人狼議事


166 あざとい村

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【人】 執事見習い ロビン

[そんなこんなで]

(30) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―体育館―

[結界が張られており、サイモン先輩のいっていたことが真実味を増しても常と変らぬ澄まし顔の執事見習いはお嬢様の要望に「かしこまりました」と従い心持近く>>17近くに控えていた。

そこから先もお嬢様は怖がってなんていない。怖がってなんていない。ちょっと喉が一瞬おかしかった>>19だけ]

 さすがはお嬢様、頼もしい限り。立派な御姿にこのロビン、涙で前が見えません。

[ハンカチで涙を拭く振りなどしながら、先輩からの指示>>15を聞きステージのほうへと向かった]

(31) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい、お嬢様。

[颯爽とステージへと向かうお嬢様>>21
お嬢様は高いところが好きだ。
目立つのも好きだ。
よってステージが大好きだ。

先陣を切って階段を登るのを常のポジションで控えながら、ステージへと上がる。

あいにくと効果音を出す音源は今回は事態が事態のため控えることとしたが、ステージ>>22を満喫されるのは想像の中だけにしていただき、律義に舞台袖で見守った]

(34) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その後、ステージの裏側をみて動きが一瞬とまったお嬢様に首を傾げていたが、不意にこちらへと振り返り>>23頬を赤らめたお嬢様。]

 かしこまりました。押さずとも大丈夫ですよ。

[なんとなく背を押す動作で何を思ったのか想像がついた。
お嬢様は周りを照らし出す輝きを放つぶんだけ、暗いところが苦手なのである]

(35) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ええ、そうですね。探しづらいです。お嬢様も足元に気を付けて、離れないようにしてください。

[言われなくてもへばりついている>>29わけだが、自分からお願いしたことにするのが執事見習い]

 ……私が傍にいます。安心してください。

[そばに人がいないため、一言言い添える。そして暗がりの中で暗視にも慣れてきた頃にか見える円の突起]

 おそらくはボタンだと思われます。

[恐る恐る伸ばそうとするお嬢様の変わりに、さっと手を伸ばして押してみて]

(39) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 違いました。蜘蛛ですね。

[手の中で多数の脚を動かして逃げようとする蜘蛛を無表情で見つめた後、元のところに戻しておきました。]

(40) 2014/03/06(Thu) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[ほら、はやくお逃げなさい。という思いが蜘蛛に通じたかどうかは知らない]

 お、お嬢様、少々よく締まっております。

[泣きだして>>43力いっぱい抱き着かれたら当たっていることよりも、締め付けのほうに意識がいってしまう]

 蜘蛛はもういきましたよ、お嬢様

[背中から抱きしめられているので、向き合うことができない]

(46) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …失礼

[そのため、回されたお嬢様の手に自分の手を重ねてぎゅっと安心させるように握る。]

 スージーは相変わらず泣き虫だね。でも大丈夫。今傍にいるのは私だけだから、ね?

[声音はいつもより優しく。昔を思い出のように泣きだすお嬢様を慰めます]

(47) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[骨が軋むような音>>49とともに痛みとも苦しみともいえる時間からやや解放される。
もう少し判断が遅れていたら、蜘蛛よりも怖い目にあっていた。]

 うん、もうどこにもいない。スージーを怖がらせる蜘蛛はいないから大丈夫だよ。

[空気読む力をもち去っていった蜘蛛に心からの感謝をする。空気が美味しいです。
重ねた手を離さないままもう少し落ち着くまで待っていて]

(66) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 暗がりであれば必要以上の注意がいるということでしょう。

[ある程度予測>>59していたため、突き飛ばされてもこけるような醜態をさらすことはなかった。
その際に手をついた箇所で、カチリと音が鳴れば、二階の窓にシャッターがかかり電気も点灯しただろう。澄まし顔に戻って振り返れば未だ涙の痕が残るものの、常の堂々たるお嬢様の姿があられる]

 有難いお言葉にございます。ですがお嬢様の傍にいることこそ私にとって最大の幸せ。それ以上の褒美をいただくのは少々贅沢に過ぎてしまいます。

 …ですが、あえて希望を申し上げるのでしたら…

[そこまでいって、困り顔で言葉を閉ざしてしまったお嬢様>>60にすっと近づいて]

 失礼いたします。

[涙の痕を隠すようにポーチから化粧道具をだして]

 …私以外のかたには取るべき礼はとってくださいね。

[大きな声で、誤魔化されることはなかったがさりとて気にするといった態でもない、いつもの澄まし顔でいって、涙の痕をうまく化粧で隠し終えたところで、またいつものように傍らで控えるように距離を取った]

(67) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 そうですね。ここにいてもわかりませんし役目も果たしたため戻りましょうか。

[お嬢様に突っ込み>>62は入れません。
先輩の声>>27。落ち着いて皆を導く人が多少なりとも異変を感じる声を出せば気になるというものだ。
戻るように促しながら傍らに控える。

ちなみに階段を登るときは先にお嬢様が登ったが、降りるときは執事見習いが先に降る。お嬢様が足を踏み外した際はどちらにせよ庇える場所取りのためだ]

(70) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[受諾をいただければ>>75それで充分
声の異変を確かめるべく、階段を先行して降りれば背後から聞こえた声に咄嗟に振り返る]

 お嬢様!?

[足を踏み外したお嬢様に目を見開き、体を打たぬようにと手を広げお嬢様を受け止め―――ようとしたが、勢いのついた態勢が整いづらい場所では止めることはできませんでした。
せめて下敷きになるようにとお嬢様の頭を手で覆いながら落下して、背に衝撃が走り息が止まった]

(82) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[それでも頭部を打たなかったことは幸いであった]

 ……ご無事ですか、お嬢様。

[さすがに常の澄まし顔ではおれず痛みに顔をしかめながらも、まずはお嬢様の安否確認を優先した。]

(83) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[打撲ぐらいで骨は折れていないようだ。]

 お嬢様の命がないかぎりは死にませんよ。

[あわてながらも自分のことを心配してくれるお嬢様に、痛みの中でも微笑を作る。
それで効果があったのかは知らないが落ち着いて自分の上から退く。もう少しいたら男性の上に乗るのははしたない。ぐらいいっていたところだったろう。]

 はい。感謝いたします。

[手を差し伸べるお嬢様の手をとった。暖かくて柔らかく白磁のような美しい手だ。
その手が怪我をしなかっただけでも体を張った甲斐があるものであった]

(95) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[お嬢様が聞こえていた声>>88>>77は執事見習いだって聞こえている]

 …可能性を一つずつ潰していくのがよいでしょうね。

 先ほどの放送も使えそうです。もしも先輩がたが見ていないだけで校内に他に生徒がいるならば応じてくれるでしょう。人が集まれば何か変わったことを見た人がいるかもしれませんし、応じない生徒がうろついていたら…その人物が怪しいと決めれます。

[変わりに合宿生徒の中に怪しいものがいた場合は、どうするかはまだ考えは及ばない]

(96) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[起き上がり、誇りを払い落す。
まだ痛みはあるが、常の無表情へと戻る]

 ご随意に。

[人に使うならば害はない。そして害を払えるならば払ったほうがよい。
水晶玉をもっていること>>90に疑問など挟まず、異論も口にはしない。]

(97) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[人狼だろうが、悪霊だろうが、愉快犯だろうが、関係はない。
人狼対策の役割が大事なのは理解しているが、それ以前に自分はお嬢様の執事見習いなのだ。だから事態がどう転ぼうとも、揺らがずに徹するのみであった**]

(99) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


ロビンは、スージーお嬢様の髪のチェックをさりげなくしている

2014/03/07(Fri) 00時半頃


ロビンは、セシル先輩は知識が豊富だとおもっている

2014/03/07(Fri) 00時半頃


ロビンは、アオイが元気がないのは似合わないと思っている

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[お嬢様がポロン先輩より水晶球の扱いかたを教わっている間に、カイルやジリヤが疑問にいだいているサイモンの残していったものを見る]

 確かにおかしいですね。
 結界が張られていることをしっている状態で「逃げろ」などというものですかね。

 道具に関しては合宿に参加が初めてですので、事前にそういった類のものが今までも渡されていたならばおかしなことではありませんがね。

[急に渡されていたならば、カイルのいうとおり都合がよいものだ。
だが今回が初参加の身では都合が良い。のか。定例なのか知らないもの、自然と先輩がたに知っています?というたぐいの視線を向けた]

(151) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 とはいえ、事実としては、結界が張られている。電波も届かない状態で私たちは学校内に取り残されている。

 まだ他の誰かがいるのかいないのかまではわかりませんが、いないのならば、サイモン先輩が残してくれたメッセージの通り、この中に悪戯にせよ、特訓にせよ、事件にせよ、このような事態を起こした存在がいると考えてもおかしいことではありません。

[一つずつ考えると長くなるのでそこは省略、ざっくりと解釈をする
疑問はあっても、理由づけを探そうが紐解こうがヒントが足らない]

(152) 2014/03/07(Fri) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その間にもポロン先輩からの講義を聞いていたか。
お嬢様が緊張と不安に苛まれながら、それでもできると胸を張って挑むならば、執事見習いは不安など抱くことなく待つだけであったが、さすがに小さい悲鳴>>145があがれば、異常事態には気づき急いで近づく

 はい、お任せください。

[先輩からの指示>>147に否はない。いわれずともやることだ。
タオルを出して、お嬢様の汗をぬぐい、マットの上にそっと楽にできるように横たえさせる]

(153) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[意識はない。だが呼吸はしているし、脈も正常。ほっと息を着く]

 初めての試みでお疲れになられただけでしょうかね?

[そういうものかはわからないため、経験者のポロン先輩をちらりと見て聞くが返事はあったか、香の香りがする扇子を取り出してお嬢様を扇ぎつつ、首をひねる先輩>>147を見る。先ほど>>141ヒュー先輩を調べることに頷いていたため、自然と疑いはヒュー先輩に向いてしまう執事見習い]

(154) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。

[表情も声音も変わらずに疑わしき先輩が遠慮することもなく堂々と見上げて問いかけた]

(155) 2014/03/07(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 そうですか。そうしていただけるとありがたいです。
 …ところで先ほど首をひねっておりましたが、何か気になったことでもあったのですか?

[先輩の反応>>173が普通でもあったし、暴れるような事がなかったため、今はお嬢様の心地よい目覚めを促すのを優先しつつ、お疲れの溜息の中、申し訳ないが問いを重ねた]

(175) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 暴れないのでしたらお嬢様は安全です。

[どう思う?というセシル>>177の問いに、きっぱりと答えたが、その内容は悪霊や人狼問題ですらない。
潔く縛られても構わないヒュー先輩の様子に...の憂慮は減っていた。]

(182) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そう、実は聞いていない。
 ですので聞きました。

[重要なのが暴れないかどうか。であった辺り自覚はしているが優先度は違った。でなければその後問いかけなどしない。カイルのいうことは最も>>179である]

 ………そういえばそうでしたね。それならヒュー先輩を凝視されるとは思えますが…

[サイモンの残したものをみていたのと倒れたことばかり気にしていたため冷静さを欠いていたことを今更ながら自覚する。]

(183) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[さりとて無理に起こすのも気が引けるが今回は事態が事態だ。お嬢様の肩に手をおいて軽くゆすり]

 お嬢様、起きてください。

 はやく起きませんと、お嬢様の子供の頃のお話を皆様にしてしまいますよ。

[結局一番心地よくない目覚めを促す言葉を言いました]

(186) 2014/03/07(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 10・・・9・・・8・・・

[そして容赦なくカウントダウンを開始しはじめた]

(187) 2014/03/07(Fri) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……5……4321…

[おや?数字がなぜか一瞬で進んでしまいましたが、大したことではありませんね]

 そう、あれはお嬢様は五歳の頃…

[子供の頃のお話。隠蔽しようとしているお嬢様の姿までちゃんと見ていた後、話さないようにと約束をしたのだが、人間、年は取りたくないものですね。ええ。
等としていた時、お嬢様が目覚められた>>197]

 おはようございます。お嬢様。
 はて…なんのことでしょうか?

[そうそう、あの時、忘れます。とお答えしたのでした。
さて何をいっていたのか、しれっとした態度で、起床したお嬢様を迎えました]

(198) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
この執事見習い最悪だな!

(-97) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 さて、五歳の頃、旦那様や奥様の目を盗んでしたことなど私にはさっぱり。

[恨みがましくこちらをみるお嬢様>>200へと澄ました顔ですっとぼけた。
 そんな執事見習いだがポロン先輩>>192より体力が心配とされている懸念事項はしっかりと頭にいれていたため、その確認も怠るわけにはいかず注意深くお嬢様を見ながら]

 起き抜けに申し訳ありませんが、お嬢様が先ほど何を見たのか教えていただけますか。

[眠る前の行動を思い出した様子なので、そのまま促すようにお嬢様へと聞いた]

(203) 2014/03/07(Fri) 23時半頃

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