人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 若者 テッド

[うぞりと身体を這う大きな蟲と樹液でてかる身体。
ほどよい肉付きをした胸板の上を一匹の蟲が下を目指していた。
ヘッドフォンからは臨場感も備えて女の甘く囁く声と嬌声が聞こえてあたかも自分が襲っている錯覚を覚える。

更に―――半眼の瞳には女3人の姿。
異臭が混じる舞台、自分の周囲は甘い匂いが強い。


現実が、日常が遠い。
ぎしり―――拘束された椅子を揺らした。
奥歯を噛んで声を耐え凌いでも、荒めの息が 口から毀れた。]

(35) 2010/04/10(Sat) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 09時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 12時頃


【人】 若者 テッド

[近付いてくるメイド服の女を胡乱な瞳で僅かに見た。
ヘッドフォンがずらされれば、女の声が聞こえる。]

―――…何のつもりだよ。

[苛立ちしか生まれない。
手に持っているチューブのゴム臭さが、嫌でも思い出す事もあり]

俺に…、構うな。
てめぇが俺に何かしろとも言われてもねぇのに
ふざけたことしようとすんな。

(38) 2010/04/10(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

ふざけんな!やめろッッ!!!

[樹液に群がる虫がまだいるだろう箇所に絡まる感覚。
がしゃり、拘束されてても構わないという勢いで体に力を込めて椅子を揺らす。]


―――…何様だてめェ!

[ぎり、と歯を食いしばり金の眼を鋭くして睨む。]

(40) 2010/04/10(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

メイド…? ―――ハ、笑わせる。
俺の知ってる限り、 …っ てめぇみたいな下品なメイドはいねぇ。

[時折、苦しそうな熱い息を吐きながら]

…勝手に色々、決めつけてんじゃねぇよ。

[ぎ、と睨む。
気に入らない―――と。彼女を拒絶する瞳。]

(42) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【独】 若者 テッド



――…玩具に成り下がって、なんて ねぇ。

(-7) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

[半勃ち程度のそこをゴムチューブで緊縛されれば鈍い痛みと樹液のぬめりからか心地よさも混じる。]

っ、く

[小さく息を吐いてから、女を睨めば彼女の手には樹液を短い足に付着させて男の身体と繋がる細い糸をまだ残している蟲がいた。
しかも、その蟲を女が口に放れば]


ッッ!!!!!!! ぐ、…

[視覚だけで不快を思いっきり示し、咀嚼している間は見ないように目を閉じた。ごぼりと胃から僅かに胃液が込みあえてくるのが解った。気持ちが 悪い。]

いらねぇよ…

[空腹かと言われれば空腹だ。ここに来てまともな食事など取っていない。ここ数日で摂取したのは紅茶ひと口、馬乳酒、大量の水―――そして、何か柔らかいもの。

彼女の口の中に入っているもの、薄眼で一度見ただけで二度と見るまいと思った。]

(44) 2010/04/10(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

[メイドがいた生活が遠い昔のようだった。彼女達も雇いきれず何人も解雇していった。皆、幼い頃から良くしてくれた人達ばかりだったのに―――。思い出してもきりがない。

芋虫を見ただけで食用と判断出来るような生活とは
かけ離れている。]

―――… …!

[彼女が去っていけば、ヘッドフォンがずらされたままだと気付いた。身体を這う虫も数が減り、随分と楽にされたと気付く。]

…あいつ、…

[少女達の方へと歩く背にだけ向けて小さく呟く。
――― 色々と、方法があるのだなと 思い知る。
とはいってもそう簡単に――― 性格を曲げれるわけもなく]

(45) 2010/04/10(Sat) 15時頃

若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/10(Sat) 15時頃


【人】 若者 テッド


[不甲斐なさか、自らの姿の惨めさからか
悔しさも募って ――― 唯、項垂れる事も出来ず
固唾を呑んでいた。**]

(46) 2010/04/10(Sat) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 16時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 23時半頃


【人】 若者 テッド

――…は?

[喜ばせろ、と少女に下される命令に胡乱な瞳を精一杯鋭くして睨んだ。ずれたヘッドフォンのおかげで下も萎えて緊縛も緩んだ最中、それを見逃されるわけもなかったのかもしれない。
蟲を身体からどかされて緊縛が解かれ、樹液まみれた身体に少女の舌が伝わって―――ひくりと身は震える。]

良いとか…悪いとかじゃ ねぇ。
やりたくもねぇこと してんじゃ……ッッづ

[痛みが走れば瞬間的に熱を持っていた芯が萎えた。
涙が 流れるのが視界に入れば―――眉が下がって]

…ばか やろ。

[小さく呟く。身体にはじんわりと汗が滲んでいた。
台の上に少女の姿が見えれば、やめろ、と言葉をかけたけれど、動きが止まる様子がなくて 小さく息を何度も呑み、そして熱い息が毀れ始める。]

(92) 2010/04/11(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

欠陥品 なんて …言うな、…

[耳朶に触れられれば、金の瞳を細めて間近に少女を見据えた。
涙を拭う事も出来ないまま、少女を見詰めていれば眦に唇が近付いたので合わせるように瞼を落とした。
小さな手の動きに萎えた芯はじわりじわりと熱を戻しつつはあるが硬さはまだまだ不十分。]


っ、ふ… ぁ、 ――― く、…やめッ

[顔から下る唇に触れられる感触は、樹液のぬめりと混じってまた知らない感覚を男に与えていった。少女の陰部がぬるりとこすれて、また声を堪える。]

(94) 2010/04/11(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド



――――― ……、… っ


[やめたら 少女は。
俺を喜ばせなければ 彼女はどうなってしまうのだと、思う。
買われるために必死で―――。

育ちが良い娘が、あそこまで乱れて、男に奉仕をして、土下座をして…。]


… 泣くな。

[掛ける言葉がなかなか見つからなくて、奉仕され続けている中で、小さく囁く言葉。]

(95) 2010/04/11(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

……お前は…

[客席を見ないように自然としていた。
あのむかつく男が尻の下に敷いているのは買われた女。
悪趣味だ。どこまでも、果てしなく 悪趣味だ。]

家の …ためって 言ってたけど
その為なら、買われた後に…

あんな風な… っ、く
扱いを受けても平気 だってのか?

[誰に買われるかはこちら側では選べはしない。
だからこそ誰が安全か――少女なら見極めて欲しかった。]

(97) 2010/04/11(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

…俺だって、上手くねぇ。
嫌なら――― …いや、何でもねェ。

[止めればいい。
少女の心の中での奮闘は既に終えてここにいるのかと思う。
涙や儚い頬笑みは胸に痛みを与える。
無理をして愛撫しているのが 伝わりすぎる。]

っ…は、 ぁ

[乳首を執拗に舐められれば、唇から熱い息が毀れる。
男の根はまだ硬さまではないが、彼女が最初に見たときよりは大きさや太さは増してきているのが陰部を擦る際に気付けるだろう。]

(98) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[強さ?と、金の瞳は目だけで問う。数度、瞬きをした。
口にしなかったのは彼女が肩口で涙を拭ったから。]



[擽ったさにひくりと身体を浮かせるように揺らし、胸の突起は小さいけれど、つんと硬さを持って立っている。そこを小さくて薄い舌先が触れれば、とくん、となる心音が伝わる。]

…いかせなきゃ 駄目…なのか?
喜ばせるってのは 俺が――感じてるだけじゃ、…

[駄目なのだろうか、と思うけれど>>80あいつの言葉を思い出す限り、そうなのだろうと思う。つくづく悪趣味だ。]

…悪いな、一日で、3度 イってるから 勃ちにくいんだ。
でも …その、お前―― その、下手とかじゃ ねぇよ。

(100) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 00時半頃


【独】 若者 テッド

/*
Σ すまt

すまttttt

あああああああ すまt はじめてdddddd

(-21) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

…そ、 か

[少しだけ余裕のない声が返る。
願い――― 叶うかすら解らない、願い。
家族の顔が、妹の顔が 浮かんでいく。]

っ ふ、… それ  、… っァ

[ふぐりから伝わる心地は、ぞくりぞくりと背筋から込み上げてくる。同時に、ぬめりとした心地が竿の裏筋を刺激され続ければ 僅かに頬も高揚してしまう。同時に、高めの声も時折混じった。
徐々に男の芯も硬さと大きさを取り戻していく。彼女の必死の願いが伝わってきたのもあって、動きを制止する言葉は掛けずのまま]

(102) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

生憎…… 世辞と 嘘は、苦手 っ、…だ。

[は、と熱く息を吐いて弱いけれど笑みを向ける。
利用されている、とは自覚していても―― それが、ここで彼女が買われるため という理由なら 構わないと思った。]

よく… わかんねェ ―― けどさ
自分でっ、 魅力ねぇとか …思い込んだら
…… マジで そうなっち まうぞ



[右腕の革が緩んだ感覚。力を込めて引けば片腕は自由になれそうな気がした。くん、と力を込めて動かして度合いを確かめた。]


ッ あ…、 ――― …ばか 、そのまま挿れ ンなよ。

(104) 2010/04/11(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


【人】 若者 テッド

〜〜っ 男に可愛いは 禁句だろ…

[背のせいで昔よくからかわれていた言葉だった。
不器用な腰の動きとはいえぬめりもあって女を知らない男にとっては刺激は強いもので――熱い吐息と、荒めの息が上がり始める。]

…ハ

[心とかけ離れた自分の身体には呆れるけれど、少女の心が満足すればいいのだろうかとも思う。唯、客席に彼女がいる事が ――― 気にかかってはいる。思わないように、見ないようにと 気に掛ければ気にかけるほど、思えて 、背中がちり、と痛んだ。]

(108) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

[自分で被膜を被せる事は出来ないので、少女がしてくれるのならお任せするしか出来ない。まさか、性行為のたびに自分ではない人に被せて貰ってばかりになるとは思ってもみなかった。

少女の腰が浮いて、硬さを取り戻した竿を身に沈めるのなら止めはしない。]


ぇと…――― 無理だけは すンな よ

[唯、3度果てた後、少女が動くたびに声は毀れるけれど、騎乗位だけで再び射精が促されるかは解らなかった。**]

(109) 2010/04/11(Sun) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 10時頃


【人】 若者 テッド

[チューブが外された場所へ被せられる避妊具。
先端から空気を抜いて下ろされていく膜から特有の匂いがする。]

…っ

[声が聞こえていた、と言われれば恥しさから息を呑んだ。
相手を尋ねられれば――― 眉が下がる。
その沈痛そうな表情がある意味肯定ともとれる顔。]

――― ァ、 っ

[細い腰が沈み込んでいけば苦しそうな顔で口から熱を吐く。
彼女の膣は細くて肉棒を締め付けてくる。
その心地が否応でも快感を男に与えていく。
同時に尻まで伝ってくる密に、ぞくりとした感覚も。
水音と共にゆっくりと少女が埋まれば]

(118) 2010/04/11(Sun) 12時半頃

【人】 若者 テッド

…ハ …、っ きついな

[熱い息と共に、襞の感覚まで伝わる狭い膣。
女を知らずとも少女の体系を見れば想像はついたけれど]

いてぇなら、 …ゆっくり動いて いいから。

[俺を喜ばせるためにいきなり激しく動けば少女の身体が
壊れてしまうのではないかと、思える。
痛みで引き攣った顔を見れば尚の事。

けれど―― 少女の顔の表情の変化に、淫魔を垣間見た。
金の瞳に近付いてくる手に、思わず息を呑みもした。]

(119) 2010/04/11(Sun) 12時半頃

【人】 若者 テッド

[膝の浮き沈みで少女の軽い体重が落ちてくれば
その都度、熱い息が塞ぎ切れないまま溢れていく。
腰を自分から捻らせ動き始める少女が快楽を求めて
動いているのが潤滑の良くなっていく内壁からも解った。]

っあ… ――― ハ
 ―――… ん、 っ

[歌うように声を荒げて、いつの間にか女らしい甘い声を
発しながら自分の上で、自分の棒を使って快楽を求め
更にその先の絶頂まで辿りつこうとしている少女が見えた。
自由がきく腰を突き上げて軽い身体を浮かせて落とした。
誰に仕込まれたか、声が上がった箇所で動き続けられれば
こちらも熱い吐息を唇の端から漏らし続けた。
表情は、少女が見れば陶酔しているというより
何かを耐えて苦しんでいるように見えたかもしれない。]

(121) 2010/04/11(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 13時頃


【人】 若者 テッド

[やがて、初めて男で果てる事を知った少女が汗ばむ身体に落ちてくれば慌てて身が動く。緩められた拘束部分が、ぎちりと革が伸びるような音を立てた。
腹の上あたりに飛び散ったものから彼女が自身の棒で本当に快楽を与えてあげられたのか、という安堵はあったけれど殆ど何もしてない身なのでやや心境は複雑。]

…無理してすぐ 動くこと… 
      ―――っ、 あ…… く、

[倦怠感が押し寄せるのは女性も同じなのかと思えば、心配そうに言葉を向ける。金色の瞳に飛び込んでくる葡萄酒色の瞳。まるで、酔いしれたしまったかのように見えて――― どくりと鼓動が高鳴った。
それでも華奢な身体が再び動き出せば、再び込み上げてくるものに声が上がった。]

(122) 2010/04/11(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 13時頃


【人】 若者 テッド

[乳首を小さな舌で舐められ、乳輪をなぞり先の突起を押しつぶされれば 甘く熱い声が堪える事を忘れるほど。
知らずの性感帯を開発されていく事に、戸惑いと恐怖を抱くけれど与えられる心地に、身体は逆らえない。]

っ、… ぁあ

[少女の膣内が達した時に激しく収縮したりする時もまた、声が上がる。金の瞳は、どこか戸惑うように彷徨う事もあるけれど、上がる息と熱い身体にどこか蕩けたように瞼が僅かに落ち始める。]

(123) 2010/04/11(Sun) 13時頃

【人】 若者 テッド

[腹部は程よく引き締まっていて、そこに小さな舌が潮を舐めれば、ぴくりと腹部の筋肉が小さく震えた。
視線を下げれば、葡萄酒色とかち合う。赤くなる顔が、快楽からか羞恥なのか解らなかったけれど]

…い や、… ―― イき そう だとは
 思う ン…ッ ぁ、 だけど…な。

[相手に全てを任せてしまっているからこその弊害のようなもので、射精欲はあるけれど波のように押し寄せては引いていくを繰り返していく。ただ、その波の勢いは徐々に増していくのは感じていた。]

!  ッあ

[腰の動きに合わせられれば、声があがる。水音と少女の声が耳を刺激する。ずらされたヘッドフォンの隙間から、まだあの女の声は聞こえていた。
身体が仰け反れば、肉棒に触れる箇所も変わって違う刺激を与えられる。]

…ン、 … ――― いいよ

[少女がまた達そうとしているなら止めることもしないし、出来ないまま 言葉で促す。]

(125) 2010/04/11(Sun) 13時半頃

若者 テッドは、小僧 カルヴィンの問いには ―― 困った顔を返すしか出来ないまま

2010/04/11(Sun) 13時半頃


【人】 若者 テッド

シノ… ッ、 

[知らされる彼女の名前。シノ、ともう一度、確かめる。
けれど聞くのは少女との性交の最中―――悪趣味だ。
わざと教えたのかと、灰青を ぎり、と睨む。]

――― ふざ け ン…な っっ!

[囁かれた言葉に反発するような聲を上げるがうまく喉から声が出て来なくすぐに唇を閉じた。
それは少女が肉棒を締めあげてくる心地のせい。
規則的に締め付けてくる内壁に]

ッ 、…ふぁ

[閉じていた口を開いて熱を吐きだし酸素を求めた。
そこに細い指先が触れて、悪戯めいた言葉が続く。]

…… ばぁか

[キスでイけたら、どれだけ良いのだろうと 思った。]

(130) 2010/04/11(Sun) 14時頃

【人】 若者 テッド

…!

[視界に闇が訪れて、耳に自然と集中してしまう。
女の強制と、少女の声と灰青のむかつく声、それから肌が触れ合って鳴る水音。鼻には樹液と汗の匂いが届く。

シノだと ――― 思って?
それでは俺を喜ばせるという条件には合わないのではないかと、不安が一寸浮かんだ。
彼女を思い出せと言われなくても嫌でも、思い出す。彼女の白磁の肌、しっとりとした肌の触り心地、形の良い胸も、あの桃色の唇も―――全て、身体が覚えている。

だから、 こんなにも心が締め付けられるのだろうかと。]

ぅ、く…ッ

[棒が動かされながら同時に刺激を与えられていく。少女が、必死にイかせようとしてくれているのが ―――。]

… ァ、 …

(131) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

『てめェ なんか、…ぶっ殺して や る。』


[優しい口調が、残酷すぎて 心に棘を刺していく。シノにそんなものを使って―――。と、金の瞳は揺れながらも、灰青を荒い息を吐きながら睨んだ。 嫌悪感をたっぷりと込めた目線だった。]



ッ、 …――― くそ。

[限界が近いと思うには、少女の足腰が疲弊しきってしまう頃かもしれない。涎が溢れても拭う事もせずに、何度も達しても更に先を求めてくる動きと、竿を締めてくる感覚に 、じくり、じわりと 理性が本能に侵食されていく。]

ハ、 … っ

[自然と少女を押し上げるように腰が動き始めていた。]

(135) 2010/04/11(Sun) 15時頃

【人】 若者 テッド

[質量を増す肉棒をぎちりと締めつけて、桃色も混じる愛液で扱かれ続けた。数時間、とはいえその間も拷問が続いた間に休みを与えられない肉体に、また射精を促されればそう容易い事ではなかった。
それでも、刺激が与え続けられれば――― 全身が、また 出してしまいたいと 内から叫び始める声を聞く。]

っぁ、 ああ…ッ !

[少女の奥まであたっているのが解っても、少女の掠れ声が聞こえても、腰は突き上げ続けた。腰を引き下げるたびに、椅子へと当たって 背中の爪跡が 小さな痛みを与えた。
視界が塞がれたままならそのまま、小さな手が離れたとしても瞳は閉ざして、眉間に僅かに皺が寄る顔。]

(140) 2010/04/11(Sun) 15時頃

【人】 若者 テッド

っ、 ――− ぁ… !

[―――ぞくん。
と背筋から込み上げてくる心地。
腰の動きはいつの間にか容赦なく突き上げてしまっていた。

耳に届く、独逸語。流暢なそれは、聞きとりやす過ぎて苛立つ。その言葉に、反論する言葉も 見つからなければ尚の事。]


( ―――… シノ、… )

[名を呼ぶ事はしないけれど、彼女が思い出されて 心が、痛い。]


 ――――〜 ッ ぁ、 もう

[駄目だと、限界が近いと声が毀れる。少女の葡萄酒色の瞳を、探して 教えるように 金の瞳で見上げた。]

(141) 2010/04/11(Sun) 15時半頃

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