人狼議事


43 朱隠し

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【独】 飴師 定吉

/*
えっ ちょっ

共鳴!?
ダ村村村村魔首首囁囁囁

とウィキにあったから、村人しかおらんと思ってたよ!
情報欄見ないとあかんね!

そして共鳴者一人!?!?!!?!?

……え、何で!?wwwwwwww
一人で囁くん!?wwwwww

(-1) 2011/02/12(Sat) 04時頃

【独】 飴師 定吉

/*
「おまかせ」にしてたんやけど…
そら、一人しかおらん共鳴希望はおらんよな…(遠い目)

素直に魔女希望しとけばよかったかなー。
村の秘薬で戻ってきた事にしとこかなと思ててん。

一人で囁けと…ガイアが俺にもっと輝けと囁いてるんやな!(意味不

(-2) 2011/02/12(Sat) 04時頃

【独】 飴師 定吉

/*
ほんなら、独り言は中発言おんりーで、共鳴は俺の背景設定でも書いとこうかなー?

言うても、たいした設定ないねんけどなあ、俺(笑)

よし、確認したし寝よ。皆よろしゅうになー。

(-3) 2011/02/12(Sat) 04時頃

【独】 飴師 定吉

/*
あ、二つ前の独り言やけど、爺さんが秘薬使いでそれ受け継いだことにしよかと思っててんでー

爺さんに使ってもろたんで、俺自身に使って帰ってきたわけ違うで!w
まあ、今となってはどうでもええけどな!w

中発言は独り言のみ、つまり共鳴もあかんいうの把握してる。しかし、議事で共鳴やった事ないから何でもいいから呟きたくて仕方な(早く寝ろ

(-4) 2011/02/12(Sat) 04時半頃

【人】 飴師 定吉

―自宅―

う〜ん、もうちょっと花あった方がええかなあ…

[夜が更ける前に、飴細工の屋台は畳まれる。それは、子どもの頃の経験から、遅くまで外に出ないようにと家族に決められた習慣だった。自宅に戻ると、軽く夕食を取ってから飴細工の作業を始めた]

アヤカシさんら、飴で喜んでくれるんかいなあ。

[苦笑しながら呟く。現在行っている作業は、神社の神主から頼まれ、山の神への供え物として作っているもの。早春を感じさせる、一振りの梅の枝。

普段作っている物よりも手が込んでいて、思うように作れず、なかなか納得できない。それでも、少しずつ完成に近づけていた]

(10) 2011/02/12(Sat) 12時半頃

【人】 飴師 定吉

…でもまあ、喜んでくれるんやったら作る甲斐もあるよなあ。
そんでまた目ぇつけられるかもしれんけど。

[それもまた、いいかなぁなんて呑気に呟く。アヤカシですら充分魅了できる腕になったという事だ。昔出会ったアヤカシらしき人物の姿かたちは、既におぼろげで思い出せないが。『俺まだまだ未熟だから一緒には行けない』とか、なりふり構わず叫んだような気がする。

どうやって帰ってきたのか、霧がかかったようにぽっかりと、その記憶は抜けており。ふと気がついたら家の前にいたのだ。たった一つ覚えていたのは…]

鈴の音、あれからすこうし苦手になったなあ……

[くすりと笑った]

(11) 2011/02/12(Sat) 12時半頃

【人】 飴師 定吉

[梅の枝はもう少しで完成しそうだ。細かい所に悩みながら、しばらく飴を作り。やがて床につくと、翌日はまた、屋台で飴細工を作るだろう。何せ、かきいれ時なのだ**]

(12) 2011/02/12(Sat) 12時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 12時半頃


飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/12(Sat) 19時半頃


【独】 飴師 定吉

/*
戻ってるけど、どっから話入るかで迷うねえ

午前中の飴屋って暇そう…(笑)

(-27) 2011/02/13(Sun) 01時頃

【人】 飴師 定吉

―祭り会場―

んー。やっぱ、朝は暇やねえ。

[ふぁ、と欠伸をひとつ。祭りとはいえ、朝っぱらから甘い飴を買い求める客はあまりいない。時々、寒さしのぎに飴湯を買っていく客もいるが、今日に至ってはそれも少ない]

ちょっと店置いて、どっか行こかなー。
折角のお祭りやもんね。

[さて、どこへ行こうか。屋台の横の木箱に腰掛ながら、のんびり考えている]

(64) 2011/02/13(Sun) 02時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 02時半頃


【人】 飴師 定吉

まぁ、油売ってないで、早うお供え物作らな、いう話やけどねえ。

[昨夜作っていた飴の花の事を思い出し。>>10>>11
けれど、仕事づくしで、気分を変えたいのも本音だ]

その辺ぶらぶらしてみよか。
なんやおもろいもん売ってへんかなー。

[どれ、と立ち上がり。売り上げを懐に仕舞ってから、店を空けた]

(65) 2011/02/13(Sun) 03時頃

【人】 飴師 定吉

―祭り会場:屋台の通り―

[少し歩いても、どこまでも屋台が並んでいる。金魚すくい、くじびき、五平餅、お面屋、団子にうどんにそば。玩具の屋台もあった]

玩具で遊ぶ年でもないしねえ…あん。

[ふと。石畳の上に、風車が一つ落ちているのを見つけて]

おばちゃん。これ落ちとったよー。

[拾い上げて玩具の屋台の主に渡そうとするも、通行人に踏まれたのか一部が汚れて凹んでおり。屋台のおばさんは「使えないねえ」と残念そうに首を振る]

…ううん、それやったら俺買うたるで。
ちょっと修理したら使えそうやしな。
あ、まけてな?不良品やもん。

(66) 2011/02/13(Sun) 03時頃

【人】 飴師 定吉

[ほとんどタダ同然の値段でその風車を貰い受け、礼を言って歩きだす。風車の凹んだ箇所を、反対側から押して膨らませ…]

かざぐるまなんて久しぶりやね。
何かこう、久々に祭りを楽しんでる気がするわー。

[子どもの頃好きだった祭りは、いつからか純粋な楽しみではなく、単に仕事が忙しくなる時期になっていた。それが大人になるという事でもあるけれど]

ま、俺の飴に喜んでくれる人がおるっちゅうんは、充分楽しくて幸せやねんけどな。

おや、回たわー。

[からからから。汚れた風車は、どこかぎこちなく、それでもきちんと回りだす]

(67) 2011/02/13(Sun) 03時半頃

【人】 飴師 定吉

…冬のかざぐるまて、回ったら寒いなあ。

[もちろん、風車を回しているのは北風なので、同時に頬に冷たさも感じる。風がやむと共に止まったのを見れば、息をふうっと吹きかける。

からから。からから。]

…全然回らんまま、捨てられるか、ばらされるんかも悲しいやんね。

[そんな理由で、思わず買ってしまった風車。]

(68) 2011/02/13(Sun) 03時半頃

【人】 飴師 定吉

[時折、北風で回る風車と一緒に、しばらく屋台の間をぶらぶらして。

午後からはいつも通り、飴細工を売る仕事へと戻るだろう**]

(69) 2011/02/13(Sun) 03時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 03時半頃


【人】 飴師 定吉

―祭り会場―

いらしゃーい。飴作るでー?
ああ、虎やね?まかしときー。

[飴細工の屋台では、いつも通りの声が響く。
ただ、いつもと違うのは、店先で汚れた風車が、風がふく度にからからと回っていたこと**]

(91) 2011/02/13(Sun) 14時頃

【人】 飴師 定吉

[――りん]

[どこかから、鈴の音が聞こえた気がして、思わず息を飲んだ。慣れていたはずなのに]

……っ痛!

[しかし、その鈴は普通の音とは違うように聞こえた。突然頭痛がして、作業の手が止まり、片手で頭を押さえる]

[『……定吉が、弟が』

『うちら、もう家族なくしたくないねん』

『アヤカシの里を覚えてたらまた、…いつか…』

『…忘れ…何か…方法……』

『我が儘かもしれ……でもお願……』

『柳……爺…ん』]

(94) 2011/02/13(Sun) 19時頃

【人】 飴師 定吉

何、今の………

[頭の中で、奇妙な記憶が駆け抜けた、気がした。けれど、その正体はつかめず。しばし呆然と。だが]

!?
しもた、失敗してもた!うわ、堪忍してな!すぐ新しいの作るから!

[客からの視線で、飴細工の途中だったのに気づく。飴は、熱いうちに形を変えなければならない。

しかし、作りかけの猫は、後ろ脚が一本のまま、冷えて固まってしまっていた。片足のない猫の飴を逆さまにして網の上に置き、慌ててやり直し始めた**]

(95) 2011/02/13(Sun) 19時頃

【人】 飴師 定吉

あれ?

[ふっと一息ついていると、屋台の前を通り過ぎていく人影が見えた。目についたのは、その人影が杖をついているにも関わらず、必死に歩こうとしていたからだ]

あ、前ぶつかる、危な……

[屋台から飛び出しかけた所に、明之進を支える一平太の姿。一つ息を吐いた]

一平太、いい仕事してはるわー!

[二人からそれほど遠く離れてはいないが、少々大きな声を出して届かせ。>>117

(119) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時半頃


【人】 飴師 定吉

あはは、照れんでもええよー。ええことしたやん。

……ああ、やっぱり。
飴細工二つ、買うてくれたお人やね?

[照れ笑いをする一平太をからかいつつ。彼の連れてきた明之進を見れば、特徴的なその姿から、すぐに思い出せた]

すごい慌ててどうしたん?財布でもとられたん?
そやね、飴湯でも飲んで、まずは落ち着きい。

[ありがとさん、と言いながら、一平太から飴湯の代金を受け取り、湯のみを二つ用意した。

屋台の隅の方に、まだ、足が3本の猫の飴を置いている事を忘れたまま。]

(126) 2011/02/14(Mon) 01時頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時頃


【独】 飴師 定吉

/*
>>130
藤の助鬼畜でわろた

あ、鬼か!(納得)

(-69) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 飴師 定吉

贔屓にしてもろてるんかな?嬉しいわあ。
婆様にもよろしゅう言うとってな。

うん、食べるの勿体ないってよう言われるよー。
こういうのは見るんも楽しいからね。
寒い所に置いてやったら、しばらくは溶けずに長持ちするよ。

[笑顔で明之進に返したが。その表情が曇るのを見て、何だろうと視線を追えば>>129

……あちゃ。んん、これ、途中でうっかり手を止めてもうてなあ。
足作りそびれてもうたんよ。

[明之進の足もちらりと見ながら、きまり悪そうに頭をかいて]

(131) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 飴師 定吉

河童の川流れともいうなー。

どんぶらこどんぶらこーって流されていってまうわ。
俺拾ってくれるの、婆さんじゃなくて別嬪さんのがええけどな。

[さらに軽口を叩いて、場の空気を明るくしようとしてみるが。効果はあっただろうか……>>133

(134) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

【人】 飴師 定吉

え、いやいや、こちらこそごめんやで……

[明之進に慌てて諸手を振ったが、続く明之進の言葉にぴたりと手が止まり、細い目を見開いた]

え、アヤカシに……山の神様に会うたん?
それ、ほんまにアヤカシやったん?

[つい、勘違いではないかと確認してしまう]

(140) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【鳴】 飴師 定吉

[「アヤカシに会った」という明之進の言葉は、定吉の心をざわつかせるのに充分だった。

りん……とどこかで、鈴の音が鳴った気すらする。

…心の中のざわめきを、無理矢理に押さえつけて]

(=0) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 飴師 定吉

手妻師?
なるほど。手妻師やったとか、ちゃう?
水出したり蝶出したり、不思議な事するお人らやからね。

[少し前に一平太の出した話題を拾ってみて>>139

(143) 2011/02/14(Mon) 02時頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 02時頃


【人】 飴師 定吉

[体の前で止めていた手をぱたと下ろす。>>145
姿かたちは覚えていない。でも一つだけ覚えていたのは]

鈴の音……

[そういえば、あの音がどこからか聞こえたような気がしたから、何かを思い出しそうになって]

…もしかしたら、俺の会った人?とおんなじかもしれんね。子どもの頃やからよう覚えてへんけど、俺もそれっぽい人に会うた事がある。

……鈴の音が鳴っとったんは覚えてるんよ。
わーわー。おったんやなあ。

[落ち着きなく指を動かし]

(148) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 飴師 定吉

[一度はアヤカシに連れていかれた定吉。

けれど、戻ってきた後、常にぼうっとしたり、夜中に突然目を覚ましたりと、様子がおかしくなっていた。その様を見た定吉の二人の姉は、弟がおかしくなったのはアヤカシの里へ連れていかれたから、そしていつか再びさらわれてしまうのではないかと考えた。

姉達は定吉を連れ戻した一平太の祖父に、アヤカシと関わった一連の記憶を消す方法がないか、もしあるのならば消してほしいと願ったのだ。

定吉自身も、「家族を心配させるから」と承諾し、願った。それが「杖」の力だったのか、柳生の知り合いの力だったのか、そこまでは姉達も定吉も知らない]

えと……あんたさんも気ぃつけね。
俺はたまたま帰ってこれたんやけど。
怖かったせいか、鈴の音以外はあんま覚えてないんやけどね。

[明之進へとそう忠告する。
記憶は完全には消しきれておらず、少しだけ「覚えていた」。>>149

(153) 2011/02/14(Mon) 03時頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時頃


【人】 飴師 定吉

うん、昔ね。外で飴細工の練習しとったら、声かけられてさらわれそうになってん。飴作ってるの、妖術みたいで面白い、って言われてねえ。

結構大胆に、がーっと来て ばばーっとさらっていこうとしよるからね。夜、一人で出歩くんはやめた方がええね。

狐面かー。お面屋の前通るの怖くなりそや。

[一通り自分の経験を語った後、かなわんなぁと独りごちて]

あ、うん、俺定吉言うねん。よろしゅうに。
気をつけな、一平太もあんたさんも……あ、名前教えてもろてええ?

(156) 2011/02/14(Mon) 03時頃

【独】 飴師 定吉

/*
>>159
よりシンプルになった!w

魔女薬で蘇った人が覚えてたいと思ったらまずいかな思ってああいう形にしたんやけどね!(←今度連れ帰られたら覚えてたいと思った人)

(-76) 2011/02/14(Mon) 03時半頃

【人】 飴師 定吉

明之進さんやね、こちらこそ、今後ともご贔屓に。

[明之進に頭を下げ返した。>>160
と、一平太が明之進に問いかけたのが耳に入り。>>159

………

[その問いは明之進に向けられたものだったが、自分も心の中で自身に問いかける。子どもの時は家族もいたし、『もっと腕をあげたいから』という明確な目標があったから、帰りたいと望んだ。

――今は?]

(163) 2011/02/14(Mon) 03時半頃

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