人狼議事


192 革命の嵐

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 13時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/04(Thu) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

そう。あれは号砲だ。
雌伏の終わりを告げる…暁の号砲!
僕たちはそれに応えなくてはならない。行動しなくては……

[ソーフィヤの演説に喝采が送られていた。
その時、青年は足早な歩調で行きつ戻りつしながら独語している。座り込む彼女を見たとき、青年の表情に少しだけ、なにか複雑な表情が見て取れた者も居るかもしれない。そうしてエリアスが彼女に話しかける。それを横目にしつつ青年はまた独語を続けながら考えていた。]

革命とは暴力さ…
それは解放のための暴力…。

そして、あの艦砲こそ、抑圧のための暴力の……象徴。

(27) 2014/09/04(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

奪おう。
そして後世の歴史家に語らせよう。

権力と市民の対立が破滅の女神を招いたその時…
革命家は、女神の後ろ髪を掴み強引に市民へ振り向かせた……

[青年の歩みが止まる。
出来の悪い口述に舌打ちした青年の視線は、エリアスに向かう。
それを転機に、その思考は具体性を帯び始めていた。]

艦は停泊すれば女を招く。
その中に"彼女"が紛れ込む。そして艦長を…。
僕たちは他の士官を……

[それを独語とは言えまい。言葉を紡ぎながら
青年が"彼女"と発した時、その目が再びソーフィヤを捉える。]

(32) 2014/09/04(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

同志よ…
待て!而して希望せよ!!

[エリアスの詰問と感想に、青年は不敵に笑う。
そしてV・ユゴーと同時代を生きた作家の言葉を剽窃して、仲間たちに解散と暫しの潜伏を伝えた。そして青年はソーフィヤに歩み寄る。彼女の声は青年に届かない。けれど表情に浮かぶ言葉は届き、そしてその心は届かないのだろう。]

ソーニャ。…同志。
僕は君の言葉に目醒める。君は暁の女神。

[青年はそう囁いて、ソーフィヤの唇を奪う。
彼が彼女に人殺しを唆すとき。それがいつもの"合図"だった。]

僕は、必ず君を助けに行くよ。

(36) 2014/09/05(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

僕はフランシスカを探そう。
同志イリヤ。君は僕と来るかい?それとも女神を護るかい?

[そうエリアスに問い掛けた青年の声には、
ソーフィヤを見た時と同じ程度に少しだけ、けれどそれは皮肉っぽい、そうでなければ嫉妬というような類の口調が混じっていた。]

港に二艘の小舟が並ぶのを待て。それが合図だ。

[青年はそう言い残すと、先に駆け上った階段を駆け下る。
そして淫売宿を出ると、砲撃に騒然とする街へ姿を消した。**]

(51) 2014/09/05(Fri) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

−回想・淫売宿 屋上−

ソーニャ。
河の港が見えるどこかで僕を待っていてほしい。
女たちが白い小舟に乗りはじめたら、君も乗って…

そうして……。いいね?

[青年は核心を口にしない。
それは彼が彼女を唆すときのいつもの手口。]

褐色の肌をした女だ。
艦に送る売女を集めるのに協力してもらおうと思う。
そして僕たちは黒い小舟で、指揮を失った艦を襲う…。

[エリアスの提案に同意して頷けば]

では同志諸君。後刻、港で!

−回想おしまい−

(59) 2014/09/05(Fri) 10時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/05(Fri) 10時半頃


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