人狼議事


218 The wonderful world

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 02時頃


【人】 若者 テッド

―七日目・麺屋 虎次郎―

[恐らく最後の目覚め。七日目が始まる。
昨日は……疲れて自分から意識を落としたんだっけか。
案の定というか、体の痛みはない。
精神的な疲れもないので、コンディションは万全に近いというのも、生きている実感が無いような話だ。]

リンネ……ミッションは?

[傍らのパートナーに話しかけて、今日するべきことを確認する。
条件は……「遊戯の主を討て」。]

(52) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

日が亡き……日蝕、か。
星を臨むってのは、高いところってことかね。

まぁいいや。

[謎解きは最後だから単純ってことだろう。
それよりも、直接戦えるであろう文面に期待した。
これまでより強い敵?理不尽な戦い?望むところだ。]

準備ができてないわけがない。
行こうぜ。心残りは終わってから回収するさ。

[ゲームに勝つ。ただそれだけを見据える。
ここまで来たのだ。生き返らせなければ。
守りきらなければならない。]

(53) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―南急レッグ前―

[目の前に立ちはだかるは、何度か見た氷の壁。
初日は遠くから、近くで見たのは今日と昨日と。]

顔合わせは初めてかな。
まぁでも、こっちの顔を知っててもおかしくなさそうだが。

その解除条件はわけわからんけどな。

[象のノイズを見れば、一歩前へ出る。]

(54) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

覚悟ってもなぁ。
もう初っ端で決まっちまってんだ。そんなことは。

[構えた両腕は大きく太い、肉塊の様相を示す。]

こいつを生かして帰す。だからオレも生きる。
そのために邪魔な奴は何であろうとぶっ飛ばす。
死神だろうが、ノイズだろうが、何だろうが。

[肥大化した右腕は、まっすぐ象へと向けられる。
小細工はまだ何も考えてない。が、力任せでも、通る。]

(56) 2015/03/19(Thu) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 02時半頃


【人】 若者 テッド

[大きな地響き。>>@17
人間大のサイズに揃えれば最強の筋力も、圧倒的に大きさに差があれば、当然弱くはなる。
それでも、それに怯むことはしなかった。

戦略はすぐに出来た。まずは、相手の武器をえぐり取る。
最大の武器にして、攻め入る隙になる「鼻」。
構えて、その到来を待った。]

(60) 2015/03/19(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

……え……?

[でも、ある一言に、少しだけ竦んでしまった。>>57]

……巻き込んだ?

[そういえば……オレはなんで死んだんだ?
深く疑問に思っていなかった。いや、正確には、疑問に思う暇すらなかったんだ。
死因は分かる。焼死か、窒息死辺りだろう。
でも……なんで、リンネの家が焼けたんだ?

僅かに残る記憶。>>3:150
「こんな家、さっさと出て行ったほうがいいよ。明日にでも。」
オレの知らないところで、何かあったんだ。
……それしか、わからない。]

(61) 2015/03/19(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

[その僅かな時間は、象の攻撃を誘うには十分で。
待っていた攻撃に、すぐに迷いは吹き飛ばされた。

糸で勢いを殺された象の一撃。>>59
それでも、反応が遅くなってしまったか、3
1.真正面から歯向かうも、強い力で徐々に押されてしまう。
2.防御するも反撃に至らず、僅かに後退ってしまった。
3.回避すら遅れ、後ろに弾き飛ばされる形になった。]

(62) 2015/03/19(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

ぐっ、お……!

[勢いを殺されても、流石に象。
力強くかつ繊細に動かせる鼻に、対処が遅れてしまっては対向する余地もなく弾き飛ばされた。

幸いにも、勢いを殺されていたため、後方に弾き飛ばされただけで済んだが、リンネはどうか。]

……わりぃっ!

[それでも状況を見て、体勢を建てなおすと前へ走り出し、顎を作って削り取る攻撃に移る。
ただ、削る程度では皮膚の厚い象を貫けることはなくて。
それでも、何かに追われるように徐々に削り取っていくしかなかった。

自分は、一体何に殺されたのか。
何に巻き込まれたというのか。
体裁の良いリンネの一家しか見ていなかった自分には、何も思いつきはしなかった。

そしてそれが冷静で正常な思考を邪魔し、無意識に短調で意味のない行動を繰り返す枷になっていた。
そんな状態には、一切気づくことはできずに。]

(63) 2015/03/19(Thu) 03時頃

【人】 若者 テッド

っ……リンネッ!

[弾き飛ばされたリンネを見て、思考が殊更に混乱する。
どうすればいい?どうすれば倒せる?
焦れば焦るほど、思考がドツボにはまる。
そんな悪循環の中で。]

うらああああああああっ!

[また繰り出される、短調な攻撃。
それは致命的な一撃には、決してならない。]

(67) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

[なんでだ?なんで焦ってる?
わからないことが、そんなに怖いか?
現実を、直視したくない、だけか?

疲れきったリンネの表情は、微かに覚えている。>>3:150
……もし、リンネが、諦めていたとしたら。
既に、なにかに追われていたんだとしたら。

オレのやってることは、なんだ?
リンネの望んでいないことを、してしまっているのか?

そこで、攻撃の手は止まった。
心が、諦めを迎えたような気がした。]

(68) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

―過去の一幕―

その日は寝苦しかった。
なんというか、嫌な気分だったから。
リンネに言われた。家を出たほうがいいと。

その時は笑いながら
「なんかあったのかよ?
 困ったことがあったら、オレだって
 おじさんとおばさんのこと手伝うって。」
なんて返したっけ。

引っかからないわけじゃなかった。
何も心配なかったわけじゃなかった。

(69) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

起きた時は、多分深夜。
陽の光が入ってきていないのがわかったから。
それでも、息苦しさは随分あって。

煙に気づいたのは、その直後だった。

「………………は?」

言葉を失わざるを得なかった。
だって、こんな非現実起こるかよ?
なんでよりによって、リンネの家が燃えるんだよ。

考えるより先に、体が動いていた。
まだ自分がいる。自分は動ける。
何も出来なかった時とは、状況が違うのだと。

(70) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

「……お、い。
 なんだよ、これ……?」

それでも、家の中を探す内にすぐに絶望した。
誰かの手が、瓦礫の下敷きになっている。

「大丈夫か!?
 すぐ助けるからな!」

体格はいいほうじゃなかった。
それでも、文字通り火事場の馬鹿力っていうんだろうか。
時間はかかったが、瓦礫を少しずつ取り除くことはできた。

(71) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

そして見えてきた姿は。
既に皮膚が焦げ、力なく横たわっていたリンネだった。

「……ッ!くそっ!くそぉっ!」

一心不乱だった。
とにかく、助けたかった。
この異常な状況から、逃げ出さなきゃいけないと。

でも、やっと掴んだその体は。
熱にさらされていたにしては。

冷たすぎて。

(72) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

「っ……うああああああああああああああああ!」

思わず、叫んだ。徐々に自分の逃げ場も瓦礫でなくなっていくのも意に介さず、喚き続けた。
そして、嘆いた。己の力の無さを。

ただ、恨んだ。
何も出来なかった自分を。
何もかも守りきれない、この無力な両手を。

(73) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

――――――――――――――――――――

[そうか。]

……いや、さ。

[ああ、そうだった。]

単純な話だったわ。

[死んだ理由なんか、どうでもいい。
リンネが本当に生きたいかなんて……どうでもいい。]

そもそもがさ、自己満足なんだ。
オレが全部守りたいって思った、自己満足なんだよ。

[今更、なにで揺らいでいるんだ。]

(74) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

今はとにかくさ。守りたいんだよ。
お前らぶっ潰してでも、守りたいものがあるんだよ。

[戦う楽しさも、天才と言われて悪く思わなかったのも。
全部、自分が守れた結果だったから。

腕が持って行かれたのだって。
それが、誰かを守る手段だったから。

リンネを吹き飛ばした象に向けて、右腕を差し込む。
ただ、今までとは確実に違う一撃。]

(75) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

……ぶった斬れろ。

[右腕の顎は、片方の刃だけが大きく、鋭く、硬くなる。
それはまるで、反り立った鎌のように。
象の全身を、大きく引き裂こうと動いた。]

覚悟とか、そんな大層なもんじゃねぇ。

でもな、絶対にオレが守るんだ。

(76) 2015/03/19(Thu) 04時頃

【人】 若者 テッド

今度こそ。

[決意を持って、死神に向かう。
理屈も理由も何もかもいらない。
ただ、守る。ただ、それだけ。]

(77) 2015/03/19(Thu) 04時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 04時頃


【人】 若者 テッド

[大きく振り上げ、見づらい視界。
その中にあって、まだ足掻く象に追撃できずにはいた。
そして象は苦しげに一撃を放つ。>>@25

自分ではなく、リンネに。]

くっそ……!

[リンネが吹き飛ばされるのは、幸いにもこちらの方向。>>84
受け止めるための腕は……。]

(94) 2015/03/19(Thu) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[消滅させた。]

うおおおおおおおっ!

[肘までしかない細い腕と、さほど大きくない体で、吹き飛ばされたリンネを抱える。
そのまま勢いで一緒に吹き飛ばされたが、地面に叩きつけられようが、のた打ち回るように転がろうが、リンネを抱きかかえて離さなかった。

勢いが完全に死んだ頃、ノイズに目を向ければ、力を出し切ったかのように霧散していった。]

よし……リンネ、大丈夫か?怪我ないよな?

[多少体は痛い、が、なんのことはない。
痛みを感じるのは、全部終わらせてからでいい。
今はただ……。]

次はお前か?それとも、またなにか出すか?

[残った死神に、目を向けた。]

(95) 2015/03/19(Thu) 18時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 19時頃


【人】 若者 テッド

問題ねぇさ。

[リンネには、そう言い放つ。>>114
体中は打ったはずだが、あまり痛くない。

氷の壁が崩れ去るのを見たのなら、歩を進める。]

通っていいなら、通らせてもらう。

だが、踊るのはもう飽きた。
帰らせてもらうぜ。どうあってもな。

[死神に一言を置いて、その場を離れた。>>@28]

(124) 2015/03/20(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

―イクリプス666―

[聳え立つ大きな建物。
実際に何階建てかなんて……確かめに来たところもなかった。
身長のせいで、無闇に高いものは嫌悪の対象となっていたから。]

え、いや、うん?
まぁ痛いけどさ。大丈夫だよ。

なんだろ。耐えられるっていうか、乗り切れるっていうか。
そんな感じだからさ。

[リンネには、物凄く曖昧な言葉を返す。>>116
実際、自分でもよくわからないが行ける気がしている。

例えようとすると難しいが、クライマーズハイとかランナーズハイとか、そういうものじゃないだろうか。]

(125) 2015/03/20(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

[エレベーターに歩み寄る中で、幼馴染の珍しい言葉を聞く。
こんな風に、素直にお礼を言われたことは……何度かあった気はするけども。遠い昔に感じる。]

任せとけよ。
こんなもん、苦じゃぁねぇぜ。

[だから笑顔で、強く応える。]

(126) 2015/03/20(Fri) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド

[エレベーターを待つ、長い時間。
問いかけられる、言葉。>>127]

……ああ、生き返る。
どうあろうと、必ず戻る。心配すんなよ。

[少しだけ感じた、合間。
それが気になりつつも、はっきりと返した。

理不尽な戦いは、経験としてはいいものだった。
どんなに大変な思いで生きているか、ますます実感できた。
当たり前がどんなにありがたいことかが、よくわかった。

だから……生き返れたら。
精一杯生きようと、そう思う。]

(131) 2015/03/20(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

[続ける問いには、ちょっと頭を悩ませる。>>128]

やりたいこと、かぁ。そうだな。

……またお前に絵を見てもらいたい。

絵をさ、思うように描きたいんだ。
認められるとか、そんなんじゃなくて。
ただ、やりたかったことを、やりたい。

[そんな風に、口から零した。]

(132) 2015/03/20(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

……リンネはさ。

[自分の疑問も口にしようと思ったところで、止まる。
本当に、これが肯定されたら。戦う理由はなくなる。]

……生きたいか?
自分のために、生き返りたいのか?

[今度は、こちらが目を合わせられず。
伏せるように問う。]

(133) 2015/03/20(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

[そんなだから、上手く気づけなかった。
忍び寄る、背後の雑音に。>>@34]

………………つっ!?

[気づいた時には、すぐそこまで近づかれていて。
必死に、リンネをノイズのルートから突き飛ばした。

自分がどうなるかは、考えてられなかった。]

(134) 2015/03/20(Fri) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 02時半頃


【独】 若者 テッド

生物画になんのかな、あれ。
……まぁ、色々思うところはあったけど楽しかったよ。

[実際は、怖かったなど口が裂けても言えないが。
だが褒められると、ちょっと動揺する。>>139]

……えっ?あ、え、は、はい。
ありがとう……。

[しどろもどろに、お礼を言った。]

[それでも続く言葉には、目を見開いて。>>140]

失敗したって、お前……。
いや、さ、そんなことはねぇだろ?
なんでそんな……壊れたって、なんで……。

(-71) 2015/03/20(Fri) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
ここまでボツ☆

(-72) 2015/03/20(Fri) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

生存者
(8人 96促)

テッド
25回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび