人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 00時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 20時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

そう、別に天使だからとか、悪魔だからとか関係ないと思うけど?
迷惑とか、そういうの別に

[聞いてないだろう背後に言葉を投げかけて、そそくさと去っていた>>1をじっと見送った]

天使が嫌だと言いながら、求められた天使らしい天使の役を演じて、次世代によりよい天使を作り出すという役目を果たすという役割を嫌悪しながらも果たして、見返りに保証された恵まれた生活に甘んじている私に人の事をいう権利はないかもしれない

――そんな自分に自己嫌悪を起こして壊そうとしている

(110) 2014/12/04(Thu) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ああ、嫌だ、嫌だ
一番壊したいのは自分自身

[小さく呟くと、次の瞬間にはいつもの役割の仮面をかぶる]

今日はポトフにしようかしら。
あっさりした物が食べたい

[商店で材料を買うと、自宅に戻る]

(113) 2014/12/04(Thu) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[家に入ると妹の気配]

料理が出来たら呼んだらいいわ

[手慣れた手つきでポトフの材料を切る
 それは機械的に淡々と
 鍋に全て入れ込むとコトコトと煮込む]

編み物でもしよう

[与えられた仕事はそれ。決してその身を危険に晒さない仕事]

(116) 2014/12/04(Thu) 21時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 21時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[コトコトと音を立てる鍋を聞きながら、編み棒を動かす複雑な編み込みを機械的に編み上げていく]

何か気苦しい
確かクシャの店でオピウムは扱っていたかしら

[怪しい雑貨も扱っていると人づてに聞いた気がして、
 そしてポトフが出来た事を確認すると保温カバーをかけた]

『私がいなくても温めて食べて下さい』

[そう伝言を残すと再び家から出て行った]

(119) 2014/12/04(Thu) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[クシャの店の扉を開ける]

こちらでオピウム扱っている?

[小さく首を傾げて問いた]

(120) 2014/12/04(Thu) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[不躾な対応を気にする事なく]

別名芥子(けし)、阿片ともいう品物
気苦しいので、あればありがたいと思ったけど

[薄い笑みを浮かべた]

なかったら、代わりに強いお酒をいただけるかしら

(124) 2014/12/04(Thu) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

気付け薬というより箍(タガ)を外すような薬が欲しいところ
或いは柵(シガラミ)を忘れられるような

[フフッと小さな瓶を受け取った]

幾らかしら?

(132) 2014/12/04(Thu) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

じゃ、一緒に飛びますか?
貴方が人間や悪魔ではなかったら、咎められません

[鈴のような声で挑むよう言うと小瓶を揺らした]

(136) 2014/12/04(Thu) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

それは残念です

[全く残念という素振りを見せず]

不便ですよね
本当に得たいものは得られずに代用品を使って擬似的に味わなければならない
そういう私だから羽が出ない

[空色の瞳が、銀髪が、揺れる]

(155) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

あら、ごめんなさい
すっかり忘れていた

[相場より多めの金貨が入った袋を無造作に置いた]

これで足りる?

(160) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

じゃ、店主さんによろしく。

[小瓶をポケットにしまうと店を出る]

さて、何処に行こうかしら。
まさか、これを妹の前で使う訳にも行かないし

[少し困った表情を浮かべ、立ち尽くす]

(164) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 00時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 21時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[小瓶とパイプ
 それはいつから身近になったのだろうか
 一時の陶酔感]

このまま、何処かへ行きたい

[出来ない願いを呟きつつ、公園で精神の安らぎを得る]

紛い物って、分かっている。
全てを投げ出す勇気もなくて、皮肉って生きているだけっていう事も

[それでも自由のない安穏とした生活は手放せない]

(266) 2014/12/05(Fri) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[軽い音を立てて小瓶とパイプが落ちた
 女は立ち上がると呼吸を整えて、大きく冷たい空気を吸う]

そろそろ否定するのもなんだから

[実は抑えていた両の白い羽。広げると老人達の夢を叶えそうで今まで広げた事はなかった]

何処か行こうか?
ねぇ、赤い色は白に映えるのかしら。

[不意に思った]

(284) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 23時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 23時半頃


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