人狼議事


167 あの、春の日

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視点:


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
そ、そうですよね…。(顔覆い)
投票先迷子過ぎて。(デフォのハルカさんでした。)
ゴロウ先輩、いってらっしゃーい。
頑張って!

(-2) 2014/03/09(Sun) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
これは…ゆるゆると最後までいる流れだ。

変な動きしてて、本当にすみませんと。

(-4) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>4:92ゴロウの視線にフィリップは気付いただろうか。
ゴロウとはそれから何か話しただろうか。
ふわふわした気分は感情をも揺り動かして、何だか泣きたくなってしまったから。]

あ、俺。
他の人にも渡してきますねー。

[話が終わる気配を見せればぺこりと会釈し、逃げるようにゴロウの側から離れていく。
まだ給仕係をしていたなら、ジェレミーにも封筒を渡しただろう。
アルバムはまた後でお見せしますと笑って告げて離れた。
赤い顔を指摘されたかもしれないが、何だかふわふわしてます、とだけ答え。

>>4:103ハルカの叫び声を聞いたのは、その直後だっただろうか。**]

(3) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
寝ないとリアル死ぬので…。すみませんー。

(-6) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>4:105手で胸を抑えるようなエルゴットの仕種は、繊細そうな彼女にか弱げな印象を増して。
けれど紡がれる言葉には確かな意思が篭っていた。
自分に向けられた弱々しい笑みを捉え、青年は褐色を揺らす。そして周囲を見回して。]

−……。
誰か飼う事が出来そうな人はいますか?
学校で飼うのは、許可が得られたらいいですけど、
知らない人に見つかって保健所とかに連れていかれたら大変だと思うので…

その時は、新しい飼い主さんを見つけてあげないと…ですね。

[そんな言葉が出たのは過去の経験から。
この場に引き取り手がいなければ、自分も探したいと思った。**]

(5) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
気付いて慌ててお返事したのでどっか変かもしれない…。**

(-8) 2014/03/09(Sun) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
うあああ、眠気満たしたらいつもの時間に…。

(-32) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―少し前・エルゴットと―

いいえ、そんな。

[>>23エルゴットに頭を下げられれば、青年はふるふると首を振ってみせ、周囲を反応を見る。

自分の紡いだ飾り気のない言葉が彼女の心に残っていたなんて知らない。
エルゴットの絵には多くの―青年よりも言葉を尽くした―賛辞が向けられるべきだと思っていたし、実際に向けられているだろうと思っていたからだ。

青年の実家はペット不可のマンションだから子犬は飼えない。
――あの時も同じ理由で諦めざるを得なかったから。
そして知らない内に保健所に連れられてしまった子犬の行く末は、恐らくは多くの飼い主を持たぬ動物たちと一緒だったのだろう。

感謝の言葉を繰り返す先輩に小さく笑い返す。

大丈夫。
…必ず引き取り手を見つけます。
そう思いを込めて。]

(55) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―少し前・フィリップ、エルゴットと―

[>>29フィリップの言葉が耳に入ったのは、その後だったか。
青年よりも先に行動していた先輩の話をじっと聞いていたが、進捗状況は芳しいものではなく。]

…そうですか。
俺の家も…。

[青年も眉を下げ、視線を落とす。
けれど浮かんだ不安を首を横に振る事で追いやって。]

写真を撮って、ポスターを張ってみましょう。
俺もあちこち聞いてみますから。

[いい飼い主が現れてくれるといいのだが。
いや、見つけてみせる。

――奮闘の結果は、果たしてどうだったか。*]

(56) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―現在―

――…。

[>>1>>2ハルカの言葉を、青年は窓辺に寄って聞いていた。
一つ年上の人からとは思えないその内容は、過去に何か悔いを残した人が自分達に必死で訴えてくれているような気がして。

――自分を大切にする、
何かを諦めない、
大事にしたいものを間違えない。

この先の自分に何が当てはまるかは分からないけど。
最後まで声を張っていた彼女の言葉はすとんと青年の胸に落ちた。
何があっても忘れてはならない、と。]

(57) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そしてハルカからシーシャへの告白。
真摯なそれは青年に酒精を上回る熱を感じさせて、一瞬我に返らせる。]

…あ。

[どうしよう、聞いていていいのだろうか。
そうした場面に居合わせた事のない青年はおろりと青灰を彷徨わせる。
動転していた所為で、場にいた皆の反応に咄嗟に気付く事はなく。

けれどシーシャが出て行くのが目に入れば、心の中で「いってらっしゃい」と言って見送った。
もしも窓辺から彼らの姿が見えたなら、飛び降りるハルカの姿を見て青ざめ…その後の無事な姿に心から安堵しただろう。]

(59) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[はたと我に返ると、目に入ったのはへたり込むエルゴットと彼女に寄り添う子犬。
そして椅子に座るフィリップの姿。

>>40>>41いらない、何も、と紡ぐ言葉の断片。
そして否定の言葉が聞こえれば、胸が痛くなって顔をくしゃりと歪める。]

…っ、何で、そんな…。

[何が彼女をそうさせたのだろう。エルゴットの心の奥底はまだ見えない。
手を伸ばしていいのか分からなくて、フィリップが彼女に飲み物を差し出すまで青年はその場に立ちすくんでいた。]

(60) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[フィリップの言葉を受けて、声を荒げる彼女を青灰を丸くして見ていた。
けれど彼女の内容を…これまでどう生きてきたかを咀嚼すれば胸が苦しくなり。
彼女は愛されるように、必要とされるように、今まで”頑張ってきた”のだろう。けれど望むものは得られなかった。
もしも自分がそうだったなら…そうした考えになってしまうかもしれない。

けれど。
お願いだから、自分を否定しないで欲しい。
青年には未だ経験はなくとも、自分で自分を否定するのはきっと辛い事だ。

卒業式に流した涙は、可愛がってくれた先輩達と離れるからではない。
交わした言葉は少なくとも、彼女との別離も哀しかったのだ。
フィリップが彼女の言葉を受けて言葉を紡ぐのを口を引き結んで聞いていた。]

(62) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[遠慮がちに言葉を重ねる。
フィリップ程の力はないと知っていても紡がずにはいられなかった。]

――俺も…
俺も、先輩とはあまりお話し出来なかったけど。
先輩と出会えて良かったと思います。
あの時、絵を見せてくれて凄く嬉しかった。勇気を出して声を掛けて本当に良かった。
俺なんかじゃ、気の利いた感想は言えないですけど。
あんなに綺麗な絵を生み出す手が、居場所のない子犬に差し伸べる優しい手が、必要とされないわけがない。

[じわりと青灰が滲む。感情が高ぶった所為か、酒精の所為か。]

だから、自分が居ない方が良かったなんて言わないで下さい。
楽しい事も、嬉しい事も、誰かに必要とされる事も。
きっとこれまでにもあったと思うけど、これからもっともっと沢山見つけられると思うんです。
辛くなるほど、頑張らなくても良いけど。…諦めないで欲しいです。

(63) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あれ、この時間軸シーシャさん達いるの?(混乱なう)

(-38) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
これ、同級生のターンですよね…><

ここにいていいのか。

(-39) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>62
×可愛がってくれた先輩達と離れるからではない。
○可愛がってくれた先輩達と離れるからだけではない。

勿論ゴロウさんもだけど。
他にも、新聞部の先輩とかいたよね、きっと。

(-40) 2014/03/09(Sun) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
昨夜から凄い展開にうっかり傍観者になってしまいそうに。
ルーカスは憧れみたいなものだけど。
無自覚な矢印が凄い。凄い。

そしてルーカスは絵の事を何て言ったのかな。

わぁ…先輩。俺、この絵好きです。
こんな絵が描けるなんて、先輩の手は凄いですね。

とか、無邪気な感じでしょうか。

(-41) 2014/03/09(Sun) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャとハルカが戻って来た時、青年は会釈は舌が声は掛けられなかった。
それよりも目の前のエルゴットの方に意識が向いていて。
自分の後に紡がれるハルカの言葉。ハンストは青年も思いもつかなかった事で。]

…っ…。

[>>72エルゴットが震えて泣きだすのを見て目を伏せる。
どうしたら良いのか分からない。
滲んだ青灰はそのままに、その場に佇んでいた。]

(74) 2014/03/10(Mon) 00時頃

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