64 色取月の神隠し
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/* お疲れ さ ま。
>>-10 いや、戻って来て欲しかった訳では全くなく… メモ反応が無かったので不安が、ね。
気分を害してないなら、良かった。
(-15) may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時頃
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仁右衛門は、|ω・`) ノ
may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時頃
仁右衛門は、 |ノ
may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時頃
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/* >>-17日向君 おはよう。おはよう。 素敵縁故ありがとう。 もっと早く見れていたらと墓下で悔やんだよ。 とても可愛かった、うむ。
>>-18青二才 何処から如何見ても、ふたりの息子であろうが。 お前の眼は節穴か?!
ちなみに眼鏡は力を使う時に緑に変色する瞳を隠す為とかこっそりに設定して た*
(-26) may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時半頃
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/* 読み方は私も「にえもん」だとは思ってたが、父親の「蜃」に合わせて「じん」の方が良かろかと。
(-29) may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時半頃
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仁右衛門は、夕顔の頭を*ぽふぽふ*
may-schnee 2011/09/21(Wed) 08時半頃
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>>56>>58 眼鏡の壁は悠久の時を超え、私は田中君の上に君臨する存在なのだよ。
延長ありがとう。お疲れさん。
(-82) may-schnee 2011/09/21(Wed) 17時半頃
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仁右衛門は、独り言見て、色々安堵している。ほっ。
may-schnee 2011/09/21(Wed) 17時半頃
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>>-31 …勝手に帰っちゃだめ? [きょとりつつ、どきどき。]
>>-36>>-51 こういう眼鏡だし、元々こういう役回りだろうて。 メモででも、遺言残せたら良かったなぁ。 まぁ、早落の私が悪 いん だ(がく り。)
(-87) may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時頃
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>>-43たまこ君 す、すすす、すきって私がかい? ああああ。ありがとう。ありがとう。 本編で絡みたかったなあ。
色々手助けして、もし、田中君に狙われるような展開になっても、 「たまこ君、こっちだ!」 とか言って、幻術使って逃げたりとかしたかった! [どんな展開だ。]
>>-44 こらこら、そこに一票は違うだろう?
(-88) may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時頃
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>>-84太郎一平太君 はっはっはっ。 私の域に達するには君は未だ未だなのだよ。 [羨ましがる弟子に自慢げな半妖眼鏡先生だった。]
(-89) may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時頃
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仁右衛門は、夕顔をぽふりつつ。こらこら、元気よく手を挙げるんじゃない。
may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時頃
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>>-90 普段は惚けまくっているが、真面目な顔したら格好いいんだからな!更に、眼鏡取ったらもっと……あ。 [3票目を入れる志乃に涙した。]
(-91) may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時半頃
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仁右衛門は、泣きながら父を捜す旅に出ていった**
may-schnee 2011/09/21(Wed) 18時半頃
仁右衛門は、不本意な4枚の投票用紙を山羊に食べさせている。
may-schnee 2011/09/21(Wed) 22時半頃
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/* なんだ…やはり、全力で堕としにかかってたのか。
(-159) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時頃
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/* そして、夕君の気持ちを嬉しく思う裏腹、私がろーる続けると、それなりにはっぴーえんどな隠世衆に水を差すことになるのだが、が。が。
お堅い眼鏡設定だからなぁ。ぬーん(悩)
(-167) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時頃
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/* >>-164 …ん、まぁいいか。
(-173) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時頃
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>>-178 一緒に帰るかい?
(-183) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時半頃
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仁右衛門は、たまこの"先生の格好良いおとうちゃん"呼びに和んだ。
may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時半頃
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>>-201>>-213 ありがとな。 ま、まぁ、昨日の続きを書いてはいるのだけど ね! 夕君が解ってくれたのは凄く嬉しかったんだ。
ただ、どうなのかなあっとぐるぐる。ぐるる。
(-220) may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃
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仁右衛門は、あと、おじさんではないけどなっ!
may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃
仁右衛門は、私も寝よう。*おやすみ*
may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃
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/* >>-244 考えを伝える間もなく、落ちてたからなあ。仕方ないさ。 いつでも送られていい気持ちではいたけれど、落ちた後に票合わせ(襲撃発表)がされたので、メモも残せなかった。 妖側としては、眼鏡送りは最初から目的だった?みたいだけど、私は志乃君と話すことになったのは流れで偶々だと思っていたのでね。 当初(二日目)から、たまこ君を待っていたし。 色々話すなら、たまこ君か一平太君、あるいは日向君と言った人間側にするつもりだったんだ。
だが、こういうのも眼鏡らしい運命だなぁと思っているので、お気になさらず。そのおかげで夕君と話が出来たしな。
(-248) may-schnee 2011/09/22(Thu) 08時半頃
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/* 寧ろ、私の墓下の動きのほうこそ皆(妖側)の思惑と外れてるんだろうなぁ…
だから本当、こんな眼鏡心を受け止めてくれた夕君には感謝の気持ちしかない。 可愛かったし。眼鏡得。ありがとう。
あさと共に現世に来たら、一緒に暮らして二人の仲睦ましい姿を見守るんだ。 ついでに時々、邸に集まってくる子供達の相手もお願いするんだ。
(-249) may-schnee 2011/09/22(Thu) 09時頃
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仁右衛門は、蛟竜の背に乗せて貰い、あやかしの里を見学させてもらっている*
may-schnee 2011/09/22(Thu) 09時頃
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/* >>-250>>-251>>-253>>-261 ふむむ。 …じゃあ、折角だしとりあえずろるまわしてみようかなぁ。 上手く落とし所見つけて、纏められるかは全く解らないのだけれども。
はっはっ。青二才と私の気が合ってたまるか!
(-262) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃
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/* >>-255 ああう。いや、私はそう考えてたってだけで、そういう擦違いもきっと運命というか、眼鏡半妖人生の一部というか。だと思うので無問題。
墓下の動きについて、嫌な気持ちになってなかったなら良かったのだ。
(-263) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃
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――あやかしの里――
そう、か。
[ひとつめ童女が首を振れば>>+8:35己が事のようにしゅんと眉根を下げて、後で志乃達にも頼むといいと助言する。 続くゆりの挨拶には>>+8:36やはり複雑な顔をして。]
嬉しい……か。
私は出来れば、此処で君には逢いたくは無かったのだが。 君が此処に居るのは、君の意思かい?
[問いつつも肯定が返されるのだろうと見当は付いていた。]
そう、ならば―――… 君の御家族には、事情を説明してきたかい?
[ゆりはなんと応えただろう。]
(2) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃
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[ゆりを恐れるかのように己が後ろに隠れる夕には、その頭をぽんぽんしながら、ゆりが志乃が童女に掛ける言葉に黙って耳を傾けていた。 そして、その怯えが緩み、己を見上げられれば>>+8:47、ただ穏やかな微笑を浮かべ。 志乃から明之進の現状>>+8:12を聞けば、溜息を吐いた。]
幼いな、その明之進とやらも。
[友達。 先程から、口にされている言葉。]
何より、己が気持ちを優先させているようでは…、な。
[傍らに居なければ。 見えなければ。 触れられなければ。 その全てを受け入れられなければ。 消えてしまうような絆であれば、それは。]
ただの利己的な思い入れに過ぎぬよ。
[そのことを今まで誰も話す者は居なかったのだろうか。]
(3) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃
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…ぬ?
[と、そこで不意に声を掛けられ振り返る。 見れば其処には、まじまじ己を見つめ聳える蛟竜の姿があった。]
(4) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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父上、ですか…?
[尋ねるも相手は、
『何故お前が此処に居る?』 『母君はどうした。』
などと一方的に問いを投げ掛けてきた。]
何故って… 雷門様の怠惰とある妖怪の誤解とでも申しましょうか。 [肩を竦めて、母について聞かれれば。] 母上は亡くなりました――もう、拾年以上前に。
[悲しげに目を伏せた。]
(5) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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『―――――…』
[驚きと悲しみに言葉を失う蛟竜に眼鏡は微笑む。]
――大丈夫ですよ、父上。 …貴方と母上の約束は聞いています。 母上の意志も…私が、しっかり受け継いでいますから。
『…仁右衛門―――』
それにしても、随分立派な角と髭をお持ちなんですねぇ。 本当に赤い――…
[眼鏡を持ち上げて父親を見つめる。 本草綱目に書かれてある通りだ。]
出来れば人間時のお姿も見せて頂きたく思うのですが…**
(6) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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仁右衛門は、己が父が総髪の武士の姿に変わる様を興味深く*眺めている*
may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃
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/* >>-265>>-266>>-267 おおう。そんな謝らなくていいぞよよ。 隠世送りになったことに関して、私自身は特別不満がある訳ではないのでな。 誰かが落ちねばならぬのだし、私はこあずれもあるしで適任であったと思う。 ただ、意図を汲み取れなかったと気に病む必要はないと言うことを伝えたいだけなのだよ。何もかも、綺麗に上手くはいなかないものだし、それが普通ぞよ。 私はこう考えてた、というだけでそれ以上でも以下でもなく。 眼鏡意志を開示出来てなかったので妖側の思惑と違えてしまって、だからと言って合わせて同意したような動きも出来ず、とまぁ、その部分は心配してたが。
昨日は、灰で謝られてた部分と堕としたろという言葉とで、当初からその目的で来られてたのかなぁと思ったんだが、別に確認しなくてもいいかなと思ってな。
(-277) may-schnee 2011/09/22(Thu) 18時頃
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/*つづき。 志乃君が来てくれたのは純粋に嬉しかったよ。 会話も楽しかったし、色々綺麗に描写してくれてるなぁと。 父のこととか、創造主のことも。 誘い方はなぁ、途中で行きたいって言わせたいのかなあと思ったんだが、いかんせん眼鏡設定が、で、どうしたものかと。 行きたいなら旅籠に来てくれ発言から、襲撃拒否に受け止めたのかなあと思って、でメモのPL的には〜と言う記述になった。 行きたいとは言わないけれど、強引に連れていく分には構わぬよと言う意味で。
…ご一緒で、馴れ初め話をしてたら、どうなったろうなぁ。 というか、現世ではずっと志乃君は誰にアタックしたいのだろうとどきどきしながら話していたよ。
あと、女子を、青二才と同じ扱いには出来ぬぞ。それは無理だ。
(-278) may-schnee 2011/09/22(Thu) 18時頃
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>>-269 間違いでキャンセル料発生…! 私だったら、発狂するな(←
>>-274 明日は夕君居ないのかぁ。
父を出したはいいけど、これから如何しよう(何)
(-279) may-schnee 2011/09/22(Thu) 18時半頃
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辰次……あの青二才か。
[ゆりの言葉>>16に大げさにはぁっと溜息を零す。 最も短絡的に、気に入ったからと営利誘拐してきそうな輩だ。]
…やはり、何も伝え置いては来て居らぬのだな。
[この時ばかりは普段は惚けている眼鏡の瞳も僅かに揺れて。]
―――ゆり君。
[ひとつ息を吐くと、しっかりとその幼な巫女を見つめた。]
君が君の意思で、覚悟の上此方に来たのなら、其の事には私は何も言わない。けれど、皆に何も伝え置いて来ては居らぬというのは余りにも彼らが不憫だ……彼らが君を心配せぬ訳がないのでな――― [仕方ないというように微笑む。]
だから、私が代わりに君の気持ちを彼らに伝えようと思う。
[この言葉より己が戻る心算でいることは察せられただろうか。]
(17) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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…それにな、ゆり君。 卒倒されてしまおうが何だろうが、精一杯伝える努力はしなくてはいけないよ。
[困ったように微笑むゆりには穏やかな口調ながらも、そのように告げたのだった**]
(18) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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/*>>16神主やねえさま、家族じゃなかった…!(ががーん) 何処かに書かれてるのだよなあ。 ああ。送られてから流し読みなのが露呈されてしまった。た。
流石に仁右衛門が知らない筈ないと思うので、「家族」は血縁を指さず、神主やねえさまを指す広い意味で使っているということにして下さいまし。
ということで、言伝(手紙や物)があるなら受け取るよ。
(-339) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃
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>>-333田中君 ああ、私もそれ、同じように思っていたぞ。
[うんうんと頷きながら。]
他のキャラを綺麗に言語化出来るって本当に凄いよなぁ。 その能力、羨ましい。憧れます、る。
(-340) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時半頃
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仁右衛門は、私なぞ、情景描写も碌に出来ない(だから全部丸投げ)唯の眼鏡だからなぁ。
may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時半頃
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――あやかしの里――
おぉ…なんとも強そうな… 剣士、なのですね――…
[人間の姿になった父を見つめて眼鏡は顔を綻ばせる。
己とは真逆の性質を醸し出す威厳のある風貌。 異界の風に揺れる高く結われた長い髪。]
――――…父上。
[感慨深げにその顔を眺めると。]
今まで、此方で何をしておられたのですか?
[皮肉を込めて、にっこり*笑いかけた*]
(19) may-schnee 2011/09/23(Fri) 05時頃
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