人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 簡易宿泊施設・自室 ─

… ふぁ ?

[びくん、と体が落ちてくような感覚に驚き上げた声で目が覚めた。
最初は何が起きたか解らなくて辺りを見回して、机の前に座ってるのに気付いた所であぁ、と声を落とし]

そっか。
資料読んでる途中で限界きたんだ。

[昨日は図書館で中々目当ての資料が見つからなくて。
結局資料が見つかったものの司書室でお茶する時間は無くて、レポート仕上げに部屋に戻り。
見れば、図書館から借りてきた資料と昨夜仕上げたレポートはちゃんと机の隅に避難させてあった。
借り物と、大事なレポートが無事だったことにほっと息をついて]

…講義休んでばっかだし。
せめてこれくらいは真面目にやってきたかったのに。

(70) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 簡易宿泊施設・自室 ─

[学費と生活費の為とはいえ、バイトはあくまで自分の為だ。
もっと上手くやってる人だっていっぱい居るんだろうけど、どうにも自分は要領が良くない。
講義に満足に出られない分、せめて課題の提出期限位は守ろうと思っていた。
特に鳥入には、不真面目だと思われたくないのに]

…先生、呆れてるかなぁ。

[話し方は変わってるし、接し方も気さくだからともすれば学生相手みたいな感覚の時もあるけれど。
鳥入は、相手に合わせて接する人、だと思う。
不真面目な相手にも手は差し伸べてくれるのは、その人を見た上での優しさで。
鳥入自身は講師として、人間として、ちゃんとしている人に見える。
だから、学生なんか相手にされないだろうとも思うけど、せめて可愛い教え子位には思ってもらえるように頑張りたいのだけど]

(71) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 簡易宿泊施設・自室 ─

…だからって、期限守る為にクリームシチューの作り方とか書いて提出する訳にもいかないしなぁ。

[実際、課題に困って美味しいコロッケのレシピとかを提出している人が居るのは知っている。
バイト仲間から回ってきた「絶対通る伝説のレポート」なんて、美味しいカレーの作り方だったし。
ちなみにそのコピーを食堂にもっていって作らせてもらったら本当に美味しかった。
煮込み時間が丸一日と長くて厨房の中がまるごとカレー臭になってしまったとは本当に余談]

まぁ、遅れちゃったけどちゃんと書けたし。
鳥入先生、今は食堂だろうし午後の講義前に渡せば良いかな。

[今日は午前中と午後それぞれ1コマづつ講義が入れてある。
食堂のバイトは昼食ピーク時に合わせてあって、今の時間は──]

っけない!
売店行く時間ギリギリだ…!

[朝の搬入の手伝いに入っていたことを思い出すと、慌てて顔を洗って身支度を整え。
図書館から借りてきた資料と「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」と題したレポートを入れた鞄を手に部屋を飛び出した]

(72) 2013/10/01(Tue) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[購買は大学の規模を考えればそこそこの大きさだ。
ちょっとしたコンビニと同等の品揃えは、多分に泊り込みの学生や職員の為だろう。
朝の搬入もそれなりの量なため、バイトの手も借りたいらしい。
そんな訳で朝は購買からそのまま講義に出席がこのところの日課になっていて。
今日もそんな感じに動く予定なのだが]

…ちょっと時間が空いちゃってるな。
今って図書館開いてる時間だっけ。

[午前の講義は必修科目だが、教室に行くには早過ぎて。
昨日借りた資料を返しに行こうかどうしようかと少し悩み。
とりあえず図書館へ向けて歩き始めた]

(80) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
時間軸がわからんですたい。

とりあえず午前だと思って動いてますがどこに話しかけに行っていいんだかわからないよバーニイ。

(-24) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あれ?

[図書館へ向かおうと歩いていると、武藤が誰かに話しかけられている>>74のが見えた。
ちょこっと小走りで近付いていって]

武藤さん、おはようございます。
昨日はお茶誘ってくれたのに、間に合わなくてごめんなさい。

[折角の機会だったのに時間が無くて飲めなかったのが残念だったから、謝って。
ドナルドのことは知っているかいないか、食堂の常連ならお互い多分顔は知っているはずだけど]

すみません、お話中にお邪魔しちゃって。

[名前は知らなくても、失礼をしたことにはちゃんと謝罪した]

(85) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[が。]

……とまと味?

[武藤が呟いた言葉>>86が聞こえると、何の事だろうと首を傾げて]

(89) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
多分ここは話しかけて大丈夫な所だと判断した。

小田川先輩とはまだ話してないしね!
つーか話してない人のほうが多いけどね!

(-25) 2013/10/01(Tue) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、はい、おはようございます。

[>>91知らない人だけど見た目から多分先輩だろうと推測して、頭を下げる。
気にすんなと言われれば、ありがとうございますと笑顔になって。
>>92武藤からも、お茶はいつでも飲めると言われれば笑顔のままに、はい、と頷き]

ありがとうございます。
おかげでレポートも書けました。

って…それ、ですか?

[興味ある?と言われて指差された先のペットボトルにきょとんとした目を向けて。
>>93飲んでみる?と聞かれると、数回瞬いた後]

え、えっと…一口だけ、頂いてもいいですか?

[図々しいかなと思いつつ、怖いもの見たさよろしく好奇心が勝った]

(99) 2013/10/01(Tue) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>97武藤はどうやら遠慮される様子。
確かにこの赤色は中々口をつけるのに勇気がいるが]

え、あ、でも。

[>>104どうぞと言われて受け取ってから、口付けたら他の人が飲めないんじゃと思い手が止まって。
そういえば、と昨日錠から貰った缶コーヒーを思い出した。
確かまだ手付かずで鞄の中に入れてあるから]

…あの、えぇと、…せんぱい、でいいですよね?
甘いコーヒーって平気ですか?

[これの味が気に入るかどうかはともかく、口を付けたものを返すのは気が引けて。
錠から貰った缶と交換してもらおうかと問いかけた。
まぁ人から貰ったものをあげるというのもアレだが、他に交換できるものも無いので仕方ない]

(110) 2013/10/01(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[小田川の返事はどうだったか、受け取ってもらえるなら缶を渡してからペットボトルを開けて、一口飲んで]

・・・・・・・・・・・・

[少し無言になったのは、トマトの風味よりも不自然な甘みに対して。
ラムネの甘さともまた違うそれは、不味くはない。不味くはないのだが]

・・・・・・カレーよりは、飲める味、です。

[バイト仲間の帰省土産に貰ったそれを引き合いにだして、求められた感想>>105を答えた]

(111) 2013/10/01(Tue) 22時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちなみにこれは中の人が飲んだことあるトマトサイダーの感想でs

あとカレーとわさびとお茶も飲んだ。
わさびの恐ろしいところは原材料にわさびが入っていないところだと思います。(

(-29) 2013/10/01(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>112飲むのかい?という問いは割と聞き慣れてる響きだった。
こういう変り種はバイト仲間のお土産に良くあるので慣れているというかなんというか、こういうものも食の一部と思うと知っておきたいというか。
基本怖いもの見たさが大きいのだろうけれど]

…カレーのは、一口飲み込むのも、辛かったですから。

[>>118武藤の言葉に答えた顔は、微妙な表情のまま。
おなかが鳴ったのに気付くと、あ、と声をあげ]

ごめんなさい、朝ご飯前に足止めしちゃって。
私もそろそろ講義いってきます。
後で昨日借りた資料返しに行きますねー!

[またな、と手を振る武藤に手を振り返して見送ってから]

それじゃ…小田川先輩も、ありがとうございました。

[武藤が呼んだ名をこちらも呼んで、礼を言ってから別れ講義室へと向かって。
ラムネの味は正直微妙ではあったけれど、直接口付けたペットボトルは彼に返すことになったかどうか]

(121) 2013/10/01(Tue) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 講義室 ─

[午前に取ってあったのは、1年の時に取り損ねた必修科目。
バイトの都合で居たり居なかったりする上交流深める時間も無いから特別仲の良い人はあまり居ない。
勤労学生仲間もいるにはいるが、学部が違うから基本的に講義を受けるのはいつも一人でだ。
見た目は特に目は引かないと思うが、ある意味では目立っているのかもしれない。
周りから自分はどう見られているかなんて、気にする余裕もなかったけれど]

…凛ちゃんとだって、下宿が隣じゃなきゃ仲良くなれなかっただろうし。

[改めて考えると、結構寂しい学生生活なんじゃないだろうか。
恋人でも居ればまた違うかもしれないが、それこそ無いものねだりだし]

せめて、もっと可愛くて落ち着きがあればなぁ。

[錠先生の講義を取ってるあの子とかあの子とか。
名前もうろ覚えだし、話したこともないけれど─女の子らしいな、と見るたびに思う]

(127) 2013/10/01(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>131小田川からコーヒーありがとうと言われると、いえ、と手を振った。
もらい物でごめんなさい、とは口に出せないまでもちょっと罪悪感抱きつつ別れた後は宣言通り講義室へ移動した。

講義は度々休みはするが、真面目な方だと思う。
こちらの事情を加味してくれる講師も多く、休んだ時に出された課題も後から渡してもらえたりするから何とか周りについていけている現状で。
だからこそ留年したりしないように頑張ってはいるつもりだが、間に合っていない気しかしない]

…あれ?

[と、物思いに耽っていたところに終了の声が聞こえて。
慌ててボードに書かれている文字を書き写し始めた]

(139) 2013/10/01(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ところで、途方にくれたような声>>136が聞こえて]

ん?

[きょとりと周りを見回すと、何やら困ったような顔がみえた。
確か錠先生の講義を一緒にとっていたはずだ。
可愛らしくて女の子っぽい、さっきも思い浮かべた子]

えぇと…かとうさん、だっけ?
だいじょうぶ?

[少し席が離れてたから、鞄を倒したことには気付いてなくて。
気分でも悪いのかと思って、立ち上がりそちらへ近付いた]

(141) 2013/10/01(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

え、あ、ううん、こちらこそごめんなさいっ

[>>143声をかけた彼女の第一声は驚き、続いて謝罪だった。
こちらも釣られて謝った後、理由を聞いてもう一度瞬き]

それも十分大変だよ、私も拾うの手伝う。
かとうさん足りないもの無いか確認して?

[言うなりしゃがむと、散らばる品をひろいはじめた]

(153) 2013/10/01(Tue) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ううん、でも驚かせちゃったし。

[>>157慌てる様子も見た目どおり可愛いな、と内心思いながらこちらも同じようにふるると頭を振って。
有難うと聞こえると、ううん、とまた頭を振った]

困ってるときはお互い様でしょ?
中身は私じゃ解らないからかとうさんに見てもらわないとだけど、拾うだけなら私でも出来るし。

あ、っていきなり話しかけてごめんね。
私ね、日葉真白っていうの。
錠先生の講義も一緒なんだけど、知らないかな。

[拾いながら、こっちが一方的に知ってるだけじゃ気味悪いかなと顔を上げて名乗り。
宿泊施設の部屋の鍵が落ちていることには4 奇数…気付けた 偶数…気付けなかった]

(161) 2013/10/02(Wed) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

えーと…
とりあえず落ちてたのは全部拾えたと思うけど。
足りないもの無い?

[目についたものは全部机の上に拾い上げたけれど。
落ちた時に変に跳ねたのか、離れた所まで飛んでいた鍵には流石に気付けなかった]

(162) 2013/10/02(Wed) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[こちらはバイトで様々な年代と触れる機会が多いからか、物怖じはあまりすることがない。
相手からてきぱきしてると思われてるとは知らなくて、引かれてたらどうしようとは内心思いつつ態度変えられる程器用じゃなくて]

機会が無かったら無いでも良いんだよ。
困って助けてもらえれば嬉しいけど、困らないに越したことないもん。

[>>164あるかなと言う加藤に笑って返して。
しってると頷かれると、良かった、と笑顔を更に深めた]

ほら、名前呼んじゃったからさ。
かとうさんが私のこと知らなかったら、怖がらせちゃったかなって。

[言いながら見える範囲の品は全部拾い終え。
加藤からも名前を教えてもらうと、ぱちり瞬き]

そっか、加藤さんってりいなちゃんって言うんだ。
名前も可愛いんだね。

[可愛い子は見た目だけじゃないんだなと思いつつ、微笑んだ]

(165) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[のだが]

え、っと。
私別に大したことしてないけど。

もっかい、落ち着いて確認した方が良くないかな?
あるって思い込んでて無いの見落とすことってあるからさ。

指差し確認って結構バカにできないよ。
まだ次の講義まで時間あるし、慌てなくていいから。

[こちらの問いに返された反応が鞄の中身の量に対して早いのが気になって、進言したが返事はどうだったか。
足りないものがあればまた一緒に探すつもりでいるのだが**]

(168) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[見た目も仕草もちっちゃくて可愛い。
加藤と話せば話す程そう思いつつ、>>167驚いたけど、と言われればやっぱりごめんね、と言いかけたけれど。
可愛いと口に出した反応に、ぱちり瞬いた。
名前負けしてるというのに、首を傾げて]

そっかなぁ。

お姉さんのこと知らないからどっちがどうとは言えないけど、りいなちゃんも可愛いよ。
だって私、可愛くて女の子らしくて良いなぁって思ってたんだもん。

[羨ましいとは流石に言えないけれど、素直に思ったことを口にした。
断る前から名前呼びになっているのには、まだ自分でも気付かないまま**]

(170) 2013/10/02(Wed) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 01時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
あ、えーと。

なんか改めて読むとりいなちゃん口説いてるみたいな文章なってきてあれなんですが。

片想い先は、鳥入先生、です。

(-36) 2013/10/02(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 回想・講義室 ─

え?あ、ありがとう。

[自分の名前を綺麗と言って貰えるとは思ってなくて、>>171りいなの言葉に思わずキョドった。
クリーニング業営んでる父親に家業に沿った名前をつけられただけと言われてきたから、似合っていると言われれば少し複雑な思いも湧くけれど、綺麗と言われて嬉しくない訳がない。
恥ずかしいような、擽ったいような笑みが自然と浮かんだところで、鍵が無い、と聞こえて]

鍵、って。
ちょ、それすっごく大事だよ!
部屋の外までは出てないだろうし、床探そう?
大丈夫、まだ時間あるし!

[そう声をかけて10分程探した所で教壇の下にあったと見せられた鍵に、ぱちり瞬き]

あれ、それってここの施設の鍵だよね?
りいなちゃんもここ泊まってたんだ、私もなんだよ。

(241) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 回想・講義室 ─

[自分の泊まってる部屋番号を言って、良かったら声かけてね、と笑って。
御礼を言われると、ううん、と頭を振った]

さっきも言ったけど、困ってるときはお互い様だし。
鍵見つかって良かったよ。

[そう言って、続いた申出にありがとうと言いかけたところでボードの字を消していいかと聞こえてきて、まだノート取ってる最中だったと思い出し]

あ、ま、待って待って、写メるから!

それじゃまたね、りいなちゃん。
困ったことあったら、お願いするね。

[携帯取り出し、書き写せてない部分をパシャっと取りながらりいなに笑顔で手を振って別れ。
ボードを写し終わると、消すのを手伝ってから自分は食堂バイトに向かった**]

(242) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[今日の食堂はランチタイムという事を差し引いても結構な忙しさだった。
当然厨房もてんてこまいで、鳥入にレポートの事を話す暇も無く。
やっと落ち着いたと思った時は、いつものお弁当評価タイムになっていて。
その後もメールチェックが続く様子を見れば、忙しそうで声をかけられなかった。
午後の講義前に、と思ったけれど講義が終わった後提出しようと、賄い貰った後食堂を離れ。

講義が終わってすぐ、教壇前の鳥入に駆け寄って]

先生、レポート遅くなってごめんなさい。
今お渡ししても大丈夫、ですか?
講師室まで持って行った方がよければ、持っていきますけど。

[荷物になるかと思い、言葉を付け加えた]

(255) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[鳥入からの返答次第で、この場で渡すか講師室に届けに行ったか。
どちらにしても「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」と題したレポートを渡し終えればすぐにその場を離れ。

バイト前に資料を返そうと、図書館に向かった矢先]

へ?
え、営業停止?

[今夜バイトに入るはずだった店の店長からの連絡に色々飛んだ。
チェーンのファミレスなのだが、近場にある別店舗の社員が冷蔵庫に入ってる画像を某呟きったーに上げて炎上かましたそうで。
その煽りを受けて暫く営業停止なのだそうだ。
とりあえず今月中は再開しないだろうということで、入るはずだった分も合わせて今月の給料は振り込まれるそうだが]

えーと…お、お疲れ様、デス。

[店長には悪いが、おいたしたのがバイトじゃなくて良かったと思いつつ電話を切った]

(260) 2013/10/02(Wed) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 夕方・講義室 ─

[>>261鳥入から名前を呼ばれ、レポートが受け取られるとほっとした笑みが浮かぶ。
タイトルを読み上げられるとその表情をちょっと改めて]

はい、この間ニュースを見てて思ったんですけど。
境遇も犯した罪も似ているのに、そこに至る過程が違う人って居るじゃないですか。
その人それぞれの性格とかもあるでしょうけど、住んでいる地域だったり周りの関わり方だったり、そういう部分も大きいんじゃないかって。

[人の心の動きは知れば知るほど興味深い。それが大学に入って学んだ事の一つ。
だから、レポートについて語るのも自然と熱が帯びて。
表紙を捲って中を確認する鳥入の瞳が嬉しそうに細められるのが見えると、また違う熱が帯びたけれど。
すぐにその場を離れたから、きっと気付かれることは無かっただろう、と思う。
他の学生に対応する声を背中に聞きながら、講義室を出ていった]

(272) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[その足で図書館に向かっていたのだが、途中の通話で足が止まった。

ちなみに使用料の関係で未だガラケーユーザーなのでLINEには入っていない。
故に心理学受けてはいるが連絡網は蚊帳の外。
携帯番号は聞かれた人に教えたので、もしかしたら知られているかもしれないが]

夜、空いちゃったなぁ…
食堂、頼んだら夜もバイトさせてくれるかな?

[今月はバイト代が入るにしても、来月からどうなるか解らない。
かといって進退定まらぬ内に新しいバイト入れるのも気が引けるので、気心知れてる所で稼げるなら稼ぎたいな、と。
そんなことを考えながらまた歩き始めてたら、学生ホールまで来てしまって]

あ、行き過ぎちゃった。
…と、あれって…りいなちゃん?

[図書館に行くには廊下を1本ほど通り過ぎている為戻ろうと踵を返したところで午前中に会話した顔を見つけ。
一緒に居るのがこれまた心理学の講義で見る顔だと気付けば、友達と一緒なんだな、と一人勝手に納得した]

(280) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[流石に友達同士の会話中に声をかける程厚かましく出来てない。
気付かれないならそっと離れようとしたのだけれど]

ごう、こん?

[>>269聞こえた名前に、思わず顔をガン見してしまった。
可愛い人だ。自分が男なら誘われたら絶対喜ぶ。間違いない。

鳥入も、そうなんだろうかと思えば、無意識に青褪めた]

(302) 2013/10/02(Wed) 22時頃

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