人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


【人】 漂白工 ピッパ

だ、だからってその、先生に何かして欲しいとか、そういうんじゃ、ないですから。
ただ、好きでいることだけは、許してもらえないかな、って。

[間が開くのが怖くて慌てて言い募ってから、見上げる顔を笑顔に変えて]

…中、入りましょうか。
また誰か被害に合わせちゃってたらいけないし。

先生こそ、風邪ひいちゃう。

[作った料理と寒さを理由に、中へ戻ろうと促した]

(2) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
まにあいません、でした。

そして理事長は何をしてるの…

(-1) 2013/10/05(Sat) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[>>9驚く顔に、こちらも目を瞠った。
もしかして、気付かれてなかったんだろうか。
それなら自分は、結構な墓穴を掘ったんじゃなかろうか。
そう思いはしても、既に口に出してしまった後で]

はい。
言い、ました。

[確認された訳じゃないだろうけど、その言葉に頷いて。
>>10ありがとう、と嬉しいという言葉がどきりと、胸を高鳴らせた。
ゲイに見えたりしない?と聞かれると、ぱちりと瞬いて]

先生の好きな人って、男の人、なんですか?

[女言葉を使ってても、常の気遣いだとか心理学を話す時だとか。
そういう所から好きになったから、気になってなくて。
もしかして、女性自体ダメなら好きでいることもダメなのかと不安になって問いかけた]

(18) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[こちらの問いに対して先生は何と言ったか。
中に入ろうと促したのは、気遣いだけじゃなく逃げも含んでると悟られたろうか。

その前に、と言う声に一瞬、身を竦ませたけれど]

はい。

[ここで逃げたら、きっと勇気を出したことにはならないから。
足を止めて、好きな人の顔を、目を見つめた]

(20) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…良かっ、た。

[>>23いいえと返されたのに、少しだけ力が抜ける。
性別の差は自分じゃどうしようも無いから。
でも、続いた言葉に、また、少し身体が強張る。
すきになった人。
もしかして、いつも探してるのはその人のことだろうか。
そんな気持ちが暗く胸を占めるけれど、真っ直ぐに見つめて]

先生…

[応援したい、良いと思う。
他人事のような言葉を口にするその人が、自分の知らない顔に見える。
いや、知らない所があるのは当たり前だ。
コンタクトをしてることだって、今日知ったばかりじゃないか]

(30) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[嫌な奴だと笑うその顔。
いつもの笑顔と同じようで、違うようで。

思わず手を伸ばして、頬に触れ]


…先生が、嫌じゃ、ないなら。

教えて下さい。
先生じゃない、あなたのこと。

傷つくかどうかは、実際そうしなきゃわからないから。

[温めるように、頬に掌をあてたまま言った]

(33) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[迷惑だから、嫌われるように言ってるのかもしれないけれど。
本当に先生は嫌な人で、傷つけられるのかもしれない。
それでもいいと思う気持ちが、恋に浮かれてるせいだと言われたら、否定できない自分もいる、けど]

…先生が怖いと思ったことは、ないですよ?

[>>37言われた言葉に、それも知らない部分に入っているんだろうかと思いながら、返す。
でも、向けられる言葉や笑顔は、やっぱり優しいとも、思う。
掌から伝わる冷たさに、やっぱり寒いと思って中に、と促そうとして]

戻りたい…というか、お水、届けない、と。

[賑やかな会場に戻るのはちょっと離れすぎてて気が引けたけれど、取りに行くと言って出てきたこともあって気になった。
ともあれ、どこに入るにしても、この場からは離れることになって。]

(38) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

先生。

[隣を歩くか、後ろを歩くか。
どちらにしても、先生だけに声が届く距離で呼びかけて]

もしね、私が先生に、傷つけられたくないって、逃げる事があったとしても。
…先生の教え子のままでいても、いいですか?

[だって、恋したから講義を取った訳じゃない。
気がついたら恋してただけで、教わりたい事は沢山ある。
先生だから教わりたい事が、沢山あるから。
さっきからずっと、身勝手なことを言っていると自覚しながら、お願いした**]

(40) 2013/10/05(Sat) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
え。

ちょ、まって。
橘高先輩の矢印って鳥入先生じゃなかったn

て、うわ、本当に残酷じゃないか真白。
しかし真白後で振られそうな気しかしないんですが。
先生次第で真白次第、でもあるんだろう、けど。


そして先生変質者扱いされてr

(-43) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

[>>44先生の呟きは耳に届かなかったけれど、続いた言葉を聞いて心配になった。
あのサラダ春巻きのせいで強いお酒を煽って、その後も結構飲んでいたようだから。
早く合コン会場に戻ってお水を、そう思って歩き始めて。
途中、先生に向けたお願いに返された>>49答えに、安堵の息を零した後、目を瞠った]

…私が、ですか?

[自分の仮説を元に、レポートではなく、論文を。
今月はファミレスのバイトが無くなったから、時間は空いている。
オフレコというのにもあわせて、こくこくと頷き答えて、合コン会場へと戻るとトイレを見てくるという鳥入を見送り、自分は橘高を探したのだが]

え?トイレ?

[トイレに行くと言って出ていったきりだと、哲雄さんに言われて目を瞠った。
トイレなら先生が見に行った所だし、追いかけるのも気が引けて。
会場の片付けが始まっているのに気付けば、一緒に来た親友の姿を探したが、こちらも見つからなくて]

(136) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

京子さん。
え、凛ちゃん外で寝ちゃったん、ですか?

[何処からか戻ってきたその人から、リヤの部屋に運んだと聞いて目を丸くした。
何時の間に友達になっていたんだろうと思うも、リヤは人を惹き付ける魅力があるから不思議でも無いかな、とも思って]

…明日で、いいかな。

[本当は、橘高と凛の二人にお礼が言いたかった。
二人の御陰で勇気を出せたと、顔を見て伝えたかったのだけど。
寝ていたりつぶれていたりするなら、無理に起こしたら悪いと思って、自分は後片付けをする管理人達の手伝いをしてから部屋に戻って]

…せんぱい?

(137) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

[戻った部屋は、出る前に散らかした洗濯物も片付けてくれてあって、二人分の布団も敷いてあった。
片方は膨らんでいて、橘高が寝ていると解る。
その傍らに、起こさないように近付いて]

…先輩。
ありがとうございます。

[知り合ったばかりなのに、色んなことを助けてくれて。
背中を押してくれたおかげで、好きだと伝えることもできた。
応援したい、その言葉に感じる痛みはある、けれど]

応援してくれるように、頑張ります。

[それがどう転ぶかは解らない。どう頑張ればいいかも解らない、けれど。
自分に出来ることからは逃げないように。小さな声で告げて、先輩が用意してくれた布団に入った]

(138) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─
…ぅ、ん

[程なく落ちた眠りを醒ましたのは、軽やかな音と温かい香り。
>>84名前を呼ばれて身体を起こすと、もう既に朝ごはんが準備されていた]

あ、お、おはようございます。
ごめんなさい、私、寝てて…っ

[今日は購買のバイトが無かったから、タイマーもかけていなくて。
慌てて身支度を整えて、一緒に朝ごはんを食べた。
先輩に、昨日のことも含めてありがとうございます、とお礼を言って]

はい、行ってらっしゃい。

[朝の講義はこちらも取っているけれど、まだ少し早かったから先輩には先に出てもらって。
洗いものを済ませてから、自分も心理学の講義に出席する為部屋を後にした]

(144) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[心理学の講義は滞りなく終わり、いつも通り食堂のバイトに向かう。
りいな達の姿が見えれば手を振ろうとしたけれど、何だか話しかけにくい様子に躊躇って、結局話しかけられないままに講義室を後にして。
ランチタイム中、食堂の職員から>>99変質者の話と理事長の話を聞かされた]

…気をつけろと、言われても。

[前者はともかく、後者は宿泊施設に泊まっているなら誰でも可能性があるとのことでどう気をつければ良いのか。
守ってくれる彼氏とか作らないと、といわれた後にそれより好きな人が出来るのが先ね、とか言われると、軽く瞬いた。
鳥入もそうだったけれど、職員達にもバレてはいなかったんだ、と思うと安堵と疑問が浮かぶ。
そうですね、と曖昧に笑いながらバイトをこなして]

(145) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あれ?

[午前中届いていた>>140凛のメールに返信しようと携帯を開いて、>>102鳥入からも着ていることに気付き。
かちかち、と操作して以下を送信した]

[to:鳥入先生]
[title:連絡ありがとうございます]

[午後は講義もバイトも入ってないので、先生の都合の良い時間に伺います]


[to:凛ちゃん]
[title:私の方こそごめんね]

[凛ちゃん誘ったのに、離れちゃってごめんなさい。
今度行く事あったら、一緒に居ようね。]

(147) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[メールに入れたのは、簡素な文章。
先生に対してはやっぱり学生だし、年上相手に砕けた話し方はちょっと難しくもあって。
凛に対しては、彼女のメールも簡素だからあんまり絵文字とか好きじゃないかな、とか思ったりした結果]

…凛ちゃんに、暇な時間あるか聞いても良かったかな。

[凛が意図してではないにしても、勇気を貰った御礼が言いたいのと。
頑張ってみようと思ったから、そう言っていた彼女のことが気に掛かったから]

(149) 2013/10/05(Sat) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[自分のことながら何の予定も無い午後は珍しくて、手持ち無沙汰になった。
鳥入から返事がくるまで、食堂で少しのんびりしようとお茶を飲む。
>>157凛から届いた返信を見、ふわりと微笑んだ]

[to:凛ちゃん]
[title:ありがとう]

[凛ちゃん、今日は講義入ってる?
私、今バイト終わって、食堂でのんびりしてるとこなの。
よかったら一緒にお茶してくれると嬉しいな]

[彼女の予定もあるから、強く誘う事は出来ないけど。
会えたらいいな、そんな気持ちでメールを送った]

(163) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
りいなちゃんとレティちゃんがそれぞれ可愛らしくてときめくのですよ…!

それに比べて私の可愛くなさがやばい。

(-56) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[お茶の誘いはしたものの、何もしないままには返事も待てない貧乏性。

バイト中ゴムで一つに纏めてる髪は邪魔にならなくていいとそのままにして、昨日でた課題を取り出して目を通し始めた**]

(174) 2013/10/06(Sun) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

え?
あ、先輩。
凛ちゃんも。

[課題に目を落としていたから、>>178凛からのメールも、二人が食堂に着いたのに気付いてなくて。
>>194精が出るねという声に、漸く二人が来た事に気付いて机の上を片付け席を勧めて]

ううん、昨日出たの確認してただけだから。
それより二人とも、友達だったの?

[先輩と、>>197大変そうと言う凛に合わせて頭を振ってから、知り合いだったのかと首を傾げ。
下宿先が隣同士というのは凛が説明したから、こちらはそれに頷く事でそれを肯定した。
>>200先輩から言われたことにも、笑顔ではい、と頷いたけれど、彼氏なんかいよう日にはと言われると、一瞬だけその笑顔が少し曇って]

そうですね。

(263) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[でも、その曇りはすぐに苦笑で消した後]

先輩?

[>>205友情に握り拳作った橘高が彼氏と別れたと聞くと、ぱちり瞬いた。
つい一昨日聞いた話だから、忘れる訳ない。
別れたということは、あのゲームをやめたということ、なんだろうか。
その疑問を口に出すのは憚られて、ただ案じる視線を向けるしか出来なくて。
>>209ケーキ食べようという提案に、ぎこちなく頷き]

じゃあ、私はショートケーキ頂きますね。
生クリーム好きだから、嬉しい。

[>>213リベンジという凛も、いつになくはしゃぐ様子に自分も気遣わせてはいけないと、微笑んでケーキを貰って。
内緒話なのか、二人が何か話した後揃って様子がどこか変なのには首を傾げたけれど、何でも無いと言われれば追及はしなかった。
目の前で秘密を作られているような仕草に寂しさは感じたけれど、それは子供じみた我が侭な気がして]

(264) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私も、いいんですか?
うれしい、喜んでいきます。

[>>223女子会の誘いがこちらにも向けば、ぱちり瞬いた後嬉しさに微笑んだ。
連絡先を聞かれると、そういえば伝えてなかった、と携帯を取り出して橘高に連絡先を送って]

私も、しばらく夜は空いてますから、いつでも。
あ、と…先輩。
虹先輩って呼んでも、いいですか?

[先に戻ると言う先輩に、今更かと思いながらお願いした後]

ありがとうございました、先輩。

[席を立った彼女にお礼を言って、凛と囁き交わすのには口を挟めないまま見送って]

(265) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん?

[>>245真白、と呼ばれて凛を見て。
ぽつぽつと、辿るように話されるそれに、目を瞠った。
ゆっくり、紡がれる言葉が途切れるまでは、ただ彼女の表情を見つめて]

…うん。頑張ったね。

[弱い微笑みで、小さく呟いてから少し、俯き]

…私、ね。
昨日好きな人に、好きって言って…嬉しいって言ってもらえたの。
応援したいとも言ってもらえた、けど。
…私の気持ちを受け取ってくれるどうかは、これから先の私の頑張りと、好きな人の気持ち次第、だと思う。
だから私、頑張ろうって思うんだ。
先輩と、…凛ちゃんが、背中押してくれたから。
凛ちゃんが迎えに来てくれた時、頑張ってみようって思うって言ったの聞いて。
私も逃げてばっかりいないで、勇気出さなきゃって、思えるようになったの。

(266) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[いつもの話し方と違う気がするのは、きっとこの気持ちは誰にも話したことがないから。
一旦言葉を切ると、顔を上げて微笑んで]

…だからね。
ありがとう、凛ちゃん。

[失恋したという彼女は、こんな話聞きたくないのかもしれない。
でも、隠したくないと思うのは、彼女の頑張りが自分を励ましてくれたと伝えたかったから]

───…凛ちゃんとこういう話しするのって、初めてだね。

[彼女の目の端から零れた涙に手を伸ばし、避けられなければそれを指で拭って。
眉を下げて笑うと、トレイを片付けに席を立った]

(268) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[丁度そこに>>219先生からのメールも届いて。
待ってるというその言葉が嬉しくて、自然と笑みが零れる。
食堂の職員たちから、先生が学長から不審者捜査を任された話は聞いていたから、少し考えて]

あの、サンドイッチテイクアウトでお願いしていいですか?
今から鳥入先生の所にいくから、差し入れに持っていこうかと思って。

[今日は食堂にもほとんど顔を出さなかった位だから、お昼も食べていないかもしれないと思い、お願いして。
サンドイッチの準備が出来ても凛がまだ食堂にいたなら、先に出るね、と声をかけてからその場を離れ]


鳥入先生、日場です。

[扉をノックした後、中にいる人に呼びかけるのも、いつもと変わらないことなのに何だか緊張する。
変に思われないと良いなんて思いながら、応じる声を待ってから部屋に入った**]

(269) 2013/10/06(Sun) 17時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 講師室 ─

はい。
先生今日忙しそうだったから、ご飯食べてないかと思って。

[>>309差し入れのサンドイッチは思いの他喜んでもらえて。
良かったと思いながらランチボックスを渡すと、勧められるままソファに座った。
この時向けられた曖昧な笑みに、不思議に思ったものの、隣に座られると何となく意味が解ったような気持ちになって。
>>310話題は真面目なものだから、変に意識しないで済んで良かったけれど]

…先生。
これ、私にやらせて下さい。
頑張ってみたいです。

[学生にはハードルが高い話だとは思いつつ。
真白ちゃんなら出来る、と言ってくれる言葉が嬉しくて、気後れもなく素直に願う言葉が出た]

(366) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そうして話が終わると、ふと沈黙が落ちて。
サンドイッチを食べ終えた先生が、立ち上がってパソコンと、次いで携帯に目を落として少しした後]

え…?

[>>314落とされた呟きが、最初理解出来なかった。
続いた言葉に、目を瞠ったまま声も出なくなったみたいだった、けど]

あ…は、い。
おねがい、します。

[コーヒーのお代わりを問われると、こくと頷き、お願いして]

……なにそれ、っていうか。
驚き、ました。

[何よりも、今一番はっきりしている気持ちを答えた]

(367) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

ピッパは、当然こちらも惨事に気付けないところにいる平和陣営

2013/10/06(Sun) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
何だろう、こっちも多分修羅場?なのに明らかに宿泊施設のほうが修羅場過ぎる。

(-126) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ありがとう、ございます。

[カップに注いでもらったお代わりに口をつけると、さっきより甘くて、ちょっとほっとする。
急に切り出された話は正直戸惑って、でも>>382続く話はより理解に戸惑うもので。
でも、痛いほど解ったことはある。
いつもこの人が、誰を探していたのか]

…バカじゃない、ですよ。

[淹れたコーヒーに砂糖を放り込むのを見ながら、小さく、でもはっきりと声に出して]

だって。
その、頼まれた男の人は。
子どもが欲しいってお願いした人のこと、

        ──好き、だったんでしょう?

[甘くて苦いコーヒーの入ったカップを、両手で包むように持って呟いた]

(393) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[口に出したのは過去形だけど、きっと違うんだろうな、と思う。
>>402微笑む顔を見ているのが辛くて、カップに視線を落として]

私は、まだ学生で、自分自身子供だって思うから。
その女の人の気持ちは…正直、解らないです。

でも。
好きな人にお願いされて、それがどんな無茶でも、本当に切実なお願いだとしたら。
叶えてあげたいって思う気持ちは、解ります。
・・・・・・だから。
その男の人がバカなら、私も多分、バカなんだと思う。

[そういうと、カップをテーブルに置いてから、顔を上げて]

(416) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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