人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【人】 教え子 シメオン

[一方的に強く当たって離れた二人のことは、見ないようにして故に視線に気付くことはなく。
何あいつ、そんな風に後ろから聞こえてきて気付けばその子供達だけが仲良くしている。
そんな光景に慣れていたから、今度もそうだと思っていた。]

気にくわない奴だ。

[なんて、男の後ろ姿>>1にぼそり呟く。
気にくわない?いいや、何枚も上手にあしらわれ悔しかっただけだ。*]

(3) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

メリー・クリスマス。

[どうせ多くの客人の中、叔母もまた自分だけを見てはいないから。
合わせた乾杯の声は随分素っ気ないもの、誰ともグラスを合わせることなくテーブルに下ろして。]

ふぅん。

[素敵な素敵な交換会。いつまでも少女のような人、決して嫌いじゃないけれど。
僕は絶対誰にも渡されないだろうな。興味なさげな声を漏らしシメオンが考えていたのはそんなこと。]

(11) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

へぇ。

[貰ったという女がいる。あれは、パン屋の娘だ。
自分で買いに行くことなど無いながら、その店のパンを食べたことはあった。
ひらひら振られる手鏡>>19そんなものが嬉しいのか、理解出来ない中も口に出して場を台無しにしない程度の良識はある。
シメオンは自分の言葉が賑わう場を冷めさせることを知っている。只、仲良さげな女達を遠くから見ていた。]

(25) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
おらあ、赤の設定がわがんねぇだよ……
無視してるみたいで申し訳ないだ……

(-7) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

猫男だ。

[シメオンは彼>>26をそう呼んでいた。猫男が語る話を聞くことを好いていた。
奏でる音に呼ばれるように、その傍へ。邪魔にならない場所からじっと、期待に満ちた顔で物語の始まりを待っている。]

(30) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【赤】 教え子 シメオン

なんだ……?

(*1) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
予想通り
設定困るけど出とこう。

(-9) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

……そうだけど。
何で僕の隣に来る必要があるんだ。

[その呼び名>>35をシメオンは知っているから、話は問題無く進む。
しかし、隣にという言葉には怪訝そうに。]

さっきの奴はどうした?

(40) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

[同じく見渡し、遠くに声の主の姿を見付ければ周りに気付かれぬようこっそりと奇妙そうな表情をしたか。]

これも叔母様のサプライズ、とでも言うのか……

(*3) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

お前は楽しそうでいいな?

[スージー、と名前を呼ぶ。
彼女がいる場所が会場内なのだとしたら、そちらにも視線を向けたかもしれない。]

(*4) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
OKよくある謎声設定な。
まあ妥当だろう。

(-13) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

それか聖夜の奇跡。好きな方を選べばいいさ。
……いや、お前と僕じゃ奇跡じゃなく悲劇か。

(*6) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

はあ、勝手にすればいい。

[首をかしげる仕草>>46に肩を竦めた。別にどうしても座らせない理由も無く。
それからぱちり、瞬いてアイリスを見る。謝られてしまった、らしい。
本で見た。こういう時は自分も悪かったって認めて、握手をして仲直りをする。]

…………別に、気にしていない。
一々そんなこといいに来たの?

[でも結局、シメオンはシメオン、いつも通りの言葉しか出ない。
謝るということがとても難しい。悪く思われようと気にしていないと言うことが、精一杯だった。]

(61) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン

悪かったな僕で。女性が良かったんだろう、どうせ。
代わりにスージーと話せばいいさ。ほら、見学席にいるだろう。

[笑みの代わりに不機嫌そうな色を乗せ、声が男に届いたか]

(*8) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン

僕は叔母様とアシモフに会いに来ただけ。楽しむ為なんかじゃない。

[愉しげな彼女へ、向けられたは半目。]

けれどお前はそこから楽しんでいればいい。

(*9) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

シメオンは、ヘクターをなんともいえない顔で一瞥した

2015/12/22(Tue) 00時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
それ言われると色々困る

(-18) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン

嘘つきだな、お前は。

[それがあまりにも分かりやすくて、騙す気もなさそうなものだったから。
ついつい笑ってしまったのだけど。]

……

そっちだって、僕の気持ちを勝手に想像してるじゃないか。
そんなこと言ってない。でも、嫌なら、いい。

[それは一瞬だけのものになった。
声が小さく細くなって、一時聞こえなくなる。**]

(*11) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

…変な奴。

[ぼやき、それ以上何も言わなくなったのはアイリス>>80の言う通りに大人しく受け取ったということだ。
それからは二人で猫男の話を聞いていただろうか。]

[街の病院とこの村に用意された屋敷、それとたまにしか出れない学校とあまり行って困らせないように言われている叔母の屋敷。
シメオンの世界はそれだけ。猫男が語る物語は、違う綺麗なものを見せてくれる。
けれど隣のアイリスに向けていない時の表情は、浮かないものだった。**]

(84) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[猫男の語りが終わる。素直に拍手を捧げ。続きましてというように再びあの子が歌い始める。
そんな中でも一際目を引き付けるのは>>127]

ふ、…なんだ、それ。

[随分大きな髪飾りだったから。
ついつい遠慮などなく笑ってしまうのだった。]

(135) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【赤】 教え子 シメオン

おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。

[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]

(*14) 2015/12/22(Tue) 22時頃

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