人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 町娘 小鈴

んー…とりあえず、部外者の私たちがすぐにどうこうできるような話でもなさそうだもんねー。

[事の流れはあまりわからないが、そこに自分達が割って入ったからといって、すぐどうにかなるものではなさそうだった。
冷たいようでも、今は本人たち次第なのかな、と呟きながら、くるりとメアリーへと向き直り]

さ、メアリー、温泉いこ?
陽もくれてきたし、もうお風呂の時間だよね!
ゾーイもどう?

[その場にいた女性陣にも声をかけ、同行する者がいるなら、皆で温泉へと向かうつもり]

(7) 2011/06/29(Wed) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

あ、そっちのセーラーのお姉さんも一緒にどう、温泉!

[ペラジーと呼ばれている女性にも声をかける]

皆で行かない?
折角なら皆で入ったほうが楽しそうだしさ!

[ニコニコと笑みを浮かべながらペラジーへ近寄り、まじまじとその服装を見る]

へぇー…セーラーってこういう風になってるんだ。

[本人がその格好にコンプレックス(?)があるなど知らず、うんうんとうなずいている]

私も制服のある学校行けばよかったかなー。
1回くらいは着てみても…いや、でもスカートは丈短いしなぁ…。

[可愛い服には興味があるが、普段着物や浴衣が多いせいか、スカートの丈はどうしても短く感じてしまって恥ずかしくて、そこまで得意ではなかった]

(11) 2011/06/29(Wed) 03時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 03時半頃


小鈴は、お風呂に上機嫌で向かった**

2011/06/29(Wed) 03時半頃


【人】 町娘 小鈴

―大浴場―

[脱衣所で浴衣を脱ぎ、簡単にたたんで脱衣かごへ。
そのまま浴場内へはいると、とりあえずは身体を先に洗った。
そして真っ先に露天風呂への扉をあけ、満天の星空を見上げてそのまま浴槽へ身体を沈めようとして]

わぷ!?

[最後の最後、脱力したところで、思いのほか露天風呂が深く一気に身体が沈んで少しお湯を飲んでしまった]

けふっけふっ…!
わ、わかった。

[一瞬遅れて聞こえたゾーイの声>>19に、手をひらひらとさせて答えながら胸元をとんとんとたたいていた]

…ふぅ…それにしても…良い眺め。
この露天風呂だったらやっぱり冬にはいってみたいなぁ。
空気が澄んでてもっと空がよく見えそう。

[適当に一段高くなっているところに腰掛けて、そう呟いた]

(23) 2011/06/29(Wed) 12時頃

【人】 町娘 小鈴

―入浴中―

じー…。

[露天風呂から上がり、屋内の風呂に浸かる。
そして、ふと、どちらかといえば身長的には小柄には違いないであろうメアリーの胸を凝視する]

…いいなー。私、身長は気にしないけど、私も胸はもう少し欲しかった…。

[ぺたぺたと自分の胸を触る。
ない、とは言い切れないが、あるとも言いがたいレベルだ]

でも、胸が大きくなるなら身長ももう少し欲しいよね、バランス的に。

[うーむ、と考えながらも、あがろうかと促されれば、素直にそれに従った]

はーい。
ふぅ、ちょっとのぼせちゃったから水浴びて出るね…?

[浴槽から上がり、ぱたぱたと掌で顔を仰いで、シャワーへと向かった]

(98) 2011/06/29(Wed) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

―脱衣所―

ふぅー、気持ちよかったー。
…あ、私も、自分の浴衣クリーニングお願いして、適当なの借りようかな?

[多少はサイズの合わない部分もあるだろうが、この際贅沢は言わない。
適当な浴衣と帯を借り、それを身につけて、コーヒー牛乳を手に取った]

いただきまーす!

[腰に手を当て、一気に飲み干した]

(113) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

―脱衣所―

[さくっとコーヒー牛乳を飲み終え、借りた大きなヒマワリ柄の浴衣を正す。
と、そこへメアリーに問いかけ>>85られれば、一瞬渋い顔をして]

むー…胸があって浴衣が似合う、というのは不公平だと思うんだよね…。

[遠まわしにメアリーの言葉を肯定しながらも、ゲイルに浴衣が似合っているのはちょっと悔しかった。
浴衣は胸がないほうが似合う。
それが唯一、自分は胸がなくても、好きな浴衣が似合う体型なのだからそれでいいのだと、自分の体型に納得(?)できる理由な訳だが、それを覆して似合われると、ちょっと自分の立つ瀬がない、とかなんとか]

むー…やっぱりこう…もうちょっと育たないかな、胸…。

[不満げながらも、ゲイルに『お似合いですよ』と声をかけ、自室へ戻る彼女を見送った]

(119) 2011/06/29(Wed) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

ご飯かぁ…うん、私も食べるー。

[おやつから大分時間もたったし、お風呂にも入った。
丁度お腹が空いてきたところだったから、メアリーの誘い>>89は渡りに船だったりする]

掲示板かー。
そういえば、ちゃんと見てないなぁ。

[そんな事を呟きながら、ぱたぱたとメアリーのあとをついて歩く。
掲示板に辿り着き、みんなのメールアドレスが書かれているのを発見すれば、自分もメールアドレスを書き足したほうがいいのだろうかと思案して]

えーっと、ペンペン……。

【little_bell_0804@……】…と、これでいいかな。

[自分のアドレスに間違いがないかを確認すると一つうなずいて、食堂へと向かった]

(121) 2011/06/29(Wed) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

―食堂―

お、みんなヤッホー?

[なにやら集まり始めていた面々に手を振りながら近づく。
浴衣は昼間の桃色のものと違い、白地にヒマワリ柄、髪はおろしており、ほんのりと濡れている]

皆もご飯ー?

[問いかけながら、メアリーが適当に席に着くなら、小鈴も同じテーブルに腰を落ち着けただろう]

(127) 2011/06/29(Wed) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

にゃ?

[突然可愛い、などとメアリーに言われて、何のことだろう、と目をぱちくりさせた>>133]

あー、そっか、その辺もどうなんだろうね…宴会は楽しみだけど、罰はいやだなぁ…恋人なんてできるのかなぁ。

[正直、ちょっと不安だった]

(156) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

私?

[メアリーに好きなものを問われて>>141、んー、と少し考える]

…辛いもの以外なら大体好きだよ?
辛いのも、ある程度とか、カレーとか、わさびは平気。唐辛子のからーいのは苦手だけど。

…そうだなぁ、あえて好きなもの、っていうと…この時期だとうなぎとか?
でも、今は冷やし中華な気分かなー。

[ゴマダレでいただくのも美味しいよね、と付け加えて]

で、デザートはカキ氷! イチゴ練乳で!

[コレは外せないよね、とニコニコしながらメニューを眺める。
と、そこで黒髪の女の子が、なにやら部屋に戻ろうとしているのか、のろのろと立ち上がった>>147のを見て]

大丈夫? 部屋まで送っていこうか?

[少し心配だったので声をかけてみた]

(161) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

小鈴は、お料理楽しそうだなぁ、と厨房を眺めている

2011/06/29(Wed) 23時半頃


【人】 町娘 小鈴

え…アレが罰に…?

[メアリーの言葉>>170に、嫌な想像が脳裏をよぎり、身震いを一つした]

それはー…ちょっと、遠慮したいな…。
いざとなったらメアリー、私と恋人になろっか?

[そうすれば罰受けなくてすむよ、なんて、冗談を言いながら苦笑した。
それから、黒髪の女の子>>147が望むなら、彼女を部屋まで送って、もう一度食堂へ戻ってくる。
そこへノックスに声をかけられ>>169]

あ、はーい、それじゃあちょっとだけ手伝うー。

[ただ料理が運ばれてくるのを待つのも退屈だと、彼の誘いには乗っておくことにした]

(180) 2011/06/30(Thu) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

―厨房―

あれ、ペラジー着替えちゃったんだ…可愛いのに。

[尤も、あのスカート丈は自分もちょっとためらってしまうけど]

あ、たまねぎ…染みるよねー。
ちょっとごめんね。

[目を擦るペラジーの様子を見て、横から彼女の顔に向かって手を伸ばす。
そして]

んー…えい。

[特に抵抗がなければ、そのままペラジーの鼻をつまんだ]

たまねぎは、たまねぎの成分が鼻からはいって涙が出るんだって。
だから、鼻をつまんじゃえば大丈夫だよ。

(184) 2011/06/30(Thu) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[ニコニコと説明をする様子からは、他意は一切感じられない。
しかし、これでは幾分作業はしづらいだろうが…鼻にティッシュをつめる、なども効果的だろうが、ソレはいささか見栄えが悪いかもしれないが…。
そして、もししばらくそうしていたなら]

うにゃ…まずい、私も染みてきた…。

[当然たまねぎと至近距離になってしまっていた自分までしみてきて、ぼろぼろと涙をこぼすのだった]

(185) 2011/06/30(Thu) 00時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

んー…あんまりだいじょばない…。

[空いてるほうの手で軽く鼻を押さえるも、既に時遅しで、涙は零れ落ちる一方。
ノックスに涙をぬぐってもらえば>>189、それには「ありがと」とお礼を述べて]

んー…たまねぎ、私しようか?
みじん切り、慣れないと難しいし。

[このまま長引けば、余計涙が出てきそうかなと思い、およそざっくりになっていたたまねぎを見てペラジーに提案した]

(197) 2011/06/30(Thu) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

勝負…?

[料理対決だろうかと一瞬思ったが、ノックスが料理をしていないところを見ると、そういうわけではなさそうだ>>201
それどころか、ノックス自身はペラジーになにやら指示すら出している>>203]

…なんだかよくわからないけど、了解。
…勝負ってことは…あ、『ペラジー』で良い?呼び方。
…勝負ってことは、負けたほうが何かするの?
たとえば…ペラジーが負けたらセーラー服でご奉仕、とか?

[昼間の様子からすると、ペラジーにとってはセーラー服は罰ゲームだろうし、ノックスにとってはご褒美だろう。
ぱっと思いついたのはそんなところだった。
因みに、『ご奉仕』といっても、小鈴が思い浮かべたのは単純に、たとえば何か雑用を手伝うであるとか、たとえばちょっとデート(といっても館内散策だろうが)するであるとか、そんなものだったりする]

(207) 2011/06/30(Thu) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

ちょ、ストップストップ!

[包丁を仰々しく構え、一刀両断しようとしたペラジーを思わず静止する>>208]

…そういう斬新なきり方もあるかもしれないけど、こういう時はこう…。
にんじんを転がしながら、斜めに包丁を入れてあげると、綺麗に一口大に切れるよ?

[手出しはしてはいけないらしかったので、ころころとにんじんを少しずつ回転させて、手を包丁に見立てて、トン、トンと切る真似をして見せた]

摩り下ろしたにんじん…?
…さぁ…というかこれ、何を作ってるの…?

[にんじん、ジャガイモ、たまねぎとくればイヤでもカレーやシチューが思い浮かぶが、摩り下ろしたにんじんは生憎使ったことがなかったのでピンとこなかった]

(212) 2011/06/30(Thu) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

にゃ!?

[どういう勝負なのかは未だ一向にわからないが、どうやらペラジーサイドに組み込まれたらしい>>214]

え、これって、そういうものじゃないの!?
というか、さっきノックスさんが『ペラジーのことお願い』って言ったんじゃない…!っていうか…!
そもそもどういう勝負で、何をもって勝ち負けを決めるの…?

[とりあえず巻き込まれた以上、ルールを把握しなければと、そう切り出した]

…まぁ…セーラーかぁ…興味はあるけど…スカートの丈が長いのだったら、まぁ…。

[普段足が見える格好などめったにしないので、異性に生足を晒す、というのは抵抗があるらしい。
以前、友人にミニスカートを履かされそうになった日には、全力で脱走したものだった]

(217) 2011/06/30(Thu) 01時頃

小鈴は、ペラジーの説明を聞いて、「あれ、この場合、私ってノックスさんサイド(指南サイド)じゃないの?」と疑問をポツリ

2011/06/30(Thu) 01時頃


小鈴は、これ派閥ゲームを受けないためにも、こっそりペラジーを手伝ったほうがいいのかな、とも考えたりしている

2011/06/30(Thu) 01時半頃


【人】 町娘 小鈴

え、そっちチーム増員!?

[やってきたヤニクやヨーランダを見て思わず声を上げた。
そして、ノックスのむちゃくちゃな物言い>>220に]

それ、どんな常識!?
というか、それってつまり、これが上手く作れれば(指示通り行けば)ノックスさんの勝ち、失敗すれば(指示が上手く伝わらなかったら)ペラジーの勝ち、ってことでしょ?
じゃあ、やっぱり私はノックスさんチームな気がするんだけど…。

[そう文句を言いながらも、料理をわざと失敗するなどという勿体無いことをするつもりはない。
つまり、罰ゲームは受けたくないけど、料理を成功させた時点で罰ゲームは確定してしまうという、なんとも八方塞な状態だった]

ぶーぶー! 不公平ー!
私、アシストするほど不利じゃない!

[などと不平を言いながらも、ペラジーが落としたにんじんを拾って洗ったり、何かミスしそうであればアドバイスしたりしただろう]

(221) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
あ、メアリー飴ありがとう!

(-139) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

負けるように加担しながらもペラジー陣営ってどういうことなの…。

[思い切り不満そうな顔をしながらため息を一つついて、それでも折角の料理なら美味しくしたいというのが実際のところ。
下ろしていた髪をゴムで簡単に後ろでまとめ、邪魔にならないようにする。
…といっても、小鈴が実際に作業するわけではないのだが]

負けたときは一緒ね…うぅ、その負けに傾くように助力なんて納得行かないけど…。
とりあえず、いためる時はこう…上手く手首を返しながら、焦げ付かないようにリズムよく。
で、どうしても焦げそうだったら、少しお水を加えてやると焦げ付かなくなるよ。

[そんなアドバイスをしながら、焦げ付き防止の水をコップに注いでおいた]

(225) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

―回想―

あはは、ごめんなさい。

[メアリーがもう、と頬を膨らせれば>>226、「言い方ちょっと失礼だったかな」とくすくす笑って]

目に付いた人かぁ…。
…んー、わかんない。
私、恋らしい恋ってしたことないから…好きっていう気持ちはわからないではないんだけど…。

[確かに、幼い頃好きだった子はいたけれど、きっと本当の意味での恋ではなかったのかもしれない、なんて思いながら]

メアリーは恋、したことある?
恋ってどんな感じなのかなぁ…?

[ぼんやりと考えながらメアリーに問いかける。
そう、やはり小鈴は、現状では、「恋に恋する乙女」でしかないのだ]

(230) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

小鈴は、ノックス流だとフライパンで炒めるのかと頷いている。因みに小鈴は普段は、投げで直接炒めてそこに水投入。

2011/06/30(Thu) 01時半頃


小鈴は、投げで×→鍋で直接○

2011/06/30(Thu) 01時半頃


小鈴は、ノックスの言葉>>228にうなった。「うー…罠にはまった気分」

2011/06/30(Thu) 01時半頃


【人】 町娘 小鈴

あー! バター! バター!!

[油もなしに炒め始めようとするペラジーに注意を促す。
最近は焦げ付きにくいフライパンもあるものの、パターを加えると風味がよくなるのは事実なので、結局欠かせない]

あ、こげてる!
今からでもいいからバター…あ、水全部は多すぎ!!
ちょ、とりあえず落ち着いて!
大丈夫だから!
全部水使っても、もともとそんなに多すぎる量じゃないからしばらく炒めてれば蒸発するよ。
とりあえずフライパンをおいて、火はフライパンのふちからはみ出ないくらいの強さ、で、片手でフライパンが動かないように抑えて、フライ返しで、たまねぎが一点に長時間留まらないように混ぜるの。
ただ、あわてると回りにこぼれちゃうから、あわてずにゆっくり、でも成るべく絶え間なくリズミカルに、ね?

[できる範囲でアドバイスしながら、ペラジーを見守った]

(234) 2011/06/30(Thu) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

うん、その調子その調子。

[だんだんまともになってきたペラジーの動き>>239にほっと胸をなでおろす]

大丈夫、最初はみんな不慣れだもん。
じゃあ、今度は1回分、お水用意したから、かき混ぜるのよりも焦げるのが早くなったなと思ったら足してね?
慌てなくていいから。

[今のペラジーには下手なことをいうより、自信を与えて落ち着かせるのが吉と見るや、落ち着かせることと、モチベーションをあげることに重点をおく。
実際、落ち着いていれば彼女の動きはそんなに酷いものではない。
…しかし、明らかに彼女は自分より年上のはずだが…且つ、平均身長の彼女に比べて、自分はゾーイと大差ないほどだ。
そんな自分が彼女に料理の指示を飛ばす様が、周りにはどう見えるのだろうかと少し気にはなったものの、その後も少しずつアドバイスをしつつ料理を勧めた]

(242) 2011/06/30(Thu) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

あ、野菜は先に…!

[あげる前に、肉が投入される>>244
しかし、このくらいはまだ取り返しの効く範囲だ。
むしろ、そういうやり方も有るので問題はない。
あえてなにも言わずに、肉にほんのり色がつくまで黙って作業を見つめ]

おっけー、じゃあ、次はその野菜とお肉をまとめておなべに移して煮込もう。

[肉の色的にはまだ半生だが、ある程度火が通っていれば、あとは煮込んだときに火が通るので問題ない]

で、ある程度あくが出てきたら灰汁取りで灰汁をとっていけば大丈夫だよ。

(249) 2011/06/30(Thu) 02時半頃

小鈴は、ノックスのアドバイスを聞きつつ、どっちも一長一短だよね、と頷いた

2011/06/30(Thu) 02時半頃


【人】 町娘 小鈴

うん、いい感じー。

[野菜や肉にもいい具合に火が通ってきた鍋を見て頷く>>250
灰汁も大分抜けたように見えるし、もう大丈夫だろうか]

ためしに、大き目のジャガイモとにんじんを取って食べてみて。
それで火が通ってればもう大丈夫ー。

[ペラジーの様子を見て、もし平気そうなら、それじゃあルーを割ってから入れようか、と先を促し、ルーを砕いて鍋へと投入するように指示を与える]

そうしたらしばらくお鍋をかき混ぜて、ルーが溶けて少し煮込んだら完成。
ルーを入れたあとは火にかけて放っておくとこげちゃうから、鍋の底までオタマを入れて、ゆっくりかき混ぜてね。

(251) 2011/06/30(Thu) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

あー…うん…気にしないで…。

[食べ物を粗末にしない。
ソレは幼い頃から教え込まれたことだったし、小鈴自身そうするべきだと思っている。
それを守れるなら、セーラー服くらいは…]

火は少し弱めに、じっくりコトコトね。

[ルーが少しずつ溶けていき、固形のルーが溶けてなくなって行くのを静かに見守った]

(254) 2011/06/30(Thu) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

…うん、固形のルーは…もうなさそう。
じゃあ、最後にヨーグルと加えて。
はい。

[最後の仕上げのヨーグルトを適量手渡す。
小鈴自身はカレーにヨーグルトは試したことはなかったが、今回はそういう指示なのだ。
それに、ヨーグルトを入れたことでどうなるかは小鈴も少し興味があった]

これを混ぜたら、完成だよ。

[隠し味にケチャップやらコーヒーやら入れてみたい気持ちもあるが、ソレは今回の趣旨とは反するので黙っておくことにした]

(256) 2011/06/30(Thu) 03時頃

小鈴は、ペラジーがカレーを完成させれば、複雑な笑みを浮かべて拍手しただろう**

2011/06/30(Thu) 03時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 03時半頃


【独】 町娘 小鈴

/*
お、丁度だったw
ジャストタイミングACTだったっぽいw

(-167) 2011/06/30(Thu) 03時半頃

【人】 町娘 小鈴

おつかれさま!

[完成したカレーに拍手をしながらも、小鈴の表情はうれしいような、残念なような、微妙な表情だった]

私も味見…うん、これなら大丈夫! あ、火はちゃんと止めてね?

[忘れて火にかけっぱなしにすると折角のカレーが焦げ付いてしまう]

…まぁ…罰ゲームは、明日…かな? あ、カレー、もらっていっていい?

[ノックスやペラジーの了承を取り、罰ゲームのことで多少頭を抱えながらも、カレーを二人分もってメアリーの元へと戻った]

ただいま、メアリー。カレー食べる?

[ペラジーのお手製だよ、と付け加え、彼女が受け取るならカレーを手渡して、自分も席につく]

はぁ…なんか…流れで、セーラー服着ることになっちゃった…。
…そりゃあ興味はあったけど…スカート短くないといいなぁ…短いスカートは…恥ずかしいし。

[言いながらカレーを一口。なまじ美味しいのがかえって残念だった**]

(259) 2011/06/30(Thu) 03時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 03時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 10時頃


【人】 町娘 小鈴

―回想―

夢中…かぁ…やっぱり、私はまだ経験ないかも。
あー…町長は『ソレ』、真に受けてムキになって、今回の企画を始めたらしいよ?

[メアリーの呟き>>303に苦笑しながらそんな言葉を残し、厨房へと向かった。

そうして、カレーが出来上がり、罰ゲームの話に顔をしかめながら>>304]

私のスカートなんて、見ても面白くないよ?
…別にセーラー服とか、スカートがイヤなんじゃなくて…服着てるのに、腿見えてるのとかが恥ずかしいっていうか…。

[ゴニョゴニョ言いながらカレーを食べ進める。
そうして、カレーが食べ終わったなら、メアリーと二人分の食器を厨房へと下げ]

ただいまー。デザートもらってきたよ!
ソフィアがプリン作ってたから1個もらってきた。
9個しか作ってなかったみたいだから早い者勝ち…っても思ったんだけど、時間も時間だし、半分こしよ。

[餡蜜とか食べちゃったしね、と、蒸しあがったばかりの熱々のプリン>>282とスプーンを2本持ってきた]

(310) 2011/06/30(Thu) 20時半頃

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