人狼議事


192 革命の嵐

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視点:


【独】 りゅうきへい アーサー

/*
ちら見。
やべえ。生存フラグが立った…!
これでもうどう転んでも衰弱死はない。

ポーチュラカは多分覚醒半狼だったんだろうなぁとぼんやり。

(-0) 2014/09/08(Mon) 13時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

─ 教会 ─

[人の流れるままに猫がぶらりたどり着いた先は、教会だった。
猫の理解する範疇ではなかったが、暴徒たちが襲撃した教会へ警察隊が突入して速やかに鎮圧している最中のことだった。

警棒で小突かれながら何人もの若者が警官に引きずられて教会から出てくる。
そのなかに、ひげを蓄えた老人の姿もあった。
手荒く扱われてはいないようだったが、丁寧にエスコートという風にも見えない。]


 なぁお。なぁぁぉ。

[鳴きながら老人の足元にまとわりつけば、警官に邪険にされる。
それでもしばらくは老指揮者の足元から離れなかった。]

(15) 2014/09/08(Mon) 21時半頃

【独】 りゅうきへい アーサー

 おいおいおい、なんだってんだよ。
 このひとはオレにたまにパンくずくれたりするいい人なんだぞ。
 酷いことするんじゃねえぞ。

 なああんた、これからあんたどうなるんだ?
 こんな風にされてどこ連れてかれるんだよ。
 なあ、大丈夫なのかよ、おい。

(-4) 2014/09/08(Mon) 21時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[結局、警官に追い払われてから、猫はとぼとぼとまた歩き出す。

無力感を噛みしめるような後姿だった。]

(17) 2014/09/08(Mon) 21時半頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 22時頃


【人】 りゅうきへい アーサー

[ぽてぽてと道を歩いていたら、呼ぶ声がした。
立ち止まり、振り返り、声の主を見上げる。

猫的には、知り合いではないが見知った顔だった。
ときどき酒屋からウォッカの匂いをさせて出てくる人間。]

 な。

[ごくごく短く鳴いて、抱き上げる手を受け入れる。
こし、と相手の胸元に頭を擦り付けてから、手を少し舐めた。]

(23) 2014/09/08(Mon) 22時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

よう、にいちゃん。
あんたもさっきの、見たのか?
ありゃあ、ひどい有様だったな。

オレはさ。
時々人間って奴がわかんなくなるんだ。
えらく頭がいい癖に、たまに馬鹿みたいになってさ。

じいちゃん、いい奴だったのにな。

(-8) 2014/09/08(Mon) 22時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[猫を抱き上げた人間がなにやら言っている。
地面に下ろされて、相手の顔を見上げて、
少し首を傾げてから、てとてと歩き出した。
時折振り返り、しっほを旗のようにぴんと立てる。

この人間が何かを探しているらしい、とは猫も雰囲気で察するところ。
飼い主の名前も出ていたので、猫にも迷うところはなかった。]

(27) 2014/09/08(Mon) 23時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

なんだいあんたシメオンに会いたいのかい?
今日はあいつ、忙しい日だな。

いいぜ、ついてきな。
ナワバリまで案内してやるよ。

(-11) 2014/09/08(Mon) 23時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

─ 淫売宿 ─

[猫が自信満々に案内したのは、アジトたる淫売宿だった。
なにしろ、シメオンは猫に向かって宿と言っている。>>4:33
彼が家である宿に帰るのだと信じていたのに。

宿の中まで入って、探し人の姿がないことに驚愕し、
しょぼんと背中を丸める。
すまねえ、とでも言うようにヒゲまで垂れた。

とはいえ、アジトにいる誰かはシメオンの行き先を知っているだろう。]

(28) 2014/09/08(Mon) 23時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

おーい、シメオン、帰ったぜー。
あんたに会いたいって客が来てる。

……あれ?いないのかよ。おーい。
ち。なんだよ、また別のところに行ったのか。

すまねえなあんた。無駄足かけさせちまって。
悪いが俺はこれ以上力になれそうもねぇ。

(-12) 2014/09/08(Mon) 23時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 23時頃


【独】 りゅうきへい アーサー

/*
ふと下を見ると目に入る、わくわくするカウントアップ。

あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
あなたは、もし人狼が2名なら今夜命を落とす。
あなたは、もし人狼が3名なら今夜命を落とす。
あなたは、もし人狼が4名なら今夜命を落とす。

(-13) 2014/09/08(Mon) 23時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

/*
ぽやりぽやりと漂いながら眺めている猫の独り言。

うちの買い主様はどうも、相手を下に置いて自分を強く見せる傾向があるのかもしれないね。
RPとしてやっているなら構わないのだけれども、ナチュラルだとしたら要らない反感買うから気を付けたほうがいいんじゃないかにゃあという老婆心。

(-15) 2014/09/09(Tue) 00時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

/*
あとだね。
相手を持ち上げまくった方がスマートに自分かっこよく見せられるというRP的描写テクがあってだね。
「こんなにすげえ奴と互角に殴り合ってるオレすげぇ」
ってやつだね。
まあ多少相手を選ぶのだけれども、乗ってくれる相手とやるとむちゃくちゃ楽しい。

(-16) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【独】 りゅうきへい アーサー

/*
まあ、ただの猫の寝言です。
にゃごにゃご。

(-17) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

─ 淫売宿 ─

[客人を飼い主のところまで案内できなかったとしょげた猫は、とぼとぼと大通りへと歩いていく。
と、そこで例のチラシを手にうろうろしている男を見つけて、にゃあと声を掛けた。

チラシを持つ人が宿を訪ねてくるのは、一度や二度のことではない。
この人もそうだと判断して、自ら案内を買って出る。

男を宿まで案内すれば、賢い猫だと頭を撫でられ、ソーセージをもらう。
ここらではあまり見ないソーセージをもらってご満悦の猫は、意気揚々と再び大通りへ繰り出した**]

(37) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 00時半頃


【独】 りゅうきへい アーサー

/*
こっそりと役職COというか、うっかり勝利しちゃったときの布石を残しつつ…。

(-19) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[世に稀に見る犯罪は信じられない偶然が重なった結果と言う。
ならば、驚くべき珍妙な出来事も、奇跡のような偶然の積みかさねなのだろう。
たとえば―――

大通りを歩いていた三毛猫が暴動の群集に驚き追われて宮殿の方へ行ったのも、
厳戒態勢をとっていた宮殿警護の兵が別の騒動に気を取られてたまたま一匹の猫を見逃したのも、
庭園に入り込んだ猫を見つけた庭師が「貴族の誰かの飼い猫だろう」と触らぬことを決めたのも、
連隊へ移動途中の公子に見つかって捕まったのも、
公子が面白半分気遣い二割くらいで猫をある部屋に届けさせたのも、

すべては偶然の積み重ね。]

(55) 2014/09/09(Tue) 09時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[かくして、宮廷内にニコライ・ニコラエヴィチ・ユスポフ公のために用意された部屋の真ん中に、三毛猫が茫然と佇む事態になったのである。]

(56) 2014/09/09(Tue) 09時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 09時頃


アーサーは、ニコラスに話の続きを促した。

2014/09/09(Tue) 10時半頃


アーサーは、ニコラスに話の続きを促した。

2014/09/09(Tue) 10時半頃


【独】 りゅうきへい アーサー

/*
設定と常識で相手を追いつめる体制側とゲームブックを最強モードですべて超えていく革命側、というフレーズを思いついたのだけれども、ゲームブックの最強モードというのに解説がいるんじゃないかと気づいてgkblしてるなう。

(-28) 2014/09/09(Tue) 11時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

/*
もとい、にゃう。

(-29) 2014/09/09(Tue) 11時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[茫然としているうちに部屋に人が入ってきて大きい声を上げたので、三毛猫の尻尾が半分ほど持ち上がり、背中の毛がひとすじ、ぴややと逆立つ。
それでも襲われる様子が無いので座っていたら、後ろから別種の人間が現れた。

整った顔立ちと身なりをじっくりと眺め、近づいてくるその顔を見上げる。
差し出された手をひとしきり嗅ぎまわり、仕上げにざらりと舐めた。
もそもそと座り直し、また相手の顔を見上げる。]

(61) 2014/09/09(Tue) 11時半頃

【独】 りゅうきへい アーサー

な、なんだよ、オレは怪しいモンじゃねぇって!
なんか、わけがわからねえうちにこんなところに…

……お。
にいちゃんここらじゃ見ねえ顔だな。
んん?なんだぁ?シメオンの匂いがするな。
なんだよあいつの知り合いか?

それならそうと言ってくれよ。
ああ、びっくりした。

(-31) 2014/09/09(Tue) 11時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[匂いを確認して落ち着いたか、猫はざりざりとその場で毛づくろいを始める。
その間も、耳は部屋の主の方へ向いていた。
やがて立ち上がると、椅子に座る彼の足元に寄る。]

 なぁぉ。

[顔を見上げて一声鳴いたあと、ごつりと頭を足にぶつけた。
まるで励ましたり、どやしつけたりするかのように。

そうして身体としっぽを順に擦り付けながら足元から離れ、護衛が部屋を出入りする隙にするりと扉から出て行った。
邪魔したな、とでも言わんばかりにしっぽをぴんと上げて**]

(63) 2014/09/09(Tue) 12時頃

【独】 りゅうきへい アーサー

なんだよにいちゃん、しけた顔してるな。
なんか悩み事か?

いいか、にいちゃん。
大事なのはな、食うことと女とねんごろになることだけだ。
毎日生きてりゃ最高。それ以上のことなんて、なんもねえだろ?

あんたもそのうちわかるようになるって。
じゃあな。なんだか知らんが、元気でいろよ。

(-32) 2014/09/09(Tue) 12時頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 12時頃


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