人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 団子屋 たまこ

―ラウンジ―

やっぱり、ジェフさんだったか。
お久しぶりー、です! 

ぎゃあ、またまたぁ。
ジェフさん、そんなにお上手でしたっけ。

[顔の前で手を振って、ジェフリーの言葉に焦りをみせる。
が、再会の嬉しさに、曇りの無い笑顔を直ぐに浮かべた。

ああ、そういえば今回、景子も帰省するのだっけ。
と景子の名を受け、聞いた事柄を思いだした。
ジェフリーの発言内容から推すに、彼と景子も既に邂逅済みなのだろう。]

……たま、って。改めて聞くと、猫みたいな呼び方。

(20) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―ラウンジ―

あは。
ちょっとね…、…、
すっ転んで、すり傷つくっちゃたの。

[レティーシャの問い>>7に、そう白状する。
己のドジっぷりへの羞恥心で、少し顔が赤くなった。

うん、ここにね、と。
服の裾をたくし上げ、膝のすり傷をみせた。]

自業自得の傷だから、自分でお金払って薬を手に入れたくて。
あと、できれば大きめの絆創膏、買えたらなって。

あ、でもこの為だけにお店まで戻ってもらうほどのことじゃ――

[なんて喋っているうちに、カルメ焼の香りが。]

(30) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[冷たいものをお出ししましょうか>>0:529
そんなもてなしの声を、耳ざとく聞きつける。]

えっ、わ、――いいの?
じゃあ、
じゃあ…、…、…、


冷たい麦茶、ある?


[お言葉に甘え、冷たいものを頂戴することにした。]

(36) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

たしかに、あの頃はみんな、
やんちゃな子猫みたいなものでしたけど。

今は―――

[違います、と、膨れて、
ジェフリー>>26にと反論しかけて。]

………、や、
考えてみれば、今もあたしのやんちゃは変わってないかな。
あはは。

[あの頃のほうが楽しかったような気も少しする。]

でも景子のほうはきっと、大人っぽくなってるんだろうなぁ。

[少しものおもいの間を置いた後、あっけらかんと笑み。
長らく顔を合わせていない親友を思った。]

(41) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

――ラウンジ――

道端で転んでしまいまして。
あ、はい…、
ここで水場を借りて、傷口洗っておきま、す。

[忠告>>32には、もっともだと、
そこは素直に、ふるっと首肯した。]

ジェフさんは、カルメ焼き食べないんですか。
大人は後でなんて考えてると、なくなっちゃいません?

[首を傾げて問う間に、威勢のいい呼びかけ>>22が聞こえてきた。]

(44) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
雑貨屋さんに薬はないよね。
うん。
我ながら思った。

レティちゃん有難う。

(-15) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>40

――――はい???

[細い声ながらも高らかな宣言、が届いた。
唐突さに、ついつい、目が点になってしまう。]

(52) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ



あら。ま。
ありがとうっ! お店屋さん。


[戻って来たレティーシャ>>37の手から
絆創膏とめんそれーたむを受け取れば、笑顔が咲いた。
受け取った分の値段を訊き、その支払いを済ませ。]

この絆創膏、古くない?よね?

[買った絆創膏を、陽光へ翳して透かす。
にこやかな笑顔のレティーシャの頬を、ちょんとつついてみた。]

(54) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―ラウンジ―

お察しの通り、
レポートに苦しめられてる花の大学生ですよ。

ジェフさんのほうは?

[近況を尋ねられれば>>50、そう返し。]

(57) 2012/08/09(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

そうなんだ。
わあ、景子と会うのが楽しみ。

[今回の里帰りでは未だ会えてない相手、
綺麗になったと他人の口伝てに聞けば、彼女との再会がますます楽しみになった。]

やんちゃなりの魅力があるとかいって、
そこは、ジェフさん、フォローはしてくれなきゃ。

[からかうような相手の調子に向け、
ワザとらしく人さし指を立てて見せて。]

………うむり。
じゃあ、余ったらその分のカルメ焼き、一緒にいただきましょうか。

[一応のところ、二十歳を過ぎている身分のたまこは、
子供たちへの遠慮も覚えたらしい。]

(58) 2012/08/09(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

[開けっぱなしの冷蔵庫>>55を見た。
ここ、の言葉の差す先は、この冷蔵庫のことらしい。]
[そして冷蔵庫のそばの、乙女へ視線を移した。]

そこじゃ、
さ、寒くて凍えちゃうよ? きっと。
 

(59) 2012/08/09(Thu) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

[不思議な、こ。
麗しの乙女への第一印象は、そのようなものとなった。
ただし不思議なものとならば、この村で接触してきた経験値故に、格別に彼女を珍しがる、といった態度にはならず。]

閉めておかないと。冷蔵庫の中の物が悪くなっちゃう。

[立って冷蔵庫の前まで行き、ぱたむ――かるい音をたてて、冷蔵庫の扉を閉めてみた。
冷蔵庫の端をつかむ少女の健気な様子に、あららと呟く。]

冷たいものがお好き?
かき氷くらいなら、おごれるけど。

[それじゃ、足りない? なんて言って、首を傾げてみた。**]

(69) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[飲みほして空にした茶器を置いた。
その後、]

コ―ヒー…?
えっっ。ジェフさんが淹れてくれるんですか。
いただきます!

[丸い瞳を輝かせて、ジェフ>>64へ答える。
そして少しの間、その場で話に興じたかもしれない。]

(118) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 団子屋 たまこ

あっ、そだそだ。
これから宿泊所に泊まるんだから、
ここの冷蔵庫も使わせてもらおうっと。

[カルメ焼きに合う飲み物を他にももらったし、
ケヴィンにもらったこの缶飲料、これはまた後でいただくとしよう。

そう決めるとまた冷蔵庫を開ける。
ついで、持っていた清涼飲料水の缶をしまい込めば、
ぱたり、冷蔵庫の口を無情にもまた閉じる。

先刻、明の手で閉められた分なども合わせ、今日の冷蔵庫の開閉回数は少なくない。
冷蔵庫の視点に立てば、災難な一日となったと言えるか。**]

(119) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 団子屋 たまこ

うあ…。
想像以上に本格的な淹れ方。

ジェフさんだと、こういうの絵になるから、
喫茶店で抽出してもらってるみたいですね。

[手慣れた風の湯の注ぎ方>>120を眺め、
もとから丸みを帯びた双眸がますます丸くなる。
思わず、そんな感想を口にしていた。]

あ、ありがとうございます。
ブラックでいただきますね!

[受け取った珈琲を一口啜れば、
インスタントコーヒーよりも豊かな香りが口の中に広がる。]

(158) 2012/08/09(Thu) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

[じっくりと味わって珈琲を飲み終えると。]

さて、と。
無事に、絆創膏も買えたことだし!

傷口を洗ってきちゃうね。

[自分の負ったは、膝の傷。
足へ水をかけて洗うならば、ここの風呂場を使わせてもらうが良さそうか。]


[考えてから、風呂場の方へ向かった。**]

(159) 2012/08/09(Thu) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

――浴場――

[裾をめくり、膝の傷口を観察。
そうしてみれば、かすり傷に薄く血が滲んでいる程度だ。

手近にあったホースを蛇口へつなぎ、水を出す。
そのままホースの先を膝頭へつけ、傷口をよく洗った。]

ひゃ。冷た……。

(175) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
……………。
 

(177) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
死んだら、何もなくなる、かーー……。

[流れる水、その涼しい音が響く中。
ふと思い返すのは、ここへの道中で聞いたラルフの言葉>>509

過去、弟を失った彼の言。
だからだろうか、鈍い重さを持つそれは胸に残っていた。]
 
………。そう、なのかなぁ……。
 

(179) 2012/08/09(Thu) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 23時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ


……宿泊の為の荷物、うちに取りに行かなきゃ。
あと、夕食の支度のお手伝いもしなきゃね。

[水を止め、そこにあった手拭で足の水気を拭う。
軽い手当の上に、
レティーシャから買った絆創膏を、傷口へ張りつけた。
これで、処置は完了。]


[まずは自分の荷物を取りに行こうと、
ロビーを経由して、宿泊所の外へと向かった。]

(182) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

――少し前――

あたしね、かき氷機もってるの。
それ、うちからそれ持ってくる!

かき氷食べたくなったら、いつでも言って。
作るから。

[ここの冷蔵庫には冷凍庫と製氷室も付属しているから
かき氷の材料の氷は手に入れられる筈。

跳ね歩いて喜ぶ少女>>172へ、そう伝える。

刹那、僅かな涼気が身体を包んで流れた、ような気がした。]

(190) 2012/08/09(Thu) 23時頃

たまこは、明之進とクラリッサを、表へ出て目にした。

2012/08/09(Thu) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

――外――

[少し考えた末に。
自転車ではなく、徒歩で自宅へ戻る事にした。]

暑ー。

[何やら拳を握っているらしき少女と、
その向こうにも、また一人の姿があったか。]

(209) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

  
おかえりなさい!
重そうだね、荷物。

[明の手の荷物の大きさをみれば、
首を傾ぎつつ、つい、其方へ声をかけてしまって。]

…あっっ、そういえば、貴方は、村のひと、だよね。
…顔に、見覚えがある。ような。

[覚えがあるといったものの、
しかし、記憶は霞がかったままで。

喉元に何かがつっかえたみたいな表情になった。]

(212) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

――外――

[先程落っこちそうになっていた少女が居る>>204
先程よりも、やや躊躇いがちに手を振り返す。

見た目以上に、どこか幼さを感じさせる彼女。
強いて分類するならそれは、かき氷の約束をした白い髪の娘の雰囲気にも似ているようで。
それでいて、かき氷の娘よりも何だか懐かしい印象を抱いた。]

(219) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
皆の分のアイス、自腹で買っちゃったんですか。
あはは、なら、随分と良い人ですね!

[笑んで告げられた内容>>208に笑ってみせて。
けれど、それから口をへの字にして考え込む。]

………。
 え。ううん! どこかで、会ってるって!!

[じぃっと相手の顔を見ながら、断言した。
自分の思考に夢中なばかりで、
彼の言>>217の意図になぞ、まるで考え及ばず。]

…どこでどう会ったかは、思いだせないけど。

[悔しげに、口の端をますます下げた。]

(226) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
>>220
亀吉さん最高すぎるw

(-62) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
>>220
亀吉さん最高すぎるw

(-63) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
大事なことなので二回(ry

(-64) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>242

会ってたかもしれない…、
 
[どこかで、と反芻した後は途切れ
加えて、かもしれないという曖昧な言い方がかえってきた、と思う。]

……、
えっと、もしかして、
聞いちゃいけない事、聞いちゃった…?

(255) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あ、そうだった。
帰ったら、夕食作りの手伝いもしないと。

[夕食>>247の一語に、己の義務を思いだした。
彼とのやりとりに僅かなしこりは残れども。

アイスを溶かさない事が優先である。]

ああ、いえ。
こちらこそ、アイス運んでるところ引きとめちゃって御免なさい!
アイス溶けないうちに、冷凍庫に入れなきゃね。

[「アイス」>>246の一言が聞こえ、
そうそ、デザートにアイス食べようね、と
何やら誤解して、少女に笑顔を向け、
明にはぺこっとお辞儀をし、辞去を告げてから踏み出して――]

(266) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

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