人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 13時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ガストンの後に続いてカフェテリアをでてオスカーの病室までついていく]

そうか、もしかしたら…あの村から一緒に
娘もここへ運ばれたのかもしれない
それだとしたら世間知らずのあの子はとても心細くてたまらないかもしれない
早く探してやらなければ

[ひとりごちように守って遣らないとと繰り返しつぶやいていた]

(211) 2014/09/09(Tue) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― オスカーの病室 ―
[病室に入った時何が起こったのか理解できずにいた
あ…ありのまま起こった事を話せば…
誰もいないベット
いきなり壁にとばされた熊のような巨体]

ガストン!どうしたんだ
幽霊がどうとかだれか言っていたがまさかこれが?

[メガネをくいっと押し上げて入口付近から様子をうかがう
ガストンを押し倒した人影に気づいて声を掛けた]

キミなにをしている?

(216) 2014/09/09(Tue) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

えっと…泣いてるのか?
とにかくその人の上から降りようか

[ガストンを押し倒している少年に落ち着くように声を掛ける。
せんせい…? 彼を…と唸るガストンをとりあえず少年の力を借りてベッドへ移した]

怪我はないようだし、話もできる。
ちょっと脳震盪でもおこしたのかもしれない。
丈夫な男のようだしこのまま寝かせておこう。
それより…君は?

[大丈夫かと少年をふりかえった瞬間
少年もコテリと意識を落とした]

(218) 2014/09/09(Tue) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

気を失ったにしても、眠れるのは羨ましいな
まあ、そのうちサイラス先生も来られるだろうし
二人一緒にごゆっくり

[少年もベット寝かせ
二人をそのままにその場所を離れる

この前眠ったのはいつだろう
それに、眠っても寝た気はしない
首を狩ったり狩られたり
血だらけの狂った夢を見るだけ]

(220) 2014/09/09(Tue) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[あてもなく廊下を歩いているとふとヤニクとの会話を思い出す。>>27
あの時は質問が唐突過ぎて返事が出来なかったが]

(222) 2014/09/09(Tue) 14時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた

[思いついたように聞かれたことに返事を送る]

(*82) 2014/09/09(Tue) 14時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 14時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[彼女はニンフのように美しかった
だけど本物のニンフォメニアだったから]

――しかたない

[撃ち込まれてくる文字をみて…返事を送るのはとめた]

(225) 2014/09/09(Tue) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[あの頃のことを少し思い出す
住人が少ない村だったから医者は重要だった
毎日誇りと希望にみちて働いた

家に帰ると納戸から妻とメイドの秘密めいた嬌声が聞こえた。
やたら血色の好い御用聞きとどこかへ消えていく姿も見た

――でも大事な人なので何も言わずにいた
懸命な努力と妻の金でやっと医者になれたのだから]

(232) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[疲れたがそんな時は

      ――娘の小さな手が救いだった

パパァ おかえりなさい!
待ってたの!
今日もマリーにご本を読んで

部屋のどこからか飛びついていくる小さな少女
かわいい マリー 私の娘]

(234) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[膝に乗せて本を色んな読んでやった
娘の無邪気な顔を見ると
疲れなんか吹き飛んだ

 パパ一緒にお風呂に入ろう

庭の花の花びらを散らしてお風呂に入れた
看護婦に話すと娘なんてすぐに一緒に風呂なんてはいりたくないっていいだすなんて言われたけど
つやつやした頬をピンクにしてほほ笑む顔をみると
そんなことは信じらないって思っていた]

(235) 2014/09/09(Tue) 15時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 15時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ローズマリーは天使だった
大事な大事な私の娘

この世で唯一、血の繋がりを持つ
愛するローズマリー]

…どうしてるだろう

[彼女を思うと不安で心が締め付けられる]

(242) 2014/09/09(Tue) 16時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 16時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
いかんな ぱぱまた悪い癖だしそう・・・
はよ墓下いったほうがよい予感

(-55) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
そしてどんな長い廊下歩いているのか・・・
どこへ行こう

1.カフェ
2.屋上
3.庭
4.ナースステーション
4

(-56) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
わからないときはやさしい看護婦さんに聞こうですね

(-57) 2014/09/09(Tue) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

わからないことがあったら…
ナースステーションかな

[どうしよう、そう考えてナースステーションへ向かう**]

(258) 2014/09/09(Tue) 17時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!

[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]

(*94) 2014/09/09(Tue) 17時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/* とりあえず投票は突然死考えてパティに

(-61) 2014/09/09(Tue) 17時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 18時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ナースステーションを覗き込んだが人影はない]

人が増えたし
きっと忙しいんだな

[お腹もすいてきたしカフェにでも…
と考えたが病室に残してきた二人が心配になり
オスカーの病室を覗いてみることにした]

(279) 2014/09/09(Tue) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[オスカーの病室の扉は開け放されたまま
中を覗き込むともうガストンの姿はそこにない。
なにやら夢中になって携帯を弄んでいる少年の姿の姿を見つけたが。今度は少年を驚かさないようにと、部屋に入る前に一応扉をノックした]

起きた?
大丈夫かね

[ある程度の距離を保ちつつオスカーに話しかけた]

(285) 2014/09/09(Tue) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 22時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ん、お絵かきでもしてたのかな?

[力なく笑う少年に話しかけながら近くへ寄る]

さっきの事はどういう事かな?
君が倒した大きなおじさん…
君を助けたって聞いたんだけど
もしかしたら何かされたのかい?

[ガストンをいきなり突き飛ばした理由がわからず
少年に尋ねた]

(294) 2014/09/09(Tue) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうか…それじゃ反射的に?

[身振り手振りで石を伝える少年に気づいて]

声が出せないのか
それはずっと昔から?
それとも海に落ちたせいかな

[落ち着いた様子ならベットの傍へ
彼の書いたメモを眺める]

絵が上手いね
これはみんな君の…

[書かれていたのは性別も年も違った人々。
家族というにはバラバラ]

大事な人たち?

(317) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そう、なんでかわからないのか
でもまあ、あれだけ力出せれば元気でよいかな

[くすりと笑う]

(329) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[上手く言えないと首を傾げる様子に]

ふむ…でもわたしは羨ましいよ
こんなにうまく書けて
きみはこの人たちをきっとずっと忘れないだろう。

それにくらべてわたしは…

[記憶さえぼんやりと]

(333) 2014/09/09(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうだな

[膝を床について少年の顔に視線を合わせた]

忘れたくない人がいる
忘れられたくない人がいる

でもあまりに長い時間がたつとそれは難しいみたいだ

[少年の携帯に表示されていたじごくという文字が目に留まった] 

(349) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[むりやりにでもその3文字から視線を外すと
明るい声をわざとあげる]

さて、そろそろお腹がすかないかな?
よかったらここにスープでも運ぼうか
それとも君をスープのもとへ運ぼうか?

[部屋の隅に置かれた車いすを指さして少年に尋ねた]

(359) 2014/09/09(Tue) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

無理はするもんじゃないよ

[車椅子が目に入ると気を急くように立ち上がる少年
あわてて車いすを部屋の隅へ取りに行くと
座りやすいように少年の傍へとつけた]

ほら

(374) 2014/09/10(Wed) 00時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
パティの発言数が気になりながら
立候補でたならそちらに投票合わせておく

ふらふらー

(-95) 2014/09/10(Wed) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

まずは腹ごしらえでいいかな?

[車いすに乗ってそわそわしている少年の姿は
なんだか初めて自転車の後ろに乗せた時の
娘の姿を思い出させた。
できるだけ静かに車いすを押しだした。]

(384) 2014/09/10(Wed) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[押し出した途端に携帯が2度続いて震えた
何事かとポケットから取り出して内容を確かめる]

誰かがフラれて
誰かが病院から逃げ出したらしい
これはちょっとした騒ぎになりそうだね

[困ったね…と椅子に乗せたオスカーに話しかけた]

(387) 2014/09/10(Wed) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

脱走か…コリーンというと
たしか

[記憶を探る
振り返ったオスカーの手に握られた携帯の文字を読む>>394
送信されてきたわけじゃなく筆談かわりのメッセージ。
頷き返して答える]

ああ、今の君をやみくもにつれて回るのは
医者の見地から言ってもやめておきたい
とりあえず君をカフェにつれていくよ
コリーンさんを捜す手伝いをするかどうかは後で決めよう

[患者にも捜査を頼むなんてよっぽどの事かな
と首を傾げながらゆっくりと車椅子をカフェへ運ぶ**]

(403) 2014/09/10(Wed) 00時半頃

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