこ

[宿泊所の裏手へ回と、ダンボールと亀吉が居た。
亀吉が持ってきた着るもの一式が、ダンボールのなかへと吸い込まれてゆく。]

(109) 2012/08/13(Mon) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[そして。ダンボールの陰より現れたのは、ジェフリー。]
 

………。

ジェフさん……?


[竹箒を構えたまま、

わけがわからず、たまこはこんらんしていた。*]

(110) 2012/08/13(Mon) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
全裸で逃げてた、と……
…………

[ジェフの話を聞き、
その部分を想像しかけた――が、
慌てて首を振って寸止めした。]

そんなに怖い犬だったんですか。

[それにしても。
ここの風呂場に入れた点からして、野良イヌじゃなさそうだ。
その「おねーさん」とやらの飼い犬なのだろう。]

(129) 2012/08/13(Mon) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

――少し前・玄関先にて――

[バイクの排気音――鼻歌とガコンガコンという音も混じっていたが――が近付いてくる。
そのバイクに乗っているのは、一人の青年だ。>>76

やがて目の前で、音が止まった。]

……はい?
今度はあたしが?
お祭りのお手伝いの為に、隣村まで?

なんだろ、
隣村でお母さんたち(昨日のうちに引っ越し済み)が、
あたしを薦めたのかなあ。

[詳細不明だが、ともかく、隣村へ移らねばならないらしい。
そうして祭りの手伝いをしなければならないらしい。

青年の口から、そのような事情を聞かされた。]

(136) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
……んー、まあ、わかりました。
構いませんよ。
 
[承知の旨を返す。
そして、去るザックを見送ったのだった。]

――回想・了――

(139) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――現在――

[それほど凶暴な犬?
ならば、繋いでおいてもらうべきだろうか。
しかし他人の犬に口出しするのも如何なものか…小さい犬なら問題も小さそうだし、

などとちょっと、悩んでいるうち――]

>>131
ゆりのハダカを……?

[俺あんまりわるくない、と耳に入れども、
つい、ジト目になってしまった。]

(146) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
(……おいしそう。)
 
[おかかおにぎりをぱくつくクラリッサ>>123を見た刹那
空腹を訴えて、きゅううううと鳴るお腹。

そういえばまだ、ご飯を食べていなかった。]

(151) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

[慌てぶり>>149に、ますますジト目になった。]

[眼福でした?だとか
感想とか問い質しかねないかもしれない。]

(154) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

んむむむむむ……、

[誤魔化しの色>>156は何となし感知したけれども、
ここは乗ることにした。]

ま、いっか。

んじゃ、
ご飯、食べにいきましょうか!

(163) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

――しばらく後のこと・林――

[水底に沈む予定のこの地の一つ一つを見て回る。
最後に足を運んだ先が、林の中のこの祠だった。]

課題で提出する予定のペットボトルロケットをさ、
この林の中で、失くしちゃって…

それであの日、この祠で祈ったんだよね。
ロケットが見つかりますように、って!

[この祠の、昔と現在の差異に気付きもせず、
ただしばし、その前で佇んでいた―――*]

(164) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>164
そして、あの時には、たしか
我が家の団子をお供えしたのだったか――。]

(165) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――昼過ぎ・宿泊所のキッチン――

[「ご自由にお使い下さい」
メロンとイチゴのカキ氷シロップに、↑の文面のメモを張る。
して、二つのシロップ瓶をおいた。]

[それから少し考え、冷蔵庫の中を見る。
視線の先には、自分の所持品の清涼飲料水の缶。
缶の封もそのまま、隣村へ持って行くことにした。]

(169) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:たまこ 解除する

処刑者 (3人)

たまこ
3回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび