人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
っしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
狂人とれたあああああああああああああああああああッ

うおおおおお弾かれると思ってたぁああああアアアアアアアアアアアアアア

(-6) 2014/08/11(Mon) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
さああああ てと

やるべきは とりあえず 占い? 騙り なの?かな
大変申し訳ない事に人狼騒ぎで
赤の動きまったくやったことないからな…
前村とかを勉強しながらやろうね

うまくいかなかったら すみません…!

(-7) 2014/08/11(Mon) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
い いけるかないけないかな どうかな…ってずっとおもってたまま始まっちゃたんだけど さ

800ptって 足りるかな 私

たり     たり…っ

たたた たぶ ん たぶん…?
飴 もらいすぎになったら本当ごめんしよう…!

(-15) 2014/08/12(Tue) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ―昨夜―

[増やされた仕事と、荷物運びのせいか。
たまった疲れが眠気に変わった。

そのまま部屋に戻ると、自宅の年期の入り煎餅のようになったベッドよりずっとふかふかなベッドの端へ横になる。]

[…本当に「長くて数日」になってしまうと、
身体が贅沢を覚えてしまうかもしれない、とぼんやり思ったのもすぐ。
青年は起こされなかった限り、そのまま朝まで寝ていただろう。]

(32) 2014/08/12(Tue) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―朝/部屋→広間―

[…朝になり。青年の眠りを覚ましたのは、結社員だった>>23]

[挨拶も無しに「話がある」と呼びつけられ、僅かに顔を顰めさせる。…もっとも、愛想の無い青年とて挨拶を忘れる事はあった話だ。人の事は言えない。だから、青年は何も言わなかった]

[全員集められた広間に、まだ会っていないヴェスパタインの姿が見えた。見知った顔を横目でちらりと伺う。相手が気付けば軽く会釈をして、とすぐ視線を外す。結社員からの説明が始まるだろうとも思っていたからだった。]

[そこには、スージーの姿もあっただろう]
[彼女の姿を見るなり、僅かに顔を顰め、青年は床へと視線を移した]

(33) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


――――――――――――最悪だ。


[奇しくも彼女と同じ独り言>>0:264を、喉の奥で呟いた]


あの女が居るなんて。
 

(-21) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そこで告げられる「人狼」と「能力者」の話>>23>>24>>25]

………………………………

[青年は俯いたまま。
視線の先の床には、黒ずんだ染みがあった。]

(34) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…………………………偉そうな口ぶり。

何様だ。
人の生活を狂わせておいて。

あと一日?
その間に、「大切な部屋」が汚れたらどうするんだ。


[憎々しげな恨み言は、喉を越え舌先に乗るはずも無く。
腹の底で醜く淀み続けるのみ]

(-22) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[更に告げられたのは、ホリーとダーラの処遇>>30]

[特別監視下と言う言葉には僅かに首を傾げたが。
何より、一緒じゃなくて助かった、と素直に安堵した。あの大きな喚き声を聞きながらあと一日過ごすと思うと憂鬱だった]

[もう一人、ホリーの名を聞いて
そこで青年はサイモンを一瞥し、オスカーの方を見やり。
……その視線もすぐに床へと戻った。]

[ゆるゆると袖口を口に当てて、僅かな息を漏らす]

(35) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ


――――――――――――――――持病の悪化。

…………………ああ。
とても残念。

はじめて、長く一緒に居られると思ったのに。
 

(-23) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[どこか遠くに聞こえた気がしたメモの返答>>27
概ね自分には関係ない内容だったが、
「うまごはん」という言葉だけはなぜか頭に残った。
皆を一瞥するサイモンの目がこちらにむいてると分かれば、
目を合わせる事も無いまま、知らない、と言いたげに青年は僅かに頭を振った。

「ごはん」とつくからには、食事の食事なのだろうか。
「うま」と自分で呼称するのだから「うまい」のだろうとは思った。
…ただ何故だろう。美味いとしても、異常に質素に聞こえる響きに聞こえるのは。

そこまでぼんやり考えて、
…だからといって特に意味は無いか。と思考を放棄した。
パンと芋のローテーションで一週間を過ごした自分には
「うまごはん」という謎の飯も少々手の遠いものに思えた。]

(36) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちっ ミスった

wwwあとptやっぱりたりないきがするね おもわず芝もれる

(-24) 2014/08/12(Tue) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[解散を告げられて、青年は細く長い溜息をついて、ゆるゆると口に中てていた袖口を放す。]

[…あと一日。ここに居なければならないらしい。
窓の外を見た。
物々しい鉄格子の向こう。あの湖が遠くに見えた**]

(37) 2014/08/12(Tue) 04時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 04時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おおう リー守護か
とてもロケットだわ…!

守られは面白そう…と思いながらも
私よりおいしいポジがいるんじゃない…?っておもってしまうよね おもわずね

(-33) 2014/08/12(Tue) 13時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
もう!! ワンダが格好よくてほれるよね…!!!
好きです。

(-40) 2014/08/12(Tue) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[サイモンに縋り付くオスカー>>43
ホリーが喘息だという話を、青年は知っていた。
だからこそ、徹底した仕事をしなければならなかったのだから]

[落ち込んだ様子のオスカーが、
口を覆っている腕とは逆の空いた腕の裾を掴んだ。>>68]

…………………………。

[青年は黙ったまま、
嗚咽しながら静かに泣くオスカーの身を、周囲から隠すように。
軽くだけ自分の身へと引き寄せた。]

………。大丈夫です。

[呟いた声は、小さく、短く。淡々としたものだったが。
それでも、いつものように言葉を飲み込むことは無かった]

(94) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…………そう。
大丈夫。


また会える。
幸運はまだ離れていないもの。

[己の袖を掴む少年を一瞥し]

(-48) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


はやく。
早く、きみをしまってあげないと。

あの部屋に。


ね。お嬢さん。



[袖口の下で、細く長く、息を吐いた]

(-49) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[広間に置かれたコルクボードの前へと歩み寄り、
伏し目がちな視線が紙とそこに貼られた紙を眺めた]

[そこには昨日、自分の貼った質問の回答も貼られていた]
[それを眺めてから、刺されたピンを抜いてそれを剥がしてポケットへ。
それから青年の視線はワンダの貼っている紙片>>90へと移った]

[それへ視線は移さぬまま、ぼそりとワンダへと声をかけた]

…………………………さっきの、話。
どう思います。

(102) 2014/08/12(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…人狼とか。……能力、とか。

………人狼って。人を殺す奴って、話でしたっけ。

……いつもと同じ。 きっと。
……、…事故だろうって思ってた。

[…じゃあ今はどう思っているのか。
自分でもわからないのか。その先を青年は口にしなかった]

(103) 2014/08/12(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

………

あいつが。アーヴァインが死んだのは。

あのくそったれな男が死んだのは。


事故じゃないって事は
誰かが消してくれたって事?

(-54) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


これが事故じゃないなら。

誰かが、あの汚い男を消してくれたなら。
僕の周りの汚いものをひとつでも消してくれたなら。



こんなに感謝することは無い。
 

(-55) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


……………そうだ。 きっと。
僕の苦しみを、分かってくださったんだ。


人に集って、猫なで声で身体を売って。
そんなやつばかりの、汚いものの中に生まれてきた僕を。


救ってくださったんだ。
 

(-56) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちらりと酒勘定をするリー達を見て>>105
視線はコルクボードのまま。
酒を漁りに行った二人の背へと声をかける。
声は届いただろうか]

リー。ヴェスさん。僕の分も入れといて。

一週間以上飲んでない。ひさしぶりに飲みたい。

(115) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くそおおう!! キャロかわいい真似を!!

(-58) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ


…………………ああ。そうか。
やっぱり事故じゃない。

…………「神様」がいるんだ。

僕のこの苦しみをわかってくれる、「神様」が。

きれいな「神様」が。


その「神様」がこの中に。 いるっていうんだ。
 

(-60) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[信じきれないような、眉を寄せる顔>>119も見ぬまま。
青年はぼそぼそとした声で返す。]

……………………ばあさんの、話。ですか。
……なつかしい、ですね。

[そういえば久しく聞いてないと思った。
子供の頃、絵本も買えなかった青年は、代わりにナタリアの話を聞いていたのを思い出す。
小さい頃から言葉少なかった青年は、他に聞く子供が居ないと、
決まって同じ話を話すように言った。…『狼と七匹の仔山羊』>>0:@8だ]

[……それと同じ、空想の噺だと思っていた]

(133) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[低い声が、重たい推測を告げる>>120
コルクボードへ向けられている視線は、変わらない。]


…………………………………。

[「沈黙を持って肯定とする」と言ったのは、いつの歴史の誰だっただろうか]

…………あまり。この事、言わない方がいいん、ですかね。
……あと一日だけ、ここに居ればいいっていう、話でしたから。

[遠くにお茶を運んでくるオスカーの姿が見えた。>>123
そちらへ一瞥だけして、すぐにコルクボードへと視線は戻る]

(135) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[こちらを見て笑ったオスカー>>123には目をゆっくりと瞬かせた。…何故笑われたかがわからないが、先程泣いていた様子からは落ち着いたようだ。青年は少し安堵したかのように静かに小さくため息を漏らした]

[ワンダの声>>127スージーが貼ったメモへ視線を移す]
[そこにかかれた文字を見た後。
視線はお茶を用意するオスカーの手元へと移った。
そのまま青年は二人のやり取りを黙って聞いている]

(140) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちらりとワンダがこちらを見た>>136のに気付くと、僅かに首を傾げ、たっぷり数秒黙りこんだ後]

……………………………………ああ。
………あれ、食糧だったの。
逃がしちゃったけど。

[スージーの方は見ないまま。ぼそりと思い出したように言った]

(142) 2014/08/13(Wed) 00時半頃

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