人狼議事


8 DOREI品評会

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子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時頃


【人】 子守り パティ

>>0:388
[まじまじと観察していたはずの、包帯に梱包された男が、下男の手によりその正体を露わにされてゆく。]

……ふうん。
アンタ、コンドーム無くてもいけるクチだわね。ナマの方が美味しそう。

[口笛を短くヒュウと吹いて、目を細めた。]

……なんて。

「私が言うのはひどくおこがましい話ですわ。
 これから私は買われる立場だと申しますのに……」

[イアンなんたらという男に背を向け、貞淑な女の視線を修道女に向ける。パトリシアの口許は、妄想という名の「賭け」とその「結果」に、満足げに微笑んでいた。

 さて、次はどんな「舞台」に引きずられてゆくのか。
 命ある限りはこの場所を楽しみ、いずれ「征圧」してやろうと考えながら、パトリシアは下男に連れられ*歩き出した*]

(8) 2010/04/03(Sat) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時半頃


【人】 子守り パティ

>>14
ヘイ、ハニー。
SMショウなんか屁でもない、楽しいパーティの始まりみたいよ?アタシ達はダンスを披露する立場みたいだけれどね。

[くすりと笑って、「ミイラだった男」に語りかける。
 彼の服の下はおそらく、それなりにガタイが良くて、軍人や警察関係者とは異なる種類の筋肉がついた肉体であろうことが想像される。

 ――…想像するだけで、ひどく愉快だ。

 アジア人の血が混じった人間特有の色をした瞳は、言葉とは裏腹の様相にも見えた。が、そこら辺は彼が自身でフォローすべき事柄だろう。己が口出しをしても何も起こらないことは明白だ。]

(22) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

【人】 子守り パティ

―舞台袖―

[首に「5」と書かれた札を下げられ、呆れたように唇を尖らせる。
 パトリシアが恐れやら不安やらを全く感じないかというとそれは嘘になるだろう。

 だが、「2」と書かれた札を下げられた少年が舞台袖で不安げな表情を浮かべているのと、客席に座っている者達の悠然とした微笑みが視界に入った時、別の感情と思念が勝ってしまい、それどころではなくなってしまった。]

(ふ……ふふふ……買うのも貴族、買われるのも貴族、か。
 この世で最も「退屈」で「益の無い」、「代役が利く」人間達……ひとたび「金」が尽きれば、彼らもいずれ、この少年と同じ運命を辿るのね。脆い。脆すぎるわ。)

[噴き出し笑いを堪えながら、買われる人間の方をぐるりと見渡す。
 一瞬だけ、女の表情が変わった。]

(23) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

【人】 子守り パティ

(何よアレ。
 アイドゥノール・ベネリク――…本物、よね。)

[「3」という名札を掛けられた少年を見つめて、奥歯を噛んだ。]

(ウチの「取引先」の最重要人物の一人が持つ「至宝」――「プリンス・オブ・ジェイド」じゃない。

 あの「王子様」が翡翠の塊なら、ここで雁首並べている豪華絢爛な「お貴族様」達は、イミテーションの宝石どころか米粒ほどの価値も無いわ。

 なのになんだってこんな所に居るのよ?売り飛ばしたのは誰?コトと次第によっちゃ戦争が起きるわよ……!何やってンのよ。「取引先」も、ウチの「会社」も……!)

[苛立ちが視線に宿るのを隠せないまま、「3」の札を掛けられた少年を見つめる。パトリシアが彼の正体に気づいたことに、少年は感づくだろうか?**]

(24) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 09時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 09時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


【人】 子守り パティ

(何だか大変ねぇ……
 たかがセックスをご大層に飾り立てちゃって。)

[状況をまじまじと観察しながら、なんとなくそう考える。]

(殺されるのは冗談じゃないけれども。)

(154) 2010/04/04(Sun) 01時頃

【人】 子守り パティ

ハイ。檻の中のおにーさん。
オナニー見せることならなんてことないわよ。慣れたら快感になるかもしれないし。

女装させられるそっちのおにーさんは気が気じゃないでしょうけど。

……「御主人様候補」は目で犯すのがお好きなのかしら。

(155) 2010/04/04(Sun) 01時頃

【人】 子守り パティ

乱痴気騒ぎならそこらのナイトクラブで見まくってるわよ。こんなものよりもずううっと卑猥で下品なものをね。

まあ、耐性ないコ達が虐られているのを見る機会はそんなに多くなかったけれども。

[ヒールの無い靴を脱ぎ捨て、己に声を掛けてきた男を見てニマリと笑う。]

残念ながら、アタシは彼等のような貞操観念というものをおウチに置き忘れてきてしまったのよ。

だから彼等のような「羞恥」という名のパフォーマンスは期待しないでくださいましね?

(165) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


【人】 子守り パティ

>>169
あっは。
「優しく濡らす」だなんて言葉、モーテル以外で聞いたことないわァ。

[胸元にボタンを外し、バサバサと服を脱ぎ捨てる。]

ねえスタッフさん。
逃げたりしないから、一時アタシの手枷足枷を外して頂戴な。服を取り去るのに邪魔なのよ。

[そう言って下男達を顎で呼び寄せ、枷を外して服を全て身体から外した。再度装着された枷以外には纏うものが無くなり、]

全裸と枷だけじゃ味気無いわね。

[道具置場にあった赤いハイヒールを履いた。]

……これでよろしゅうございます?

[その場にあった、最も長くて太い張り型を手にして、笑った。]

(172) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


子守り パティは、張り型を喰うよう「指示」した男と「翡翠の王子様」とのやり取りを眺めている。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


【人】 子守り パティ

[コツリ、という音と、ジャラリという音、それから鉄の玉が転がる重い音を代わる代わる響かせ、女は「3」の札を提げた少年に近づく。]

手伝ってほしいのならば、手伝って差し上げてもよろしくてよ?
「あちらのお方が赦せば」、ですけれども。

[ふっと耳元に息を吹き掛け、くすくすと笑う。]

『こんなところに呼ばれて、とんだ災難ですわね、王子様。』

[アラビア語で囁いた。]

(177) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 子守り パティ

>>175
勲章……と呼ぶには恐ろしい体験ですのよ。これは暴漢に襲われた傷痕ですわ。銃で撃ち抜かれて生死の境をさ迷いましたの。

[ビッチはニタリと笑う。
 勿論大嘘なのだが、真実をいちいち告げる程、彼女は純粋な性質ではない。]

ストリップショーのご指名は、こちらの可愛らしい「お姫様」が戴いておりましたでしょう?私めがそれを奪ってはいけないと考えたが故のことですわ。

(184) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 子守り パティ

>>180
『……御意。』

[たどたどしくも恭しい口調で告げると、女は「王子様」の衣に手を掛ける。
 恐らくあの憐れな紐は、この王子様に他の手をつけぬまま、服を脱がすことを欲しているのだろう。]

最初はゆっくり……その美しい膚を皆様にご覧にいれましょうねぇ。

[首元の布をはらりと落とし、続いて胸元の釦に手を掛けた。ふたつ、みっつ外した所で、布の下にそっと手を差し入れる。]

(187) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 子守り パティ

[こちらに矢継ぎ早に指示を出す金髪の男の表情が変わった(>>185)のを、女は見逃さなかった。まあ、「指示」を待とうと幾度となく見ているのだから当然なのだが。

 だが、女は見て見ぬふりをする。]

(190) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 子守り パティ

[黒髪をだらりと伸ばした男の言葉(>>188)には、柔らかい微笑みを。]

ええ、まことに「時期物」ですわね。
そんな純粋でみずみずしいものを、私はとうの昔に置き去りにしてきましたの。

彼等を見ていると、羨ましい気がしてまいりますわ。

[そう言いつつも、彼女の手は「3」の少年の胸元の釦をさらに外している。]

(194) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 02時半頃


【人】 子守り パティ

>>199
(あらまぁ。お客様が席を立ったら、どうにもショーは動かないのに。)

[レストランのウエイトレスのような思考を抱きつつ、紐を見る。
 そうは思いつつも、彼女は翡翠の王子の服を脱がせ続ける。まあ、それもどちらかが止めろというまでの話だが。]

(……小物が一流のセレブ気取りだなんて笑っちゃう。)

(203) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 子守り パティ

>>205
「どちらも」。
曖昧な答えはお嫌いですか?ミスター。

いずれにしろ、楽しいショーをご覧戴けるかとは思いますが。

[猛禽類の目をした女は、紐男の目をじっと見つめて*笑った*]

(211) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 子守り パティ

>>215
あァら、ミスター。
私にもうひとつ「口」があることをお忘れでしてよ。

[口の中で唾液を溜め込み、舌なめずりをする。べちゃりとかぬちゃりとかいう類の音を立てた後、大きく笑った。]

これとこれ。
[先程選んだ極太の張り型と、アナルに挿れるのに丁度良い太さの電動式ディルドを選び、]

そして、これ。
[やんごとなき身分の少年の秘所を、布越しに撫でる。]

「こういう場所」で穴という穴を全て埋め尽くすのが、正しいビッチの在り方というものですわ。

[床に落とした布を拾うと、くすくすと笑いながら少年から離れ、マフラー代わりに布を巻く。それから鉄球に片足を掛け、女は己の性器を見せ付けた。

 ぱっくりと大きな口を開けた洞窟に、極太の張り型をゆっくりと挿入する。先程の「白いペニス」、否、包帯に巻かれていたイアンとかいう男の動きをペニスに見立てておいたせいか、洞窟の奥は既にそれ相応の濡れ方をしていた。]

は……んっ
[わざとらしい声を上げ、女は張り型をぐいぐいと身体の奥に押し込んだ。]

(227) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 子守り パティ

[極太の張り型を突っ込んだ尻を振り、紐男の前に突き出す。
 電動式のディルドのスイッチを入れ、まさに男の「目の前」でそれをアナルの中に入れた。]

[2匹の蛇を身体に突き立てた女は、目を細めて「王子様」が纏う布に手を掛けた。]

ふふ…… っ
ねえ、おにーさん。

『私が踊りますから、貴方様はそれに合わせてくだされば結構ですわ。』

[やんごとなき身分の少年の上半身を隠していた布を半ば開け放ち、肩と胸元をはだけるように露出させる。]

『それから、多少のご無礼はお許し戴けると幸いですわ。』

[王子様の下半身を隠す布に手を掛ける。それから、秘所を布越しに恭しく口づけて、くすりと*笑った*]

(228) 2010/04/04(Sun) 11時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


【人】 子守り パティ

>>229
あァ……そんなことをしたら、この素人の彼が萎縮してしまいそう。

[ズボンの位置を制御する布を外し、股間に鼻を寄せてすんと鳴らした。]

ねえ、ミスター。御主人様候補の貴方。
お姫様のドレスを着たまま犯すのと、このままの姿で犯すのと、どちらがお好みでしょうか?

[その陳腐なポルノの上映主はお前だと言わんばかりの目で、笑う。]

私の舌の動き、じっくりとご覧にいれましょう…… **

(233) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 12時頃


子守り パティは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


子守り パティは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 19時半頃


【人】 子守り パティ

[こちらを煽る「御主人様候補」どもの声に、女はロクに耳を貸さぬ。
 どうせ彼らは、「金でしか人の矜持を買えぬ」連中なのだ。己の身体に染み付いた「矜持」と較べれば、その存在は、弱く、脆い。

 だから彼らに己の性器や嬌態を曝すことなど、容易い。それで「支配した」気持ちになるのなら、それはとてもちっぽけながら、とても幸福な人生なのだろう。]

おにーさん。女装する覚悟ができたのね。
……素敵よ。
貴方の膚に、よく似合うわ。

[小麦色の膚にドレスを宛て、微笑む。
 ここで重要なのは、彼女は彼らに、王子様の性器を完全に見せてはいないということだ。]

ふふ……まだこの奥をお見せするわけには参りませんの。だってまだ誰もこの少年を「お買い上げではない」のですもの。

[上半身の膚を曝した王子様の身体に、ドレスを着せ、ゆっくりと手術台の上に横たえる。彼が纏っていたズボンを剥ぎ取り、台の上で脚を片方だけ曲げさせ、彼のしなやかな脚のシルエットを観客に見せ付けた。]

私から先に見聞させて戴きますわ。これぞ侍女の「役得」でございますわね。

[スカートをめくり、中を覗き込む。驚嘆したような表情で観客席を振り返った。]

(316) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

−舞台:手術台の上−

[脚の間に2匹の蛇をくわえ込んだまま、女は手術台の上に居る「王子様」に跨がった。彼の頭に己の尻を向け、ヴァギナの方に通じる大蛇を握らせた。]

『どうぞ握ってくださいな。』
これを押し込んだり引き抜いたりすると、私が面白い反応をするのよ?試してごらんなさいな。

[鉄球が少し邪魔ではあったが、外しに来る下男が居ない限りは、足首に吊されっぱなしだろう。そして、女はその痛みと重みに堪えるしかない。]

[王子様に着せたスカートをガバッと音を立ててめくってやる。だが、肝心な肉の塊は女の掌に隠され、完全には見えない。見えるのは、おそらく体毛に包まれた睾丸だけだ。

 それから、萎えたままの王子様の肉棒を口にくわえた。その間だけは、彼の秘所を毛が密集した場所と肉塊の先端を衆目に曝し、睾丸だけを手で隠した。]

(321) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

>>319
あら?
いきなりご覧になりますの?
焦らしプレイはお嫌い?

意外とせっかちですのね。

[くすりと笑い、紐男を見た。]

悠久の時を過ごす貴族の皆様方は、働きアリとは違う人種だと思っておりましたわ。ゆっくり品定めしてもよろしゅうございましょう?

[道具の置かれた台にあるローションの瓶ぼ蓋を取り、舞台の床の上に投げ捨てる。瓶を逆さにひっくり返し、己の胸元にだらだらと流すと、それをまんべんなく塗った。]

(322) 2010/04/04(Sun) 22時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


【人】 子守り パティ

>>325
なるほど、「その気」ですわね。
「よおく覚えておきますわ」。
生憎わたくし、無知で無学な「子守」ですので、覚えは人一倍悪うございますの。

[唇を歪めて笑う。
 その表情は、きわめて不敵な類のそれだ。]

買われた暁には、「この身体に」よく「躾」をしていただけるのでしょうから。

[己の上体を手術台に下ろし、王子様の肉の塊を、豊かな胸で挟み込んだ。ローション塗れになった胸の谷間で、ずちゅりという鈍い音を立てながら、肉塊をぬるぬると*擦りはじめる*]

(328) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


【人】 子守り パティ

なるほど、それは確かに。
少々やりすぎましたわね。

[女は肩を竦めて王子様を見つめる。]

『もしこの状況がお辛いならば』目隠しをして差し上げれば、盛り上がるかもしれませんわね。

触覚だけここに残して、頭の中は別の所に送って差し上げる、とか如何です?

……憐れでオツムの足りない「子守」の一案に過ぎませんが。

(361) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

【人】 子守り パティ

(なるほど、インポの王子様、か。)

[自らを「子守」と言うビッチは、王子様の方を見て、それから彼に類い稀なる執心を見せる「御主人様候補」に目を向けた。]

……詳しい理由はよく分かりませんけれど。
まずはこの場所が衆目であることを忘れさせてあげるべきかと。
いきなり衆目で濡らすなんて、なかなかどうしてビッチでないと無理ですもの。そういう才能は、ベッドの才能と別ですのよ。

ええ、「貴方様の許可が出れば」ですけどね。

(367) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

子守り パティは、王子様に着せられたスカートの裾をそっと下げ、陰部を衆目から隠した。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


【人】 子守り パティ

あァら。「御主人様候補」の貴方。
目の前のペニスにガツガツすることしか能の無いビッチは二流以下でしてよ?真のビッチは、相手の要求を見極めてこそ。

[そっと王子様の横に座り、脚を組む。
 全裸の女が目の前で誘惑しても「何も起こらない」のであれば、或いは。]

……ねえ、おにーさん。
私の身体の中に入れるのが無理ならば、別の方がよろしいかしら?

それとも、私が張り型を装着して、あなたの後ろを犯して差し上げればよろしいかしら?

男役、私結構得意ですのよ?

(375) 2010/04/05(Mon) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時頃


【人】 子守り パティ

[そっと少年のスカートの中に手を差し入れ、アナルの様子を確かめる。]

ふうん。

[それから道具置場にある張り型を手にして、丁度いい大きさとおぼしき張り型を選び、それにローションを塗った。そこでイアンの視線に気づき、]

あぁら、さきほどの巨大ペニスさん。
こちらとご一緒いたしますゥ?
あなたのビックマグナム、拝見したいところでしてよ。ぐっちゃぐちゃのどっろどろの団子になってしまうような、乱交ショー。

ああ、前提条件を忘れてましたわ。

「あちらの方々がお許しになるならば」。

(381) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 子守り パティ

>>377
あらまぁ。
つまり「それ」は「貴方様のお役目」ですのね。
ふふっ。不可侵の領域に手を出す程、私も間抜けではなくてよ。

[組んだ脚を解き、手術台から離れる。]

では、次は何処で「ショー」をお見せ致しましょうか?
マグナムさんとの乱交も、また今度……ね?

(383) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 子守り パティ

>>387
さぁ。希望するという程のものでは。
あちらのおにーさんが女性がお嫌いならば、あの彼にお手伝いいただこうかと。ついでに乱交んてしたら楽しいかしらと思っただけのオハナシですわ。

[肩を竦めて、くすくすと笑った。]

ふふ。なんなら全員と交わっても構いませんわ。女で勃ったり濡れたりしてくれる方ならば、誰でも。

だいたい今更私の自慰行為なんて見ても、誰も得しないでしょうから、派手なセックスをご覧にいれますわよ。

(392) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 子守り パティ

>>388
『ああ……やはり、至宝……ですの、ね。』

[静かに溜息をつく。]

『これで、貴方様がいなくなったことで起こる「戦争」を起こさずに済む方法が見当たりませんわ。

 今更「会社」と連絡を取る方法も見当たりませんし。

 中東、これから荒れるわぁ……。』

(395) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 子守り パティ

>>383
あら。じゃあ「全身ペニス」さんというのは如何かしら?

……ってジョーク飛ばしてる場合じゃないわね。
うふん。そちらの「お仕事」、頑張ってねベイビー。

[少女の手をオイルだらけの手で握るのを見て、ニコニコと笑いながら手を振った。]

(398) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

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