人狼議事


197 獣ノ國

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【独】 教え子 シメオン

/*明日は休みなので今日は徹夜でログを読むそして返信を書く
▲遅筆▼読み取り不足 立ち回り 改善したい ホトトギス

(-7) 2014/10/07(Tue) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 02時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*プロを読み返し終えました、皆さんのロルが好き(突然の告発)読み取れるよう頑張ろう、そして改善する

(-14) 2014/10/07(Tue) 03時頃

【独】 教え子 シメオン

/*>>告発<<違う

(-15) 2014/10/07(Tue) 03時頃

【人】 教え子 シメオン

 ――、…俺、は

[ “突き放せば――”
 図星を付かれたような感覚に、微かに息を飲み込んだのには気付かれただろうか。硝子箱の向こうで首を擡げるそれが脳裏に過っては、逃げるように視線を落とす。

透明の表面からか、雨粒が地面へと落ちかかるのを見ては。次いで誤摩化すように表情を戻した。
――示すのには冷えた肩が離れ>>20、言葉をなぞるように鋭い色がこちらを刺す。]

 ……欲しいなら追いかけるよ。
 ――行方不明になっても。

[ やがて腕を絡ませ告げられたのには、押し出すように呟いた。何もしないままに苛立つのは、お伽のそれに対してじゃなく、――ただ己自身へだったなら。
その腕がするりと抜けて、見知らぬどこかへ行くのを拒む様に肩を寄せた。静かに顔を傾ければ、その視線が絡む事はあっただろうか。

掠れた不格好なそれが、僅かに羨望じみた色を含んでいるのには、聡い相手にすれば見通されていたか。
ただ前を向くその顔へ、目を細めたのは習慣からではなく。また先ほどの嫉妬めいた気持ちからでもなかった。]

(29) 2014/10/07(Tue) 07時頃

【独】 教え子 シメオン

/*人狼議事には鳩からといい嫌われている気がする

(-23) 2014/10/07(Tue) 07時頃

【人】 教え子 シメオン


 …、…ようこそ?

[ 戸惑った、それでも折り目正しい挨拶が>>21 先輩の口から零れれば、小さく表情を崩す。人から受け取った透明傘は、空いたスペースで陰に干しておいた。いずれ乾けばまた、とその場を離れる。]

 お菓子? ――、ありがとう。

[ 並べられる数々>>23には脳が回るのを感じながら、ただ相手の好意には頬を緩め、礼を告げる。

お茶くらいは出そうと一旦その場を離れれば、買ってきたばかりのそこと、棚を開いて尋ねかけた。以前相手が言っていた事を思い返せば、慣れない買い出しで手に入れたそれらを示して。]

 飲み物。紅茶はある、普通のお茶も。…グレープフルーツジュースも。珈琲とか他もあるけど。

 先輩は何が良い?

(30) 2014/10/07(Tue) 07時頃

【人】 教え子 シメオン


[ やがて相手が選んだものを硝子に注ぎ、机上に置いて。
手土産の一つをつままれれ、こちらへ示される>>23のには目を丸める。
相手の顔とそこを一間見比べて、――その手を取っては菓子を口に含み、飲み込んだ。

……手は離さないままに柔く首を傾げ、確かめるように相手の目を見据えながら。口角はいつも通りに緩く上げていれば、相手の揶揄いめいた仕草に。]


 ……先輩は。俺をどう見てるの?
 単なる後輩? 年下の友達? ――“飼われ”に来たなら、今は主人?
 ――…少なくとも俺は、単なる年上として先輩の事を見てないよ。


[ 尋ねかけたのには意図的に、以前冗談混じりに問われた単語は外して。
――声には表情ほどの余裕も持てず、不格好に掠れていれば、嘲笑じみた笑いは内心に零しながら。


暫くしてキッチンの場所を尋ねられたなら、立ち上がって位置を示した。自由に使ってもらっていいから、とビニールと冷蔵室を指す。
自ら手は出さないよう努め、邪魔にならない程度にそこに立つ姿を眺めていただろう。先輩料理得意なの、とは投げかけつつ。**]

(31) 2014/10/07(Tue) 07時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 08時頃


【人】 教え子 シメオン

――回想>>2:344時点――

[ 獣人について尋ねかけてきた友人の返信>>2:273を見つめれば、僅かな間を置いてそれを開いた。
……最近知り合った相手が。知り合いが。白い人が。獣人を見たと囁くサイトの文面を過らせる。鳶色の目が緩んでは、交わし合ったそれを思い出しながら。

――手を引き寄せ友人、と名前を重ねた相手の顔は、未だはっきりと想像ができた。
それに安堵とも、背反するそれとも付かない感覚を覚えながら、手早く端末を操作する。]

(35) 2014/10/07(Tue) 09時半頃

【人】 教え子 シメオン

――――――――――――――
宛先:オズ >>2:273
――――――――――――――
Re:人はいつもそう言う
20xx年10月2日 xx:yy
――――――――――――――
バレた?

ありがとう。ちょっと待たせるかもしれないから、先どこか回っててくれても。
用事あればそっち行ってくれても大丈夫、
今度、あるなら。
そこそことは言った。迷ったら連絡は入れる。

度胸はないよ。

――――――――――――――

[ 流石にあそこまでは迷えないだろう、と思いながらも。文章に間まで置かれて心配されるのには小さく頬を緩ませて、義理堅い相手の態度を思った。それだけと終えられたメールには必要そうな連絡のみを打ち終える。
――最後の一文は消すか迷って結局、そのまま送信を押した。*]

(36) 2014/10/07(Tue) 09時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 09時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 10時頃


【人】 教え子 シメオン

  ――回想・自宅――

[ 一度零された声>>38 は鼓膜を打たず、改めて聞き返そうと顔を上げれば、色を落とした表情を視界に捉えた。――それでもすぐにその陰りも失せれば、ただ頷くだけに留める。

――カップに浮かぶ表面に、揺らぐ室内が映っている。二つ並ぶそれは以前のように淡いものでなく、色濃く現実のそこを反射していた。それでも意識は相手へ向き、自らの有様に愉快さを催す>>38 相手の瞳と視線が重なる。
やがて息を飲むその一瞬には緩い視線を送り、手頸を掴む力は緩められずにいれば。]

 ――、…

[ “君は”のその先は閉じたままに、強い力でそれを振り払われる。
視線を落とされ此方を見る事も無ければ、奥の真意を探ることも出来なかった。
何であれ逸らされたそれに――乾き切らないシャツの奥が、それでもかさついた音を立てる。ややあって静かに手を下ろしかければ、
――カップに口を付け顔を歪める相手が、また一口とそれを含み。*]

(74) 2014/10/07(Tue) 14時頃

【人】 教え子 シメオン

   せ、…ッ、――

[ 今度は下げ損ねた手を引かれ、顔が近づけば声が塞がれる。
間を割り入るそれに、舌先に走る液体に肩を震わせ、受け入れるままに咽喉奥へとそれを流し込んだ。
 ――苦い、と――久々の感覚に顔を歪める。現実の味。目の前の相手と確かに息を重ねたと思い知らされるそれ。

やがて“甘い夢”とひんやりとした温度で、しかし乞う声色>>41が耳に届けば、平生の表情は未だ取り戻せないままに。逃げる、と現実のそれを求める言葉には小さく息を潜めた。

――名前を呼ばれ、髪を撫ぜられるのには緩く昇る熱に身を硬くしては。
送り狼、と揶揄うような声を聞きながら腰を上げ、頬辺りに落ちかかる髪の下へと手を伸ばした。
そのまま口端へと同じ苦味を残すそれを掠らせて、その耳朶へと口元を移らせる。]


 ……また、後で。――牽制どうも、先輩。


[ 余裕もなければ、思うまま浅く声を落とす。避けられるようならただ静かに、体を離しただろうが。]

(75) 2014/10/07(Tue) 14時頃

【人】 教え子 シメオン


 グラタン…? ああ、

[ 投げられた言葉>>42を繰り返すままに次ぎかけ、途中で気付けば抵抗無く頷く。冷蔵室から食材を取り出しては、キッチンに立って、手際も確かに進める姿を黙って見つめた。
体が冷えるから、と先のそれに加えスープも目の前で出来上がって行くのには、その背に小さく感嘆じみた息を吐く。]

 ……そう。独り占めできたらいいね。

[ 調子も軽く言われたのには揶揄う口調を取り戻し、緩い視界に投げた。
スープの味見を、と言われればやや戸惑ったような視線を向けて、それでも大人しく従っては。――舌への塩気には、素直に頷いてはおいしい、と拙く告げただろう。
久々の“きちんとした”晩ご飯が卓に並べば、軽薄に固めた表情に僅かに色を落とす。礼をして口に含めば、やがて夕食の皿は全て片付いたのだったか。

――改めて此方を窺い見た相手と視線が交われば、緩く首を擡げる。]

(76) 2014/10/07(Tue) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

  ――… 俺は、先輩に触れたいよ。

 ……先輩は、“ここ”で。ホントに夢見たい?…俺と。

[ ――壁時計の音が、室内に響いて定時を告げている。

向かいのソファに腰掛ける相手の前へと立てば、膝を相手の腿の脇へ寄り掛からせ、その背もたれ部分へと片手を置いた。
顔を傾け、自らの暗灰色を促すように覗き込ませる。
僅かでも過ごした、既知の時間を思い返しながら。
喫茶店で告げられた掠れた声色を。
先ほどの乞うような冷たい声を意識に反芻しては、小さく低く呟いた。

ここ、と自分たちの立つ部屋を、現実を。指し示したなら、相手はどう反応したのだったか。]

(77) 2014/10/07(Tue) 14時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*長過ぎィ▲遅筆▼冗長
いい加減朝にいこう…すみませんオスカーさんマユミさん…

(-37) 2014/10/07(Tue) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

――朝→午前頃・住宅街路地→本屋――

[ ――朝頃だったか、自宅から先輩を途中まで送り届ければ。開く事無く鞄にしまい込んだままだった端末を取り出しては、僅かに表情を強張らせる。

――オズ、と呟いてその連絡先>>2:273 を辿れば。視界の端、画面に映る時間には焦った仕草で連絡を入れた。辺りはまだ迷いようもない場所であれば、本屋への足取りを進めて行く。]

――――――――――――――
宛先:オズ >>2:273
――――――――――――――
Re:ごめん
20xx年10月3日 xx:yy
――――――――――――――
朝って言ったのに遅れた。待ってる?よな、ごめん。
今から急いで本屋行く。

オズ今どこにいる?
――――――――――――――

[ 送信を押して、ただ道なりに向かうのみのそこへと歩を進めれば。――やがて馴染みの>>0:11本屋が見えてきただろうか。]

(79) 2014/10/07(Tue) 14時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 15時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 15時頃


シメオンは、ヤニク(名前も知らない彼)の赤フード姿をふと思い出しつつ*

2014/10/07(Tue) 15時頃


【人】 教え子 シメオン

――昼頃・→本屋前――

[ ――過ぎ行く景色を。見慣れた光景を。やがては緩んだ表情を取り戻しながらも視界へ流して、足を進めている。
目へ口へ縫い止められた軽薄さは、それでも昨日の、現状の目紛しいまでの“変化”に確かに波立ちを見せながら。
手に持つ薄い鞄に、課題の1、2科目程度は入っていただろうか。
単なる口実として上げたそれらの、それでも義理深く安否を訝しんだ>>2:273 相手の反応を思えば。――端末を幾度か確認して。]

 、……

[ 丁度本屋へ向かう路地を曲がらず――曲がりかけた頃だったろうか。
通知音を立てるそれ>>107 を開けば、画面に新着を表示させる。本屋の前、黒のコートにマフラー、キャスケット。単語じみた文章を小さく反芻しながら。
下文には>>1:44 出会ったころ交わした鳶色を過らせ、文面から滲むそれに僅かに目元を緩ませた。*]

(164) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


 ――、…

[ やがて本屋の前に立つ、文面通りの相手の姿と>>106、目が合ったか。つばを上げたキャスケットの奥から覗く変わらない鳶色に、歩幅を伸ばし近づいて行く。
――店前に>>88 傘を借りた少女の姿があるのには気付かないまま。しかし陰干しにして室内に閉じ置いたままであれば、その時点返せることもなかったが。

互いに向き合って軽い挨拶に一間を留めれば、マフラーに覆われていないそこが問いを投げるのには小さく頷いて。
その視線が自らの襟元から地へと落ち着く>>107のには、首を傾げたままその線を追いかけている。


――2人で、と。先を示すように、友人へと手を伸ばしかけて。


“どうする”と己を呼び語尾を上げた相手が、キャスケットを外せばその頭には、

  黒く硬く伸びた――角、だろうか。

現実味が無い、とどこか遠くに思いながら。友人の顳かみ辺りから生えるそれに、小さく暗灰色を移ろがせる。]

(165) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

   ――、…オズ?


[ 緩んだ思考は声を大きく上げて驚く事もなく。ただ目の前の光景へと、首を擡げた。
獣人、と幾度となく見聞きした単語が胸中に落ちては、
――だから、と以前受けた唐突な問いを思い返す。
口元を引き締め、眉は寄せたまま落とされた鳶色はただ交わることもない。ぴんと張った糸のような空気に、つられるようにこちらもただ微かな息を零した。
目の前の彼は、動かない。


     獣。


触るか見るか聞くか、――逃げるか。
革靴が地面に掠れれば、小さくざらついた音が鳴った。乾いたシャツの衣擦れが、互いの間に落ちる。]

(166) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ……、オズ。…それ痛いの?

[ 引き締められた表情に、小さく軽く、視界は斜にしたままに声をかける。
向き合った距離を緩慢に詰めて、伸ばしかけていた腕をそっとその腕へと向けた。戸惑うようならただ静かに手を下ろし。それ、と角に目を向ければ、獣人だったんだねと、流石に掠れた声を漏らす。

――やがて暗灰色を鳶色へと落とせば、“獣人って単語、出来る?” と先の約束を軽口めいて付け足した。]

(167) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

――回想・自宅――

[ ――“シメオンくんが”

その先も中途で相手の咽喉奥へと途絶えてしまえば、また改めて聞き返すこともなく。以前の語>>125に含まれた意味を辿れば、自惚れじみた思いが過った。小さく眉を顰めて薄笑いに息を零しては、

――他の誰かに独り占めされるぐらいなら、と腹の底深い部分が緩くぐらつくのには、声を殺す。


やがて胸を張る相手に笑い返しては。机上に皿を並べるその背を眺め、出来上がった暖かい食事を口に含む間も。
癖付いた笑みはそのままに、ただやわに滲む感覚は暗灰色に映しながら。*]

(168) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ そうして、壁時計が深夜の入りを伝える。
小雨が窓硝子を打つ音を微かに聞きながら、ソファに座る相手を黙ったまま見つめていた。口元が、伏せられた睫が揺らぐ動きを擡げた視界に捉える。
――微かな瞬きを終えれば、その視線が絡んだ。小さく咽喉奥が鳴れば、声が鼓膜を叩く。]

 ……失望、――

[ 自分だけに、と告げられたのには僅かに体を硬くする。
失望、の言葉の真意は分からずとも、手のひらを微かに戦慄かせる姿を見やれば、思わず名前を呼びかけて。
――開いた襟元近くを縋り付くように掴まれれば、自然体が相手へと傾く。]

 …――恥ずかしい?

[ 胸元へと沈められる顔を見下ろせば、宥める様にその背へと手を回した。くぐもった声が“君が”と告げれば、シャツが強く握り込まれる。
――薄笑いも緩い口調を保つ余裕もないまま、回した手を静かにその頬へと動かし、耳元へと顔を寄せた。]

(169) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

    好きだよ、先輩。…何があっても。俺だけは。

    だから、――俺には全部見せてよ。


[ ――背凭れへと相手の体にゆっくりと体重を掛けては、耳朶へ、首筋の横へと幾度か口を近付けた。
途中その顔が上を向いたなら、真っ直ぐに視線を絡めながら。今度は自分から深く唇を合わせ、自らのそれを口内に割り入らせる。

服の上からその腰元へと手を滑らせ、抵抗を見せるようなら静かに手を下し。
受け入れられたなら緩く撫ぜ、その先を求めただろう。]

(170) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時頃


【独】 教え子 シメオン

/*アッ普通に手出してしまったけどこれはあかんヤツ、

(-89) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 01時頃


【鳴】 教え子 シメオン

□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
マイケル

話に追いつけてない、過去ログ戻ってくる
追放?って思ったら行方不明か。そっちも噂?

>>=4ジョンソンエンドジョンソン
しかも割と話すヒトっていう
ジョンとも知り合いとかなら笑う流石にないな
獣人の子だっけ、良い方に向けばいいけど

マジで?俺も愛しの上級生と会えて舞い上がってたわ、

(=13) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【鳴】 教え子 シメオン

□獣につゐて
20xx年10月3日 xx:xx
マイケル

>>=0 匿サン
匿さん忙しそうだって話してたし大丈夫
こっちこそいきなりでごめんね

午後か、折角だしちらっと見に行きたいけど無理そうかな、何か進展あったらココでも教えてもらえたら。
匿さんもまだ獣人見た事ないんだ。
>>=7
生きてる?

>>=3 柿食えばサン
獣人と同居生活ってことか、凄いな
他に居るのかな、見たってヒトは聞くけど。**

(=14) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*だから挟まりマン!!!すみません錠さん…

(-97) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*戻ってきたらたっとい頭を抱える

(-103) 2014/10/08(Wed) 03時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ 擡げた視界に映る僅かな動揺>>204 には、ただ緩い姿勢は変えずに歩み寄る。声に出さず首が振られるのには、小さくそう、とだけ頷いた。“じゃあ何でそんな顔してるの?”とは心中の疑問に留めたまま。顳かみ付近から伸びる黒角と、鳶色を交互に見やりながら。]

 …ッ、……?

[ ――キャスケットが地面に音を立て、落ちる。

その間に伸ばした腕を掴まれるのには、寸暇呆気に取られながら。
取ったその手が震えていれば、咎める事も振り払う仕草も見せずただ従った。怯え切ったようなそれに、暗灰色は静かに、微かに――緩んでは。

――まるで獣に出会ったヒトみたいだな、と心中で喩えては、逆の立場になったような錯覚に陥る。
獣から見ればヒトは、皆同じ様に見えるんだろうかと揺れる思考のままに巡らせつつ。

……しゃがみ込むのには腕は取られたまま、友人を見下ろしていた。絡む鳶色は微かに揺らいでいたのだったか。
問いには応えず、ただ伏せられるそれを追う様に、自らもその場に腰を下ろす。*]

(205) 2014/10/08(Wed) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン



 ……怖い。 俺が? ――どうして?


[ こわい、と。まるで幼い子供が告げるようなそれ>>204には、柔く斜にした視線を落とした。
交わした鳶色の奥と、合わせた掌を思い返すように脳裏に過らせつつ――問いかける口調はただ軽薄に。力なく握られた腕は、抵抗無いままにだらしなく垂れ下がったまま。やがて耳にした軽い声色には、黒い鹿角の生え際をただ一度見据える。
硬く伸びた、人のものではないそれ。人とは違うオズ。――獣の。]


 ……呼ぶよ。
 ねえオズ。――オズの目から、俺は何に見えるの?


[ ――掌は取られず、それでも逃げる事もなく。
落ちたキャスケットを空いた手で拾い上げ、砂埃を払いながら。その鳶色を掴もうと、顔を傾けては尋ねかけた。]

(206) 2014/10/08(Wed) 07時半頃

シメオンは、トレイルに話の続きを促した。

2014/10/08(Wed) 07時半頃


【人】 教え子 シメオン

――回想・自宅――

[ 背から手を離せば名を呼びかけられ、僅かに惜しむような瞳とかち合い、
――低く咽喉が鳴る。誘われるように頬に触れ、その耳元へと息の篭る声を流し込んだ。鴉色が自らの頬に触れかかれば、じり、と背筋に熱が走る。]

   ――、…俺もだよ。

[ 途切れかかって、それでもこちらに応える言葉>>194には暗灰色を細めて。
その声を更に求めるようにして、背凭れへと押し付ける力を強くする。
耳朶から首元へと擦るようなそれに微かな声が上がれば、抑えが効かなくなる感覚に口角を歪めた。
……やがて絡んだ視線に尚それが煽られれば、探る舌を深く咥内へ這わせる。相手のそれが絡むのに柔く応えつつ、途中漏れる息には、自身の芯へと熱が昇るのを感じながら。*]

   …ッ、は、……

[ 耳奥で鳴るのが相手の、または己の拍動なのかも分からないまま。
重なった手がシャツをたくし上げ、誘導するのに任せ、その中へと手を滑り込ませる。

――腰から上へ辿り撫ぜながら、付いていた膝をその両足の奥へと割り込ませた。スカートが自然ずり上がれば、露わになった大腿へ布地を擦り付ける。]

(207) 2014/10/08(Wed) 07時半頃

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