人狼議事


84 戀文村

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【人】 手伝い クラリッサ

[香り袋は、気分を落ち着ける効果もあるというから。
少しでも気分が晴れるといいと差し出した、それ。
思ったよりも、喜んでもらえて、ゆるく笑む。]

 香りだけでも、春を先取り……なんて。

[枕元に置いて寝ると、髪に香りが絡むの、と。
こんなご時世だけれど、こんなご時世だからこそ、
女同士の話を楽しもうとする。]

 ミッシェルさん
 陽気な軍人さんのこと気になるの?

[そんな会話の中で、尋ねた問いかけは、
特に他意はないものだったのだけれど。]

(5) 2012/03/24(Sat) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ジャスミンの花を乾燥させたものを入れてるの。

[花の香りの答えを紡いだ後。
誤魔化すようなミッシェルに、きょとんとした表情を見せる。]

 あ、うん……。

[元々、彼女の親方に似ているという意味合いで
気になるの?と尋ねたつもりだったのだけれど……とは、口に出ない。
それは、彼女が誤魔化した、こんなご時世という理由もあったのだけど。]

 え、私……?

[なのに、話題を自分に振られて、あわわっと慌てた。]

(18) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[フォローの言葉をくれるミッシェルとの間に、
淡いジャスミンの香りが漂う。]

 ん、私……は、

[その香りが少し気持ちを落ち着かせてくれたのだろう。
クラリッサは、微かに困ったように口を開く。]

 こんなご時世ってこともあるけど
 姉さんのことがあるから。
 思えば、もうすぐ姉さんの歳を追い越しちゃうわ。

[姉が亡くなったのは、姉が20の時。生きていれば25。
春に21になる自分は、彼女の享年をもうすぐ追い越してしまう。
このまま、自分に赤い手紙が届かなければ……だけれど。
遠回しに、今は考えられないのだと、告げるのは、
けれど心の底に種はあるのかもしれず。
今度は、クラリッサが、誤魔化すように微笑む番だった。]

(32) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[忘れられる訳がないと、言われてコクンと頷く。
5つ歳の離れた姉と、更に歳の離れた姉の婚約者。
戦争が起こる前、愛し合う2人の姿は、
まるで物語の中のように記憶されている。
それは、優しくて、残酷な記憶。]

 凍らせた思いも、きっと春が来れば芽吹くわ。
 それまでは、きっと耐えるべきなの。

[時期を間違えて芽吹いてしまえば、凍えて枯れ死んでしまう。
姉を亡くした娘は、己では現実を見ていると
ミッシェルに相槌を打つけれど。
結局は、夢見る女の幼い言葉に変わりはなく]

 ミッシェルさんに、その時が来たら
 私、ドレスを縫うの手伝いたいわ。

[幸せな先を望んで、紡ぐ願い。]

(40) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
軍人さん2人のロールが、かっこいいなぁ。
あああ、素敵だ。
ありがとうございます(*ノノ)俺得。

ダーラさんとホレーショーさんの大人な会話もステキ!!

しかし、私がおなごすると、残念な子になる件。
クラリッサのグラ借りてもこのざまだよorz

(-15) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ええ、きっと、そうよ。

[そう思い込むことで、今を生きている。
相手の裡を知らず、再びコクリと頷いて。]

 わぁ、ミッシェルさんの指輪……。
 楽しみ。

[ミッシェルの笑みにつられて微笑む。
そうこうしているうちに、店の主も戻ってくるだろうか。
そうであれば、ミッシェルの要件は、彼女自身が伝えたかもしれず。

店番を終えたクラリッサは、家路へと*着くのだろう*]

(47) 2012/03/24(Sat) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[クラリッサの家は、夜はできるだけ燃料を節約しようと早い。
だから、その反動のように朝は早く。]

 ……お礼にしては、可愛すぎるかしら。

[朝の一仕事を終えた女は、窓辺に座り裁縫をしていた。
仕立て屋の女将が、招集されてから、針仕事を請け負うことが増えた。
元々、パッチワークが趣味で。
仕立て屋の女将にも仕事が欲しければおいでと、
声かけられていたこともあったから、苦でもなく。
繕いものを終えた後、余り布で作ったブックカバーを見つめて溜め息を吐く。

できるだけ地味な色合いを選んだけれど、
物資が少ない中、選べる範囲は限られているから。
男性に贈るには、クラリッサの趣味もあって、酷く可愛らしい。]

(73) 2012/03/24(Sat) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[縫い付けた犬の形を指でなどって、
ひとまず籠の中へとブックカバーをしまって。
窓の外の様子を伺う。

昨夜、時折月は見えていたけれど、雲自体はあったからか、
ハラリと吹雪くほどではなく白が舞っている。]

 また、冬に逆戻りかしら……。

[呟いて立ち上がり、いつも通り出かける準備を。
家を出て広場の方へ向かえば、郵便屋と鉢合わせて、
挨拶を交わした。]

(74) 2012/03/24(Sat) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 郵便屋さんの、鞄……大丈夫ですか?

[ふと視線を落とした先、随分と草臥れた鞄を見て首を傾ぐ。
新調は難しいだろうし、仕事用の鞄を作る腕は
女将に適うわけはないけれど。

暗にもう少しの修繕なら、私にもできると告げる眼。
皆まで言わないのは、性格で。
郵便屋は、その言葉をどう取っただろう。
その後、きっと少しの会話を交わして別れた。]

(75) 2012/03/24(Sat) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そして向かった先に見えたのは、無口な軍人が立つ姿。
クラリッサは、あっと声を上げかけて、片手でそれを留める。

泳ぐ視線。
任務中ならば、声をかけてもいいものだろうか、と。
暫く逡巡して、そっと近寄った。]

 あの、任務中に、ごめんなさい。
 でも、どうしても、昨日のこと、謝りたくて。

[視線あげられぬまま、ごにょごにょと謝罪を紡ぐ。]

(76) 2012/03/24(Sat) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 それで、あの、えっと……。

[言葉考えぬまま話しかけたことと、
無口な相手に、それ以上何を言っていいのか判らなくなって、
気が付けば今朝作ったブックカバーを
お詫びとばかりに差し出していた。]

 これ、きっと、貴方に似合うと思うんです。

[昨日、犬の栞を買っていたことを思い出して。
元より贈ろうとした人より、贈るに適しているかも?
なんて、裡を喋らなければ、乙女趣味のそれが似合うと
言わんばかりの言葉を不躾に*投げた*]

(77) 2012/03/24(Sat) 14時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 14時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[振られた首は、女の遥か上。
だから、相手が自分が思うより気にしてはいないのだと、
クラリッサは気が付かぬまま。
けれど、目の前で手を振られて、
そして、差し出したものを受け取って貰えて、やっと顔を上げた。
身長差、約30p……ほぼ垂直に首を曲げて。]

 あっ……。

[居た堪れなさに逃げ出そうとした矢先、見える仕草。
無口な軍人の言いたいことが判って、こくこくと頷き微笑む。
そう、犬がお揃いで、きっと合うと思ったのだ。
大きさは少し、ブックカバーの方が大きかったようだけれど。]

(84) 2012/03/24(Sat) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[頭巾にかかる感覚は、遠い日を思い出させる。
姉の婚約者も、生きていれば目の前の軍人くらいの年齢だったか。
恋人の妹として、優しく接してくれた人。
少しの遠慮と、けれど甘えが混ざった表情を、今は軍人に晒す。

と、幼馴染の声が聞こえて、はっとしたように、赤くなって俯いた。
その上で、とんとんっとしまわれた本を軽く叩く音がした。
再び顔を上げると、役所に向かうのだろう幼馴染と、
優しく接してくれた軍人に挨拶を向けて、足早に*その場を後に*]

(85) 2012/03/24(Sat) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 15時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― ナタリア宅 ―

 男の人にお礼って、何渡せばいいのかしら?

[集会場の前を後にした女は、ナタリアの家へと。
いつものように家事の手伝いをした後は、
今日は暖炉の前で、ナタリアと2人並んで裁縫を。
眼が遠くなっている彼女の為に針に糸を通してあげたりしつつ、
クラリッサの手元では、ブックカバーが出来上がりかけている。]

 ……ええ、これはそのつもりなんですけど。

[最後の仕上げに縫い付けるのは、何故かタヌキの形。
縫い付け終えて、ちょんっと糸を切れば、ため息を吐く。]

(100) 2012/03/24(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 男の人に聞いてみたらって、それができないから
 ナタリアさんに聞いたのに……。

[ぷくっと頬を膨らませて見せるのは、拗ねている訳でなくて。
本当の孫娘のように受け入れてくれる彼女の傍が、心地よいから。

赤い手紙が悲しみを運んでいるとは、露知らず。
今はまだ、戦火中といえど、穏やかな時が流れていた。]

(101) 2012/03/24(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 さてと……、そろそろ行きますね。
 また、来ます。

[裁縫の後片付けを済ませると、いつもの挨拶を置いて。
開けた扉の向こう、少し遠くに2つと1匹かの影。
そのうちの1つ。大柄な影に、あっと息を呑む。
先ほどの件を思い出せば、また顔を合わすのは気恥ずかしく。
よそに気が向いているうちにと、
そそっと駆け出す方向は役所の方面。]

(109) 2012/03/24(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 役場 ―

 こんにちは。
 今日は何かお手伝いすることありますか?

[ひょこっと顔だして、御用聞きをするのは、
戦争に男手を取られるようになって時折。
とはいっても、クラリッサが手伝えることといえば、
役場内の掃除くらいなものだけれど。]

 ……なにか、あったの?

[どのタイミングで飛び込んだか。
けれど、どのタイミングであっても、
沈鬱な空気はきっとそこに合って。
思わず縋るように、幼馴染に視線と問いを向けた。]

(118) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


クラリッサは、ブローリンとミッシェルはどんな話をしているのだろうと思ったのは、役場にたどり着く前の話。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


クラリッサは、ミッシェル作の栞は、籠の中に。

2012/03/24(Sat) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 役場 ―

 そう……なの……。

[尋ねに返って来た言葉に、息を詰める。
流した視線は、一度サイモンに止まって、すぐに逸らされる。

こんな時、どんな言葉を紡げばいいのか判らない。

伏せた瞼。睫毛が頬に深い影を落とす。]

(127) 2012/03/24(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ふっと思い出すこと。
ナタリアの所に行くときに、すれ違った軍人のこと。
「ナタリアさんは、貴方のこともきっと好きよ?」
そう返して別れたけれど、訪れた時、
僅かに感じたナタリアの違和感。

思えば、男性にお礼は何がいいと尋ねて、
あんな風に返す人ではいつもはない。]

 ……知ってたのかな、ナタリアさん。

[ぽつっと呟いて顔を上げれば、窓の外に幼馴染の姉の姿。
視線合えば、仄暗くそれでも微笑んで、僅かに首を傾げて見せた。]

(143) 2012/03/25(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ミッシェルと視線が合えば、そのあと幼馴染に視線を向ける。
窓を開けても良いか?と尋ねてから、そっと窓を開けた。]

 あのね……。

[死亡届があったのが同僚で、更に赤紙が届いた同僚も傍にいれば、
セレストは説明し難いだろう。
窓から身を乗り出し、ミッシェルの耳に手を当てて声を潜め囁く。

説明をし終えれば、眉を八の字に下げて溜め息を一つ。]

(148) 2012/03/25(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ミッシェルさん……。

[不安は伝播し、そして増幅する。
きゅっと、スカートの裾を握りしめ、唇を噛む。]

 外で、話した方がいいかな。

[それでも、サイモンがいるこの場で、話を続けるのは憚られて。
外に行くねと、ミッシェルに言い置いて、一度窓を閉める。
幼馴染と、赤紙がきたというサイモンに、視線を流してから外へ。]

(159) 2012/03/25(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……そうよね、お世辞にもサイモンさん
 腕力で強いって人ではないもの。

[今までも近しい人が戦場へ向かっていったけれど。
とても戦いには向かぬ人まで招集され、
そしてエリアスの名が出ればクラリッサは、
ふるっと身を震わせる。]

 これから、どうなっちゃうんだろう……。

[寒さではなく身を震わせる不安。
今までよりも強く感じて、どうしようもないと判っていて、
縋るようにミッシェルを見るけれど。
きっと彼女も同じような表情をしているのだろう。]

(163) 2012/03/25(Sun) 01時頃

クラリッサは、セレストに、出ていく間際、ふるふるっと頭を横に振って見せた。

2012/03/25(Sun) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[見詰めた相手の眼は、あの日の姉の眼にも似ていた。
だから、またきゅっと服の裾を握りしめるも]

 うん……?

[急にナタリアの名が出てきて瞬く眼。
首を傾げて、その問いかけの意図を促した。

その後、自分に語れることがあれば*語ることになるだろう*]

(174) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 回想 ―

 それは、本当のことよ。

[ミッシェルの言葉にコクリと頷く。
声を潜めて短く告げるのは、軍人の姿を恐れて。
話の分かる軍人でない人に知れたなら、
危険だということはクラリッサも判っていたから。]

 一人一通だけ、渡すのは戦争が終わってから。
 初めにナタリアさんに、手紙を預けたのは、
 姉さんの婚約者……ナタリアさんの孫息子さんなのだけど。

[戦争が終わってからと条件つけられた手紙。
その内容は、出したものの死が前提で書かれている。
もし、姉が、ちゃんと戦争が終わった時に、その手紙を受けれていたなら……また違った未来があったのかもしれない。]

(241) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 だから……

[おそらく過去の自責から、他者の想いを守っているナタリアが気になって、顔を出しているのだと、続けようとして口を紡いだのは、軍人の姿が見えたから。
あの陽気な軍人で有れば、その必要はなかったかもしれないけれど。

やがて、そこで交わされる軍人とサイモンのやり取りに、
クラリッサの顔は白く白くなる。
軍人の声は、ところどころ聞こえずとも、
サイモンの上げる悲痛な声は、耳にも心にも響く。]

(242) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[軍人も、幼馴染も、幼馴染の姉も場を去ってから。
クラリッサは、そっとサイモンに近づく。]

 あの、サイモンさん……

[打ちひしがれる彼に、自分の言葉など届くだろうか?
そう思いながらも、女は意を決してサイモンに囁く。]

 手紙を……手紙を書きませんか?
 ナンシーちゃんに……。

 そうすれば、何も残せないってことは無いと思うんです。

(245) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[サイモンの暗い眼が、じっと女の眼を射抜く。
何か言いたげにする男は、しかし顔を横に振った。
妹と同じような年齢の女に憤りをぶつけても
仕方ないと言うように。

そして、彼も耳には挟んでいたのだろう。
同僚に暇をもらい、机で頭を抱えながらペンを走らせる姿が答え。
きっと、しばらく後に、ナタリアの書棚の隠しに、手紙が1通増える。]

(246) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その背に重ねて見てしまうのは、姉の婚約者の姿。
あの人も、こうして手紙を書いたのだろうか。

書かれる手紙が、届かなければいいと女は思う。
届かないこと……それは、サイモンが生きて帰ってくること。
本当は、それが一番いい。

サイモンの背を見る視界が滲む。
じわっと熱くなった目頭。
女は両手で顔を覆った。
自分が泣いたってどうしようもないのに。]

 あの、私、失礼します……っ。

[それ以上、その場に入れなくて。
女はぺこりと頭を下げると、顔を覆ったまま走り出した。]

(254) 2012/03/25(Sun) 21時半頃

クラリッサは、ぐすぐすと鼻をすすりながら、村の中央を避けるように歩く。

2012/03/25(Sun) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[泣き顔を人にさらしたくは、なく。
村の中央を外して、女は歩く。
すんっと鳴らした鼻の先。
見えるのは、あの無口な軍人で……。

くしっと袖で顔を噴いた後、物陰からそっと様子を伺う。]

(283) 2012/03/25(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えっ……?

[物陰から、じっと様子を見ていた相手が近づいてくる。
相手は軍人だ。
気配の消し方を知らない女の存在など、
あっけなく見つけれるものなのかもしれないが。
そうとは思わない女は、ただ慌てる。

そして、蛇に睨まれたカエルのように動けなくなった。]

(288) 2012/03/25(Sun) 23時頃

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