人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

[カケルとの会話を楽しむうち、
気付けば影が一つ、こちらへ向かってくる(>>3)。
唯一この距離で認識ができた、影。

微妙な関係は、第一声を思案させるけれど]


 ――君だけは、遠目からでもわかったよ。
 えーと、久しぶり?

 なんか、あっちも懐かしい面々が居そうだな。

[歩みに迷いがなかったから、カケルに用があるのかとそちらを見やり。

なんとなく、名乗れず。名前も呼べず。
それは少し所在なさげでもあったか。]

(9) 2014/10/06(Mon) 10時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[遠い位置からの関係は長くもあり短くもあり。
今から思えばロミジュリかってつっこみたくなる。

初めて言葉を交わした時にはやはり友がいて。
物怖じしなかった少年が珍しく落ち着かなかった。
認識は長く、接触はなく。
なんていうか、今で言うオフ会とかそういう感じ?

遠目にしか、名前しか、知らなかったけれど
―君のことは知ってる、と言った。見てたから。


俺が誰かなんてわからないだろうなーとか思って。
それくらいの距離感は逆に、溝を気にしなくて済む*]

(10) 2014/10/06(Mon) 10時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 10時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 12時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[――思えば。
マサルと会う時は、いつも友とかカケルとかゴローとか、誰かが居たような気がする。

きっと、「彼らの」友達と思われていた。
陸自身が、彼をそう定めたように。

だから、マサルが、外見の変わってしまった自身を見て名を呼ぶことがあったなら。
ひどく驚いたように見上げただろう*]

(26) 2014/10/06(Mon) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 14時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
かるらさん、だよね。ニコル。
なんというか、なんというか。今回も初回か。
かわってあげたいorz

ってずっともだもだしている。
かるらさんじゃなかったら単なる恥ずかしい独り言なう。

(-7) 2014/10/06(Mon) 17時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 18時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あらすじwwwwwww<相賀メモ

(-10) 2014/10/06(Mon) 18時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
すんません、電車で寝落ちてた。
いかん、いかんぞ。

(-20) 2014/10/06(Mon) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[酒でも、と言われたなら>>12刹那の言葉は詰まったが]

 そーだな、酒。 たまにはいいかも。

[と返して曖昧に笑う。
カケルは今も素直で純粋で――少なくとも、自分にはそう見える。]

 結婚かー、 考えたことなかったな。
 まぁ、まだ若いし……結婚とか老けるわ。

[たたく軽口。
結婚。
随分と、自分には縁のない言葉に感じる。

愛情とか、信愛とか、そういうものは避けて体だけつながることくらいしかなかったから。]

 あれ、カケル……?

[少しよそ見したうち、いなくなってしまい、探すようにきょろりと周囲を見渡したのち、マサルをみた。]

(57) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あ、マサルさんいらっしった。

(-26) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 少し前 ―

 ぇ、あ……あれ、なんで?

[話を合わせたとかじゃなくて、
確かに、しっかりと、名前を呼んだから。
遠目でわかった、と自分から言ったくせに、
返されれば心底驚いたように。]

 俺、キノコのヒントなかったら、
 カケルも友もニコルも、間近で当たらなかったのに。

[目をそらし、ちょっと遅れて気恥ずかしさ。]

 ……マサル、エスパーなんじゃないの?

[科学者にあるまじき発言はさておき。]

(59) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 19時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[マサルと、目が合う。]

 ………あ、

[友も、カケルも、ゴローもいないことに気づく。]

 ……ハハ、なんか、 新鮮。
 マサルと二人でこんな近くにいるって。

[友の友達。
カケルの友達。
ゴローの友達。
線引きしてしまったのは自分だけかもしれないが。

瞳は、視線から逃れたそうに揺れたけど――]

 カケル、迷子とか、ないよな。

[同級のはずだが、ありえるなんて、そんな話題。]

(60) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[視線を逸らし損ねて、見上げるまま。
遠くなら、と彼から目は逸らさなくなったけれど。]

 そーだな。 必ず誰かは居たし。
 ――俺が、受け身だったからかもな。

 遠隔から見つめ合う仲、ってどんなんよ。

[自分ごと、揶揄う言葉。
こちらが声をかける側ではなかったからかもしれない。
遊びにきてくれたり、誘われたり――受け身だった。
と、ようやく視線を外して。]

 やっぱ、ありえるんだ。

[迷子の件にくすくす笑う。それは、俺の知らない思い出。
――鈴が鳴る>>#0>>#1。ああ、またあの子か。]

(67) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[陸はすぐわかった――と、言われたくすぐったさ。

恋、とか、心友、とか。
今からそんなん、
ハードル高いよ、って言いたかったけど

この夢の中でなら、あるいは、とも*想えた*]

(68) 2014/10/06(Mon) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 20時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
はっちゃけておる。
楽しそうwww
俺キャラ的にこれできん無理つらwwww

(-31) 2014/10/06(Mon) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 21時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[こういう不思議なことがなければ、
マサルとこの距離で、二人で、なんてなかっただろう。
受け身だった――そう、受け身だったから。]

 んーと、そうだな。ロミジュリ? なんつって。
 うん、ごめん、適当なこと言った。
 ちゃんと読んでないんだ、アレ。

[ああ、そういやアレは悲劇か――と思い出しつつ]

 ま、それでも こうしてマサルと再会できた、
 ってのは素直に嬉しいよ。

 今カケルが消えたのは予定調和かね。

[人ごみに飲まれてゆくカケル――想像に難くなく。]
くすり、と笑う様は楽しげに。]

(115) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ――うん?
 ああ、ほんとだ。声がする。

[既に別の誰かとはしゃいでいるよう。
提案されれば、断る理由もなくて、承諾する。]

 さっきマサル以外に3人居たのは、ゴローもか。
 距離、あったし。マサルしかわからんかった。

 んじゃ、とりあえずあっち―― 、

[子供の手を引くように、しっかりと握られて。
どうやら先導してくれるらしい――けど、けれど。
さっきニコルにしたことは、されると結構恥ずかしい。]

(116) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ゴローに会えない俺。
いや、いいんだけど。まだ時間は、ある。

トップって言うのか陸って言うのかで俺はたいへん
しどろもどろしないといけないので
不在時には絡めん。が、どうしようね。

(-33) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ところで相賀さんどこでしょう

(-34) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[手を引かれるがまま、先導されるがまま。
マサルの後ろ姿は成人男性らしくしっかりと。]

 ――あれ

[視界に揺れた曼珠沙華。
幻想的だ、と想ったところで座り込む人が見えて(>>48)]

 マサル――、待って。

[力を込めて、手を握る。
ひっぱれば止まってくれたか。]

(118) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あ、タイミングわるw

(-39) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ところで俺の肩書きどうにかなりませんかw
もう何度も吹いてる。並んだりすると余計に。

(-41) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[手は離れたか、繋いだままか。
座り込んだ人は、はっきりと人だと認識ができた。
つまるところ、知ってるかもしれない人。]

 アレは――……

[誰だっけ。 ひっかかってはいるが出て来ない。

ふらりと立ち上がり、曼珠沙華の中へと入ってゆく影。
その足取りは、とてもおぼつかない気がして。]

 あーあー、なんかほっとけない感じ。

[ゴローやカケルはまだ遊んでいるかもしれないけれど
今ここで知らん顔して行くことも、 できない]

(124) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あら、ゴローさんいらしたのね。
だ、大丈夫だ、明日がある。さ。きっと。

(-43) 2014/10/06(Mon) 23時頃

サミュエルは、マサルに上目でごめんと合図して、曼珠沙華の花畑の方へ。

2014/10/06(Mon) 23時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 曼珠沙華の花畑へ ―

[そこは、祭りから切り取られたように
喧噪から離れた美しく幻想的な花畑で。

夢だからか――毒花の群生する其の場所は
ただそれだけで、とても背徳的な気がした。]

 ――相賀、玲?

[髪の色とか、儚げなとことか、――残る面影。
友と相賀の噂――それがどうなったかはわからず。]

 悪い、 邪魔だったかな。

[手折る花。つぶやき――目を細めて、歩は止めない。
ここは別に日本海とかじゃないけど、危うく見えて。]

(127) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
これ俺がいきなりきていいシーンちゃうんちゃう!?
マサルさん!マサルさん!

(-50) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[随分と――色気のある仕草だ、と想う。
あの瞳は、 泣いた跡、か?]

 ――ロスでそんな顔してたら、
   確実に悪いおにーさんに襲われるね。

[ここは日本だけど。
その儚い仕草は、形容しがたいものがあって。]

 ――松戸。 ほら、キノコの白衣。

[彼は、名前を呼ばないから、名乗るのは姓だけ。
曖昧な笑みに、困ったように笑う。]

 君も、居たんだな―― 何してるのか知らないけど
 とりあえず、こっちおいで。

[後ろからは、マサルがきてくれてるはず。]

(131) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あ、ゴローちゃんいらっしゃいませ。

(-53) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 いや――こっちの話だ。
 ……オトナっぽく、は相賀もそうだろ。

[それは少々目に毒なほど。
こういうヤバそうな時の人の色気は怖いものがある。]

 そう? じゃあもらうね。

[差し出された花。受け取るのは、その手ごと。

危うさは消えず――困ったように笑って、後ろから来ているであろうマサルへと一度視線を送る。
なんか心当たりないの?と問わんばかりに。]

 ――で、何してたの? 君も、迷子?

(137) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

サミュエルは、聴こえた別の声に、視線を流して。

2014/10/06(Mon) 23時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
今こうですね
   A地点  ○社?
   花花
  花花花花 B地点
   花花

とかそういう。

(-56) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ごめんゴローちゃんがかわいくて
きゅんきゅんしちゃうわwww

(-60) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[マサルが声をかける。
友――というと、噂の一件のことだろうかと。
結局どちらにも聞けなかった話。

聞いたのは、卒業式の日、友の口からやってないと。
聞いたことはそれだけで。]

 なんでもない、か。

[マサルが落とす苦笑い(>>139)に踏み込むことは控えた。
ハンカチのやり取り。見えない経緯。
急に、居場所がない気がして――]

 俺じゃない方が、よさそ。

[ひとつ、苦い笑みをおとしてマサルの背をトンと叩いた。]

(146) 2014/10/07(Tue) 00時頃

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