人狼議事


166 あざとい村

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【人】 執事見習い ロビン

―体育館―

 両手を縛られ身動きができない乙女を前に、理性を失ったヒュー先輩がルネフさんを毒牙にかけ…たりするまえにいきましょうか。

[お嬢様が落としたイヤリングを拾ってつけたセシル>>2:281へと一礼をして、
腹ペコうっかりな同級生に続くお嬢様>>270に続いて体育館より出ていく]

(4) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

―調理室―

[途中一旦、家庭科室の業務用冷蔵庫にある品揃えから、手早く作れる類のものを考えて籠にざざっといれてから辿り着いたとき。
そこは――]

 死んでる――――――わけではないですね。寝てるだけですね。

[床に倒れているアオイ>>2:283をみる。呼吸もあるし、脈はややはやく顔も少し赤い。
机の上のコップ、そこから香るものからなぜこのようになったのかの推測が成り立った]

 どうやらスクミズさんは未成年でありながら合宿に際してアルコールを持ち込み飲酒を敢行するという暴挙にでたようですね。
 何か鬱屈とした悩みがあったのかもしれませんが、発見してしまった以上はダン先生に報告しなければなりません。悲しいことです…

[だがその推測をちゃんとはいわなかった。
常の澄ました表情のまま、悲しい振りだけして、ハンカチで涙をぬぐう振りだけをする]

(5) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[カイルが近くにいたらアオイのことを頼むがいなかったら放っておく、などとりあえず色々さておい

三角巾とエプロンを身に着けて給食のおばさんスタイルとなった執事見習いは、お米をといでといで、炊飯器に大量のお米をしかけます。

昆布とかつおで出汁をとります。

ニンジン、ゴボウ、長ネギ、こんにゃく、れんこん。豚肉などを一口ほどのサイズにきっていき、肉からいれ、火の通りにくい野菜をいためていきます。長ネギはいれません

火が通ったら具材と先にとった出汁汁を鍋にいれて蓋をして煮ておきます。]

(8) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[卵をただただ割っていきます。
砂糖と醤油と粒状和風だしをいれてよくかき混ぜます。

油をフライパンに馴染ませて、卵液をいれる、巻いて巻いて、また卵液をいれて、巻いて巻いて……上手に焼けましたー。

先の鍋の汁物に醤油と味噌をいれて、味見などして整えて、炊けたごはんは中に具材をいれておにぎりにします。]

(9) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[作ったのは一人前、先にやったのはジリヤに渡す用である。
お嬢様以外の誰かに運んでもらうように頼むが、いなければ自分が運ぶだろう。その後人数分つくることになるのまでは確定事項であった]

(10) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[おにぎり、豚汁。出汁巻き卵と、普段お嬢様はあまり口にしない品々をあえて選んだのはそれも経験と思ってのこと…ともいうが、既に時間も時間だし、材料をみて作れそうなのを作っただけともいう三品でありました。]

(12) 2014/03/08(Sat) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

[それらが終わると、残った卵の卵黄と牛乳とグラニュー糖にバニラエッセンスをつかって、火を通したりしたものは、冷蔵庫にいれておきました]

(13) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 カイルが手伝ってくれて助かる。
 自覚がないおかげでなんというか一気に危機感が薄れてしまったのはあるが、おかげで食事をする余裕があるのは救いだとは思う。みながどこにいったとか、わからない状態で不謹慎だとは思ってるけど、やれること以上のことはやれないからな。

[カイル>>14に礼をいいながら、先の話の続きを軽く口にする。
わからないといえば出だしからよくわからないのだが、個人でできることというのは手詰まり感がある。動いているほうが気が楽。というのはあった]

(15) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そういう点は私も同じだ。

[約束は知らないがアオイをみるカイル>>16になんとなく察することにした。
豚汁には最後に長ネギを振りかけて、と手早く丁寧に、食事係りの仕事を終える。待っていてもらっているお嬢様には手ずから運ぶつもりでいる]

 そうだな、今回は事態が事態だから、先生もいないから運んでしまっても大丈夫だろう。

[冷めてもよいもの、温め直せるものだからアオイも目覚めたとき食事がないということもないだろう。体育館にいる面々には食事を運ぶことになったか。
とにかくまとまっていられる場所で食事をとることになっただろう。
尚、執事見習いは当然お嬢様のお世話をした後食事という流れであった。]

(17) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい、本日は、おにぎり。出汁巻き卵。豚汁。でございます。
 合宿ですからね。

[いつもの斜め後ろで控える位置で、本日のメニュー>>19を伝える。
珍品。ではないのだが否定も肯定もせずにいう。
おにぎりを手づかみで食べるのに、思った通り戸惑うお嬢様>>19を少しだけ観察した後]

 おにぎりはあのように手で食べるのが礼儀というものです。郷にいったら郷に従え。でございますお嬢様。

[その後に手を拭うものも完備済み、これを機会に新しい経験を積んでいただこうとしたのでした]

(20) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あかん、眠い・・・

(-28) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[お嬢様のお世話を一旦終えれば、その後、十分冷えたプリン>>13にカラメルソースまで作ったものをデザートとして皆に渡しただろう。
それらが終わったころにジリヤが体育館倉庫にいれられたか、一人人が足りなくなっていること、先輩の姿が見えなくなったと知るのはいつの頃だっただろうか**]

(21) 2014/03/09(Sun) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

―食事中―

 はい、古来より、腹が減っては戦はできぬ。といいます。何も食さずに挑むのは人狼の悪霊に無条件降伏するのと同じことです。

[ただでさえお嬢様は占いを行い負担を負っているのだ。ならば的外れ>>22であっても、食事をしていただけるならば問題はないか。と思って否定はしなかった]

 いえ、そこまで真似なさらずとも結構ですよ。あれは個性というものです。一口一口よく食べてお召し上がりください。

[疑問をこっそり耳打ちするお嬢様に、こっそり耳打ちをして返事をした。
その後のプリンの評価も上々のため、執事見習いはお嬢様の陰でそっと満足げな笑みを浮かべていた]

(96) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[その後、荷物の整理をしていたところで、一名いないことに気が付いたお嬢様>>27
駆けだしていき、その後、アオイも後に続いていって]

(97) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 お断りいたします。

[ヒュー先輩>>54の言葉を容認するわけにはいかなかった。
すぐさま立ち上がり、カイルのほうをみると、こちらの意を汲んでくれるカイル>>60

 すまん、今度ジュースでもおごる。それと無茶とかするなよ。

[常の無機質さとは違い、深く感謝をこめて、カイルに礼をいって、三人の後を追う形で駆けだした]

(98) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[自分が探すのは、アオイや先輩ではなくお嬢様。
廊下を走りながら、左右に目を走らせるが出遅れたがいけなかった。すぐには見当たらない。
そんな時、先輩からの放送でヒント>>69を得られた。お嬢様だけ呼びかけるということは、放送室にお嬢様はいない。そして]

 ……おそらく……

[目的が達せれなかったら素直に帰ってくることはないだろう。
お嬢様は意地っ張りなのだ。だから体育館に通じる路を選んで探し始めて声>>85を耳が拾い上げた]

(99) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[内心の焦りを胸に抱きながらも、暗がりの中お嬢様>>87を見つけ出して安堵する。]

 お待たせいたしました。お嬢様。遅れて申し訳ありません。

[焦りを抱いていたことを表には出さずに、お嬢様へと近寄り片膝を地につけ、片膝を折ってかがみ込み]

 痛むのですね。少々失礼いたします。

[靴を脱がし、足首に触れる。お嬢様の白磁のように美しき脚が熱を伴い腫れている。捻挫という診断を下した]

(100) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 はい、昔からお嬢様のお傍にいるロビンです。

[驚かせるつもりがなかったのに、怖がらせてしまったのは自分の失態である。
涙を流すお嬢様>>103を見上げハンカチを取り出し真珠の涙をそっと拭いとり]

 傍近くから離れていたこと、申し訳ありませんでした。

[悔み表情を歪めながらも、自身の不手際を謝罪する。]

(106) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

[涙がぬぐい終えれば、足の診断を終えたので、ポーチにある湿布を患部に張り、足を固定するために、包帯で巻き始める。シャツの袖を摘まむお嬢様に内心で苦笑をしながら]

 見習いとはいえ、私はお嬢様の執事。お嬢様が私の名を呼んでくださる限り地の果てからでもお嬢様の下に駆けつける。それだけのことですよ。

[疑問>>104に平然と答えながら、包帯を巻き終えたところで、お嬢様の足にそっと靴を履かせると]

 私は傍にいる。信じて、スージー。

[幼い頃のように愛称で呼んで、今度は安堵に涙を流すお嬢様>>105安心させるように笑みを浮かべると、包帯をポーチに戻した後、立ち上がりお嬢様の背中と膝裏に手を当てて持ち上げる。]

 これだけ近ければ、ひとりぼっちとは思わないでいられるよな。

[お嬢様を抱き上げて、ゆっくりと体育館へと歩き始めた]

(107) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
こういうのがあざといというのだろうか。などと思いつつ、さらにこの執事黒いんだがな・・・いいのかおい。

(-71) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[泣き虫で怖がりで、意地っ張り。でも自分の家の責務を果たすためにひたむきなお嬢様]

 ええ、お嬢様がゆるされる限り、お嬢様の傍にてお仕えさせていただきます。

[一緒にいるのも、何かあれば駆けつけるのも、当然のこととして、笑い声がこぼれたことに内心>>109ほっとする]

(114) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[常よりも密着することとなれば、心拍数は跳ね上がる。
だが表情は常の澄ましたものを作りながら、揺れに気分が悪くならないように、ゆっくりめの歩調で歩き]

 然様でございますか。困難な道かと思われますが、お嬢様ならばきっと成し遂げられます。

[信じるなどという感情をいわず、断定口調で言い切る]

 当然、私も傍でお嬢様の進む道を見守らせていただきます。

[覚悟>>110を口にするお嬢様はいつもより凛とされて輝いている。
執事見習いは目を細めながら当然のように従うという旨を口にした。そうしているうちに、体育館へとたどり着くことだろう]

― →体育館 ―

(115) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 体育館 ―

[お嬢様を連れて戻ると、クッションのなくなった簡易椅子にお嬢様をそっとおろす
その際抱き上げていたことに対して周囲に奇異の目で見られようとも執事見習いは気にしない。その一、二分後。
ヒュー先輩>>112が戻ってくる。アオイの姿がないが先輩からの説明に疑問はすぐに解消する]

 お嬢様の決定でしたら私は従います。

[私見は求められれば口にするが、そうでなくとも基本的に方針はお嬢様の意見に従うとなるだろう]

(116) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[占い先に対してはやはり口を差し込みはしなかった。
お嬢様の決断>>119を勇気づけるように、傍らに控えていた執事は少しの間だけ、お嬢様の肩に手を置いた。
目が合えば、大丈夫。とでもいうように頷いてみせただろう]

(120) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
お嬢様の占い師としての実力・・・というか直感は高かったようです。

(-74) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …おや、これは少々驚きましたね。

[結果>>122を聞いてすっとお嬢様の後ろに控えていた執事見習いは、お嬢様とヒュー先輩を阻むように前に出るのはほぼ癖である。
お嬢様本人さえ疑っている占いについては、執事見習いは疑いを示さずにいるのも当然のことである。]

(124) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―占い結果を聞く前―

 だいたいそんなところだ…心配かけたな。
 
[茶化すことなく、戻ってきたことに安堵するカイル>>125を見て、こちらも何事もなかった様子にほっとする
そして、他の人はみていないから、同じように待っていたわけであるが]

 了解だ。ヒュー先輩がいうには錯乱しているということだろう。宥めてみて、それが無理なら絞め落としてでも連れて帰ってこい

[少々乱暴だが連れて帰る。という考えに異論などなく、走っていったカイル>>126を見送った]

(127) 2014/03/09(Sun) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 はっ!まさかルネフさんと密室に入りたいために悪霊に身を売った…というならそれはそれでよいですが。いやまさか…セシル先輩じゃありませんしな。

 そういうわけですので、ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。

[あの時>>2:155と変わらず平坦な声音で堂々とヒュー先輩を見つめて問いかけた]

(147) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[非常に素直に、自ら体育館倉庫に入っていくヒュー先輩>>153
何事もないのは有難いことですが]

 ……なんなのでしょうね。

[どうも伝え聞く人狼だとか、悪霊だとかというのとは違う。
でも状況は事件っぽいのだが、なんとも気が抜ける。]

(155) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 かしこまりました。

[体育館倉庫の扉の鍵を閉める。その際に聞こえた言葉に返事をして]

 みな、戻ってくればそれが最善ですけどね。

(157) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

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